小樽のおすすめ体験工房15選!観光の目玉に人気のオルゴールやガラス作りは?

小樽のおすすめ体験工房15選!観光の目玉に人気のオルゴールやガラス作りは?

小樽には様々な観光名所があります。その中でも特に手作り体験が出来る施設が多い点が小樽の大きな魅力と言えるでしょう。見る、買うはもちろん、作り、体験することは旅の中でも特に思い出深い経験となります。この記事ではそんな体験が出来る小樽のおすすめ工房を紹介します。

記事の目次

  1. 1.体験工房が豊富な小樽ってどんな場所?
  2. 2.小樽の体験工房:ガラス細工作りができる施設8選
  3. 3.小樽の体験工房:とんぼ玉作りができる施設3選
  4. 4.小樽の体験工房:オルゴール作りができる施設1選
  5. 5.小樽の体験工房:革製品作りができるおすすめ施設1選
  6. 6.小樽の体験工房:キャンドル作りができる施設1選
  7. 7.小樽の体験工房:本格的な陶芸体験ができる施設1選
  8. 8.小樽で自分だけのオリジナルな作品作りを体験しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

体験工房が豊富な小樽ってどんな場所?

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観光地として人気が高い北海道の中でもかなり人気上位に来るのが今回スポットを当てていく「小樽」です。小樽はとくに歴史や芸術といった点に特化しており、歴史を感じる街並みや立ち並ぶ美しいガラス工芸が所狭しと並んだ工房が魅力です。

美しい工芸品は眺めているだけ、買い物をするだけでも魅力的で楽しいです。しかし、この美しい作品が出来ていく様子を生で見れたり、自分の手で作ることが出来るといったらどうでしょうか。

歴史ある伝統工芸の一端に触れることが出来る体験は非常に有意義な時間となります。そんなひと時を体験させてくれる工房を数多く有しているのが小樽です。ハンドメイドや工作が好きという方には非常におすすめ度が高い観光地と言えるでしょう。

小樽までの主なアクセス方法や交通事情

フリー写真素材ぱくたそ

北海道新幹線の開通もあり、小樽のある北海道へのアクセス手段はかなり増えました。しかし東京をはじめとした本州から北海道へ行く際は値段、時間ともに早く、お得なのはやはり飛行機です。

飛行機であれば、宮城県仙台空港からはおよそ1時間15分、東京の成田空港からはたったの1時間30分ほどで北海道へ着いてしまいます。速さ、安さを取るなら飛行機、マイカーを利用したいのであれば車が乗せられるフェリーを利用するなど用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

Photo by rail02000

フェリーであれば小樽へ直通便があります。飛行機の場合は新千歳空港から札幌へ向かうバス、「高速おたる号」や電車、「快速エアポート」を利用すると良いでしょう。

北海道は非常に広いので、旅行のプランによっては新千歳空港や新函館の駅でレンタカーを借りて利用するのもおすすめです。

小樽に体験工房が多い理由とは?

Photo by sayo-ts

小樽と言えばガラスです。体験工房も様々なものがありますがその多くはガラス工房です。ではなぜ小樽にはガラス工房が多いのでしょうか。その理由はというと小樽の歴史に強く結びついています。ガラスは小樽の人々にとって無くてはならないものだったのです。

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小樽では明治~昭和の時代、非常にニシン漁が盛んでした。そのニシン漁に無くてはならなかったものが、ニシンを獲るときに使う網を沈めた際、その網の位置が分かるようにするための目印「浮き球」です。その浮き球はガラスで作られていたため小樽では自然とガラス工芸が根付きました。

しかし、プラスチックの台頭によりガラスの浮き球は廃れていってしまいます。ですが、浮き球作りで培われた技術は工芸品、美術品を作るために活かされます。その美しさが話題となり全国からガラス職人を目指し小樽に人が集まるようになっていきました。

結果、多くの工房が小樽に出来て、現在のようなガラス工芸の街となっていきました。吹きガラス工房が多い事や、トンボ玉など丸い作品が多いことも、この歴史に紐づいています。

