【ダイソン】の掃除機はアタッチメントで更に進化!おすすめ品や使い方は?

【ダイソン】の掃除機はアタッチメントで更に進化!おすすめ品や使い方は?

コードレスで使いやすいダイソン掃除機は、専用のアタッチメントも種類が豊富です。ダイソン掃除機専用アタッチメントは本体にセットされているものもありますし、オプションでも購入できます。しかも掃除用アタッチメントだけでなく収納用アタッチメントもあるのでおすすめです。

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記事の目次

  1. 1.ダイソンの人気掃除機に付いてくるアタッチメント
  2. 2.ダイソンの人気アタッチメント「フレキシブル隙間ノズル」
  3. 3.ダイソンのおすすめアタッチメント
  4. 4.ダイソンの定期的なお手入れにおすすめのアタッチメント
  5. 5.ダイソンのアタッチメントは色々なシーンで便利!

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ダイソンの人気掃除機に付いてくるアタッチメント

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ダイソン製掃除機といえばコードレス式のスティックタイプ(ノズルと本体の一体型)掃除機が有名ですが、昔ながらのキャニスタータイプ(ノズルと本体の分離型)掃除機もあります。

どちらも現行モデルでは人気シリーズがあり、ダイソン製スティックタイプは「V」、ダイソン製キャニスタータイプは「DC」が定番シリーズとなっています。

ダイソン「V」・ダイソン「DC」はいずれも強力な吸引力を特徴としているのですが、使いたい時にすぐ使えるという点が時代のニーズにマッチしているため、現行のダイソン製品としてはスティックタイプのダイソン「V」が主力です。

そんなダイソン製掃除機「V」にもさまざまなシリーズがあるので、ダイソン製掃除機「V」の本体性能も後発モデルの方が機能・性能に優れた製品となっています。ただしダイソンには他メーカーとは大きく違う点があります。

一般的には同じシリーズでも機種が違うと、製品本体の性能・機能・デザインは異なるものです。ところがダイソン製掃除機の場合、同じシリーズであれば機種が違っても基本的にダイソン製掃除機本体の性能・機能は変わりません。

カラーはモデルによって異なることもありますが、使い方やお手入れ法などはまったく同じです。そんなダイソン製掃除機で機種の違いとなるのがアタッチメントツール(専用付属品)で、モデルによってアタッチメントツールの種類や数が変わります。

ダイソン製アタッチメントツールは高機能・高性能アイテムとして人気が高いですから、ダイソン製掃除機本体に含まれるアタッチメントツールが多ければ価格も高くなるのは当然です。

逆に言えば本体に含まれるアタッチメントツールが最低限に抑えられた商品を選べば、同じ機能・性能のダイソン製掃除機をコスパ重視で購入できます。

こうしたダイソン製掃除機の特徴を理解したうえで、アタッチメントツールとして人気のアイテムが本体とセットになったおすすめダイソン製掃除機を2点ご紹介しましょう。

Dyson V12 Detect Slim Total Clean

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ダイソン製スティックタイプ掃除機「ダイソン V12 Detect Slim Total Clean」は、「V12」本体に人気のアタッチメントツール8点と2種類のクリーナーヘッドがセットになったおすすめモデルです。

ダイソン V12 Detect Slim Total Cleanのアタッチメントツールには、掃除系アタッチメントツールと収納系アタッチメントツールがあります。

掃除系ダイソン製アタッチメントツールには、「V」モデル全般で人気が高いダイソン製隙間ノズルがあるので人気が高いです。そのほかにも掃除系アタッチメントツールとしてフトンツール、延長ホース、コンビネーションノズル、毛がらみ防止スクリューツールがあります。

収納系ダイソン製アタッチメントツールは、専用充電ドック・収納用ブラケット・ツールクリップの3点です。専用充電ドックはダイソン V12 Detect Slim Total Cleanを収納する専用収納スタンドで、オプション商品としても人気があります。

ダイソン専用充電ドックは自立式タイプのダイソン製掃除機収納スタンドですが、本体には充電機能がありません。その代わり本体アタッチメントツールに含まれる収納用ブラケットには、充電機能が付いています。

