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ファシーの人気湯たんぽ3選
さっそくファシーの人気湯たんぽについて見ていきましょう。種類豊富な湯たんぽが揃っているファシーの湯たんぽの中で、特に人気の高い湯たんぽを厳選して3つ紹介していきます。
フリース湯たんぽ
1つ目に紹介するファシーの人気湯たんぽは「フリース湯たんぽ」になります。カバー付きのスタンダードなファシーの湯たんぽで、優しい肌触りが人気となっています。サイズも33cm・20cm・5cmで、重量も約300gと軽量タイプのファシーの湯たんぽです。
大きな注ぎ口と高品質の塩化ビニル樹脂を使用している湯たんぽで、カラーはブルー・レッド・グレーの3色が用意されています。
ファシーの湯たんぽの使い方
ファシーの湯たんぽを長く愛用するためには幾つかの注意点があります。ファシーの湯たんぽを使う際の注意点1つ目は熱湯を入れないことです。お湯が沸騰している直後に入れるのは避けて、少し冷めてから入れるようにしましょう。
適温は人により異なりますので、40度から60度の間で個人に合った適温を見つけてください。ファシーの湯たんぽを使う際の2つ目の注意点は、お湯を満タンに入れないことです。お湯の量は湯たんぽの半分程度が最適な量となっています。
湯たんぽ本体が柔らかい素材のため半分程度の量だと身体にフィットしやすくなります。3つ目の注意点はキャップをしっかりと閉めることです。
キャップを閉め忘れたり、閉め方がゆるかったりするとこぼれて火傷をしたりすることがありますので、キャップをしっかりと閉まっていることを確認しましょう。ファシーの湯たんぽを使用する際の4つ目の注意点は、布団に入れる際には汗のかかない温度で使いましょう。
寝ている間に汗をかくと体温が奪われてしまい逆に身体を冷やしてしまうことになりますので、布団に入れる際には汗をかかない程度の温度にして布団に入れるようにしましょう。ファシーの湯たんぽを使う際の注意点5つ目は、使用後はしっかりと乾燥させることが大事です。
湿気の多い状態で、連続して使用するとカビなどが発生する可能性が高くなりますので、シーズンオフなどにはしっかりと乾燥させて保存をしておくようにしましょう。
NEWハイブリッドボトル グレー
2つ目に紹介するファシーの人気湯たんぽは「NEWハイブリッドボトル グレー」になります。片面には凹凸加工が施されており、もう片面は滑らかな平面をしている湯たんぽです。
熱めのお湯を入れている場合には凹凸面・40度前後のお湯を使っている場合は平な面を身体に触れさせて使うのがおすすめです。カバーを使わなくてもそのまま使うことができる人気の湯たんぽとなっています。
カバーを使う必要がなく直接そのまま洗うことができるようになっているため、冬のキャンプなど野外での使用にもおすすめのファシーの人気湯たんぽです。
湯たんぽの最大容量は約2Lとなっており、サイズは約32cm・19cm・7cmで重量は約350gの持ち運びにも便利な軽量タイプです。
ホット・コールドパック ラジエータースタンダード
ファシーの人気湯たんぽ3つ目は「ホット・コールドパック ラジエータースタンダード」になります。両面が凹凸加工がしている、ファシーの湯たんぽを長く使っている人におすすめの湯たんぽです。
ボトルの両面施されている凹凸加工により、直接肌に触れさせることができるカバー不要の直接洗うことができる湯たんぽです。冬のキャンプや登山・釣りなどのアウトドアの際だけでなく職場やスポーツ観戦の際などの寒さ対策にもおすすめです。
湯たんぽの最大容量は約2Lで、サイズは約33cm・19cm・5cmとなっており重量は約430gです。ファシーのホット・コールドパック ラジエータースタンダードのもう1つの魅力は、湯たんぽとしてだけでなく水マクラとしても使うことができることです。
水の量は7分目ぐらいがおすすめです。7分目程度にしておくことで、頭の位置を安定させることができ、冷たい感触を楽しむことができるようになっています。
水を入れたあとに、適温になるまで冷蔵庫で冷やしましょう。カバーなしで冷やした方が、冷え方が速いため早く冷やしたい人はカバーなしで冷蔵庫に入れましょう。
ファシーの日本オリジナル湯たんぽ2選
続いて日本オリジナルのファシーの湯たんぽを紹介していきます。ファシーにはシンプルな定番のデザインの湯たんぽだけでなくかわいいデザインの湯たんぽも揃っています。ファシーで取り扱っている日本オリジナルのかわいい湯たんぽを2つ見ていきましょう。
オリジナルベアー・ボビー
