本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
犬用クッションとは?
今回ご紹介する犬用クッションは愛犬や愛猫が寛げるペット向けのクッションですが、中には人と兼用できる種類もあります。犬用クッションは犬用のベットの一種であり、心地よい生地の上で寝たり、好きなおもちゃを持ってきて遊んだり、ペットにとって快適なスペースになるでしょう。
犬の睡眠時間は12~14時間といわれています。犬用クッションやベッドは、ペットが快適に眠れる環境を作るためにも大切なアイテムです。リラックスできる場所を用意してあげましょう。また、クッションが寝る所やリラックスできる所と認識させる事もポイントです。
犬の匂いが付いたクッションや居心地の良いクッションがあれば、移動する際に車や宿泊施設などに持ち込んで緊張を和らげる事もできます。
犬用の気持ちの良いクッションは固い床などに比べて身体への負担も軽くなります。特に自力で寝返りを打てないシニアは、床ずれ予防のベッドを選んであげるとよいでしょう。
犬用クッションの選び方
犬は身体のごく一部でしか汗をかけないため、人間のように体温調節ができません。夏は夏向けの犬用クッションを用意し、通気性に優れた素材や接触冷感機能を備えたものに取り替えましょう。犬用クッションは冬に適したボア素材など保温性の高い種類がおすすめです。
冬は床の底冷えが気になる季節なので、冬向けの犬用クッションは厚めの生地がおすすめです。また、匂いや抜け毛が付きやすい犬には、洗えるクッションが便利です。犬用クッションを探す際は、洗濯表示を確認しておけば安心できるでしょう。
トイレトレーニング中のパピーの時期は、クッションに排泄物が付いたり、口周りの汚れが付いたりする事もあります。シニアや怪我・病気をしている場合は容易にシャンプーできないため、洗えるクッションを用意してください。乾くまではスペアの犬用クッションに取り替えましょう。
おすすめの犬用クッションランキング第7位~第6位
犬用のクッションやベッドは年齢や体調に合わせて買い替えが必要です。特にシニアは足腰が弱くなるため、段差が低く横になりやすい種類が良いでしょう。また、床ずれ対策として寝返りを打たせます。
第7位:シンプル【ハナロロ】ドッグクッションM
日本製の犬用アイテムは「ハナロロ ドッグクッションM」です。中身はオリジナルのクレアビーズを採用し、ポリエチレン特有の匂いが少なく、低VOC安全基準をクリアしています。VOCとは揮発性有機化合物の総称で、有害物質の含有量が低い製品を低VOCと呼びます。
ハナロロの犬用クッションにはへたりにくいビーズを使っていますが、ビーズの量を調整できるため、好みのボリュームや硬さに合わせられます。生地はやや厚手で、ポリエステル100%の国産ニット素材によって適度な伸びがあります。
カラーはハナロロのオリジナルで染色したもので、カラーの確認は無料の生地サンプルで行えます。ネットでは専用カバーのみと本体のみ、カバーセットタイプの3種類から購入可能です。本体は高さは約20cmのシンプルなフォルムですが、部屋に馴染むナチュラルな色のカバーを選べます。
第6位:かわいい【ラ・セリーズ】ペット用クッション
犬用にも使えるかわいいアイテムの一つは「ラ・セリーズ ペット用クッション」です。厚さは約14cmでボリュームがあり、毛足の長いクッションに埋もれる様子がかわいいと評判です。また、シンプルな無地は部屋のインテリアやテイストを選ばず、畳の部屋にも馴染むでしょう。
犬用にもなるラ・セリーズのクッションは床から離れており、夏の冷房による冷えや寒い季節にも使えます。また、カバーの取り外しは不可ですが、手洗いややさしい洗濯機洗い(弱、40度以下)に対応しています。素材はポリエステルで、ふわふわの柔らかな肌触りが特徴です。
おすすめの犬用クッションランキング第5位~第4位
犬用クッションを洗う場合は取扱絵表示を確認してください。洗剤を使うのであればペット用の商品がおすすめです。人と成分の異なる犬の皮脂汚れに特化したものや、植物由来の除菌成分を含むもの、また無香料や香りの弱いペット用洗剤を選びましょう。
第5位:かわいい【INDOOR】三角クッション
