本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
【とんまさ】のメニューはテイクアウト・定食・弁当など種類が豊富
日本の桜百選にも選ばれている「郡山城跡」をはじめ観光名所が多い奈良県大和郡山市には、大盛りグルメで名を馳せている「とんまさ」があります。名物の「若鶏かつ定食」等、ボリューム満点の揚げ物のメニューを揃えています。
1955年に創業したとんまさは、テレビやメディアへの登場回数も多く、全国的に名前が知られているとんかつ店です。デカ盛りメニューを食べに遠方から来店する人も少なくありません。地元の人から観光客まで多くの人が食事に訪れます。
大盛りガッツリ系の定食が有名なとんまさは、店内での飲食だけでなくテイクアウトにも力を入れており、持ち帰りのお弁当やカツサンド、盛り合わせを販売しています。とんまさでは、キャノーラ油を使っているので、軽い仕上がりで重たくありません。
ボリュームだけでなく使う食材も厳選しているとんまさは、ランチにディナーにテイクアウトグルメと食事シーンに合わせて利用できます。お一人様からファミリー層まで、幅広く食事が食べられる店としてとんまさは古都奈良でも人気です。
【とんまさ】のメニューおすすめランキング:TOP7~TOP5
お腹一杯になれるメニューが多いとんまさの料理は、大和郡山市を代表するグルメのひとつです。おすすめランキングのTOP7~TOP5では、とんまさの代表的なメニューや人気のテイクアウト商品が登場します。
7位:カニコロッケ
以前から揚げ物の持ち帰りには対応をしていましたが、自宅での食事の需要も増えていることからとんまさでは、テイクアウト商品にも力を入れています。お弁当、丼、単品のお惣菜と幅広く揃えており、特に「カニコロッケ」がおすすめです。
衣はサクッ、中はクリーミーでトロっとしているカニコロッケは、とんまさの隠れた人気メニューです。通常のものよりもビッグサイズで、とんまさクオリティをしっかりキープしています。テイクアウトでは、専用の容器に3つ入っています。
テイクアウトのお惣菜は、単品だとご飯のおかずやビールのおつまみにもしやすく、自宅での食事を豊かにしてくれます。おうちご飯を豪華にしたい時には、とんまさで人気のカニコロッケをテイクアウトしましょう。
6位:直売所弁当
営業日には店舗の横に直売所も設けており、テイクアウトのお弁当やお惣菜、フライの盛り合わせを販売しています。ランチタイムにおすすめなのが、限定販売をしている「直売所弁当」です。とんまさの人気メニューが食べられます。
直売所弁当は、ロース、ヘレ、鶏の3つのかつからお好みが選べるとんまさイチオシの持ち帰り商品になります。店内で揚げた自慢のとんかつや鶏かつがお弁当で食べられます。とんまさの味が、自宅や職場で食事として楽しめます。
生野菜や漬物も添えられていて、とんまさの店内で食べる時と同様にサービス精神は旺盛です。お得感満載のとんまさのテイクアウトは、ボリュームだけでなく味もおいしいと評判になっています。
5位:百匁とんかつ定食
山積みの若鶏かつ、スーパーヘレ棒揚げとともにとんまさのデカ盛り3兄弟といわれるのが、ジャンボサイズの「百匁とんかつ定食」です。揚げる前に秤に乗ったお肉が目の前に登場する光景は、とんまさではお馴染みの儀式になっています。
大盛り、ガッツリ系メニューの代表ともいえる百匁とんかつは、鹿児島産の豚肉のロースを使用しており、厚みがあってもジューシーで柔らかいのが特徴です。とんまさは、生パン粉を使い衣は薄めに仕上げているので、サクッと軽く、ボリュームがあっても食べやすいといわれています。
お皿にドカンと盛り付けられた百匁とんかつは、見た目の迫力もすごく、量はヘビー級クラスといっても過言ではありません。とんまさを代表するわらじサイズのかつは、揚げ物ラバーには堪らない料理といえます。
【とんまさ】のメニューおすすめランキング:TOP4~TOP2
とんまさは、量が多くてボリューミーなだけでなく味にもこだわりがあります。とんかつや揚げ物に使うお肉や食材は新鮮なものを使用し、揚げたての一番おいしい状態を提供します。おすすめランキングのTOP4~TOP2までの人気メニューを見ていきましょう。
4位:かつ丼
