サーキュレーターの電気代はどのくらい?扇風機との差やモーターによる違いも

サーキュレーターの電気代はどのくらい?扇風機との差やモーターによる違いも

空気を循環させる家電であるサーキュレーターを稼働すると電気代がどのくらい掛かるのかご紹介します。同じように風を発生させる家電である扇風機とは電気代に差があるのか、サーキュレーターに搭載されたモーターの違いについてもご説明します。

記事の目次

  1. 1.サーキュレーターの電気代は安い?
  2. 2.サーキュレーターと扇風機の電気代を比較
  3. 3.モーターの違いによるサーキュレーターの電気代
  4. 4.エアコンとサーキュレーターを併用して電気代を節約
  5. 5.サーキュレーターの電気代は安い!コスパが良くておすすめ

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サーキュレーターの電気代は安い?

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冷暖房を使う時期にはサーキュレーターを同時に稼働するのがおすすめです。冷暖房とサーキュレーターを同時に稼働させると電気代が掛かりそうなイメージがありますが、コスパの高い家電の一つです。

サーキュレーター自体は大きな電力を必要としないので安い電気代で済みます。空気を撹拌させて室温を均一にする事により冷暖房の電気代が安くなるので、サーキュレーター分の電気代が掛かってもコスパは高くなります。

サーキュレーターはどのくらい電気代が掛かるのかご説明する前に、まずはサーキュレーターとはどのようなものなのかご紹介します。

サーキュレーターとは?

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サーキュレーターとは送風に特化した家電です。モーターで羽を回転させて風を起こします。起こす風は直線的で、強い風です。強い風を狭い範囲に送る事によって空気を循環させるための家電です。

羽の回転によって風を起こす家電には扇風機があります。扇風機は人に直接風を当てて涼しくなるための家電です。人に直接当てるため風は穏やかです。穏やかな風を広範囲に当てて涼しくさせます。

サーキュレーターと扇風機は形も構造も似ていますが異なる目的で作られています。サーキュレーターの風で涼もうとしても効果は薄いでしょう。人に当てる事を想定していないサーキュレーターの強い風を直接浴びると肌が乾燥してしまう恐れがあります。

空気を循環させる

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サーキュレーターは風を発生させて空気の流れを作る家電です。効率よく換気したり、冷暖房と同時に使用して電気代を節約したり、洗濯物の室内干しにもおすすめです。

長期間窓を締め切っていた部屋や臭いがこもってしまった部屋の空気を入れ替えたい場合は、開けた窓に向かってサーキュレーターを運転させます。強い風が室内にこもった空気をスムーズに追い出します。

冷暖房を使っていて窓を開けたくない時や強風で窓が開けられない日に換気をする際には、サーキュレーターを部屋の隅に置いて対角線上の天井に向けるのがおすすめです。

冷暖房使用時には冷たい空気は低い場所に、暖かい空気は高い場所にたまりやすいので、サーキュレーターで空気を撹拌させると部屋全体を快適な室温にできます。

冷房と併用する場合は、冷房に背を向けてサーキュレーターの風が床と平行に流れるように設置するのがおすすめです。床にたまった冷気を風が動かして部屋全体を涼しくできます。

暖房と併用する場合は、サーキュレーターを暖房の対角線の位置から暖房に向けて風を送るように設置します。暖房から排出された暖かい空気が風で流されて部屋全体を暖かくできます。

サーキュレーターを使えば二つの部屋に冷暖房の空気を送る事も可能なので、それぞれの部屋で冷暖房を使う必要がなくなり電気代が大幅に節約できるでしょう。

サーキュレーターは洗濯物の室内干しに使うのもおすすめです。サーキュレーターから出る風は強いので、洗濯物が早く乾くでしょう。空気の流れを作る事によっても洗濯物の乾きが早くなります。

サーキュレーターと扇風機の電気代を比較

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サーキュレーターと同じように風を発生させる家電には扇風機があります。扇風機でも空気の循環はできるので、サーキュレーターと似た効果を期待できます。冷房を使う時期なら涼しい風を送る扇風機を好む方も多いでしょう。

冷暖房の効率を上げるためにサーキュレーターや扇風機を使う場合、冷暖房の稼働時間と同じ時間使用する必要があります。サーキュレーターと扇風機を比較すると電気代はどのくらい違うのかご紹介します。

扇風機の電気代

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扇風機の電気代は扇風機の消費電力によって変わります。扇風機の消費電力は機種によって差があり、ACモーターの扇風機なら10~35W程度です。

最大運転時の消費電力は21W程度のものが多いので、1kWhを27.0円で計算すると扇風機を1時間稼働した場合の電気代は約0.5円です。扇風機は安い電気代で部屋を涼しくできるコスパの高い家電です。