そのため専用充電ドックに収納用ブラケットを組み合わせれば、ダイソン製掃除機を収納しながら充電が可能です。さらに収納系アタッチメントツールとしてついているダイソンツールクリップは、本体付属のアタッチメントツールの収納ができます。

使い方も簡単で、専用充電ドックに取り付ければアタッチメントツールも一緒に収納が可能です。アタッチメントツールは掃除系アタッチメントツール5点と収納系アタッチメントツール3点の合計8点ですが、その他にも使い方の幅が広がるおすすめアイテムがあります。

ちなみに使い方次第で掃除が進化するおすすめアイテムは「ヘッド」で、ダイソン V12 Detect Slim Total Cleanにはダイソン独自のヘッド・レーザースリムフラフィクリーナーとダイレクトドライブクリーナーがついています。

V12 Detect Slim Total Clean

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Dyson Digital Slim Fluffy

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ダイソン製スティックタイプ掃除機「ダイソン Digital Slim Fluffy」は、軽くで小回りの利くダイソン製掃除機モデルとして人気があります。

パイプ部の取り外しができるダイソン Digital Slim Fluffyはハンディクリーナー掃除機としての使い方もできるので、使い勝手の良い掃除系アタッチメントツールがセット内に含まれるのがおすすめです。

高コスパモデルとしても人気が高いダイソン Digital Slim Fluffyなので、専用アタッチメントツールは使い勝手の良いアイテムを厳選してセットにしています。

そのためセット内に含まれるアタッチメントツールは全5種ですが、掃除系アタッチメントツール×2点、収納系アタッチメントツール×3点とバランスが良い点もおすすめです。

なお掃除系アタッチメントツールは隙間ノズルとコンビネーションノズル、収納系アタッチメントツールは専用受電ドック・収納用ブラケット・ツールクリップですが、別途2種類のヘッドがセット内に含まれます。

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【ダイソン】V12はカーペットに強い超便利品!人気の秘密はレーザーにあり?のイメージ
【ダイソン】V12はカーペットに強い超便利品!人気の秘密はレーザーにあり?
吸引力に優れたダイソン・V12は、毛や埃が気になるカーペット掃除に便利なおすすめアイテムとして人気があります。さまざまなダイソンシリーズの中でもレーザーを搭載したダイソン・V12シリーズは、見えにくいゴミや埃も可視化する最新機能がおすすめです。
【ダイソン】の掃除機おすすめランキングTOP11!コードレスやロボットものイメージ
【ダイソン】の掃除機おすすめランキングTOP11!コードレスやロボットも
高機能なコードレス掃除機が人気のダイソン掃除機には、ロボット掃除機・ハンディ掃除機・キャニスター掃除機などもあります。いずれのダイソン掃除機も強力な吸引力が共通する魅力ですが、機種やモデルによってさまざまな個性があるのもダイソン掃除機のおすすめポイントです。

ダイソンの人気アタッチメント「フレキシブル隙間ノズル」

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ダイソン製掃除機人気モデルのアタッチメントツールにも採用されている「ダイソンフレキシブル隙間ノズル(隙間ノズル)」は、オプション商品としても人気があります。

使い方

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一般的な掃除機の隙間ノズルも長さの調整ができるものが多いのですが、ダイソンアタッチメントツール・フレキシブル隙間ノズルは、1本のパイプで長さが自由に調整ができます。

そのため場所に合わせて長さの異なるノズルを付け替える手間がいりません。しかもダイソンフレキシブル隙間ノズルのパイプ部先端は曲げることもできるので、隙間のごみ・埃をとるだけでなくヘッドを動かして吸い残しなく掃除ができる点もおすすめです。

フレキシブル隙間ノズル

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【ダイソン】V8シリーズは使い勝手抜群!根強い人気を誇る理由とは?のイメージ
【ダイソン】V8シリーズは使い勝手抜群!根強い人気を誇る理由とは?
吸引力の凄さが魅力のダイソン掃除機にはいろいろなシリーズがありますが、使い勝手の良さで選ぶならダイソンV8シリーズがおすすめです。ダイソンV8シリーズ以降もダイソンでは新モデルを展開していますが、未だにダイソンV8シリーズは根強い人気を誇ります。

