スープカレーのカロリーは低い?ダイエット効果抜群の食べ方とは?

スープカレーのカロリーは低い?ダイエット効果抜群の食べ方とは?

スープカレーは北海道のご当地グルメとして有名です。ごろっとした具材が特徴のスープカレーは、食べ方によっては低カロリーでダイエットにも効果的なメニュー。カレーイコールカロリーが高いと思われがちですが、減量に効果的な食べ方を検証していきましょう!

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記事の目次

  1. 1.スープカレーのカロリーについて徹底検証
  2. 2.スープカレーとカレーの違い
  3. 3.スープカレーのカロリーは低い?
  4. 4.スープカレーのカロリー・ダイエット効果抜群の食べ方
  5. 5.スープカレーには美容にも良い成分も
  6. 6.スープカレーのカロリーを低くするには
  7. 7.スープカレーのカロリーを知って美味しく食べよう

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スープカレーのカロリーについて徹底検証

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北海道札幌発祥の、今や全国規模で人気がある北海道ご当地グルメが「スープカレー」です。「カレーライス」の仲間として考案されたスープカレーのカロリーを高いと考えている人は多いです。しかしカレーだからと言ってスープカレーが必ずしもダイエットにNGとは限りません。

カレーライスは確かにカロリーが低いメニューではありませんし、スープカレーも極端にカロリーが低いとは言い切れません。しかしダイエットに効果的な食べ方をすれば、美容にも良く、ダイエット中でも安心して食べられるメニューです。

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ご当地グルメとして人気があるスープカレーのダイエットに効果的な、カロリーコントロールした食べ方を、徹底検証していきましょう!

スープカレーとカレーの違い

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ところで「カレー」と「スープカレー」の違いをご存知でしょうか?お馴染みカレーは、ぐつぐつと煮込んで柔らかくなった具材、こっくりまろやかなとろみあるルーが特徴です。炊きたて熱々のご飯にかければ、子供からお年寄りまで誰もが大好きなカレーライスの誕生です。

スープカレーは見た目からカレーと違います。カレーはルーの中に具が埋もれているのに対し、スープカレーは具材がルーの上にトッピングされたスタイルで出てきます。とりわけ具材が大きく見えるのが特徴です。ルーはサラサラしており、まさに「スープ」のごとく飲めるカレーです。

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トッピングされた具材は「素揚げ」もしくは「炒めて」いるものがほとんどで、ルーと一緒に煮込まれることがないのもスープカレーとカレーの大きな違いでしょう。具材とルーが別々に調理されており、具材そのものの味が際立っているため、ボリューム感も増しています。

具材に使われているのは「骨付きチキン」「素揚げの野菜」がメインです。おおぶりのジューシーなチキンと素揚げで食感を良くし、鮮やかになった野菜のコントラストが素敵です。またスープカレーのルーはスパイスが効果的に使われており、そのスパイシーさが食欲を増進させています。

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カレーはご飯にあらかじめかかった状態で出されることがほとんどですが、スープカレーはカレーとご飯が別々になっていることも多くあります。食べ方も、カレーのようにご飯と一緒にすくって食べる食べ方と、おかずとご飯のように一口ずつ交互に食べる食べ方があります。

カロリーはどちらが低い?

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スープカレーを食べたことがない人でも、ここまで来ればいつも食べているカレーとスープカレーが違うことが理解できたでしょう。そこでダイエット中の女子が気になる点がカロリーです。カレーとスープカレー、両者に違いがあるのなら、カロリーにも違いが生じるはずです。

結論から言ってしまえば、スープカレーのほうがカレーよりカロリーは低いです。ダイエット中にカレーを食べたい欲求に駆られたら、カレーよりスープカレーを選択すれば、ダイエットにも効果的でしょう。ただしスープカレーがカレーよりカロリーが低いからと安心はできません。

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次にご紹介していきますが、スープカレーのカロリーは、多くのメニューと比較すると特別カロリーが低いわけではないからです。ただ一般のカレーよりはカロリーが低いため、カレーを食べるならスープカレーのほうがおすすめでしょう。

スープカレーのカロリーは低い?

