シンガポールの首都はどこ?歴史や人口・面積なども徹底解説!

シンガポールの首都はどこ?歴史や人口・面積なども徹底解説!

最近、シンガポールは人気の海外旅行先として、毎年多くの観光客が訪れています。綺麗で、安全な国のイメージを持つシンガポールですが、首都の名前にピンとくる人は少ないかもしれません。今回は、シンガポールの首都を中心に、建国までの歴史や国旗情報について紹介します。

    記事の目次

    1. 1.意外と知らないシンガポールの首都!
    2. 2.シンガポールの首都って?
    3. 3.シンガポールと同じ都市国家は?
    4. 4.シンガポールの首都・シンガポールの歴史と国旗
    5. 5.シンガポールの首都・シンガポールの人口
    6. 6.シンガポールの首都・シンガポールの面積
    7. 7.シンガポールの首都は国全部だった!

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    意外と知らないシンガポールの首都!

    Photo bycegoh

    旅行や移住先として、人気のシンガポールですが、首都は意外と知られていません。首都だけでなく、シンガポールにある市や街の名前を知っている人も少ないかもしれません。

    さて、さっそくシンガポールの首都や国が生まれた歴史について、詳しく紹介していきます。首都や建国までの歴史に関して、意外な答えに驚くことでしょう。

    シンガポールの首都って?

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    シンガポールの観光スポットやリゾート地を知っている人は多いです。親日国としても周知され、近年新婚旅行先としても人気があるシンガポールは、街並みやビーチは誰もが見惚れるほどです。

    また、シンガポールの歴史や国旗、面積などの国に関する情報も、今では多くの人が知っています。一方、シンガポールの首都を答えられる人はどうでしょう。

    マレーシアの首都はクアラルンプール、タイはバンコクなど、隣国の首都は答えられる人が多いでしょうが、シンガポールの首都はほとんど方が知りません。しかし驚くことに、シンガポールの首都は、誰もが知っている名前です。

    首都は「シンガポール」

    フリー写真素材ぱくたそ

    実は、シンガポールの首都は「シンガポール」です。それもそのはず、シンガポールは世界でも数少ない都市国家だからです。都市国家と聞いて、ますます混乱してしまったかもしれません。

    では、シンガポールの首都「シンガポール」と都市国家について、詳しく紹介していきます。その前に、シンガポールについて簡単に説明しましょう。

    Photo byTommy_Masa

    シンガポールは、マレーシアの南に位置する島国です。気候は赤道に近く、熱帯気候に属す常夏の国ですが、からっと乾燥して過ごしやすいのが特徴です。世界的な金融センターであり、世界中の金融企業やグローバルな会社が置かれています。

    日本の成田空港からは7時間程度のフライトでいくことができます。シンガポールの気候は、赤道に近いわりに暑すぎることなく、比較的穏やかで過ごしやすい国として知られています。また道にゴミが落ちてないほど、街がきれいな印象があります。

    他にも、シンガポールといえば「マーライオン」や、屋上プールで有名なホテル「マリーナベイサンズ」は、観光スポットとして、世界的に周知されています。

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    最近では、国民1人あたりのGDPでは日本を上回り、東南アジア市場の経済の中心地となりました。そのため、ビジネスの拠点地にシンガポールを選び、本社を構える企業も世界中に存在しています。

    また、日本からのアクセスも都合がよく、穏やかな気候で治安がいいシンガポールは近年、定年後の移住先として選ぶ人が多く、たくさんの日本人が住んでいます。

    都市国家のため地方自治体が存在しない

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    「都市国家」という言葉を聞いたことがあっても、意味を知っている人は多くはないでしょう。「都市国家」とは、ひとつの都市と周辺のエリアが政治的に独立し、国家として機能している国です。つまり「都市国家」に首都の概念はありません。

    一方、「都市」は商業や流通などが発展した結果、ある一つの地域に人口が集中したエリアを指します。都市国家の誕生歴史は古く、古代ローマ時代まで遡ります。

    そのころ存在していた国家の形が「都市国家」であり、アテネやスパルタなど「ポリス」と呼ばれていました。明確な定義では定められていませんが、現在世界に存在する「都市国家」は、シンガポールとモナコ公国、バチカン市国の3か国だけです。

