汐留の日テレタワー見学の魅力を徹底紹介!レストランやショップ・見どころは?

汐留の日テレタワー見学の魅力を徹底紹介!レストランやショップ・見どころは?

汐留はオフィス街で高層ビルばかりが立ち並ぶイメージが強いですが、カレッタ汐留や日テレタワーなど有名なビルが増えてきました。新たな観光スポットとして人気も出てきているエリアです。日テレの他にもレジャー、グルメ、ショッピングなどが楽しめます。

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記事の目次

  1. 1.汐留ってどんなところ?
  2. 2.汐留の日テレタワーとは
  3. 3.汐留の日テレタワーの見どころ
  4. 4.汐留の日テレタワーの2つのおすすめショップ
  5. 5.汐留の日テレタワーの6つのレストラン
  6. 6.汐留の日テレタワーで人気のお土産5選
  7. 7.汐留の日テレタワーのアクセス・営業時間
  8. 8.汐留の日テレタワーでテレビの世界を見学しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

汐留ってどんなところ?

フリー写真素材ぱくたそ

汐留は東京の港区にあります。グルメやショップ、エンタメなどのスポットが全てそろっている複合型のオフィス街となっています。高層ビルがそびえ立つオフィスビルは汐留の象徴となっています。汐留では都市開発が進んできており、商業施設が増えてきています。

汐留は「汐留シオサイト」という呼び名がついていて、1〜5区の区域に分けられています。それぞれの区域に大手会社のビルや商業施設があります。高層ビルを利用した汐留ならではの楽しみ方ができたり、年齢に関係なく楽しめる大人気のエリアです。

ビルが並ぶ東京のオフィス街

Photo bylin2015

汐留は超高層オフィスビルが立ち並んでいて、都会の中心地という雰囲気が漂っています。街並みはオフィス街と呼ばれるのにふさわしく、上を見上げるほど高いビルに囲まれています。平日のお昼はスーツを着た人たちがランチを楽しむ姿も見られます。

汐留には有名な会社の本社がたくさんあります。例えば東京汐留ビルディングにはソフトバンク本社が入っており、上層階が「コンラッド東京」というホテルになっています。日本テレビタワーには日テレ本社が入っており観光スポットとしても話題です。

フリー写真素材ぱくたそ

どの会社も超高層ビルにオフィスを構えており、汐留にある高層ビルには全て名前がついています。日テレタワーは汐留でも有名な観光地になっています。オフィス街なので交通のアクセスも非常に良く便利です。

汐留は夜景もおすすめです。夜になるとオフィスの明かりが街を明るく照らしていて、幻想的な景色を作り出してくれています。お昼と夜との雰囲気の違いを感じてみるのもおすすめの楽しみ方です。

商業施設などが観光に人気

Photo by Kabacchi

巨大複合施設「カレッタ汐留」はたくさんのショップやレストランなどが入っています。日本で初めての広告ミュージアム「アドミュージアム東京」や劇団四季「ミュージカルシアター 四季劇場『海』」などの文化施設も併設しています。

カレッタ汐留は世界でも有名な建築家がコラボレーションして建てられています。建物自体がアートのようになっていて、施設内には美術品のようなアート作品がいくつかあります。無料で美術見学しながらショッピングを楽しめるのでおすすめです。

毎年11月下旬から2月上旬で行われるカレッタ汐留の一大イベント、光と音のイルミネーションショーはおすすめです。幻想的な世界観を見学しに毎年多くの観光客が来場しています。

汐留の日テレタワーとは

Photo by Dick Thomas Johnson

汐留のシンボルといってもいいくらいのランドマーク的な存在になっているビルが日テレタワーです。無料で楽しめる施設もあるのでおすすめです。

日テレの本社ビル

Photo by Dick Thomas Johnson

日テレタワーは、日テレの本社ビルです。情報番組のスタジオやバラエティ番組が制作されているテレビスタジオがあり、無料で見学できます。

また日テレタワーはエレベーターの稼働率が非常に高く、エレベーターの待ち時間が長いため芸能人と同じエレベーターに乗り合わせるハプニングもまれにあるようです。

地下2階から地上2階が解放されている

Photo by Dick Thomas Johnson

日テレタワーは地下2階から地上2階の一部が日テレプラザとして見学できるように開放されています。飲食店や、日テレのオリジナルグッズが買えるお土産ショップなどがあります。

汐留の日テレタワーの見どころ

Photo by Dick Thomas Johnson

日テレタワーでは生放送を見学できるのが最大の見どころです。日テレプラザの開放スペースにスタジオがあり自由に見学できるようになっています。1階の大屋根広場ではニュースのお天気コーナーの撮影もしており、日テレオリジナルキャラクターのそらジローが見られるのも見どころです。