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カレーよりダイエットに効果的なスープカレーのカロリーを検証していきます。具体的にスープカレーのカロリーはどれくらいあるのでしょうか。そもそも「カロリーが低い」は、どの程度のカロリーを指すのでしょう。

成人女子で1日に必要な摂取カロリーは20歳から30歳で1800キロカロリーから2100キロカロリーです。これは「活動レベル」が低い、事務仕事や家事労働などを行っている場合です。一般的な生活のほとんどがこれに値します。

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消費カロリー1800キロカロリーより摂取カロリー、つまり食事のカロリーが多い場合は体重が増えていきますし、低い場合は体重が減っていきます。つまりダイエットは、成人の女子であれば1日の摂取カロリーが1800キロカロリー以下であれば、効果的です。

1食分で考えると1800キロカロリーを3食で割るため、1食600キロカロリーより低い摂取カロリーであれば、カロリーが低いと見なされます。これをスープカレーや他のメニューにも当てはめて考えるとダイエットも効果的です。

スープカレーのカロリーは特別低いわけではない

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スープカレーはカレーと比較するとカロリーは低いほうですが、他のメニューと比べて特別低カロリーでいくら食べても良いダイエットメニューとは言い切れません。スープカレーはルーだけで100g100キロカロリーほどあり、1人前に換算するとルーで378キロカロリーほどとなります。

カレールーはサラサラのスープカレーとは違い小麦粉を使ってとろみを出すので、100gあたり150キロカロリーあります。スープカレーは確かにカレールーよりはカロリーが低いですが、ルーだけで400キロカロリーもあり、スープカレーは低カロリーと手放しに喜べません。

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スープカレーのカロリーにはその他具材とご飯のカロリーもセットになります。そうなると1食600キロカロリー以下を目指したいダイエットカロリーを、超えてしまう可能性があるからです。

具材によりカロリーは大きく左右される

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スープカレーはトッピングする具材によってカロリーも大きく異なります。基本的なスープカレーはチキンに素揚げの野菜です。しかし全国にあるスープカレーはお店独自のオリジナル仕様になっており、カロリーもまちまちです。

それぞれのカロリーの差は、スープカレーに入っている具材の違いと言っても過言ではないでしょう。例えばお肉が入っていれば、野菜オンリーのスープカレーよりも当然カロリーが高くなります。

お肉と一言で言っても牛肉、豚肉、鶏肉などさまざまな種類があり、各々発生するカロリーも違います。

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スープカレーに使われるお肉で多いのがボリューム感がある「スペアリブ」や「手羽先」です。リッチなスープカレーになれば牛肉が使われるでしょう。カロリー的にチェックすると、牛バラ肉は100gでおよそ500キロカロリー、豚バラは380キロカロリー、鶏もも肉は200キロカロリーあります。

つまり鶏肉、豚肉、牛肉の順にカロリーは高くなるわけです。お肉の部位によっては、鶏もも肉よりカロリーが低い豚肉の部位もありますが、基本的に鶏肉が代表的なお肉の中で最もカロリーが低いでしょう。ダイエット効果を狙うには、具材に鶏肉が入っているスープカレーを選ぶのが賢いです。

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野菜ならスープカレーにどれだけ入っていてもヘルシーだと考える人もいます。しかし野菜でも、「素揚げ」にしている野菜がたっぷり入っていると、カロリーオーバーになります。衣をつけずにそのまま具材を揚げた調理法を「素揚げ」と言います。

いかにカロリーが低い野菜でも、たっぷりの油で揚げてしまえば必然的にカロリーは高くなります。野菜を素揚げすれば、栄養をぎゅっと閉じ込めることができ、甘みも増し美味しくなります。また色も鮮やかになり、見た目も美しくSNS映えするスープカレーになるでしょう。

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美味しく美しい素揚げ野菜はスープカレーに良くトッピングされていますが、高カロリーになるのが難点です。素揚げ野菜よりも蒸し野菜、煮野菜が入っているスープカレーのほうが、ダイエットには効果的と言えます。

スープカレーのカロリー・ダイエット効果抜群の食べ方

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スープカレーは通常のカレーライスよりカロリーが低いことはわかりました。しかしダイエット食にするほど低カロリーなメニューではありません。ただし食べ方によってはスープカレーはダイエット効果を促進するメニューでもあります。

摂取カロリーと消費カロリーはダイエットの際に気を付けたいことです。それにプラスして、「いつ食べる」など食べ方のタイミングなどを気をつければ、さらにダイエット効果がアップします。誰でも工夫できる簡単な食べ方の注意なので、さっそく真似してみましょう。

朝方食べる

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ダイエットしているからと、まさか朝食を抜いている人はいないでしょうか?朝食は1日で最も重要な、これから体を動かすエネルギー源です。そしてダイエット時には基礎代謝をあげ、新陳代謝を促す重要な食事です。朝食抜きのダイエットは、効果を半減させてしまいます。

朝に食欲がない人こそ、スープカレーを朝食に食べてみましょう。スパイスの食欲増進効果で意外にもサラッと食べることができます。スープカレーの朝食は、朝から食べすぎでは?と心配する人もいるかもしれません。