小樽の体験工房:ガラス細工作りができる施設8選

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では小樽の歴史と深い関わりのあるガラス細工が体験できるおすすめの工房をご紹介していきます。ただ作るだけではなく、作ったガラス細工をアクセサリーに加工してくれたり日常で使用出来たりと非常に実用的な面にも注目です。

簡単オブジェ作り「小樽大正硝子館 創作体験工房」

Photo by sayo-ts

「小樽大正硝子館」では9種類ものガラス細工体験が行えるまさに体験をしたい場合にはもってこいの施設といえます。本格的な吹きガラスの製作を体験できるホットワーク体験から、トンボ玉を作る10分程度のお手軽な体験まで様々なものがあります。

そんな様々な体験の中でとくにおすすめで人気なのがミニチュアオブジェの作成体験です。可愛いうえに、適度なやりごたえがありつつお手軽なこちらの体験はガラス細工に興味を持つためのきっかけには最適です。

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ミニチュア製作体験は値段に応じて作れるミニチュアの種類が変わっており、900円~1700円の間で楽しむことが出来ます。きらきらと光るガラスのイルカやブタのオブジェは自分で作ったとあれば買ったものと比べるとさらに美しく見えることでしょう。

体験の所要時間はおよそ20分~30分となっております。基本予約必須で、土日祝の限定体験プランとなっておりますのでご希望の際には電話や公式サイトで予約を入れておくと良いでしょう。現役の職人さんが体験の際はついていてくれるので全く経験のない方でも安心です。

小樽大正硝子館 創作体験工房の基本情報

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ではそんな様々な体験が出来る小樽大正硝子館とはどのような施設なのでしょうか。小樽一番と言っても過言ではないほど大きいガラス工房が小樽大正硝子館です。作品のジャンルやテーマによって店舗が分かれており、その店舗数は16店舗となっております。

その16店舗は全て堺町通りにあり、その堺町通りへのアクセス法は多岐にわたります。最寄り駅はJR南小樽駅で、そこからは徒歩8分の距離です。バスも通っているので利用しても良いですが、歩いて景色を楽しむのも良いでしょう。

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16店舗の中でもとくにおすすめなのが、小樽のメルヘン交差点近くにある「境街店」です。小樽最大規模のガラス雑貨を扱うショップでアクセサリーから食器まで幅広く扱っております。見るだけでなく、お土産や自分用にガラス雑貨を購入したい方にとくにおすすめです。

その他にも、ガラス食器専門の「うつわ屋」や宇宙をテーマとしたガラス細工を扱う「宇宙(SORA)」など様々な特色を持った店舗があり、そのどれもが人気の観光地となっています。

下に載せている所在地情報は代表として大正硝子館本店の住所と電話番号を記入させていただいております。

住所 小樽市色内1-1-8
電話番号 0134-32-5101

トンボ玉作りも人気「北一硝子 花園店」

Photo byjackmac34

「北一硝子 花園店」で楽しむことの出来る体験は、色とりどりのトンボ玉を使って自由にストラップやヘアゴム、ネックレスを作ることの出来る体験です。料金は作りたいグッズや使ったビーズの種類によって変わりますが基本は620円~1100円となっています。

20分ほどで楽しめる他、ガラスを作成する体験と異なり出来上がっているものを使うので引き渡しに時間がかからず出来上がり次第すぐに持ち帰ったり着けて次の観光地へ行ける点も魅力です。

他にもガラスのコップに砂を吹き付けイラストを浮かび上がらせるサンドブラストも体験することが出来ます。オリジナルグッズを作りたい方におすすめです。

「北一硝子 花園店」の基本情報

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北一硝子ではガラス製品を見る、買う、作るだけでなく、ガラス食器で食事をすることまで楽しめるお店となっております。167個ものガラス石油ランプで彩られた喫茶店は蛍光灯には無い独自の雰囲気が味わえる至高の空間となっています。

他にも、小樽の地ビールやワインを味わえるバーがあります。そこには天井一面にステンドグラスが広がっており、食とガラス工芸の美しいコラボレーションを楽しむことが出来ます。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

北一硝子も堺町通り内にあります。北一硝子を目的地としている場合はおたる散策バスを利用すると良いでしょう。バス停に「北一硝子前」がありますので迷うことなくたどり着くことが出来ます。

