青森の観光スポットおすすめを厳選!定番の名所やイベントなど見どころをご紹介

青森の観光スポットおすすめを厳選!定番の名所やイベントなど見どころをご紹介

青森県は全国第8位の広い面積を持ち自然の様々な観光名所があります。加えて豊かな自然から海の幸や山の幸に恵まれ独自のグルメ文化を発達させてきました。また、歴史や文化・イベントに関しても多くの観光資源を持っているので、青森の観光スポットを厳選してまとめました。

記事の目次

  1. 1.見どころ満載の青森観光を楽しもう!
  2. 2.青森県ってどんな県?
  3. 3.「青森・観光」定番の観光名所
  4. 4.「青森・観光」おすすめ観光スポット
  5. 5.「青森・観光」地元民がおすすめする絶景スポット
  6. 6.「青森・観光」人気のグルメスポット
  7. 7.「青森・観光」人気のイベント
  8. 8.青森観光は自然もグルメも満喫できること間違いなし!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

見どころ満載の青森観光を楽しもう!

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青森県というと本州最北端の県で、気候は冬の寒さが厳しく雪が積もるという印象を持っている人が多いのですが、季節は冬だけではありません、また、冬には冬の楽しみがあります。観光地としてみると素晴しい名所や見どころに富んでいます。そこで青森県の観光名所の数々をご紹介しましょう。

地元民もおすすめする厳選観光スポットは?

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青森県の観光には全国的に知られている名所やイベントもたくさんありますが、それに加えて地元の人にしか知られていない、地元の人が厳選してくれた観光地にも掘り起こして行ってみたいものです。穴場観光地についても下でまとめてご紹介します。

青森県ってどんな県?

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さあ、青森県の観光に行ってみましょう、でも、ちょっと待ってください。その前に予備知識として青森県の全体像をぼんやりとでも捉えておきましょう。

本州最北端に位置する県

Photo byHans

まず、地理的に青森県は本州の最北端に位置しています。面積は全国で8位と比較的広いのですが、人口密度は全国41位と下位にあり、その半数以上は青森市、八戸市、弘前市の3市に居住しています。

産業面では八戸臨海工業地帯に鉄鋼産業、火力発電所、製紙工場など各種の大型工場、下北半島には原子力関連産業があります。交通インフラとしては三沢空港と青森空港があり、東京とは75分で結んでいます。東北新幹線は新青森駅から東京駅まで最短で3時間を切っています。

全国有数の農業産出県

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青森県の統計によると、農業と関連産業を合わせた生産額と就業者数は、それぞれ県全体の12.7%、20.9%を占め、青森県の産業が農業に強く依存していることを示しています。平成28年農業産出額は3221億円で全国8位と青森県が全国有数の農業産出額を生産したことを示しています。

リンゴ・ナガイモ・ニンニクは日本一

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農林水産省の統計を見ると、平成30年度ではりんごの生産量は青森県・445500トン、と2位の長野県・142200トンに大差をつけて全国トップとなっています。

野菜の出荷量を全国順位で見ると、にんにく、ごぼう、ながいもが第1位になったのをはじめ、だいこん・かぶは3位、にんじんは4位、メロンは5位、ばれいしょは6位、ねぎは8位、ピーマンは9位と、10品目が10位以内に入っています。

「青森・観光」定番の観光名所

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青森県に観光に行くなら、まずは、間違いのない誰もが認める定番の観光名所を目指しましょう。比較的アクセスしやすい、大規模なところからご紹介します。

「弘前城」

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「弘前城」は弘前藩津軽氏の2代目信枚が1611(慶長16)年に完成し居城としたもので、江戸時代を通じて津軽地方の政治経済の中心となった城郭です。時代は変わり現代では青森県の観光の中心となっています。

当初の地名は「高岡」でしたが1628(寛永5)年に「弘前」と改名されました。1627(寛永4)年に落雷で天守閣は消失しましたが、1810年(文化7年)に本丸辰巳櫓を解体し天守閣として新築しました。天守などは国の重要文化財となっており、また弘前城跡は国の史跡に指定されています。