日テレの地下2階から地上1階までを結ぶ大階段も見どころの1つです。テレビでもよく見かける有名なスポットになっており、記念撮影スポットにもなっています。

マイスタ前広場もおすすめスポットです。日テレ大時計の下がマイスタジオになっており、大時計の目の前がマイスタ前広場と呼ばれています。情報番組の撮影が行われていない時間が開放されていて、ベンチに座ってゆっくり過ごせたり、日テレ大時計を間近で観ることができます。

宮崎駿監督がデザインした日テレ大時計

Photo by Span X

日テレタワーの外には「日テレ大時計」という巨大な大時計があります。日テレ大時計はジブリ作品の巨匠、宮崎駿監督がデザインを手掛けています。時計の表面がほぼ手作業で作られた銅板で出来ており高さが12メートル、横幅が18メートルもあります。

Photo by Dick Thomas Johnson

巨大な時計の大きさにも圧倒されてしまいますが、日テレ大時計が「からくり時計」になっていることにも驚きです。からくり時計の音楽はジブリっぽい感じが出ており、ジブリの世界を感じられる時間です。世代に関係なく楽しめる観光スポットになっています。

時計が動く時間帯は12:00、15:00、18:00、20:00です。土曜日と日曜日は10:00からもやっています。ぜひこの時間に足を運んで見てください。夜にはライトアップもされるので、お昼とは違う幻想的な日テレ大時計が見られます。

ゼロスタジオで生放送を見学

Photo byBokskapet

日テレにあるゼロスタジオは、実際にテレビ番組の収録をしているスタジオです。収録しているところを見学することもできます。スケルトンになったスタジオになっており、見学しやすい工夫がされています。普段見ることのできない収録の裏側を見学できるチャンスです。

汐留の日テレタワーの2つのおすすめショップ

Photo byPexels

日テレタワーには、おすすめカフェショップとお土産ショップがあります。日テレタワーのオリジナルショップを詳しくご紹介したいと思います。

Le 花fe

Photo byvirandek

「Le 花fe」は2階にあるお花屋さんです。Le 花feでは日テレの番組制作のスタッフが作った花束やアレンジメメントフラワーを買うことができます。

おしゃれでかわいい花束は他のお店のお花とは違った味わいがあります。洋蘭などの種類も多く、観葉植物なども取り扱っています。店内には軽食が食べれるカフェもあります。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー 2階
電話番号 03-5568-8721

日テレ屋

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

「日テレ屋」は日テレタワーの地下1階と2階が店舗になっています。日テレのオリジナルグッズや番組グッズを売っているお土産ショップです。日テレ屋でしか手に入らない限定のグッズや、レアなアイテムが販売されています。日テレ限定のお菓子はお土産におすすめアイテムです。

日テレ屋の地下1階のショップにはとなりのトトログッズや、細田守監督が手掛けたアニメ映画のグッズが並んでいます。その他にもいろいろなアニメや映画グッズが販売されています。種類が豊富に取り揃えられているので、アニメ好きにはたまりません。

地下2階のショップには「そらジローグッズ」や「フェルナンデスくん」などの日テレオリジナルキャラクターのグッズが売っています。日テレのおすすめショップの1つです。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー 地下1階
電話番号  03-6215-9686

汐留の日テレタワーの6つのレストラン

フリー写真素材ぱくたそ

日テレタワーには和洋中の飲食店が勢ぞろいしています。軽食から本格的なグルメが味わえるレストランからコストパフォーマンスの良い軽食を食べれるお店がたくさんあります。食べ物の種類が豊富で、どのお店も大人気となっています。

潮夢来

Photo byuniquedesign52

日テレタワー1階にある「潮夢来」(ちょうむんらい)は、創業40年ほどの中国飯店のレストランです。中華料理の本場の上海や北京、広東などのレストランで修行を積んだ料理人たちが、それぞれの特技を生かして本格的な中華の味を提供しています。

Photo by t-mizo

レストラン内は格式高い雰囲気に包まれています。開放的で明るいテラス席などもありますのでゆっくりと本場の中華料理を楽しめるレストランです。名物グルメは「焼きフカヒレの上湯スープ添え」です。時間をかけて旨味を引き出した極上の黄金スープに、焼いたフカヒレは絶品グルメです。

アクセス方法は、JR新橋駅汐留口から徒歩5分ほどです。地下鉄を利用する場合は、都営地下鉄大江戸線汐留駅または都営地下鉄浅草線新橋駅から徒歩5分です。料金の予算はランチが1000円〜2000円、ディナーが8000円〜10000円ほどです。定休日は不定です。

平日の営業時間は11:00〜15:00まで、17:00〜23:00までです。土日は11:00〜22:00となっています。営業時間が異なりますのでお気をつけください。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー 1階
電話番号 03-5568-1818