堺町通りには様々な工房、食事処がありますのでゆっくり寄り道しながら歩いてきてもとても楽しいものとなるでしょう。

住所 北海道小樽市花園1丁目6-10
電話番号 0134-33-1991

本格的な吹きガラス体験「硝子工房NAKAMORI」

Photo byAnyusha

小樽内でも数少ない吹きガラスが体験できる工房の1つがこちらの「硝子工房NAKAMORI」です。好きな色のガラスを選ぶところから始まる体験は大人も子供も楽しめること間違いなしです。

NAKAMORIの体験では、職人さんの手ほどきを受けながらコップを作成する体験内容となっています。最初は小さいガラス玉がシャボン玉のように膨らむ様はとても不思議ですし、ガラス工芸の花形のような作業ですのでテンション上がること間違いなしです。

Photo byinsightzaoya

もちろん作成したグラスは持ち帰って使うことが出来ます。非常にシンプルなガラスのコップですが自分で作ったとあればジュースを注いだ時の感情もひとしおでしょう。

作ったコップは一晩冷まさなければいけないため、作品の引き取りは翌日以降となりますのでNAKAMORIで吹きガラス体験を考えておられる方はそこを考慮に入れておくと良いでしょう。

吹きガラス体験の所要時間はおよそ20分ほどで料金は3000円です。ガラスの色選びの時間は含まれませんのでじっくり選びたい方は少し早めに行ってもいいでしょう。

「硝子工房NAKAMORIの基本情報

Photo by SUMINGYANG photography

NAKAMORIは小樽駅から徒歩3分という非常にアクセスも良い場所にあります。さらに中央卸市場内に工房がありますので、お土産を購入しながら足を運ぶことも出来る立地条件となっています。

電話で前日、当日の予約も可能ですので事前に予約をしていけばその他の観光もスムーズに楽しむことが出来ます。もちろんウェブでの予約も行っておりますので、予定がある程度決まった段階で体験の予約も取ってしまうのが確実でしょう。

住所 北海道小樽市稲穂3-11-4
電話番号 0134-27-6475

グラスや花瓶を制作体験「glass art N+」

Photo bySponchia

「glass art N+(グラスアートエヌプラス)」でも吹きガラスを楽しむことが出来ます。glass art N+の体験の特徴は、色はもちろん5種類の中から形状を選ぶことが出来ます。

大きめのタンブラーをはじめ、花瓶やボウル、ぐい飲み、そしてタンブラーより背丈の低いコップ、オールドを選べます。自身が日常でよく使うものや欲しいと思っていたものを選んで作れる点が嬉しいところです。

Photo byJillWellington

また、glass art N+の体験では追加料金のオプションで様々なプラス要素を付けたすことでさらにオリジナリティの高い作品を作ることが出来ます。

取っ手を付けてマグカップのようにしたり、台を付けてグラスのようにすることも出来ますし、色混ぜや泡やヒビのような模様を入れることも出来ます。作っているときだけではなく受け取って使う時までわくわくしてしまう体験が出来ます。

N+の体験は15分ほどの時間で終了します。基本料金は2700円ですが、上記のようなプラス要素をいれるとそれぞれ追加料金がかかりますので予算に制限がある方は注意しましょう。

グラスアートエヌプラスの基本情報

Photo by iyoupapa

glass art N+は小樽駅から徒歩6分の場所にあります。黄色い可愛らしい建物の小さな工房です。主に体験教室を開いているお店ですがギャラリーもあり、glass art N+オリジナルのガラス作品を観覧、購入することも出来ます。

訪れる際は不定休となっていますが毎週水曜日は確定で休業となっておりますので予定を立てる際は十分に気を付けましょう。さらに、車でお越しになる際は専用駐車場のない工房となっておりますのでその点も注意が必要です。

住所 北海道小樽市色内2-14-10
電話番号 0134-31-2950

5種類のガラス工芸体験「小樽硝子屋本舗和蔵」

Photo bymarimele

「小樽硝子屋本舗和蔵」では、吹きガラスをはじめとする5種類のガラス工芸を体験することが出来る点が魅力の工房です。

その5種とは、カップに曇りガラス加工をしてイラストを付けるサンドブラストやカップの表面を削って絵を掘るグラスルーティングがあります。さらに色ガラスの土台に好きなガラスビーズを張り付けてアクセサリを作るフュージングやジェルキャンドルの作成も行えます。

