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青森のカフェで疲れを癒そう!
青森県は本州の最北端に位置し、東に太平洋、西には日本海、北は津軽海峡に面した三方を海に囲まれた自然豊かな県です。青森県内には世界遺産の白神山地や有名な景勝地十和田湖をはじめ八甲田山、岩木山、下北半島の仏ヶ浦などの広大な自然環境も多く残っています。
さらに青森県は山々に囲まれていることからも全国で有数の農業産物が栽培され、りんご、長いも、にんにくの生産量は全国一です。都会の喧騒を離れ、自然豊かな青森名産を使った美味しいランチやおすすめのスイーツが食べられるカフェで、癒しのひと時を過ごしましょう。
青森のランチが美味しいおすすめのカフェ
自然豊かで空気も美味しい青森を訪れたら、ぜひ、ゆったりした気分で美味しい料理を堪能したいものです。
ここでは、店内も可愛らしいカフェや、青森産野菜や果物が美味しいカフェ、スイーツやドリンクも充実しているカフェなど、美味しいランチが食べられるお店をご紹介します。
カフェ オインク
青い森鉄道の筒井駅から徒歩25分ほどの所にある「カフェ オインク」は、2017年1月にオープンしたばかりの新しくおしゃれなカフェです。店内にはカウンター席、テーブル席、小上がり席があり、赤、青、白とそれぞれに色や材質が異なるイスやソファーもおしゃれです。
メニューは、ランチメニューにスイーツとドリンクがあり、オムライス、スパゲティー、ピザ、ドリアなどがそろっています。人気のランチ「オインクプレート」はその日のご飯に、厚揚げのから揚げやひじき、ツナ大根などが並びヘルシーでお腹もいっぱいになると評判です。
ランチセットにはスープ、ドリンクがつき1000円以内で食べられリーズナブルなのもおすすめです。小上がり席には、クッションやぬいぐるみ、ロディのおもちゃもあり、お子様連れのランチタイムにも人気です。
なお、席の予約は1週間以内、サンドイッチのテイクアウトの予約は2ヶ前から可能で、大き目にカットされたフルーツ3種が生クリームと一緒にはさまれたフルーツサンドは、デザートタイムのスイーツとしてもおすすめです。
住所 | 青森県青森市松原1丁目5-17 |
電話番号 | 017-764-0172 |
アヲモリカフェ
JR青森駅から徒歩10分のところにある「アヲモリカフェ」も、2017年にオープンしたばかりのおしゃれなカフェで青森県産の野菜や果物など自然素材を使った料理が自慢です。
ランチメニューにはドリンクやデザートもついたフルバージョンのAセット、パスタがメインのBセット、デザートがメインのCセットの3種類がありますが、トロトロのチーズがのったチーズカレーが地元でも評判でおすすめです。
前菜の盛り合わせはワインにもピッタリで、ナポリタンの上にふわふわたまごがのっている人気のパスタランチをゆっくりのんびり味わえば、時間を忘れて過ごせること間違いなしです。
見た目にもおしゃれで特に女性に大人気のパフェ「ピーチマウンテン」は、天然の果物の甘みが優しく、青森産の桃が丸ごと1個使われています。
また、スイーツ類に使われる生クリームも無添加で、砂糖やグラニュー糖を一切使わず、コーヒーシュガーやコンデンスミルクも自家製とオーナーのこだわりが感じられるおすすめのカフェです。
住所 | 青森県青森市長島2-5-20 |
電話番号 | 017-715-9363 |
カトルカフェ
JR青森駅から徒歩5分のところにある「カトルカフェ」は、白地に青い文字で「Quadrille(カドリーユ)」と書かれたビルの2階にあり、雑貨店の奥にひっそりとたたずむおしゃれなカフェです。