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しかし朝食にボリューム感あるメニューを食べると、満足感が持続し、ランチ時のドカ食いや異常な食欲を抑えることができます。さらにスープカレーに入っているスパイスは、体の新陳代謝を促進して脂肪燃焼をサポートします。

朝食を普段あまり食べない人は、朝食に食べ過ぎると感じるかもしれませんが、朝食で摂ったカロリーは寝るまでに燃焼できます。スープカレーのカロリーを消費することもでき、朝から新陳代謝のスタートダッシュを切ることができるため、脂肪燃焼が早くなりダイエットにおすすめです。

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晩ご飯にスープカレーを食べれば、後は寝るだけなので、カロリー消費は難しいでしょうし脂肪燃焼促進作用も寝るまでの間だけ、短い間だけです。実に勿体ないと思いませんか?スープカレーをダイエットに有効に効かせようと思うなら、朝に食べる食べ方をマスターしましょう。

糖質を抑えるため肉を多めに入れる?

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スープカレーをがっつり食べてダイエットしたい人におすすめの食べ方は、お肉をたっぷり入れることでしょう。お肉をたっぷり入れてしまえば高カロリーになると、ここまでたどり着いた人は思うかもしれません。すでにお肉のカロリーについてはご紹介しました。

ここで問題になるのが、ダイエットはカロリーコントロールも重要ですが「糖質」にも着目しなければならない点です。糖質は人間の3大栄養素「脂質」「タンパク質」「炭水化物」の中の「炭水化物」に当たります。この他人間を調節しているのは「ビタミン」と「ミネラル」です。

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「糖質」に着目する理由は、「糖質」は確かに人間を動かすエネルギー源として必要不可欠なものですが、必要以上に摂ってしまうと体内で「脂肪」に変わってしまうからです。余分な「糖質」は「脂肪」に変わり、気になるお腹のお肉になります。

どんな具材を入れるかによって「糖質」は変わりますが、目安としてスープカレーの「糖質」は250gで55g、ご飯250gでおよそ90gです。スープカレーは145g「糖質」が含まれます。

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糖質制限のダイエットでは、120gから170gが「糖質摂取量」なので、スープカレーは「糖質」が非常に高いと言えるでしょう。ではどうすればこれを減らすことができるのでしょうか。それこそがお肉を増やす食べ方です。お肉はカロリーはありますが「糖質」が少なくダイエットには最適です。

特に赤身のお肉は良質なたんぱく質を豊富に含み、人間の血や筋肉を作るため、ダイエット時には積極的に食べたい食品です。牛肉は100g、0.1gから0.6g、豚肉は0.0gから0.3g、鶏肉は0.0から0.2gしか「糖質」がありません。食べ方によっては非常にダイエットに有効な食品なのです。

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カロリーが低い野菜はモノによっては非常に「糖質」が高いです。にんじんは1本8.5g、なす70gで2.0g、じゃがいもは100gで16g、かぼちゃ120gで20g、たまねぎは1個13gです。ピックアップした野菜は良くスープカレーに使われる野菜です。特に甘みの強い野菜は「糖質」が高くなっています。

野菜をたっぷり食べてヘルシーにと思っていても、糖質過多になっていれば体内で脂肪に変わってしまうためスープカレーのダイエット効果も台無しです。お肉も大ぶりサイズをゴロっと入れればルーの量も少なく済みカロリーダウン、見た目もボリューム大で満足感を得られるでしょう。

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ここでスープカレーのご飯の「糖質」が多いと気づいた人はいませんか?スープカレーの具材をいくら変えても、ご飯の「糖質」は変わりません。もしご飯を気にかけるならスープカレーのご飯を「白米」から「玄米」に変えてみるのも1つの手段でしょう。

実は白米と玄米の間には、「糖質」で考えると差は2gしかなく、カロリーもさほど変わりません。玄米のほうが微量に少ない程度です。それでも玄米に変更してみる提案をしたのは、玄米のほうが噛み応えがあるからです。

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人間の脳は、食べ始めてから20分後に満腹感を感じると聞いたことはありませんか?脳の満腹中枢は咀嚼による刺激で満腹感を発生します。つまり良く噛むことは、満腹感を得やすいのです。玄米は白米より硬く、良く噛まねばなりませんから自然と早食いも防ぐことができ食べ過ぎ防止になります。

カロリー「糖質」に差はありませんが、玄米ご飯に変えれば、ご飯の量が少なくてもお腹いっぱいを感じることができ、結果的にカロリーも「糖質」も制限することができるでしょう。

スープカレーには美容にも良い成分も

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朝食べると新陳代謝を促し、ダイエット効果をアップしてくれるスープカレーですが、嬉しい効果はダイエットだけではありません。女子には嬉しい美容効果も持ち合わせています。それがスープカレーに入っているスパイスたちです。