その5種の中でも特にグラスルーティングやフュージング体験は出来る工房があまりなので特におすすめな体験と言えるでしょう。どれもとにかく人気の高い体験となっておりますので予約をした方が確実です。

Photo by Kentaro Ohno

料金はサンドブラスト、フュージング、グラスルーティングが1000円となっています。ジェルキャンドル体験は1600円、吹きガラス体験は2500円です。オプションによって値段は多少変わりますのでご注意ください。

小樽硝子屋本舗和蔵の基本情報

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小樽硝子屋本舗和蔵の特徴は、そのレトロな外観です。小樽の街並みには、昔ながらの石造りで作られた建物が数多く並び非常にレトロで独特な雰囲気を醸し出しています。そんな歴史を感じる建物の中で体験を楽しめるのが和蔵です。

店内はギャラリーとなっており、店のレトロな雰囲気と合わさってとても不思議な美しい空間となっています。ガラス作品はさることながら、建物や全体的な雰囲気も楽しめるお店です。

Photo by nidate

最寄りの駅は小樽駅となっており、そこから小樽運河の方へ向かって歩くことおよそ7分ほどの位置に小樽硝子屋本舗和蔵はあります。

定休日は不定休ですが、公式サイトなども無いため営業状況が分かりにくいお店です。確実に訪れたいとお考えの場合は電話で営業状況を確認すると良いでしょう。

住所 小樽市色内1-6-26
電話番号 0134-25-0101

吹きガラス体験「ザ・グラススタジオ・イン・オタル」

Photo byJohanna84

小樽駅から少し離れた場所にある工房が「ザ・グラススタジオ・イン・オタル」です。ザ・グラススタジオ・イン・オタルでも吹きガラスとサンドブラストの体験を楽しめます。

体験では所属している現役のガラス職人の方が指導を行ってくれるため初めての方でも安心して制作を行うことが出来ます。

体験の基本料金は2750円となっており、また体験出来るのは釜の数の関係で1人ずつとなっています。複数人で体験を希望させる際は予約はもちろんのこと、時間に余裕を持って行った方が良いでしょう。

ザ・グラススタジオ・イン・オタルの基本情報

Photo by cyesuta

ザ・グラススタジオ・イン・オタルには総勢5名の現役ガラス職人が在籍しており、こちらの工房ではその作品を観覧、購入が出来る他、彼らが手掛けたモニュメントなどの作品も楽しむことが出来ます。

さらに、ザ・グラススタジオ・イン・オタルにはガラス工芸界隈で人気の作品シリーズ「源氏物語」の作者である淺原千代治さんが所属しています。彼の作品購入、観覧できる数少ない工房となっています。

フリー写真素材ぱくたそ

小樽駅から車で15分ほどというかなり離れた場所にあるのがザ・グラススタジオ・イン・オタルです。そしてここは工房であると同時に、天狗山ロープウェイ乗り場でもあります。工房で体験を楽しんだ後はロープウェイで景色を楽しむのも良いでしょう。

住所 北海道小樽市最上2丁目16-16
電話番号 0134-33-9390

ガラスの浮き玉が作れる!「浅原硝子製造所」

Photo by daichiyue

「浅原硝子製造所」では吹きガラス体験が出来ますが、作れるものが今までとは一味違います。浅原硝子製造所で作れるものはなんと浮き球です。小樽でガラス工芸が盛んになったきっかけである浮き球を自分の手で作ることが出来るおすすめスポットです。

丸くて可愛らしい姿は漁で使われなくなった現在、インテリアとして愛されるようになっています。キャンドルを入れたキャンドルライトはとても味のある雰囲気で様々なお店や空間を彩っています。体験ではこのキャンドルライトが作れます。

普通の浮き球作り体験は2000円からとなっています。それをキャンドルライトにするとなると+850円の追加料金となります。

浅原硝子製造所の基本情報

Photo by Tamago Moffle

浅原硝子製造所はなんとニシン漁に使われるガラス製の浮き球を最初に考案したガラス職人である浅原久吉氏が創業したガラス工房です。

小樽のガラス工業の祖とも言える人物の創業した浅原硝子製造所は、浮き球をモチーフにした様々なインテリア作品やアクセサリーを制作している工房です。その歴史と伝統のある工房は観光地としても人気で、小樽の歴史を知りたい方は必見のおすすめスポットです。