店内には目を引く素敵なポスターが貼られ、木の床や木製の椅子、机とアンティーク調のライトが調和するおしゃれな雰囲気が女性客に人気です。ランチにはごはん系とパン系があり、おかずが2種類ずつと、スープ、ドリンクバーがついて1000円以内とお値段もリーズナブルです。
おすすめのメニューはご飯系なら「角煮ごはんセット」で、大きな角煮と味噌汁が美味しいと評判です。パン系の「クラムチャウダーセット」もおすすめで、大きめの具がたっぷりと入ったチャウダーに、サラダとパン、フリードリンクがセットになっています。
デザートにも定評があり、その名も「デビルケーキ」と名付けられた濃厚なチョコレートケーキやスコーンなどのスイーツも美味しく、おひとりさまにも優しい窓際のカウンター席には文庫本が並びます。ゆっくりとティータイムに利用するのもおすすめです。
住所 | 青森県青森市古川1-16-2 2F |
電話番号 | 017-723-4789 |
ドラゴンカフェ
JR青森駅から徒歩10分ほどの所にある「ドラゴンカフェ」は車50台が停められる駐車場も完備の、2階建てで広く清潔感漂うおしゃれなカフェです。店内は白い壁を基調とし、白木のテーブルやいすが並んでいます。
1階フロアには、テーブル席のほかにBarカウンターが 15席あり、オープンテラス席もあります。2階にはテーブル席と、半個室席のほか、会議やセミナー、ワークショップなどに利用できるセミナールームも設置されています。
ランチメニューには、オリジナルナポリタンの他に月替わりのパスタメニューから好きなパスタを選べるパスタランチ、シェフ特製のデミグラスソースと手作りハンバーグの美味しいハンバーグランチがあり、他にもピザやオムライス、ロコモコなどメニューも豊富にあります。
特におすすめは月ごとに内容が変わるプレートランチで、四季折々の旬な食材を使った料理が自慢です。ミックスベリーや黒蜜きな粉のパンケーキ、冷たいサンデーなどのスイーツや、コーヒー、紅茶にビールなどドリンク類も充実しています。
住所 | 青森県青森市浜館6-1-8 |
電話番号 | 017-752-6077 |
青森で絶品スイーツが食べられる人気のカフェ
農産物が豊かな青森では、美味しいランチが食べられるカフェがたくさんありますが、お食事だけでなく絶品のスイーツが食べられる人気のカフェもたくさんあります。
今回はその中から、青森県産の食材を使ったスイーツや、ふわふわのパンケーキ、本格的なウィーン菓子など絶品スイーツが食べられる人気のカフェをご紹介します。
ガレッテリア ダ・サスィーノ
JR青森駅のすぐ目の前にある工房A-Factoryの2階にあるカフェ「ガレッテリアダ・サスィーノ」は、名前の通りフランスの伝統菓子ガレットを使った料理やスイーツが美味しいと定評のカフェレストランです。工房A-Factoryの方は青森県産りんごを使ったシードルでも有名です。
「ガレッテリア ダ・サスィーノ」ではガレットに使われているそば粉をはじめ、料理に使われる食材は全て、青森県産の食材にこだわっています。
昼のメニューはガレットがメインのAランチ(ドリンク付き1050円)、スープ、デザート、ドリンク付きのBランチ(1500円)、 青森産の食材がまさに山盛りのスペシャルガレット「あを盛」にスープ、デザート、ドリンクのついたスペシャルランチ(2300円)があります。
お食事ガレットが美味しいのはもちろん、デザート系ガレットの種類も豊富です。人気のそば茶アイスクリームのガレットは、温かいガレットの上にそば茶のアイスクリームがトッピングされ、塩バターキャラメルソースをかけていただく絶妙の味わいがおすすめです。
また青森県産の林檎をふんだんに使った林檎のガレットも人気の一品です。A-Factoryで醸造されたシードルも店内で味わうことができ、300円から味見のできるテイスティングバーも併設されています。