ダイソンのおすすめアタッチメント

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ダイソン製掃除機のアタッチメントツールは掃除機本体とセットになっているものもありますが、オプション商品として別売りもしています。もともとダイソンでは同シリーズだと掃除機本体が同じなので、アタッチメントツールの内容で機種が変わるのが特徴です。

それだけにダイソン製掃除機のアタッチメントツールはバリエーションが豊富にあり、選び方によって使えるシーンが格段に広がる点は魅力であり人気でもあります。

ハードブラシ

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ダイソン製掃除機専用アタッチメントツール・ハードブラシは、使い方次第でいろいろな場所の汚れが落とせる掃除系おすすめアタッチメントツールです。

ブラシ素材に硬さのあるナイロンを使用しているので、玄関マットや車載マットの頑固な泥汚れも弾き飛ばして落します。しかも弾き飛ばした汚れを確実に吸引できるよう、ブラシの角度も計算されている点がおすすめポイントです。

デリケートな場所はミニ ソフトブラシがおすすめ

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フローリングのような傷を付けたくない場所の汚れ落としには、掃除系アタッチメントツール・ソフトミニブラシがおすすめです。使い方は人気ツール・ハードブラシと同じですし着脱も簡単なので、使い勝手の良いアタッチメントツールとしてオプションでも人気があります。

ハードブラシツール

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フトンツール

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ハンディクリーナー掃除機としての使い方もできるダイソン製掃除機モデルでは、布団掃除に便利な専用アタッチメントツール・フトンツールも人気があります。ノズル部に差し込むだけで簡単に布団掃除ができますし、ソファーやクッション掃除にもおすすめです。

フトンツール

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ダイソンの定期的なお手入れにおすすめのアタッチメント

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ダイソン製掃除機のアタッチメントツールには、お手入れ系のアタッチメントツールもあります。ダイソン製掃除機はお手入れが簡単なのもおすすめポイントの1つですが、高い性能を保持するには定期的なお手入れも必要です。

特にダイソン製掃除機は吸引力の凄さが人気なので、お手入れ系アタッチメントツールも吸引力と関係のあるアイテムがメインになります。

フィルター

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ダイソン製掃除機は「サイクロン方式」と呼ばれる紙パック不要の掃除機なので、強力な吸引力が長時間持続する点が人気です。

目に見えるごみ・埃だけでなく微細なウィルスや花粉なども吸引しきれいな空気を排出するためには、ダイソン独自技術が採用された専用フィルターが欠かせません。

ダイソン製掃除機専用フィルターはシリーズ・機種によって種類や使用している数が違いますが、いずれの場合も定期的なお手入れが必要です。

基本的にダイソン製掃除機はお手入れがらくな点が魅力ですが、ダイソン製フィルターのお手入れだけは1ヶ月に1度を目安に行う必要があります。ただしダイソン製フィルターも経年劣化は起こります。

破損した場合は交換が不可欠ですが、汚れや臭いが気になる場合もダイソン製フィルターの交換がおすすめです。そのためダイソン掃除機用専用フィルターはアタッチメントツールとしてもエントリーされており、ダイソン公式サポートから購入ができます。

【ダイソン】のフィルターは定期的な交換がおすすめ!お手入れのコツは?のイメージ
【ダイソン】のフィルターは定期的な交換がおすすめ!お手入れのコツは?
吸引力の凄さが魅力のダイソン掃除機は、フィルターを清潔に保つことで性能を維持することができます。そのためダイソン掃除機のフィルターはこまめなお手入れも必要ですが、高性能であっても経年劣化はおきますから定期的な交換がおすすめです。

ダイソンのアタッチメントは色々なシーンで便利!

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ダイソン製掃除機のアタッチメントツールは、本体に付属しているものもありますしオプションからお好みで選ぶこともできます。

通常のダイソンヘッドを高性能アタッチメントに取り換えるだけでも機能がアップしますし、人気の隙間ノズルやフトンツールなど便利なアタッチメントツールもおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

フトンツール

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akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

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