こちらも小樽の街中からは少し離れた場所に位置しています。移動にはバスを使うのが最適でしょう。小樽駅から中央バス「奥沢線天神町行き」へ乗り「天満宮下」で下車すれば浅原硝子製造所は目と鼻の先です。

住所 海道小樽市天神1丁目13-20
電話番号 0134-25-1415

他にはないアイテムを制作できる「Studio J-45」

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様々な体験が出来る工房をご紹介してきましたがこちらの「Studio J-45」もまたとても個性的かつ魅力的な工房となっております。

その特徴は、ガラスの色です。今まで紹介させていただいた多くの工房では吹きガラス体験の際選べる色は10~14色ほどでした。しかしJ-45では色の組み合わせは製作者の自由となっています。

基本料金は希望する形態により違いますが、シンプルなグラスですと2200円、ジョッキは2700円となっています。一番高いランプは基本料金が6000円となっていますので多めに予算を見ておくと良いでしょう。

Studio J-45の基本情報

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小樽の朝里川温泉近辺にJ-45はあります。ギターとガラスをこよなく愛する店長が作った工房は体験工房とショップが併設する温かみのある空間となっています。

3名のガラス職人が在籍しており、作った作品の数々はシンプルながらもさりげない存在感を放つお洒落なものが多く、普段使いが出来るアイテムから可愛らしいオーナメントまで様々な作品を見ることが出来ます。

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J-45は小樽中心部からだいぶ離れた場所にあり、最寄りの電車の駅も無いため基本的に移動手段はマイカーかバスになります。バスの場合は小樽築港駅から朝里川温泉行きのバスに乗ると良いでしょう。朝里川温泉2丁目で下車すれば徒歩3分ほどの場所にあります。

住所 北海道小樽市朝里川温泉2丁目692−24
電話番号 0134-54-5004

小樽の体験工房:とんぼ玉作りができる施設3選

Photo by Ujiki.oO

小樽のガラス工房体験の中で、吹きガラスと同じくらい人気が高いのがこれから紹介させていただくとんぼ玉作りの体験です。観光の合間にさくっと出来る手軽な体験のためあまり時間が確保できなかった方や不器用で自信が無い方にもおすすめです。

小樽観光の途中で可愛いとんぼ玉作り「小樽彩や」

Photo by Richard, enjoy my life!

「小樽彩や」で作れるとんぼ玉は他とは少し違います。多くの工房で作れるとんぼ玉は丸いビーズ状のものがほとんどですが、小樽彩やでは愛らしい動物やハート形で作ることが出来ます。

また、別売りのネックレスやストラップひもとガラスビーズを組み合わせることでその場で作ったとんぼ玉をアクセサリーにすることも出来ます。

基本料金は作りたいとんぼ玉の種類により変わりますがおよそ600~800円となっております。また、彩やではその場でストラップやアクセサリーに加工してくれるシステムがありますが、そのパーツによって料金が加算されるようになっております。

小樽彩やの基本情報

Photo byhyunshen

小樽彩やのある小樽市堺町は観光地として非常に人気の高い町です。周辺は小樽オルゴール館や北一硝子の三号館、そして六花亭をはじめとする北海道の銘菓を扱うお店が密集した観光に最適な町となっています。

とんぼ玉の製作体験は10~15分程度で終わりますし、ガラス工芸に必要な冷ます工程もありますが、吹きガラスより格段に短い2時間ほどで引き渡しが可能なため周辺の観光地を楽しんでから再度寄れば受け取ることが出来ます。

定休日はありませんが、冬には営業の開始時間と閉店時間が短縮され、10:00~17:00の間が開店時間となりますので冬季に旅行を計画されている場合はお気を付けください。

住所 小樽市堺町1-18
電話番号 0134-61-1100

とんぼ玉アクセサリー作りを体験「ゆず工房」

Photo by yto

「ゆず工房」で体験できるとんぼ玉製作体験はお店のオリジナリティ溢れる可愛らしいとんぼ玉が作れることが一番の魅力です。ゆず工房の名前の通り、柚子の形のとんぼ玉が作れます。

