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業務スーパーってどんなスーパー?
業務スーパーとは、様々な食料品が業務用サイズで販売されているスーパーのことです。業務用サイズの大容量の食料品がお得に手に入ることから、大家族や主婦の強い味方となっています。
業務スーパーは食材の調達・加工を自社工場で行うことでコストカットを図り、お得な価格で商品を販売しているのが特徴です。業務スーパーの商品は価格が安いだけでなく、味も美味しい商品が多いためコスパが高いと食のプロや主婦から高い支持を得ています。
大容量でコスパが高い!
業務スーパーでは食のプロからも満足してもらえるような食品を販売しています。業務スーパーのあまりのお得さから口コミが広がり、今では一般のお客さんの利用も増えています。
業務スーパーでは、世界各国から輸入した食材や美味しさと安全性にこだわったオリジナル商品などを中心に販売しています。業務スーパーは業務用としてはもちろん、毎日の食卓で食べることができる安心・安全な商品を買うことができます。
オリジナル商品がお得
業務スーパーでは自社工場でオリジナル商品を作っています。牛乳パックに入っている「カスタードプリン」や「水ようかん」などのスイーツシリーズや、ふっくらふわふわの「京風だし巻」など、他のスーパーにはない商品が多いのも業務スーパーの特徴です。
他にも、一日一万本売れる「天然酵母パン」や大容量の「こだわり生フランク」、コスパ抜群の「合鴨ロース」、鮮度と旨味が詰まった「上州高原どり若どりささみ」など業務スーパーこだわりのオリジナル商品が販売されています。
業務スーパーではオリジナル商品を製造する自社工場では生産効率を上げ、コストの削減を図っています。そうすることで業務スーパーは安くて美味しい、そしてお得な商品の提供を可能としています。
業務スーパーの鶏肉、豚肉、牛肉を実際にまとめ買いレビュー
2021年8月31日、業務スーパー喜多見店にてお肉のまとめ買い!それぞれ人気の上州高原どりもも(冷凍2kg)、国産豚切り落とし(冷凍500g)、オーストラリア牛の切り落とし(小 340g)の3品をまとめて購入し、合計金額はなんと2,554円。それぞれの商品の価格はレシートの写真を見ていただけばわかる通りです。特に上州高原どりもも(冷凍2kg)は国産の鶏肉にもかかわらずこの安さ!ストックには最高です。2022年3月16日、粕谷店にて、気になっていた「冷凍肉だんご」も追加購入しました。
業務スーパーの鶏肉は安くてお得でおすすめ
鶏肉は、業務スーパーの人気商品の一つです。業務スーパーの鶏肉には「もも肉」や「首皮」「手羽先」「手羽元」「ささみ」「砂肝」など様々な部位が販売されています。品質の高い国産の鶏肉や、コスパ抜群のブラジル産など種類も豊富です。
業務スーパーの鶏肉はチルド肉や冷凍肉など、用途や調理方法に応じて様々な選択肢があるのも嬉しいポイントです。業務スーパーの鶏肉は自社工場で一貫して管理しています。
加工の際も「イールダス・アイ」という鶏肉を自動解体する機械を導入し、人件費を削減することでお得な値段での提供を可能としています。また、自社工場で生産・加工を行っているため、鶏肉の鮮度が抜群で美味しいと評判です。
外国産鶏肉は非常に安い
業務スーパーの「ブラジル産 鶏もも肉」は2kgで税込み753円です。ブラジルから直輸入しているため低価格での提供を実現しています。1枚あたり200gとボリューミーで使い勝手も良いです。一袋には6枚から9枚の鶏もも肉が入っています。
保存する際は一度半解凍し、鶏肉を一枚ずつ取り外してからジップロックなどで小分けにすると良いでしょう。使用前は冷蔵庫で解凍するか、ジップロックに入れたまま流水で解凍してください。解凍後は速やかに調理することをおすすめします。
業務スーパーの「ブラジル産 鶏もも肉」は、唐揚げやシチューなどにピッタリです。また、シンプルなチキンステーキも良いでしょう。業務スーパーの「ブラジル産 鶏もも肉」は大容量のため、バーベキューや大人数でのパーティーにもおすすめです。
国産鶏肉は美味しくて高コスパ
「国産の上州高原どり」は2kgで税込み1620円、100gあたり81円です。「ブラジル産 鶏もも肉」よりは高いですが、スーパーで買うより断然コスパが高いです。一袋に250g前後の大きめの鶏もも肉が7枚入っています。