住所 | 青森県青森市柳川1-4-2 A-Factory 2F |
電話番号 | 017-735-1155 |
Cafe202
青い森鉄道の筒井駅から徒歩20分ほどのところにある「cafe202青森店」は、青森で一番厚いと言われる、厚さ5cmのふわふわパンケーキが自慢のおしゃれなカフェです。
店内には、色とりどりの可愛い椅子や、靴を脱いで床に座れる座イス席があり、ゆったりとくつろいでランチを楽しむことができます。個室やキッズスペースもあるので、お子様連れにもおすすめのカフェです。
自慢のパンケーキ「ふくふくパンケーキ」は、青森県産の香り豊かな「キタカミ小麦」と、青森の良質な水で育てた鶏から産まれた「福々たまご」を使った上品さが絶品です。
おすすめは、フルーツがたっぷり添えられた「ふくふくデラックス」で、見た目にもおしゃれで、一口で幸せな気分になれること間違いなしです。
ランチタイムには「お食事パンケーキ」も人気です。粘り気のある青森の小麦「ネバリゴシ」を使った「もちもちパンケーキ」に、ハンバーグやサーモン、アボカドとともにいただけます。
パンケーキは全て注文を受けてから一つずつ丁寧に焼くので、多少時間はかかりますが、ゆったりくつろいで待っていられるので苦にはならないでしょう。青森店の他、青森県内の弘前市に「さくら野弘前店」と、宮城県仙台市に「ブランチ仙台店」があります。
住所 | 青森県青森市緑3丁目11-12-202 |
電話番号 | 017-752-6480 |
シュトラウス
JR青森駅から徒歩5分ほどのところにある「シュトラウス」は、本格的なウィーン伝統の三大銘菓が食べられると評判のカフェです。1階はウィーン伝統のケーキをテイクアウトできる店で、2階はヨーロッパ調で、おしゃれなサロンと呼ぶ方がぴったりなお店です。
店内にはシャンデリアをはじめ、テーブルやソファーなど全てがウィーンの高級レストランを思わせるヨーロッパ調の重厚な家具が並び、クラッシック音楽が流れる店内にいると、まるで紳士淑女になった気分です。
ウィーンで7年間修行を積んだオーナーは、日本でも数少ないオーストリア国家公認のコンディトア・マイスター(菓子職人最高位)という国家資格も取得しています。
チョコレートケーキの王様ともいわれるウィーンの代表的スイーツ「ザッハトルテ」が一番の人気で、少しシャリシャリした食感のチョコレートでコーティングされた口当たりは、他店に類を見ないほどの美味しさです。
コーヒーに、泡立たせたミルクと生クリームが入った王道のウィンナー珈琲、ヴィーナーメランジュとのセット(1050円)でいただくのがおすすめです。
住所 | 青森県青森市新町1-13-21 |
電話番号 | 017-722-8601 |
青森の素材にこだわっているカフェ
青森といえば、自然が豊かで野菜やりんごなどの農産物も豊富です。ここでは、そんな青森の地場産野菜や果物など、素材にもこだわったヘルシーな料理が自慢のおしゃれカフェについてご紹介しましょう。
べジカフェちゃまま
ベジタリアンレストランの「ベジカフェちゃまま」は、名前通り野菜だけを使った料理が自慢の、心と身体に優しいヘルシーなお店です。住宅街の中にある店はヨーロピアンテイストのおしゃれな外観で、店内は木を基調としたテーブルやいすなど素朴な雰囲気が漂います。
また、可愛らしい雑貨も販売され、パン・デザートなどのテイクアウトもできます。ランチメニューで特におすすめなのは「週替わりちゃままランチセット」で、スープ付きのワンプレーにドリンク、デザートがつきます。
自然の甘みが感じられる蒸し野菜や煮物、黒米入りのご飯に椎茸昆布の佃煮、自家製の漬物などの絶妙の組み合わせにご飯が進むこと間違いなしです。