ころりと丸い柚子のとんぼ玉はまさにここでしか作れないとんぼ玉ですので、これを作りたいがためにゆず工房で体験をすることを決める方もいるほど人気の高い体験です。

ゆず工房の体験はストラップやネックレスなど作りたいアイテムによって値段が変わります。根付のストラップは1000円、チェーンネックレスは1300円という料金設定です。このとんぼ玉を柚子とんぼ玉にしたい際は+300円となっております。

ゆず工房の基本情報

Photo by Richard, enjoy my life!

ゆず工房ではガラス製品の他にも陶器の食器や置物を多数取り扱っています。そのどれもが可愛らしい柚子の柄やワンポイントが入っており非常に人気が高いグッズです。

製作体験で作れるゆずとんぼ玉を使ったアクセサリーもあり、まさに看板グッズと言ってもいいほどの人気っぷりです。

また、店頭にはゆず工房のキャラクターである「たま」と「ぽっち」の顔出し看板が設置されており、2013年に放送された「レギュラー道場」という番組でKING OF顔ハメ看板に選ばれたという経歴もあります。

Photo by Richard, enjoy my life!

ゆず工房は小樽駅から徒歩15分ほどの場所にあります。少し路地の方へ入っていかなければいけないため見つけづらい場所にありますが、公式サイトで写真付きで案内をしているマップがありますのでそれを参考にするとよいでしょう。

住所 小樽市色内2丁目2番21号
電話番号 0134-34-1314

アクセサリーのとんぼ玉を制作体験「硝屋 SHOYA」

Photo by masatsu

「硝屋 SHOYA」ではマーブル模様のとんぼ玉を作れるのが特徴です。水ヨーヨーの風船のような模様は作成時に自由に色を選んでつけることが出来ますので、どんな色合いになるのかをわくわくしながら作ることが出来ます。

さらに出来上がったとんぼ玉をSHOYAではストラップにしてくれます。また、体験をした方には限定特典として店内商品10%割引チケットを付けてくれるので体験後のお買い物の時も嬉しい仕組みとなっています。

SHOYAのとんぼ玉作り体験の料金はストラップやチョーカーにする仕上げアイテムも込みで1500円となっております。

硝屋 SHOYAの基本情報

Photo byOlichel

SHOYAは堺町に2店舗、朝里川温泉に1店舗の計3つの店舗があり、そこで扱っている作品は柔らかい雰囲気のパステルカラーが特徴の可愛らしいアクセサリーやストラップをメインで取り扱っています。

四つ葉のクローバーをモチーフにしたシリーズとサクラをモチーフにしたシリーズは特に人気です。その他にも様々なシリーズを扱っており見ごたえ満点です。

Photo by jinkemoole

SHOYAも堺町通りにあります。おたる散策バスを利用する場合は「北一硝子前」で下車すると良いでしょう。年中無休で開店しておりますのでいつ来ても楽しむことが出来ます。

住所 小樽市堺町6番12号
電話番号 0134-33-7707

小樽の体験工房:オルゴール作りができる施設1選

Photo by422737

小樽は芸術を楽しめる場所や制作体験を楽しめる施設がたくさんある観光地です。どうしても歴史的観点からガラスの印象が強くなりがちですが、小樽はガラス以外にも様々な芸術を楽しめる観光地です。

ガラス以外の芸術作品の1つがオルゴールです。ケースがガラスで出来ていたりとガラスとの親和性も高くお土産やインテリアとしても人気が高いアイテムです。ここではなんと、オルゴールを作ることが出来る場所をご紹介します。

自分だけのオルゴール「小樽オルゴール堂 遊工房」

Photo by hide10

「小樽オルゴール堂 遊工房」では、オルゴールの箱に飾り付けが出来るトッピング体験の他に、オルゴールの中身であるムーブメント部分から組み立てることの出来る体験まであります。

オルゴールの音楽は150曲の中から選ぶことが出来る他、様々なガラスのフィギュアやパーツが用意されているため、お気に入りの曲に合わせたオリジナルのデザインが作れるところが人気となっています。