バーチョ・ディ・ジュリエッタ

Photo bycongerdesign

日テレタワー1階にある「バーチョ・ディ・ジュリエッタ日テレプラザ店」は本場のイタリアン料理が楽しめるレストランです。南イタリアのレストランで修行を積んだシェフが腕によりをかけて料理を提供しています。

Photo byFree-Photos

魚介類は直接漁港から仕入れをしているので、新鮮な魚介類を使った前菜やパスタ、ピザを食べることができます。レストラン内で提供している食材は厳選された野菜やお肉を使っているで彩りもよく味も抜群です。

料金の予算はランチが2000円〜3000円、ディナーが5000円〜6000円ほどです。アクセス方法は都営地下鉄大江戸線汐留駅より徒歩1分、JRまたは東京メトロ新橋駅汐留口から徒歩3分です。ゆりかもめ線汐留駅からも徒歩3分で行けます。定休日は無休です。営業時間は11:00〜22:30までです。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー1階
電話番号 03-5537-1255(予約はインターネットのみ)

ローズ&クラウン

Photo byjereskok

日テレタワー1階の「ローズ&クラウン汐留日テレプラザ店」は、ローズ=市民からクラウン=貴族までが楽しめるという意味で名付けられた本格ビクトリアンパブです。

ビクトリアンパブとはイギリスが発祥です。レストランで食べるような料理から気軽に食べられるおつまみ系まで揃っており、お酒共に楽しめます。

ローズ&クラウンでのおすすめメニューは特製醸造ハウスビールのローズビアーと、レストラン内で毎日丁寧に焼き上げている自家製ローストビーフです。

Photo bykariwil

自家製ローストビーフは、高級レストランに負けないくらいの濃厚な味わいで絶品です。お酒のおつまみにピッタリなのはフィッシュ&チップスです。ホクホクのフライドポテトに、サクサクの魚のフライは食べたらクセになる美味しさです。

アクセス方法はJR新橋駅烏森口から徒歩3分ほどです。ゆりかもめ線汐留駅 から徒歩5分です。料金の予算はランチが1000円、通常だと2500円程度です。宴会で利用する場合は4000円からになります。定休日はありませんが年末の31日〜年始の3日間はお休みです。

営業時間は平日が11:30〜23:30まで、土日が11:30〜23:00です。土日は営業時間が30分短くなっています。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー1階
電話番号 0800-170-1644 

タコベル

Photo byadoproducciones

日本テレビタワーの地下2階にある「タコベル日テレプラザ店」は、本格メキシコ料理レストランでタコスやブリトー、タコライスを楽しむことができます。レストランのような雰囲気ではなく、気軽にメキシコのファストフードを楽しめる感じのお店です。

料金の予算は1000円くらいでとてもリーズナブルです。アクセス方法は都営大江戸線 汐留駅 から徒歩2分、JR新橋駅から徒歩4分です。定休日は無休です。

営業時間は平日が10:00〜22:00まで、土日は10:00〜21:00までです。土日の閉店時間が短くなっています。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー 地下2階
電話番号 03-6280-6271

 

かっぽうぎ

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日テレタワー地下2階にある「かっぽうぎ 」日テレプラザ店では、季節の食材を使ったお惣菜や和食の一品料理が味わえる居酒屋です。店内は家でくつろいでいるかのような雰囲気があり、家庭の定番料理を楽しみたい方におすすめします。お得なランチメニューは税込み842円でいただけます。

料金の予算はお酒を飲んでも2000円ほどでとてもリーズナブルです。アクセス方法は地下鉄銀座線新橋駅・地下鉄大江戸線汐留駅から徒歩2分です。地下鉄浅草線新橋駅からは徒歩1分となります。ゆりかもめ線汐留駅からは徒歩1分です。定休日は不定です。

営業時間は平日が11:30〜14:00、17:00〜22:30までとなっています。土日は11:30〜20:00までです。土日と平日の営業時間が異なりますのでご注意ください。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー 地下2階
電話番号 03-3573-7177

つるまる饂飩

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日テレタワーの地下2階の広場にある「つるまる饂飩」はコシのある自家製の細麺うどんと、鰹だしや煮干し、さば節からダシをとった関西風のつゆが自慢のうどん屋さんです。値段のコスパもよく、平日は会社員の方で混み合っています。

営業時間は平日が7:00〜22:00です。土日は11:00〜21:00までです。平日と土日の営業時間が異なりますうのでご注意ください。

住所 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー 地下2階
電話番号 03-3573-3222

汐留の日テレタワーで人気のお土産5選

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日テレタワーにはお土産を買えるショップがあり、店内も広々しています。日テレでしか手に入らないレアアイテムや、オリジナルキャラクターがお土産ショップで手に入ります。