    中央政府が国全体を直接管轄

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    シンガポールは、治安が良く、快適で安全な国のイメージですが、実際は中央政府が国全体を統括しており、政治面に関しては世界でも類を見ない特徴的な体制です。

    シンガポールの政治体制は「権威主義的政治体制」とも言われ、単刀直入に言えば、かつての独裁国家に近いです。つまり、経済的な繁栄を最優先し、国民の自由や権利をある程度制約しても許されるという政策が、政治の軸に存在します。

    そのため、他国に比べて比較的小さな罪であっても、高額な罰金を課される場合や、重い刑罰や死刑制度を適用されることがあります。

    シンガポールには地域区分がある

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    シンガポールは中央政府による政治体制をとっているので、国に区分はなく、国自体が1つのまとまりとして存在しています。よって、国全体が首都といえるでしょう。

    首都の概念はありませんが、シンガポールは活動地域を、中央シンガポール、北東、北西、南東、南西の5つに分け、それぞれ開発計画や地域活動などを実施しています。また郵便番号や国会議員の選挙区にも地域区分はあります。

    しかし、やはりシンガポールは中央政権であり、首都や地方自治体は存在しないため、5つの地域は行政的に機能しているわけではありあません。

    シンガポールと同じ都市国家は?

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    先ほども記述した通り、現在ある都市国家は、シンガポールのほかにバチカン市国とモナコ公国があり、世界中でその3か国だけです。これらの首都も、国名と同じです。

    バチカン市国は、イタリアのローマの中にあり、カトリック教会の総本山として知られています。一方、モナコ公国は、フランスの地中海沿岸にあり、美しさと治安の良さで周知されている国です。この2国について簡単に紹介します。

    バチカン市国

    Photo byWalkerssk

    バチカン市国は、世界で最も面積の小さな国として有名です。人口は800人ほどで、バチカン市国籍保有者と、他国籍を保有しているがバチカン市国に居住する外国人で構成されています。イタリアの首都ローマの中に存在し、国の3分の1が庭園です。

    有名な世界遺産「サン・ピエトロ大聖堂」を中心としたカトリックの総本山には連日ミサやお祈りが行われて、カトリック教徒にとって神々しく、常に穏やかな国です。

    故に、世界中のカトリック教徒から愛され、信者はもちろん、世界中から観光客がバチカン市国を訪れます。バチカン市国は現在も、都市国家であり、ローマ教皇を元首に定め、ローマ教皇庁によって政治が担わっています。

    バチカン市国は都市国家なので、首都は「バチカン」です。区分は存在せず、国全体が首都になります。

    モナコ公国

    Photo byHans

    モナコ公国は、フランスの地中海沿岸地方に位置し、世界で2番目に面積が小さく、人口も3.6万人ほどの都市国家であす。モナコ公国ときいて、「カジノ」や「F1」を思い浮かべる方が多いでしょう。

    多くの方の想像通り、モナコ公国には経済的に裕福な人々が多く住み、「ラリー・モンテカルロ」や「モナコ・グランプリ」といった名高いカーレースの開催地として有名です。

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    また、モナコ公国の治安の良さは、世界の中でも群を抜いており、女性や子供が夜中に出歩いている光景は当たり前なほどです。モナコ公国も独立国家ですが、国王ではなく「公」、つまり貴族が国家首相として統括しています。

    そのため王国でも帝国でもなく、「公国」と呼ばれています。近隣国フランスで近年頻繁に起きているテロや犯罪をきっかけに、一層警戒レベルを上げて警備にあたっています。そのため海外からの旅行客が多く、一人旅や女性旅でも人気の国です。

    モナコ公国の首都も「モナコ」です。この3つ国の首都から、都市国家の概念が理解できたのではないでしょうか。

    シンガポールの首都・シンガポールの歴史と国旗

    Photo bycegoh

    先ほども説明した通り、シンガポールの首都は「シンガポール」です。都市国家が故に、国がそのまま首都になっている国は、世界中で極端に少ないです。

    そもそも首都とは、中央政府があり、経済や文化をはじめ、行政や立法、司法の中心としての機能する都市に定義されますが、シンガポールは、地方自治体が存在せず、国が直接管轄している為、首都や都市というものがなく「国=首都」となります。