中でも一番人気なのが2500円~のトッピングフリーコースです。好きな音楽、台座、そして飾り用のパーツを選ぶことの出来るコースとなっています。選んだパーツや台座によって料金が多少変わりますのでその点はご注意ください。

小樽オルゴール堂 遊工房の基本情報

Photo by Shinichi Haramizu

夢工房を有する小樽オルゴール堂は表参道や軽井沢にも店舗を持つ大きなお店です。小樽が本館であり、本館の周辺には4つの分館があります。そこは本館とは違ったテーマでそれぞれオルゴールの展示、販売を行っており小樽の観光地として非常に有名です。

アンティーク調のオルゴールを扱う2号館やアニメや物語のキャラクターをモチーフにしたオルゴールを扱う夢の音など非常にバラエティに富んでいます。

Photo bythmulder

さらにオルゴール堂本館には北海道有数の観光スポットである蒸気時計が設置されています。そのレトロな佇まいはオルゴール堂本館の雰囲気と相まってまるでファンタジーの世界に迷い込んでしまったかのような気持ちになれます。

その雰囲気もあり、フォトスポットとしておすすめされています。15分ごとに蒸気を上げて音楽が流れるように設定されているので時間をあまりそこまでしっかり狙わなくてもいい気軽さも人気のポイントです。

おたる散策バスが近くまで走っているのでそれを利用するのが最も楽でしょう。「メルヘン交差点」が最も近いバス停で、そこからは徒歩1分となっています。

住所 小樽市住吉町4-1
電話番号 0134-22-1108

小樽の体験工房:革製品作りができるおすすめ施設1選

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小物、ファッション、靴など様々なものに使われ、そのシックな見た目と大切に使えば長く使えるとして非常に人気の高い素材と言えば革です。ハンドメイド界隈でもかなりハードルが高い革細工ですが、何と小樽にはそんな革細工も体験できる場所があります。

15分位で出来る!「小樽 il PONTE」

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ガラス工房と革細工工房が一緒になっている施設は日本広しと言えどあまりないことでしょう。そんな珍しい工房がこちらの「小樽 il PONTE(オタルイルポンテ)」です。

ここではレザーリングやキーホルダーなど15分ほどで作れる気軽な革細工から30分以上時間をかけてがっつり作るキーケースや小銭入れなど本格的かつ実用的な革細工体験まで幅広く楽しめるのが魅力です。

Photo byzoosnow

また、il PONTEの体験では牛や蛇など様々な種類の革を選ぶことが出来ます。北海道に生息する鹿、エゾシカの革も選べるので珍しい革に興味がある方には特におすすめです。革によって向き不向きや人気も違いますので作りたい小物によって聞いてみても良いでしょう。

作りたい小物のタイプによって値段は変わります。キーホルダーは1000円、マルチケースは2500円と言った値段となっております。他にもキーケースやカードケースなど様々な作品が作れるようになっています。

小樽 il PONTEの基本情報

Photo byrupixen

大々的にご紹介させていただいたのは革細工体験ですが、il PONTEでは他にも吹きガラス、サンドブラストの体験も行える工房です。ギャラリーにも様々なガラスと革の工芸品が並んでおり非常に見ごたえのある工房となっております。

また、il PONTEでは近年増えすぎてしまい害獣指定をされてしまったエゾシカの革で作った革細工の小物を多く取り扱っています。駆除されたエゾシカたちを肉だけでなく革までしっかり資源として残さず利用するしっかりとした信念と方針を持ったお店です。

小樽駅からは徒歩10分ほどの距離にあり、小樽運河の方へ向かうとil PONTEの看板を発見することが出来ます。

住所 北海道小樽市色内2丁目1-19
電話番号 0134-32-7880

小樽の体験工房:キャンドル作りができる施設1選

フリー写真素材ぱくたそ

小樽観光の中心といっても過言ではない堺町通りには、ガラス工芸の体験の他にキャンドルの手作り体験も出来ます。アロマキャンドルなど灯りとしてだけでなく様々な楽しみ方が出来るキャンドルは小樽の名産品、ガラスとの相性もバツグンです。