住所 青森県弘前市大字下白銀町1
電話番号 0172-33-8733

「弘前公園」

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「弘前公園」は1895年(明治28年)に弘前城を中心とする一帯を公園として開放したものです。面積は約49万2000平方メートルとなっており、公園内には弘前城植物園・市立博物館・護国神社・弘前市民会館などの施設や有名建築など見どころも多く、青森観光の厳選された名所となっています。

春には桜の定番スポットとして有名な「弘前さくらまつり」、秋には紅葉の名所として「弘前城菊と紅葉まつり」、冬には幻想の世界へと誘う「弘前城雪燈籠まつり」やイルミネーションなどで青森県を代表する観光名所として四季を通じ全国から多数の観光客を集めています。

住所 青森県弘前市大字下白銀町1
電話番号 0172-33-8733

「特別史跡 三内丸山遺跡 」

Photo bySofiLayla

「特別史跡 三内丸山遺跡 」は、当地で多数の土器が発見されたことが江戸時代の文献に記されています。調査は1992(平成4)年に開始され日本最大級の縄文時代の集落遺跡であることが分かったため、予定していた県営野球場の建設を取り止め遺跡を保存することにしました。

国特別史跡に指定され、大型掘立柱建物・竪穴建物などを復元展示しているほか、建設残土や土器・石器などの生活廃棄物を集めた盛土やゴミ捨て場として使われていた谷・墓・道路・貯蔵庫などが展示されていて、今から約5900年前~4200年前の縄文時代の定住生活の様子を自由に見学できます。

見どころも多い貴重な縄文時代の歴史遺産ということで、青森県では厳選した観光の定番名所としてプロモーションを進めています。

住所 青森市大字三内字丸山305(三内丸山遺跡センター)
電話番号 017-766-8282

「ねぶたの家 ワ ラッセ」

Photo by bryan...

「ねぶたの家 ワ ラッセ」は、青森駅の北東にある青函連絡船関連の再開発用地に誘致された、ねぶたに関する博物館です。青森駅からアクセスしやすい位置にあり観光のおすすめスポットとしても注目を集めています。

施設の中心となる「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」は、1階から2階までの吹き抜けになっており、毎年のねぶた祭に参加した大型ねぶた、個性豊かなねぶた面、手で触れるパーツねぶたなどが展示されています。三味線や笛・ねぶた囃子が聞こえ、ねぶた祭の雰囲気を存分に堪能できます。

住所 青森市安方1-1-1(青森市文化観光交流施設ねぶたの家 ワ・ラッセ)
電話番号 017-752-1311

「青森県立美術館」

Photo by Masashige MOTOE

「青森県立美術館」は、2006年7月13日、三内丸山縄文遺跡の隣に開館しました。縄文時代のダイナミズムをヒントにして設計されたもので、地元出身の棟方志功・寺山修司・成田亨・奈良美智など著名な作家のコレクションを厳選して取り揃え、青森に溢れる多様な芸術文化を発信しています。

おすすめは、奈良美智による開館10周年記念の約6メートルのブロンズ像「Miss Forest/森の子」や、テレビ番組「新美の巨人たち」でも紹介された奈良美智の高さ8.5メートルに及ぶ立体作品「あおもり犬」が挙げられ、定番の観光スポットとなっています。

住所 青森県青森市大字安田近野185
電話番号 017-783-3000

「八甲田ロープウェー」

Photo by Mihai Japan

「八甲田ロープウェー」は、観光名所・十和田八幡平国立公園「八甲田山」の山麓から標高1324メートルの山頂までを年間を通じて運行するロープウェーです。所要時間は片道10分程度となります。

山頂公園駅からは、八甲田の山並みだけではなく、青森市街から陸奥湾・津軽半島・下北半島・岩木山、果ては北海道まで展望できます。新緑の季節は元より、9月下旬から始まる紅葉は観光の定番で特におすすめです。

11月の終わりから5月中頃までは、スキーが楽しめます。2月~3月までは樹氷がとても美しく特におすすめです。

住所 青森県青森市大字荒川寒水沢1-12
電話番号 017-738-0343

「青森・観光」おすすめ観光スポット

Photo by A_CUVE

青森県観光で基本の誰もが認める定番の観光名所はいかがでしたか、次に、少し難易度が上がってややアクセスしにくくなりますが是非おすすめしたい観光スポットをご紹介します。