コリアンダー

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「コリアンダー」と聞いてもどんなスパイスかわからない人は多いでしょう。では「パクチー」ならどうですか?今や女子に絶大な人気を誇るサラダにお馴染みのパクチー、このパクチーの葉や種を乾燥させパウダー状にしたものがコリアンダーです。

コリアンダーは体内の有害物質を排出する「キレート作用」があると知られています。この作用が美容に良い理由です。人間の体内に少しずつ溜まっていく有害物質「水銀」「鉛」などをデトックスする作用があると言われています。

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体内に有害物質が溜まると吹き出物や肌荒れの原因になります。コリアンダーのデトックス作用で体内を浄化すれば、必然的に美容にも役立つことになるわけです。

カルダモン

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美容と美肌は結び付くものです。肌が美しければ、美容に気を付けている女子、男性だと思われるでしょう。そんな美肌にアプローチしてくれるのが「カルダモン」です。カルダモンの美容効果は肌細胞の生まれ変わりを促進させることにより、美しい肌作りのサポートをすることです。

カルダモンにはビタミンB2、ビタミンC、ナイアシンが含まれています。この3つは肌の美容に役立つ成分です。肌代謝をアップし、お肌のターンオーバーを促進することにより、健康的な美肌を手に入れることができます。

クルクミン

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「クルクミン」はターメリックに含まれています。カレー専門店で香り豊かでイエローが鮮やかなライスを体験した人もいるでしょう。黄色く色づいているのはターメリックの作用です。クルクミンは美容はもちろん、健康増進にも役立つ成分として知られています。

コレステロールと血糖値に作用し、正常値に戻してくれる働きがあると認められています。ダイエットを期待できる効果も知られています。そして肝心の美容効果として「抗酸化作用」があるのがクルクミンです。抗酸化作用は美容を語る上で欠かせない存在です。

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酸化を予防する効果がある抗酸化作用は、体を「錆び」から守ってくれます。人間の体は呼吸で酸素を取り込むたびに日々酸化していきます。老化現象はいわば長年の体の「錆び」と言えるでしょう。クルクミンの美容効果である抗酸化作用は、この「錆び」にアプローチし、肌老化を予防します。

女子の基礎化粧品の美容液にも最近では抗酸化作用を謡ったアイテムが多数でてきています。インナーケアとして、スープカレーで体内から美容ケアを行うのは合理的と言えるでしょう。ダイエットと美容のためにスープカレーを食べるのはグッドアイデアです。

スープカレーのカロリーを低くするには

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食べ方によってはダイエットにも美容にも効果的なスープカレーですが、大切なのはいかに低カロリーなスープカレーを食べるかです。お店で食べるスープカレーはプロの味ですが、やはりカロリーが気になります。慎重に入っている具材をチェックしても限度があります。

最もおすすめなのは自宅でスープカレーを作ることでしょう。自分で作れば入れる具材もヘルシーな食材を選べますし、お肉の大きさも考えてカットすることができます。今は何でも携帯1つで調べられる時代ですから、レシピに困ることはないはずです。

揚げ物は入れない

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作る際の第一注意点はこれではないでしょうか。揚げ物は野菜でも高カロリーになります。野菜の素揚げは美味しいですしトッピングとして美しいですが、スープカレーを作る場合は野菜は「蒸す」「煮る」など調理法に工夫してみましょう。格段にカロリーカットになります。

野菜をたくさんいれる

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お肉より野菜のほうがカロリーは低いです。スープカレーのカロリーを低くしようと思うなら、お肉メインより野菜メインのほうが良いでしょう。野菜は「蒸す」「煮る」などシンプルな調理法で火をとおしすぎないのもポイントです。

歯ごたえが残っていたほうが噛み応えがあり、食べ応えに繋がります。咀嚼回数が増えれば満腹中枢にそれだけ働きかけますから、感じる満足度も大きくなるでしょう。野菜をたくさん入れる際には、入れる野菜の「糖質」にも注意しましょう。

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ヘルシーな野菜ですが、種類によっては体内で「脂肪」に変わる「糖質」が高い可能性があります。カロリーと糖質を比較して、賢く野菜を選びましょう。

スープカレーのカロリーを知って美味しく食べよう

Photo by yto

ダイエット中でもカレーが食べたい、そんな願いを叶えるスープカレー。美味しいだけでなくダイエットや美容効果も持ち合わせています。どんなスープカレーを作ればダイエットを成功に導くかはおわかりいただいたかと思います。

ダイエット中の人もこれからの人も、スープカレーを使ってストレスフリーのダイエットを成功させましょう!

noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

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