おしゃれでかわいい犬用グッズは「INDOOR 三角クッション」です。バリエーションが豊富で、無地のロイヤルブルーやローズピンクがあります。また、男性の部屋にもおすすめのプラスブラックやカジュアルなボーダー柄などから選べます。インテリアに合わせやすい犬用クッションです。
INDOORの犬用クッションはトライアングルの形状で、犬のポジションに合わせて包み込みます。中身はマイクロファイバーを充填材として採用し、優れた抗菌力がありながら型崩れしにくいと評判です。耐久性の高い100%コットンのカバーは取り外して洗えるため、清潔に保てます。
第4位:冬用【ペットプロ】マイライフベッド
冬に使える犬用クッションは「ペットプロ マイライフベッド」です。ペットプロの犬用マイライフベッドは裏面にポケットを取り付け、冬はヒーターや湯たんぽを入れてより暖かく使えます。冬に暖房器具を取り入れるのは犬用の寒さ対策に一押しですが、低温やけどなどに気を付けましょう。
犬用クッションの底面は薄めのため、床の底冷えが気になる冬はブランケットなどを乗せて使うという意見がありました。犬用マイライフベッドは洗濯機の丸洗いができないので、簡単に洗える敷物と併用すれば清潔に使えます。縁部分はやや高さがあり、犬用の顎置きにもなります。
おすすめの犬用クッションランキング第3位~第1位
こちらでは犬用に評判のクッションランキングTOP3をご紹介します。サイズは犬が身体を伸ばしてリラックスできるものを選び、シニアの場合は介護用のフラットなタイプや縁の低いものがおすすめです。犬用のクッションは体型や年齢、体調など個体に最適なものを選んでください。
第3位:かわいい【ペットパラダイス】でかクッション 野いちご型
「ペットパラダイス でかクッション 野いちご型」はかわいい愛犬にぴったりな犬用グッズです。いちごの粒や花、ヘタをデザインしたかわいい犬用クッションは赤と濃桃の2点あります。裏面はホワイトのドット柄で揃えています。クッションは約90×92cm、厚み約23cmの大きなサイズです。
ペットパラダイスの犬用クッションはかわいい見た目に加えて、面ファスナーのカバーによって取り外し、手洗いできる点も嬉しいポイントです。大きなサイズは小型犬用として使う場合、2~3匹が一緒にくつろぐ事ができます。中には愛犬と一緒に昼寝に使っている飼い主もいます。
第2位:夏用【レオワイド】ワンダフルクッション
夏におすすめの犬用クッションは「レオワイド ワンダフルクッション」です。素材に髪の毛の約100分の1の細さのマイクロファイバー綿を使っています。通気性や吸湿性、速乾性に長けているため、夏向けの犬用クッションに使えます。
レオワイドの犬用クッションは側生地をピーチスキンに加工し、ごく軽い起毛によって肌触りの良い風合いに仕上げています。また、しなやかな弾力を持ち、へたりにくいという特徴があります。
クッションは手で優しく洗えるため、犬用のクッションに便利です。また、とても柔らかくサラッとしたクッションは犬用に限らず、飼い主からも好評です。
第1位:洗える【EMME】ペットベッド クッション
手洗いや洗濯機で丸洗いできる犬用アイテムは「EMME ペットベッド クッション」です。底面を囲む四辺に中綿をたっぷり入れて犬用の顎置きになり、枕のようにして寝られます。表側はフランネル生地を採用しているため、毛足が長くて密着した素材が滑らかな肌触りを叶えるでしょう。
犬用にも評判のEMMEクッションは縫製にもこだわり、キルティング加工を施して綿が中寄れしないよう対策しています。裏面には滑り止め加工してマットの床ズレを防ぎます。EMMEクッションは滑らかでもちもちした触感が心地よく、洗って清潔に保てる犬用にもおすすめのアイテムです。
オールシーズン使えるのも嬉しいポイント!
EMMEの犬用にも好評なクッションは季節問わず使えるため、コストパフォーマンスに優れています。夏はクーラーなどの冷えから守り、冬はブランケットや布団をプラスして保温性を高めてあげましょう。カラーはダークグレーとラクダの2種類から選べ、いずれもナチュラルな風合いです。
犬用クッションをチェックしてみよう!
犬用クッションには洗えるものやビーズを使ったもの、かわいいデザインのものなどたくさんの種類があり、価格も商品によって異なります。数多くのクッションから犬用の商品を探す場合は愛犬の寝心地の良さを重視し、また季節に合わせて快適に使えるものを選びましょう。