その他にも日テレ系列で放送されているアニメグッズや、バラエティー番組のグッズが販売されています。たくさんのグッズがありますが、その中でも大人気のグッズをご紹介します。

そらジローグッズ

Photo by june29

日テレタワーで毎日お天気を伝えてくれているそらジローは、日テレの大人気キャラクターです。そらジローグッズは、カラフルでかわいい!と日テレ屋で大人気のお土産として選ばれています。

お土産の王道は、特大そらジローのぬいぐるみです。子どもが抱っこすると抱き枕のようになるほどの大きさです。その他にも子どもから人気があるお土産はそらジローキッズリュックや、鉛筆や下敷きです。

大人から人気があるのはそらジローパスケースや、文房具、メモ帳などです。エメラルドグリーンの晴れやかになるあおぞらボールペンは見た目が可愛く、おすすめのお土産です。

名探偵コナングッズ

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日テレで放送されている名探偵コナンのグッズはお土産としてもらったら嬉しいアイテムばかりです。缶入りのコナンクッキーやクランチチョコや、ぬいぐるみストラップも大人気のお土産です。種類が豊富で名探偵コナン以外の名物キャラクターのグッズも販売しています。

その他にもフィギュアも売っており、コナン好きにはたまらないショップになっています。日テレ屋限定のオリジナルコナンアイテムもおすすめです。ショップ内には大型パネルブースがあり記念撮影ができるようになっているので、こちらもおすすめポイントです。

それいけ!アンパンマンのぬいぐるみ

Photo by yoppy

それいけ!アンパンマンのぬいぐるみは大人気商品です。アンパンマンの他にドキンちゃんやバイキンマンのぬいぐるみなどもあります。お土産として人気があるのは、ぬいぐるみストラップです。大きさもちょうどよく、かわいいアンパンマンのサブキャラクターのストラップもおすすめです。

笑点の雷おこし

Photo by ketou-daisuki

日テレの大人気番組「笑点」の雷おこしは、笑点の出演者一人一人の顔をデザインした袋に入っています。雷おこしの味は黒糖と白糖の2種類の味が楽しめます。かわいいパッケージはお土産として人気のある商品です。雷おこしの缶入りバージョンもあります。職場などのお土産におすすめです。

サタデーサタボーのぬいぐるみ

Photo byHans

日テレの情報番組ズームインサタデーの日テレオリジナルキャラクター「サタデーサタボー」は大人から子どもまで幅広い世代に人気があります。ズームインのキャラクター「ズーミン&チャーミン」のいとこで日テレ屋ショップのニューフェイスです。

ボールチェーン付きのぬいぐるみキーホルダーで、カバンなどにもつけられます。日テレ限定アイテムなのでぜひ手にとって見てみてください。

汐留の日テレタワーのアクセス・営業時間

Photo by Emotinal Black

汐留へのアクセス手段はとても多く、日テレタワーまでアクセスしやすくなっています。東京モノレールのゆりかもめ「新橋駅」は徒歩1分です。最短で着くのでおすすめのアクセスルートです。

その他に都営大江戸線「汐留駅」、JR各線の「新橋駅」、都営浅草線「新橋駅」、東京メトロ銀座線「新橋駅」など地下鉄からも多くの路線からアクセス可能です。

都営浅草線「新橋駅」からは地下歩道経由で2分ほどでアクセスできます。JR新橋駅からは地下歩道からでもデッキ経由からでアクセスできます。東京メトロ新橋駅からは徒歩3分で到着できます。全ての駅から徒歩圏内なので非常にアクセスもよく便利になっています。

フリー写真素材ぱくたそ

日テレタワーへのアクセス方法は、東京モノレールゆりかもめ線「新橋駅」からデッキ経由でアクセスできます。徒歩1分で到着です。都営大江戸線「汐留駅」からは地下歩道を歩いてアクセスできます。

日テレタワーの営業時間は各店舗によって異なります。日テレゼロスタジオ広場は見学自由で休業日はありません。お土産ショップ「日テレ屋」の営業時間は10:00〜19:00までです。

車でアクセスする場合は、首都高速都心環状線汐留I.Cまたは新橋I.Cより1分です。日テレタワーには駐車場はありませんので、汐留近隣の有料駐車場に駐車することをおすすめします。

汐留の日テレタワーでテレビの世界を見学しよう!

Photo byrawpixel

日テレタワーの最大の見どころはなんと言ってもテレビスタジオの裏側を見学できるということです。実際に公開収録をしているところを見学できるので、自分がスタジオの中にいる気分が味わえます。普段なかなか見ることのできない場所を見学し、テレビの中の世界を体験してみてください。

Shiho
ライター

Shiho

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