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西湖・湖畔キャンプ場のバンガローは種類も豊富です。人数に応じて、利用するバンガローを選びます。
西湖・湖畔キャンプ場で最も小さいバンガローは、4.5畳C型で6棟あります。6畳D型は5棟、8畳SE型18棟、10畳B型3棟、12畳E型1棟、16畳F型(F1・F2)2棟、16畳F型(F3・F4)2棟、となっています。
4~5人のファミリーやグループなら、8畳のバンガローでも入れますが、広く使いたい場合は10畳を選ぶなど、好みに応じて選べるのが魅力です。
西湖・湖畔キャンプ場を利用するには
西湖・湖畔キャンプ場のキャンプサイトは予約不要です。8:00からの先着順で、利用場所を自分で選べます。
西湖・湖畔キャンプ場には、第1広場、第2広場、湖畔テントサイトの3つのテントサイトがあります。いずれも区画のないフリーサイトで、車の乗り入れも可能です。西湖の水際に近い湖畔サイトが特に人気です。真夏は木陰のある場所も混み合います。
西湖・湖畔キャンプ場のテントサイトの利用時間は、チェックイン8:00、チェックアウト11:00です。朝1番か、チェックアウト直後くらいが、良いテントサイトを取れる可能性が高い時間帯です。
バンガロー使用料
西湖・湖畔キャンプ場の各種バンガローは、チェックインが13:00、チェックアウトは11:00です。
バンガローのサイズに応じて利用料金が変わります。4.5畳C型は6200円、6畳D型8000円、8畳SE型12500円、10畳B型14500円、12畳E型16500円、16畳F型(F1・F2)24000円、16畳F型(F3・F4)25000円です。
西湖・湖畔キャンプ場のキャンプサイトは予約不可ですが、バンガローは電話またはホームページから予約ができます。
施設利用料
西湖・湖畔キャンプ場の利用料金をご紹介します。大人1泊1名1500円、子供(3歳~小学生)1泊1名1000円、車1台1000円、バイク500円、キャンピングカー(大型・トレーラー)2000円となっています。バイクでソロキャンプの場合、1泊2000円です。
西湖・湖畔キャンプ場では、日帰り利用も可能です。8:00~17:00までで、17:00を過ぎる滞在の場合は宿泊料金と同じになります。
日帰りの場合、大人1名1000円、子供1名500円、車1台500円、バイク300円、キャンピングカー等1000円となります。宿泊のキャンプ同様、日帰り利用も予約は不要です。
春夏秋冬いつでも利用可能
西湖・湖畔キャンプ場の営業期間は2018年から通年となっています。都心から気軽にアクセスできる土地ですが、富士山麓の標高約900mの高地です。
春は遅く、秋冬は早くやってきます。真夏でも朝夕はひんやりします。上着などは、必ず余分に用意することをおすすめします。
営業開始すぐと終わり間近の時期には、降雪もあります。テントに霜が降りることもあります。チェックアウト時間までにテントなどが乾くよう、早めの対処が大切です。あまり寒いときは、バンガロー泊に切り替えるのもおすすめです。