    Photo byskeeze

    ちなみに、日本の首都「東京」やイギリスの首都「ロンドン」のように、歴史的に最大の人口を有しているエリアを首都にした国が一般的です。

    一方、アメリカの首都「ワシントン」、オーストラリアは「キャンベラ」のように、経済や政治の機能に特化した町を首都にした国もあります。

    Photo byGellinger

    次にシンガポールの首都「シンガポール」の誕生した歴史や国旗について紹介します。国土面積が小さく、島国であるシンガポールはどのいった歴史を経て、経済大国になったのでしょう。また日本と同じ色彩であるシンガポールの国旗の秘密に迫ります。

    漁村テマセック

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    シンガポールの誕生は、3世紀頃の中国の文献に出てくる「テマセック」という漁村が始まりです。海に面するシンガポールは、貿易拠点として栄えていましたが、古くから交易船の寄港地として船が頻繁に出入りしていました。

    マレー半島の先端の位置するシンガポールは複数の航路が合流する地として好条件で、各国の貿易船の寄港ロートとなっていました。「テマセック」はその交易の中心となった漁村で、その後のシンガポールの発展に大きな影響を与えます。

    様々な国の船舶が寄港していた

    Photo byAnestiev

    世界中から交易船が訪れる盛んな漁村「テマセック」では、次第に商業や経済活動の中心と変化していきました。「テマセック」には、様々な諸説がありますが、驚くことにそこに住んでいた人は、海賊だったのです。

    しかし、イメージするような悪党の海賊ではなく、当時「テマセック」に住む海賊は権力者に協力的で、国の繁栄に大きく貢献したそうです。

    その後「テマセック」は今の国名の根源となった「シンガプーラ」と呼ばれるようになりました。ちなみに「シンガプーラ」とはサンスクリット語で「ライオンの街」を意味します。

    古代シンガプーラ王によって治められてきた

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    14世紀には、この街は5人の古代シンガプーラ王によって治められました。どの船の海洋航路にも通じるシンガプーラは、中国や中東などの近隣国をはじめ、ポルトガルやスペインなどのヨーロッパから、船舶が往来する交易拠点として栄えました。

    その後、15世紀頃にマラッカ王国が建国され、シンガプーラもその支配下に置かれます。19世紀に、現在のシンガポールが建国され、さまざまな政策と交易が行われる世界屈指の経済拠点としさらに発展していきました。

    「ラッフルズタウン・プラン」

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    時は過ぎ1819年、イギリス領だったスマトラ島を統括していた、副総督のラッフルズ卿が、シンガポールに上陸しました。彼は、シンガポールの未開拓の土地に可能性を感じ、シンガポールを交易拠点として整備を始めます。

    貿易の拠点として急速な成長を遂げたシンガポールは、近隣国をはじめ、遠方から多くの移住者が入植しました。その結果、多国籍・多民族が共存する現在のような国の体系になりました。

    ラッフルズ卿は、拡大し続けるシンガポールの都市が抱えた様々な問題を解決するため、シンガポールを民族別に4つに分ける「ラッフルズタウン・プラン」を計画しました。

    中継貿易の拠点として急速な成長を遂げる

    Photo bymilivanily

    ラッフルズ卿は、シンガポールを行政区と居住区をわけ、居住区は民族ごとに分けて統括しました。その「ラッフルズタウン・プラン」が、シンガポールにおける最初の都市計画であると言われています。

    その後も順調に、シンガポールは貿易拠点としての発展を続けました。そして主要な銀行や商業協会などが建設され、経済、商業の中心地として世界中から注目を集めました。

    1924年「コーズウェイ」が開通

    Photo byMichaelEiselstein

    1924年、シンガポールとマレー半島を結ぶ道路「コーズウェイ」が開通されました。総距離1056メートルの「コーズウェイ」は現在、人の往来だけではなく、車や物資も盛んに通っています。