しっとり衣と肉厚ジューシーなロースカツという最強のコンビネーションが味わえるのが「かつ丼」です。学生を中心に食べ盛りの若者に人気のとんまさのメニューは、ご飯たっぷりでお肉もおいしいといわれています。
かつ丼においてもとんまさのメインはロースカツで、注文を受けてから揚げているため、熱々の出来立ての状態でご飯の上にのせられます。衣には朝採りの新鮮な卵を使うのもとんまさ流の揚げ物のコツです。卵でとじるのではなく、カツの上にのせるスタイルをとっています。
ふんわり卵が染み込んだ部分の衣はしっとりとしていて、とんまさ自慢のサクサク食感も楽しめるという一度にいくつもおいしいかつ丼です。シャキッとした玉ねぎやつゆの旨味も感じられるかつ丼は、とんまさでは外すことができない逸品になっています
3位:ヘレ棒揚げ定食
ヘレというと多くのとんかつ店では食べやすいように一口サイズにカットして提供されます。とんまさには、棒状で揚げた「ヘレ棒揚げ定食」も存在し、たっぷりと食べられるためヘレカツ好きを喜ばせています。
とんまさで使うヘレは、アメリカ産のチルドの豚肉になります。フレッシュな状態のお肉に衣をつけて揚げるため、しっかり火を通してもジューシーな柔らかさは損なわれません。ヘレ棒揚げ定食は、とんまさこだわりの味ともいえます。
カットして盛り付けをされたヘレ棒揚げは、切り口が薄いピンク色になっていて食欲をそそります。通常サイズであっても食べごたえがあります。とんまさでは、総量500グラム以上の大盛りサイズ「スーパーヘレ棒揚げ定食」もおすすめです。
2位:若鶏かつ定食(大)
「サンプルを信じないでください」と書かれており、多くのメディアでも紹介されるとんまさの名物が、数多くの大盛りハンターが挑戦する「若鶏かつ定食(大)」です。タワーのように積み上げられたチキンかつの山は、知名度ナンバーワンのとんまさの看板商品です。
圧倒的なボリューム満点のメニューが多いのは、とんまさの先代が終戦直後の食糧難を過ごした経験があるからといわれています。若い人たちにお腹が一杯食べてほしいと作られたとんまさの料理が、山盛りの若鶏かつやビッグサイズの百匁とんかつだったのです。
鹿児島産の若鶏を使ったチキンかつは、さっぱりとしていて、いくらでもいけます。別に添えられているソースも、とんまさが独自でブレンドしたもので絶品といわれます。キャベツやトマトも付いているので口直しをしながら食べるのがおすすめです。
大盛りチャレンジャーが半端ないという若鶏のかつ定食を残した場合は、かつのみですが持ち帰りができます。とんまさの大盛りメニューでも胃袋に自信ありという人にこそ挑戦してほしい料理となっています。
【とんまさ】のメニューおすすめランキング:TOP1
とにかくビックリするような料理やメニューが多いのが、とんまさの特徴です。おすすめランキング1位に選ばれたのは、地元の人にもファンがいるランチの限定メニューになります。おいしくてコスパも最高なメニューをご紹介します。
1位:日替わりランチ
とんまさは、ランチタイムが人気のお店で、平日も常連さんや観光客で賑わっているお店です。コロナ禍になる前は、団体も受け入れていたことでも知られています。お得なランチメニューもあり、コスパ重視派にも好評です。
とんまさのおすすめナンバーワンに選ばれた平日限定の「日替わりランチ」は、自家製のおかず3品と揚げ物がセットになった豪華な内容のセットになります。とんまさのメニューのなかでもリーズナブルでお腹が一杯になれると評判です。
12品のカツから好きな物をチョイスできる
豪華ランチと称されるとんまさの日替わりランチは、品数が多いだけでなくカツが12品あるなかから好きなものが選べるようになっています。決まったものではなく食べる人がチョイスできるのも、ファンが多い理由でしょう。
選べるカツは、ロースやヘレ、一口の他にカニコロッケや串カツなどもあります。おかずも含めて毎日食事で利用しても飽きないようになっています。とんまさでは、日替わり以外にもチキン南蛮やカレーのランチもあります。
大盛りで有名な【とんまさ】でおすすめを堪能しよう
あまりにもサンプルと現物が違い過ぎてサービス精神の凄さに圧倒されるのが、とんまさの大盛りメニューです。デカ盛り系からおかずが充実のランチまで、実際に見ると驚くこと間違いありません。とんまさは、ガッツリ派におすすめのお店です。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。