「鶴の舞橋」

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「鶴の舞橋」は、青森県鶴田町にある1994(平成6)年竣工の橋で、木造の三連太鼓(アーチ)橋としては日本一の長さとなります。有名人の中から吉永小百合さんを厳選し、起用したJR東日本「大人の休日倶楽部」ポスターによって全国的な有名観光スポットとなりました。

青森ひば1等材をふんだんに使った橋の長さは300メートル、幅は3メートルにおよび、中間の2カ所には大小のステージ付き東屋を置いています。橋の袂は、360度ループの滑り台を始めとしてたくさんの遊戯施設がある「富士見湖パーク」となっており、写真撮影スポットの案内表示もあります。

住所 青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢
電話番号 0173-22-6211(富士見湖パーク管理棟)

「酸ヶ湯温泉」

Photo by zama_zama

「酸ヶ湯温泉」は、十和田八幡平国立公園、八甲田山系の最高峰・1584メートルの大岳西麓にある300年ほど前に発見された温泉です。それ以来、薬効があることや湧出量が多いことから湯治の定番スポットとして利用されてきました。

1954(昭和29)年には、温泉法により栃木県の日光湯元温泉・群馬県の四万温泉とともに国民保養温泉地の第一号に指定され観光地となりました。おすすめは160畳と広大な総ひば造りの千人風呂です。女性用湯あみ着の販売もあり着用して入浴もできます。洗い場はなくシャンプーなどは使えません。

住所 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
電話番号 017-738-6400

「城ヶ倉大橋」

フリー写真素材ぱくたそ

「城ヶ倉大橋」は、1995(平成7)年10月に開通した上路式鋼アーチ橋です。橋長は360メートル、幅員は11.5メートル、橋が架かる城ヶ倉渓流からは122メートルの高さとなる観光名所です。

旧来は深い渓谷のアップダウンで交通の難所として知られていましたが、橋の開通で一転して観光名所となりました。橋に設けられた遊歩道からの迫力あふれる景観が楽しめる定番スポットです。

特に見どころは秋で、紅葉の風景を楽しむために駐車する車で渋滞になることもある人気の厳選スポットとなっています。なお、冬季は通行止めとなるのでご注意ください。

住所 青森県青森市荒川字南荒川1-1
電話番号 017-728-0200(東青地域県民局地域整備部)

「高山稲荷神社」

Photo by minoir

「高山稲荷神社」は、津軽半島中央部西側の日本海側にあり、商売繁盛・五穀豊穣・海上安全の神として地元の信仰を集め観光名所となっています。起源ははっきりとは分かっていません。境内には急階段がありますが階段を避けてスロープで行くことも出来ます。

高山稲荷神社の見どころは「千本鳥居」です。小振りな鳥居が実際には300本弱のユニークな列を作って並び、鳥居の列は池をまたぎ最奥の神明社へと続きます。鳥居の高さは180センチにも満たないので背の高い人は頭を打たないよう注意して歩いてください。

住所 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
電話番号 0173-56-2015

「恐山霊場」

Photo by photoconjapan

「恐山霊場」は、862(貞観4)年に、天台宗の慈覚大師が開山したと伝えられているもので、山全体が霊場になっており日本三大霊場の一つと言われ青森観光の定番スポットとなっています。恐山は活火山で火山性ガスのために強い硫黄臭があります。

恐山菩提寺にはまず「三途川」があり、それを渡って入山します。参拝経路には、石積が多数みられる「賽の河原」を始めとして「無間地獄」や「賭博地獄」など様々な「地獄」の特異な光景を見ることになりますが、それを過ぎると今度は「極楽浜」が待っており安堵することが出来ます。

住所 青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
電話番号 0175-22-3825(恐山寺務所)

「十和田市現代美術館」

Photo by fanglan

十和田市の官庁街通りを再整備して、美しい景観を作り出すまちづくり・Arts Towadaの中核として「十和田市現代美術館」は生まれ青森観光の名所となりました。

建物と広場が交互に配置された官庁街通りの様子をヒントに、それぞれの展示室を独立させ、分散しガラスの廊下で連結して配置しています。各展示室が独立しているために、それぞれの作品に相応しい空間をつくり密接な関係を結んでいます。