1つ目に紹介する日本オリジナルのファシーの湯たんぽは「オリジナルベアー・ボビー」になります。思わず抱きしめたくなるかわいいベアーの形をした湯たんぽです。
ベアーの背中から湯たんぽを入れることができるようになっており、お湯の温度を調整すると抱きしめて就寝することも可能です。
湯たんぽを使用しないシーズンオフなどには、棚の上や部屋の出窓のところなどにぬいぐるみのように飾っておくこともできるようになっている、ファシーの日本オリジナルの湯たんぽです。
最大容量は約800mlとなっており、サイズは約54cm・37cm・18cm、重量は約429gとなっています。
アニマルフットウォーマー
2つ目に紹介するファシーの日本オリジナルの湯たんぽは「アニマルフットウォーマー」になります。カバーに両足を揃えて入れることができる湯たんぽで、つま先からゆっくりと温めることができるようになっています。
かわいいアニマルの足の形をしたカバーで、両足から温めるタイプの湯たんぽになりますので、仕事中など足元の冷えを解消したいときなどにおすすめの湯たんぽです。
アニマルフットウォーマーは、日本オリジナルのデザインカバーにファシーの純正ボトルがセットになった湯たんぽです。最大容量は約2L・サイズは約39cm・27cm・10cmで、重量は約520gとなっています。
アニマル柄の種類もアルパカ・タイガー・パンサー・ジャガーと4種類ありますので、好きな柄を選ぶことができるファシーのおすすめ人気湯たんぽです。
ファシーの社会環境に配慮した湯たんぽ2選
続いて紹介するのは、ファシーの社会環境に配慮した湯たんぽです。ファシーでは、支援団体などとのコラボによる湯たんぽも取り扱っています。ファシーの社会環境に配慮した湯たんぽを2つ見ていきましょう。
エルくんクッション湯たんぽ
1つ目に紹介する社会環境に配慮したファシーの湯たんぽは「エルくんクッション湯たんぽ」になります。エルくんは、盲導犬総合支援センターの公式キャラクターで、エルくんクッション湯たんぽは、エルくんがデザインされたファシーとのコラボアイテムです。
湯たんぽの最大容量は約800mlで、サイズは約32cm・25・10cmとなっています。重量は約290gのコンパクトサイズのファシーの湯たんぽです。
シマフクロウ・エイド 湯たんぽ
2つ目に紹介するファシーの社会環境に配慮した湯たんぽは「シマフクロウ・エイド 湯たんぽ」になります。シマフクロウは、日本国内においては北海道のみに生息しているフクロウで絶滅が危惧されています。
シマフクロウ・エイド 湯たんぽは、NPO法人であるシマフクロウ・エイドとファシーがコラボした湯たんぽです。
ファシーのシマフクロウ・エイド 湯たんぽは、暖かく・柔らかいキルティングカバーの湯たんぽで、カバーは出し入れがしやすい巾着タイプの湯たんぽとなっています。最大容量は約2L・サイズは約37cm・20cm・7cmで、重量は約360gです。
ファシーのかわいいおすすめ湯たんぽカバー
最後に、ファシーのかわいい湯たんぽカバーを紹介していきます。かわいいデザインが魅力で子どもから大人まで親しまれています。ファシーのかわいい湯たんぽカバーを1つ見ていきましょう。
ハローキティ ベルベットハート
紹介するファシーのかわいい湯たんぽカバーは「ハローキティ ベルベットハート」です。1974年に誕生した愛らしくかわいいキティちゃんは、日本国内だけでなく世界中でも愛されているキャラクターです。
サイズは24cm・21cm・5cmで、重量は約220gとなっておりかわいい小型の湯たんぽで、持ち運びにも便利なためスポーツ観戦やアウトドアの際にも持っていきやすいサイズです。
キティちゃんのカバーとファシーの純正ボトルがセットになっている日本オリジナルの商品で、90度の厚さまで対応可能となっています。水マクラとしても使うことができ、最低温度はマイナス20度程度まで対応可能です。
ファシーの湯たんぽで暖まろう
ファシーの定番湯たんぽや日本オリジナルの湯たんぽなど、ファシーのおすすめ湯たんぽを厳選して7つ紹介してきました。ファシーにはシンプルな定番湯たんぽだけでなく、抱きしめたくなるようなかわいいデザインや、足元を温めることができる湯たんぽなどを多く取り扱っています。
ファシーには様々なデザインの湯たんぽやシーンに合わせて使うことができる湯たんぽがありますので、お気に入りのファシーの湯たんぽを見つけて身体を温めてみてはいかかでしょうか。
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