「おからこんにゃくの照り焼き」も人気の一品で、甘辛い味付けに歯ごたえもあり、まるで本当の鶏肉のようで「こんにゃく」と言われなければわからないかもしれません。
カレー好きの方には「おからこんにゃくのキーマカレー」もおすすめです。デザートについてくるふわふわのシフォンケーキとプチサイズのチーズケーキにはきび砂糖が使われ、ダイエットしている方でも罪悪感なく食べられるでしょう。
あらかじめ電話等で相談すればアレルギーやヴィーガンにも対応してくれるのも嬉しいお店で、野菜の販売やおからこんにゃくの調理、フラワーアレンジメント、ヨーガなどの「ちゃまま教室」も開催され、女性に人気です。
アクセス
「ベジカフェちゃまま」へのアクセスは 青い森鉄道・ 青森駅から徒歩で15分ほどです。青森駅からバスを利用すると、 青森市バス荒川線(八甲田大橋経由)片岡駅バス停から徒歩5分、 南中学校前からも徒歩5分、青森市バスサンドーム線の大野十文字バス停からも徒歩5分です。
住所 | 青森県青森市緑1丁目12-29 |
電話番号 | 017-732-5206 |
青森のひみつきちみたいな空間!おしゃれなカフェ
のどかで落ち着いたイメージの青森には、一見すると雑居ビルのなかにある子供の頃の「ひみつきち」のようなおしゃれなカフェがあります。ここでは、友人と、またおひとり様でも子供連れでも、ゆったりとくつろげる空間が広がるおしゃれなカフェをご紹介しましょう。
ペントハウス
メキシコ料理が自慢の「ペントハウス」は、昼間はカフェ、夜はダイニングバーとして人気で「ひみつきち」みたいだと評判のおしゃれなカフェレストランです。ビルの階段を上った最上階の3階にあることから「ペントハウス」と名付けられたようです。
階段を上って綺麗な水色のドアを開け、靴を脱いで店内に入ると、目の前に白い壁と広々とした空間が広がります。カウンター席や座敷、ゆったりとしたソファー席もあり、可愛いクッション席付近には子供用の本がたくさんあって子供連れのママさんにもおすすめです。
またハンモックや卓球台などもあり、とてもくつろげます。日本酒、焼酎、ワイン、カクテルとアルコール類の種類も多く、夜にはカウンターで立ち飲みもおしゃれです。
ランチメニューはワンプレートにサラダとスープ、珈琲がついて1000円とリーズナブルなのも人気で、自分で作るタコスやトルティーヤ、バーニャカウダなどヘルシーな野菜料理もおすすめです。
またコーヒーアフォガードや自家製のレモネードなどのドリンクも美味しいので、ゆったりくつろぎの空間でカフェとして利用する常連さんも多いです。メイソンジャーに入って出されるジンジャーエールは、見た目にもオシャレで味もすっきりです。
ゆったり足をのばせてくつろげる「ペントハウス」は、仕事帰りにおひとりさまで、友人とカフェに、お子様連れでランチにと様々なシーンに利用できます。また、ライブイベントなどの生演奏もあるので、若者にも人気です。
アクセス
「ペントハウス」へのアクセスは、JR奥羽本線及び青い森鉄道の青森駅から徒歩で7~8分ほどです。青森駅前を南西に進み、県道120号に向かって新町通りを通った旭町通り沿いにあります。ライブやイベントなどの多目的ホール「ブラックボックス」の目の前のビルです。
住所 | 青森県青森市古川1-17-21 スノーランドビル 3F |
電話番号 | 017-762-7218 |
青森の老舗カフェ
見た目にもおしゃれなカフェや、若い人に人気の新しい今時のカフェでランチやスイーツを食べるのもいいですが、昔懐かしい雰囲気が漂うカフェで味わう珈琲やスイーツもまた格別です。そんな、青森に古くからある老舗カフェをご紹介しましょう。
喫茶マロン
JR青森駅から徒歩10ほどのところにある「喫茶マロン」は、「アンティークな空間 ひとときのやすらぎを」と書かれた木の看板が目を引くレトロ感満載の1970年創業の青森の老舗カフェです。