おすすめの常設展は、ロン・ミュエクや草間彌生など世界的な著名人の中から、厳選した33組の作家による恒久設置作品が展示されており、外せない見どころとなっています。

住所 青森県十和田市西二番町10-9
電話番号 0176-20-1127

「青森・観光」地元民がおすすめする絶景スポット

Photo by the.young66

観光旅行の醍醐味は絶景スポットにあると考えられる向きもあります。全国的に有名であり、また、地元でも絶景スポットとして観光客誘致に積極的な名所を厳選してご紹介します。

「奥入瀬渓流」

Photo by cktse

「奥入瀬渓流」は、十和田湖東岸の子ノ口から北東に向かい、焼山までの奥入瀬川約14キロメートルにおよぶ観光地の定番です。十和田八幡平国立公園に位置し国指定の特別名勝・天然記念物となっており、変化に富んだ美しい渓流や多くの奇勝や奇岩の見どころスポットを楽しむことが出来ます。

奥入瀬渓流に沿っては遊歩道や車道が整っており、新緑や紅葉の季節は青森観光の定番名所となっています。渓流には、十和田湖への魚の侵入を妨げてきた銚子大滝をはじめ、雲井の滝や阿修羅の流れなど数多くの滝があり、瀑布街道というニックネームでも呼ばれ観光客の人気を集めています。

住所 青森県十和田市大字奥瀬
電話番号 0176-75-2425(十和田湖国立公園協会)

「十和田湖」

Photo by the.young66

「十和田湖」は、青森県と秋田県にまたがる湖で2000年ほど前の十和田火山の噴火活動によるすり鉢状の窪地に生まれた二重式カルデラ湖です。海抜は400メートル、最大水深は326.8メートルで日本3位、面積は61.1平方キロメートルの広さで日本12位となっており、定番の観光名所となっています。

十和田湖は神秘の湖として知られ、周辺の山々の新緑や紅葉の季節はもとより、冬の幻想的な光景も観光客の心を惹きつけ見どころとなっています。十和田湖および奥入瀬渓流は、国の特別名勝および天然記念物に指定され青森観光の定番となっています。

住所 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
電話番号 0176-75-2425( 十和田湖国立公園協会)

「十二湖」

Photo by Hotice Hsu

「十二湖」は宝永年間の巨大地震で、白神山地の地盤が崩れて作られた湖沼群です。12というのは主要な池だけで実際には33あります。それぞれの池が特有の美しさを持ち人々を魅了しています。十二湖は昭和28年に青森県立自然公園、昭和50年には津軽国定公園に指定されています。

十二湖観光には、散策のモデルコース「十二湖散策コース」が設定されています。見どころの「青池」「鶏頭場(けとば)の池」などを巡るものです。高低差が少なく散策路も整備されているため観光客の人気も高く青森観光の定番スポットとなっています。

住所 青森県西津軽郡深浦町松神山
電話番号 0173-77-3311(アオーネ白神十二湖)

「仏ヶ浦」

Photo by houroumono

「仏ヶ浦」は下北半島の佐井村南部に天然記念物指定のたくさんの奇岩や巨岩が並んでいる名所です。かつては仏宇陀(ほとけうた、ほとけうだ)と言われ、約2キロメートルの海岸に仏像にもたとえられる奇岩が連続している様は青森観光の厳選された見どころとなっています。

岩はそれぞれ形態で連想した、一ッ仏、 如来の首、親子岩、極楽浜、地蔵堂、観音岩、蓮華岩、五百羅漢などの名で呼ばれています。長年の厳しい津軽の風雪や荒波に削られた巨岩の姿は青森観光でも定番のおすすめスポットとなっています。

住所 青森県下北郡佐井村大字長後縫道石地内
電話番号 0175-38-2111(佐井村総合戦略課)

「八甲田山の樹氷」

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樹氷は過冷却(0度を下回っても液体の状態)の水滴が一定方向の強風でアオモリトドマツなどの針葉樹に吹きつけられて、マイナス5度を下回る気温のとき風上に向かって伸びていきます。大きく成長すると怪物の姿に見えるのでスノーモンスターなどと呼ばれ観光のおすすめとなってます。