    道路としての機能の他に、鉄道や水道管も通り、経済とライフラインの大動脈となっています。ちなみに道路の端を通る直径1メートルの水道管は、マレーシアからシンガポールに飲料水を送っているパイプです。

    国境としての機能を果たしているので、「コーズウェイ」の両端には料金所、国境検問所があります。両国を行き来するには、出入国審査を受けなければいけません。

    Photo bycegoh

    毎日「コーズウェイ」を越えて職場や学校へ通っているという人もいるほど、「コーズウェイ」は国民の生活に欠かせない重要なライフラインです。

    通常「コーズウェイ」を通過するにはバスやタクシーに乗って、両国での出入国手続きを済ませなければなりません。かつては「コーズウェイ」は歩いて渡れたそうですが、現在は禁止されているので、観光に行くときは注意が必要です。

    イギリスによる植民地支配

    Photo by12019

    シンガポールは長年にわたり、イギリスの支配下にありました。ラッフルズ卿上陸の5年後から、シンガポールはイギリス領となりました。そして、イギリス支配の元、様々な経済政策が功を奏し、シンガポールの人口は急増、国は急速に発展しました。

    その後も、東西交易、三角貿易の中継地点としての役割にとどまらず、マレー半島で産出された天然ゴムやすずの積み出し港としても発展しました。20世紀に入り、地元民の独立の機運が高まりますが、イギリスの支配はその後も長く続きました。

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    そして1965年8月、現在の都市国家が生まれました。首都「シンガポール」の誕生です。インドネシアやミャンマーも、イギリスの植民地として支配されていたため、シンガポールをはじめとするマレー半島では、ヨーロッパ様式の建築物が多く残っています。

    また、シンガポールが独立するまでの間、太平洋戦争や第二次世界大戦を経て、一時は日本の支配下に置かれていた時期もありました 。

    国旗は1959年の自治権獲得の直後に制定

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    現在の国旗は、マレーシア連邦時のシンガポール州で使用されていた州旗が、新国家独立に際して国旗として採用されました。当時の首相だったリー・クアンユーによって定められた国旗は、赤と白の横二色に五つの星と三日月からなる旗です。

    国旗に使われている赤は平等と世界人類の融和、白は純潔さと美徳を意味しています。また国旗の左上にある五つの星は、国内の共産主義者に配慮して中華人民共和国の五星紅旗がモデルです。

    星には「進歩・正義・平等・平和・民主主義」の意味があります。そして三日月は、国内のイスラム教徒の要望から取り入れたもので、5つの星を支えようとする決意が国旗の三日月に込められています。

    マレーシア、タイ、インドネシアなどの東南アジア近隣諸国の国旗にも、赤と白の色彩がよく使われています。東南アジアの国や地域同士、互いに影響を受けあっていることが分かります。

    シンガポールの首都・シンガポールの人口

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     続いて、シンガポールの首都や人口について詳しく探っていきましょう。旅行先、移住先としても人気の国ですが、首都シンガポールの人口や人口密度の基礎情報を詳しく知っている方はそれほど多くいません。

    570.9万人 (2017年国連推計)

     シンガポール統計局の人口統計によると、2017年時点で人口は570.9万人でした。これは、日本の首都「東京」の人口の4割程度で、兵庫県や北海道と同じくらいの人口です。

    シンガポールの人口は近年、外国人労働者の就労ビザの発行基準の厳格化に伴い、伸び幅が縮小しています。また出生率の低迷と高齢化は、日本と同様、年々進行しています。

    少子化は、日本と同じく、女性の社会進出や共働きの環境が当たり前になったため、晩婚化が進んだ結果です。特に首都や大都市に暮らす人々の晩婚化は急速に進んでいます。

    また高齢化社会に関して、2030年には国民に占める65歳以上の高齢者の割合は23.7%へ拡大する見通しがあり、国民の4人に1人が高齢者になるという計算になります。人口分布からみえてくる少子高齢化問題は、先進国の共通点といえるでしょう。