小樽運河沿い!「小樽キャンドル工房」

フリー写真素材ぱくたそ

小樽の堺町通りにある「小樽キャンドル工房」は堺町に訪れたら是非足を運んで頂きたいおすすめ体験工房です。小樽キャンドル工房では4種類の体験が出来、そのどれもが非常に可愛らしいうえに写真映えもするおしゃれなキャンドルが作れます。

中でも特におすすめなのが、ボタニカルキャンドルの手作り体験と、アロマワックスバーの手作り体験です。

ボタニカルキャンドルはドライフラワーやドライフルーツをキャンドルの中に入れて作るとても可愛らしい見た目のキャンドルです。中に入れる花や果物を自分で選んでオリジナルのキャンドルを作ることが出来ます。

Photo byMareefe

アロマワックスバーは火を付けないで香りを楽しむキャンドルです。ドライフルーツやドライフラワーを選んでデザインを作るところまではキャンドルと同じですが、香りを出すためにこちらでは精油も選ぶことが出来ます。

お気に入りの香りと花、果物で作るアロマワックスバーはお部屋に置いておけば見た目も香りも華やぐこと間違いなしです。

ボタニカルキャンドルは3300円、アロマワックスバーは2200円で体験を楽しむことが出来ます。体験は30分ほどの時間を要するので少し時間には余裕を持った方が良いでしょう。

小樽キャンドル工房の基本情報

Photo by june29

小樽キャンドル工房は前述の通り小樽の堺町通りにあります。小樽運河に沿った場所にあり、小樽駅からは徒歩15分ほどです。大正硝子館や小樽運河等観光名所が立ち並び1日中滞在しても足りないほど見どころ満載の観光地です。

工房2階にはカフェが併設されており、キャンドルの醸し出す穏やかな雰囲気の中でリラックスすることが出来ます。観光の一休みや、キャンドルが完成するまで30分の待ち時間が必要なのでここで過ごして時間の経過を待つのも良いでしょう。

住所 小樽市堺町1-27
電話番号 0134-24-5880

小樽の体験工房:本格的な陶芸体験ができる施設1選

Photo by monoooki

小樽で楽しめる手作り体験はたくさんの種類がありましたがまだ終わりではありません。なんと、小樽では陶芸まで楽しむことが出来ます。ガラスのような華やかさ、煌びやかさはありませんが、じっくりと腰を据えて楽しむ陶芸はまた違った趣があります。

陶芸が初めてでも大丈夫!「北のクラフト新工房」

Photo byLebemaja

完全予約制の体験ですが、「北のクラフト新工房」では現役の職人さんに教わりながら陶芸と言えばお馴染の手ろくろで陶芸を楽しむことが出来ます。形成する形は自由となっておりますので平皿にしたり、湯飲みのようにしたりと今一番欲しい形にすることが出来ます。

焼く作業や冷ます作業で時間がかかってしまうので、作った作品をその日や次の日に持ち帰ることは出来ませんので郵送になってしまいます。しかし、世界に一つだけの完全オリジナルの食器を作ることが出来ますので非常におすすめの体験です。

体験はこれまでのなかで最も時間のかかる2時間という長さとなっています。予定を組む際は時間には気を付けるようにすると良いでしょう。料金は2800円となっています。

北のクラフト新工房の基本情報

Photo bykdj71190

北のクラフト新工房は小樽駅の近くにあるため徒歩でも訪れやすく非常にアクセスが良い場所にあります。中央バスに乗り、「柏通り」で下車すれば北のクラフト新工房はほぼ目の前です。

住所 北海道小樽市緑2-4-1
電話番号 0134-33-3336

小樽で自分だけのオリジナルな作品作りを体験しよう!

Photo bysabinevanerp

工房がたくさんある小樽は無形の思い出だけでなく、作品を作ることで形に残る思い出もたくさん作ることのできるおすすめの観光地です。

ハンドメイドが好きな方はもちろん、そうでない方も手軽に楽しめる体験ばかりですので、訪れた際は是非体験を楽しんでみてください。

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ライター

ose0506

食べること、家でゆったり過ごすことが大好きな、しがないライターです。ちょっとした工夫や知恵で、日々をもっと楽しく、より良く、よりお得に過ごせるような、アイデア情報やおすすめ情報をお届けしていきます。

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