山形・蔵王山の冬季の樹氷は有名ですが青森・「八甲田山の樹氷」も蔵王山に劣りません。八甲田山の冬は「八甲田ロープウェー」で山頂まで登ることが出来ます。

樹氷をめぐるツアーも用意されており2月~3月まではとても美しく特におすすめです。なお、防寒の装備は万全に整えてからにしましょう。

住所 青森市荒川字寒水沢1-12
電話番号 017-764-5507(八甲田総合インフォメーションセンター)

「岩木山」

フリー写真素材ぱくたそ

「岩木山」は、青森県の最高峰で標高は1625メートルになる円錐形火山で、津軽富士とも呼ばれ親しまれています。山頂は三つの峰に分かれています。8合目まで弘前バスターミナル発のバスで登ることも出来ます。山麓にある嶽温泉を始めとした温泉は、青森観光の定番名所となっています。

1975(昭和50)年には国定公園に指定されました。岩木山は独立峰で周囲にはそれより高い山はないため、山頂からの視界は妨げるものがありません。晴れていれば津軽半島や八甲田連峰、北海道の松前崎までの絶景を堪能出来ます。

住所 弘前市大字百沢字裾野124(岩木山観光協会)
電話番号 0172-83-3000

「青森・観光」人気のグルメスポット

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青森観光の食事の時間となりました。やはり青森だったら陸奥湾産の自分でチョイスする海鮮丼からB級グルメ、ソウルフードまで種類豊富です。その中でも厳選したものを紹介します。

「八食センター」

Photo by zenjiro

「八食センターは」、青森県の中核都市・八戸市の郊外にある国内有数の規模を誇る郊外型食品市場です。オープンは1980(昭和55)年、全長170メートルの建物に60店ほどが入居しています。

八戸港で水揚げされた新鮮な魚介をはじめ、全国各地から厳選された魚介を取り揃えており、観光客も訪れています。

魚介の他にも、名産の倉石牛や青森リンゴ、地酒も種類豊富に揃っています。観光で立ち寄っても買った食材は冷蔵で地方発送できるので心配は要りません。見どころの「七輪村」では選んだ魚介を炭火で焼いて食べることができ、市場ならではの厳選された素材の海鮮丼などを堪能できます。

住所 青森県八戸市河原木字神才22-2
電話番号 0178-28-9311

「八戸市営魚菜小売市場」

Photo by __U___

「八戸市営魚菜小売市場」は、JR陸奥湊駅前にある市場で開設は1953(昭和28)年で周辺に駐車場も多く八戸市民におおいに活用されてきました。地元の人のみならず、最近では新鮮な魚介類中心のリーズナブルな商品や、古くからある市場独特の雰囲気が観光スポットとして着目されています。

おすすめは「朝めし処 魚菜」です。こちらでは、焼き魚、味噌汁、ご飯、など自分で厳選したもので専用の定食としてその場で食べることが出来ます。他店で購入したものも一緒に食べることも出来ます。ただし、朝めし処なので朝10時頃までの営業となります。

住所 青森県八戸市大字湊町久保38-1
電話番号 0178-33-6151

「青森魚菜センター本店」

Photo by bryan...

「青森魚菜センター本店」は、JR青森駅前から南東へ徒歩で10分程度のところにあります。昔から地元に密着した市場で、近海ものの新鮮な魚介類を中心に、加工品・肉・野菜、などの食材も買える欠かせない台所として親しまれており、最近では観光客も多くなっています。

観光のおすすめは、市場内の休憩所で食べられるオリジナル「のっけ丼」です。10枚または5枚綴りのチケットを最初に買っておきます。まず市場を一周して目星をつけたら、初めにご飯を買い、市場の各店を回りながら自分で厳選した具材と交換して次々に乗せていき完成させるというシステムです。

住所 青森県青森市古川1丁目11-16
電話番号 017-763-0085

「新鮮市場」

Photo by Konstantin Leonov

「新鮮市場」は、青森駅前の再開発で建設した市役所・図書館・保健所などが入居している複合施設「AUGA」の地下にあります。元は駅前にあった市場が区画整理で移転・入居しています。