    シンガポール人

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    シンガポール国籍保有者は、シンガポールの人口571万人のうち、344万人です。歴史的に、シンガポール人は多民族で成り立っていることは説明しましたが、シンガポール国籍保持者でも、複数の民族で構成され、中国系、マレー系、インド系の民族が多いです。

    それとともに公用語は英語、中国語、マレー語、タミル語の4つに定められています。また国民の信仰宗教は仏教、イスラム教、キリスト教、道教、ヒンズー教などが一般的で、世界を代表する多言語・多民族・多文化国家であることがわかります。

    永住者

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    一方、永住権を保有する外国人である永住者は、53万人です。多くの外国人は一度シンガポールに住むと、国際的で活気にあふれた歴史ある街に魅了され、ここにずっと住みたいと思う方が多いそうです。

    そんなときは、永住権またはシンガポール市民権の取得を申請します。永住者になるには、入国許可を申請する必要があり、さらに永住権を取得して2年経過すれば、シンガポール市民権の申請が可能になります。

    永住者を除く外国人

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    またシンガポールに滞在する永住者を除く外国人、つまりビジネスや仕事で中長期滞在の外国人は、167万人います。シンガポールは、日本の企業も多く進出している経済大国であり、ビジネスの拠点として注目されています。

    出張で海外に行く人や、海外勤務をするビジネスマンには、シンガポールでの勤務を希望する人も多いそうです。人口分布の割合から、シンガポールに住んでいる人々の約30%が永住者を除く外国人です。

    東京よりも人口密度が高い

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    シンガポールの人口密度は、7796人/平方キロメートルです。一方、日本の首都「東京」の人口密度は、2018年時点で6168人/平方キロメートルなので、シンガポールは、東京よりも人口密度が高いです。ちなみにシンガポールは、世界で2番目に人口密度が高い国です。

    シンガポールの首都・シンガポールの面積

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    次に首都シンガポールの面積について説明します。シンガポールの面積は、かなり小さく、人口密度も高いことは周知されていますが、実際どのくらいの面積なのでしょう。日本と比較しながら探っていきます。

    721.5平方キロメートル

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    シンガポールの首都「シンガポール」の面積は721.5平方キロメートルです。その面積には、シンガポールが所有する島々が含まれています。それらの島は数多く存在し、シンガポール島のほかに、ジュロン島やセントーサ島は有名です。

    島をつなぐフェリーは毎日運行しているので、シンガポールに来た際には、いろいろな島を観光してみるのがおすすめです。ラグーンで泳いだり、ビーチでピクニックをしたり、ジャングルを散策してみましょう。

    日本の526分の1の大きさ

    Photo byKapa65

    シンガポールの国土は 日本の526分の1です。日本の526分の1の面積なら、シンガポール一周も夢ではないですが、周辺の島も含めてシンガポールの全体面積なるで、1日で周遊することは難しいでしょう。

    東京23区より少し大きいくらい

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    シンガポールの国土は 日本の526分の1に当たりますが、その数字は大体東京23区の1.15倍の大きさです。テレビや旅行雑誌では、シンガポールが東京23区と比較されることが多いです。ちなみに、日本の奄美大島や対馬、淡路島、琵琶湖の大きさとも近いです。

    年々埋め立て地で面積は増えている

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    日本の526分の1の国土面積と聞くと、かなり小さい国だと容易に想像できるでしょう。しかしシンガポールの国土面積は年々増えています。

    その理由は、埋立地が増えているからです。経済成長も続いているシンガポールでは、自然の国土面積の小ささを埋立地で補い、さらなる経済大国を目指しています。

    シンガポールの首都は国全部だった!

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    シンガポールの首都や歴史、国旗について紹介しました。シンガポールの首都は、国そのものだったとは、驚いた人も多いのではないでしょうか。今の首都シンガポールが誕生したのは、貿易拠点として栄えた歴史や長い間イギリスに支配されていた過去が関係しています。

    また、国旗誕生の歴史や国旗に込められた願いも、植民地化を経たことによる影響があります。そんな歴史的背景を思い浮かべながら、シンガポールに行ってみてください。

    Me-chan
    ライター

    Me-chan

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