少し古びた階段を上って店内に入ると、壁には振り子時計がずらっと並びます。昔懐かしいブリキのおもちゃや、古い電話機なども所狭しとディスプレイされていて、まるで昭和初期にタイムスリップしたかのように感じられるおしゃれな空間を演出しています。
テーブルの上にはステンドグラス調のライトが置かれ、おちついた雰囲気を醸し出してます。
木製のメニュー表には、「摩論特製献立表」と書かれ、ブレンドコーヒーを「三種混合珈琲」、コーヒーゼリーは「寒天珈琲」、生レモンジュースは「強酸味果汁」と記載してあり興味を引きます。
朝7時から開店している「喫茶マロン」では、昭和の純喫茶らしく、ドリンクにトーストとゆで卵、サラダがついたモーニングサービスがあり、毎日常連さんが訪れます。厚みのあるトーストは外はこんがり、中はふっくらと絶妙の味わいです。
住所 | 青森県青森市安方2-6-7 |
電話番号 | 017-722-4575 |
おすすめメニュー
おすすめメニューは、「喫茶マロン」の名物メニュー「特製ジャマインカレー」です。一口食べると、丁寧に煮込んだ玉ねぎの甘さが口いっぱいに広がり後からスパイスがゆっくりと訪れます。付け合わせのゆで卵や、野菜スティックをつまみながら食べるのがおすすめです。
スイーツでおすすめは「喫茶マロン」の人気メニューの1つ「特製マロン風フルーツパフェ」です。
注文を受けてからマスターが1つ1つ丹精込めて盛りつける特製のパフェには、背の高いグラスから飛び出そうなくらいにミカン、パイン、桃、ぶどうなどのフルーツがたくさん盛られています。
そこに生クリームとあんこ、バニラアイス、マロン、抹茶アイス、チョコレートソースなどが組み合わさった和風テイストの懐かしいパフェで、一度は食べてみる価値があります。
青森の隠れ家的なカフェ
駅に近くアクセスのよい人気のカフェやレストランで食べるランチやスイーツに、はずれはありませんが、やはり混雑していることが多いです。ここでは、少し駅を離れたところにあり、まったり過ごせる隠れ家的なカフェをご紹介します。
カフェ うさもも
青森市西部にある「カフェうさもも」は、まるで青森の隠れ家のようなたたずまいのおうちカフェです。玄関を入り、店名の通りトレードマークのウサギが書かれたピンクの暖簾をくぐると、自宅のような小さなお部屋に、可愛らしい小物や雑貨が所狭しと並んでいます。
席はダイニングテーブルのようなテーブル席と、ゆったりくつろげるソファー席のみとこじんまりしていますが、ゆったりくつろげる空間になっています。
ランチメニューには、その日のランチプレート、スープカレー、ひよこ豆のミートソースごはんなどがあり、ご飯は地元青森県のお米を使い、全てのセットにドリンクがついて850円とリーズナブルなお値段も嬉しいです。
ほっと心も体も温まる隠れ家のようなお店でお食事を頂けるだけでなく、自家製のクッキーやジャム、ハンドメイドのブローチなど、おしゃれな雑貨も販売しています。夜にはバーとしても営業していますので、一度訪れてみてはいかがでしょう。
アクセス
「カフェうさもも」は、青森市西部の静かな住宅街にあります。そのため「カフェうさもも」へのアクセスは青い森鉄道線の青森駅西口から 徒歩30分ほどとやや遠いですが、ゆっくり散歩を楽しみながら歩いていける距離です。
住所 | 青森県青森市西滝1-10-17 |
電話番号 | 017-781-9969 |
青森のカフェで優雅な時間をすごそう!
十和田湖や八甲田山、奥入瀬渓流などの景観が見られ、ねぶた祭りでも知られる青森で、癒されるくつろぎの空間や都会的な趣のカフェなど、おしゃれなカフェを紹介してきました。青森を訪れた際には、ぜひ優雅な時間をカフェで過ごしてみてはいかがでしょうか。