駅前再開発ビルに昭和の香り漂う市場を移すということで注目されました。しかし時代の変化もあって、強烈な昔の雑然とした賑わい・活気・生活感といったものも強烈さが薄れ、やや小ぎれいになり観光客にも利用しやすくなりました。鮮魚、乾物、青果、野菜、お土産の店が多数入っています。

住所 青森県青森市新町1丁目3-7-B1F
電話番号 017-721-8000

「司 バラ焼き大衆食堂」

Photo bypasja1000

「司 バラ焼き大衆食堂」は、食を通じて町おこしをする市民団体「十和田バラ焼きゼミナール」が運営する食堂です。十和田市中心部にあり、ご当地B級グルメとして知られる「十和田バラ焼き」を名物メニューとしており観光客の利用も増えています。

十和田バラ焼きは、厳選した牛バラ肉と大量の玉ねぎを目の前で鉄板焼きにする料理で、味付けは醤油の甘辛いタレです。シンプルで飽きの来ない味わいで大人気となっています。青森観光に訪れたらおすすめの定番メニューです。是非一度食べてみましょう。

住所 青森県十和田市稲生町15-41
電話番号 080-6059-8015

「味の札幌 大西」

Photo by veroyama

「味の札幌 大西」は、青森駅から南東へ徒歩約8分の場所にあるラーメンの専門店です。おすすめの定番メニューは「味噌カレー牛乳ラーメン」です。テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」など各種のメディアに取り上げられると、観光客も加わり行列ができるほどの大人気店となりました。

味噌カレー牛乳ラーメンは、その名の通り味噌ラーメンをベースに厳選された素材のカレーと牛乳で味付けしたものです。元は青森市「味の札幌」の店主・故佐藤清氏が開発したもので、その弟子たちが普及会を作って青森のソウルフードとして発展させています。

住所 青森市古川1-15-6大西クリエイトビル1F
電話番号 017-723-1036

「青森・観光」人気のイベント

Photo byDeltaWorks

青森の観光イベントは1年を通じて冬でもあります。冬の場合は夜間のイルミネーションを鑑賞して幻想の世界を堪能するといったイベントが多くなります。一方、気温が上がると人は活動的になりイベントの形態も変わってきます。ここでは、春・夏・秋のイベントを取り上げました。

「おいらせ百石まつり」

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

「おいらせ百石まつり」は、1880(明治13)年に始まり、140年の歴史を重ねた秋の大漁と豊作を願う祭りです。毎年9月下旬においらせ町百石中央公園で開催されます。見どころになるのは御神輿行列と豪華絢爛な山車で、工夫を凝らした仮装行列も町内に繰り出します。

前夜祭には祭囃子の演奏や山車の夜間展示、中日にはクラシックカーフェスタも開催されます。また、伝統芸能の日ケ久保虎舞の演技もあります。夜はおまつり広場でビンゴ大会、カラオケ大会や、歌手を迎えての歌謡ショーなど見どころも多く、夜遅くまで観光客も加わり大勢の人で賑わいます。

住所 青森県上北郡おいらせ町上明堂60-6
電話番号 0178-56-4703(おいらせ町観光協会)

「高山稲荷神社例大祭」

Photo byDeltaWorks

商売繁盛、五穀豊穣、海上安全、家内安全などを祈願する「高山稲荷神社例大祭」は、神社本庁より献幣使を迎えて行われます。高山稲荷神社の千本鳥居など見どころも多く、青森観光のおすすめスポットとなっており観光客の見学も増えています。

龍神宮神苑に会場が設けられ、前夜祭は、龍神宮神苑の特設会場で・津軽神楽奉納・火焚神事・直会が行われ、斎火(いみび)で祈願串を燃やします。例祭は・献幣使参向・津軽神楽奉納・直会・清興が古式に則り厳粛に挙行されます。

住所 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
電話番号 0173-56-2015

「弘前ねぷたまつり」

Photo by fukapon

「弘前ねぷたまつり」は、毎年8月1日から7日の一週間にわたって行われる、数多くの観光客を集める定番のお祭りです。1980(昭和55)年に重要無形民俗文化財に指定されました。夏の弘前観光の厳選の見どころです。

弘前ねぷたまつりの行列は、先ず、地元特産の金魚である津軽錦を原型にした「金魚ねぷた」を持って子供たちが行進します。それを追ってやや小型の「前ねぷた」が動き、最後には大型の人型の「組ねぷた」「扇ねぷた」を引き回し、囃子や太鼓の一隊が行進します。

