神保町はカレーの激戦区！絶対食べたい本当に美味しいおすすめ店をご紹介

MAJI CURRYは、神田カレーグランプリ2018でグランプリを受賞したカレー店です。神田神保町店のほかに、赤坂見附店、大阪のあべのHOOP店、バンコクにはサイアムセンター店があります。

異国のスパイシーさと日本の煮込みカレーを合わせて追及した「毎日食べたくなるCurry」にこだわり、100時間以上かけて作られています。

長時間煮込んだ牛肉をふんだんに使ったお店自慢の特性ビーフカレーのほか、手仕込み豚カツカレー、手仕込鶏カツカレー、手ごねハンバーグカレー、そしてカツ＆ハンバーグ＆海老フライがのった豪華なMAJI!3種盛りカレーなどのメニューがあります。

パンチマハルは、神保町駅から歩いて5分の場所にあります。カレー激戦区の神保町でランチ時に行列ができる人気カレー店です。

パンチマハルのマスターはアジア各国を旅した方で、インド、タイ、そして日本のカレーのテイストを取り入れつつ、お店オリジナルの美味しいカレーをいただくことができます。

メニューはチキンカレー、キーマカレー、野菜カレー、インドカレーなどで、辛さは0辛から5辛まで選ぶことができます。

マンダラは、神保町駅から歩いて1分の場所にある老舗カレー店です。看板メニューはチキンバターマサラで、トマトの酸味とカシューナッツのコクが魅力の美味しいカレーです。挽きたてのガラムマサラの香りもマンダラのカレーの魅力のひとつです。

創業当時から29年間、お店オリジナルの調合で2週間に一度手作りしていますので、常にフレッシュなガラムマサラを使用した薫り高いカレーをいただくことができます。

メニューは、チキンバターマサラやサグチキン、ダールなどのカレー、ナンやチャパティー、サフランライスなどがあるほか、ディナーコースやパーティーメニューもあります。

ランチタイムには、カレー、ナン＆サフランライス、タンドールチキン＆シークカバブ、フルーツライタがセットになったAランチがおすすめです。

カレー激戦区の神保町には、ランチタイムに行きたいカレーのお店がたくさんあります。中でもおすすめの3店をご紹介しますのでぜひご覧ください。

ジェイズカレー 神保町白山通り店は、神保町駅から歩いて2分の場所にあります。W焙煎カレーとローストビーフ、ポテクリソースの3つが合体した、いわば三位一体の「ジェイズ丼」が一番人気のメニューです。

「ジェイズ丼」には「冨士」「姫」「武士」「揚げ」などの種類がありますが、一番人気は「ジェイズ丼富士」です。低温調理で柔らかくジューシーに仕上がったローストビーフと香り高い焙煎カレー、その二つを取り持つ白のポテクリソースのハーモニーが美味しい逸品です。

ジェイズ丼の他にも、直球勝負の王道ビーフカレーなどもありますのでぜひお試しください。

ボーイズカレーは、神保町駅から歩いて2分の場所にあります。店名の由来は、日本カレーの祖であるクラーク博士の名言「Boys, be ambitious（少年よ、大志を抱け）」によります。昔懐かしい小麦粉を使用したどろっとした日本のカレーライスがお店のこだわりです。

カレーはチキンカレー、ポークカレー、カツカレー、チキンカツカレーです。お店おすすめのカレー付きハンバーグは900円でカレーとハンバーグの両方が楽しめます。

SOUP DELIは、神保町駅から歩いて5分の場所にあります。一番人気の特性カレーライスは、油を控えめにし、ヘルシーでライトに仕上げています。サラダ油を使ってカロリーを抑え、野菜を多く使っていますので、女性にも人気のカレー店です。店長おすすめのカレーグラタンもぜひお試しください。