サーキュレーターの電気代

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サーキュレーターの電気代も機種によって差があります。洗濯物乾燥に特化した機種なら風量が多いため消費電力も多くなり、電気代が高くなります。

サーキュレーターの最大運転時の消費電力も21W程度のものが多く、1kWhを27.0円で計算すると1時間稼働した場合の電気代は約0.5円です。サーキュレーターと扇風機で電気代に大きな差はありません。安い電気代で稼働できます。

モーターの違いによるサーキュレーターの電気代

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サーキュレーターは搭載しているモーターによって電気代が変わります。ACモーターを搭載している製品とDCモーターを搭載している製品の2種類があります。それぞれのモーターの特徴をご紹介します。

ACモーター

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ACとは交流電源を意味します。家庭で使われているコンセントは交流電源なので、一般的な家電製品は交流電源対応です。

ACモーター搭載機種は風量設定が細かく調節できません。運転中の稼働音が大きく、消費電力が多いので電気代が高くなる傾向があります。ACモーター搭載機種のメリットは本体価格が安い事です。

初めてサーキュレーターを導入するなら、安いACモーター搭載機種を購入して使い勝手を試してみるのもおすすめです。コスパを重視してACモーター搭載機種を選ぶ方もいます。

DCモーター

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DCとは直流電源を意味します。DCモーター搭載のサーキュレーターは消費電力が少ないため電気代が安いのがメリットです。DCモーターの場合風量を細かく調節できるものが多く、少ない風量なら長時間稼働させても電気代がそれほど掛からないでしょう。

サーキュレーターは稼働中の音が大きい製品が多いですが、DCモーターなら音が静かなので寝室でも使えます。小さな子供やペットのいるご家庭にもおすすめです。メリットの多いDCモーターですが、デメリットは本体価格が高い事です。

DCモーター搭載機種の価格はACモーターの2倍以上するものが多くなっています。DCモーターのほうが電気代は安いですが、本体価格と電気代を合わせた場合はACモーターのほうがコスパが高い場合があります。

エアコンとサーキュレーターを併用して電気代を節約

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サーキュレーターを導入する目的の一つとして、エアコン稼働時に使うと電気代を下げる効果が期待できます。エアコンは消費電力が大きく電気代が掛かりやすい家電です。

エアコンの電気代は機種や部屋の広さによって差がありますが、エアコン使用時の1時間あたりの電気代は冷房の場合は約3.5~23.8円、暖房の場合は約3~40.5円です。エアコンの設定温度を1℃変更すると、電気代が10~13%変動するといわれています。

サーキュレーターを上手に活用すれば夏は冷房を高く、冬は暖房を低く温度設定できるようになり、全体の電気代を減らせるようになります。

空気を撹拌して部屋の温度差を失くす

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冷暖房を作動させると、冷たい空気は床に、暖かい空気は天井にたまりやすくなります。寒い冬に暖房をつけると暖かい空気が上にいってしまうため、体が温まらないと思って暖房の温度を上げてしまうでしょう。暖房の温度を必要以上に高くすると電気代が上がります。

サーキュレーターを使って部屋の空気を撹拌すると、暖かい空気が下がってきて温度差がなくなります。暖房の温度を上げなくても部屋全体が暖かくなるでしょう。

冷暖房の期間消費電力量から1時間当たりの電気代を算出すると、平均で16円です。冷暖房を1日8時間、30日間稼働した場合、1ヶ月の電気代は3840円です。

サーキュレーターの電気代は1時間約0.5円なので、冷暖房と同じ時間稼働した場合の1ヶ月の電気代は120円です。

暖房稼働時にサーキュレーターを使用して暖房の温度を1℃下げる事により電気代が10%下がった場合、暖房の電気代は384円下がります。サーキュレーターの電気代は120円なので、サーキュレーターの電気代が掛かっても全体の電気代は下がります。

サーキュレーターで空気を撹拌して室温を均一にすれば、冷暖房の設定温度を必要以上に低くしたり高くしたりする必要がなくなるので結果的に電気代が安くなるといえるでしょう。サーキュレーターは電気代を安くできるコスパの高い家電です。

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サーキュレーターの電気代は安い!コスパが良くておすすめ

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サーキュレーターは大きな電力を必要としないので電気代は安いです。冷暖房と同時に使用して室温が均一になれば家庭全体の電気代も安くなるでしょう。

機能豊富なサーキュレーターを導入すると初期費用は掛かりますが、サーキュレーターはコスパの良い家電です。サーキュレーターを使用して快適な空気と室温を手に入れましょう。

tomaxy
ライター

tomaxy

茨城県出身、埼玉県在住。やんちゃな一人息子がいて、子供が小さい頃は外出先の授乳室や子供のプレイスポット情報をいつもチェックしていました。小さなお子様がいるご家庭での生活や、子連れのお出かけがより快適になるような情報をお届けします。

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