7日目になる最終日にはらねぷたを豪快に燃やして供養する大団円となります。真夏の弘前の夜を熱く彩る炎を目にすれば青森観光の素晴しさを実感することができるでしょう。

住所 青森県弘前市大字上白銀町1-1
電話番号 0172-35-1128(弘前市観光政策課)

「青森ねぶた祭」

Photo by 柏翰 / ポーハン / POHAN

「青森ねぶた祭」は、毎年200万人を超える来場者を誇る、青森ねぶた祭実行委員会主催の夏祭りで青森観光を代表する定番イベントとなっています。会期は毎年固定で8月2日~7日です。見どころの大型ねぶたの運行は、2・3・4・5・6日の夜と、7日の昼に行われます。

青森ねぶた祭では、ラッセラーの掛け声をバックに、古今の日本や中国の人物や故事などを題材にした武者絵のデザインに、華麗な電飾を施したねぶたを引き回し、笛や太鼓とともに満を持して準備した衣装をまとった跳人(はねと)が踊りながら行進します。

この跳人には特に制限はなく、誰でも参加出来るので観光に行ったら検討してみてはいかがでしょうか。

住所 青森市新町1-2-18青森商工会議所会館4F
電話番号 017-723-7211(青森ねぶた祭実行委員会事務局)

「八戸三社大祭」

Photo by M.Murakami

「八戸三社大祭」は、国の重要無形民俗文化財とユネスコ無形文化遺産に登録されており、青森観光のおすすめの見どころとなっています。毎年固定で7月31日から8月4日までの5日間開催され、7月31日は前夜祭、8月1日はお通り、2日は中日、3日はお還り、4日は後夜祭となっています。

前夜祭・後夜祭では、27台の大型山車が八戸市のメインストリートと市庁前市民広場に展示されお囃子の実演もあります。8月1日のお通りは三社の神輿を中心とする神社行列が中心街を練り歩きます。

8月2日中日のハイライトは山車の夜間合同運行で、ライトアップされたきらびやかな山車が、仕掛けを披露しながら中心街を運行します。昼には、宮内庁と山形市・八戸市のみが伝統を継承している東洋のポロといわれる加賀美流騎馬打毬(かがみりゅうきばだきゅう)の奉納の行われます。

住所 八戸市尻内町字館田1-1JR八戸駅ビル中2階
電話番号 0178-27-4243(はちのへ総合観光プラザ)

「弘前さくらまつり」

Photo by fukapon

「弘前さくらまつり」は、例年200万人以上の来場者が訪れる、桜の名所・弘前公園で催されるお祭りです。青森の観光には外せない定番のおすすめ人気スポットです。

弘前さくらまつりのルーツは弘前観桜会という名称で1918(大正7)年5月3日に始まり、2018(平成30)年に100周年となりました。開催期間は4月23日~5月5日ですが年によって変わります。

桜の名所・弘前公園ではソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラ、などの定番の種類にはじまり、見どころの弘前城植物園(有料)と合わせると、厳選された約50品種2600本の桜を栽培しています。

桜が終わり、花びらが弘前城外濠の水面を埋め尽くし流されていく様子は、花筏(はないかだ)と呼ばれ観光客の心を惹き付け、観光名所となっています。

住所 青森県弘前市大字下白銀町2-1(弘前観光コンベンション協会)
電話番号 0172-35-3131

青森観光は自然もグルメも満喫できること間違いなし!

Photo by Richard, enjoy my life!

青森県も全国第8位という広い県なので、本記事で触れたように自然を活かしたバラエティーに富んだ観光名所が沢山あります。恐山霊場・十和田湖・奥入瀬渓流・十二湖・仏ヶ浦・八甲田山、どれも興味が尽きません、実際に行ってみれば必ず楽しめること間違いなしです。

また、今回特集したグルメスポットは観光客が自分で新鮮な海の食材から選びオリジナル丼を作る形式の店がいくつかありました。是非一度ご賞味ください。

uzimodo
ライター

uzimodo

良く調べて分かりやすい記事を書くようにしています。

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