銀座ベーカリーのカステラビスケットサンドが美味しい!人気メニューもご紹介!

銀座ベーカリーのカステラビスケットサンドが美味しい!人気メニューもご紹介!

銀座ベーカリーの大人気商品、カステラビスケットサンドは1時間に100個売れるほどの人気商品です。銀座の老舗お菓子メーカーギンビスがプロデュースする銀座ベーカリーで食べられる美味しいカステラビスケットサンドをご紹介します。人気メニューも注目です。

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記事の目次

  1. 1.長年愛される「銀座ベーカリー」のカステラビスケットサンド
  2. 2.「銀座ベーカリー」って?
  3. 3.「銀座ベーカリー」の「カステラビスケットサンド」って?
  4. 4.「銀座ベーカリー」のドリンクメニュー
  5. 5.「銀座ベーカリー」その他の商品
  6. 6.銀座ベーカリーの店舗情報・営業時間
  7. 7.銀ブラの合間に「銀座ベーカリー」でひと休み

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

長年愛される「銀座ベーカリー」のカステラビスケットサンド

Photo by Yuya Tamai

銀座にあるカフェはどの店舗も混んでいるというイメージをお持ちの方が多いでしょう。銀座にはチェーン店のカフェなどが立ち並び毎日多くの人で賑わっています。

今回は銀座でゆったりと美味しいものを食べたい方におすすめのカフェをご紹介します。それは銀座一丁目に店舗を構える「銀座ベーカリー」という大人気メニューのあるカフェです。

Photo byinseng0

銀座の老舗お菓子メーカーギンビスがプロデュースする銀座ベーカリーの店舗には「カステラビスケットサンド」という話題の大人気商品が売られています。

催事時に出店すると1時間に100個売れるという大人気商品カステラビスケットサンドとはどのようなお菓子なのでしょうか。今回はカステラビスケットサンドが長年愛される理由をお伝えし、直営店舗のカフェのメニューや営業時間などもご紹介します。

「銀座ベーカリー」って?

フリー写真素材ぱくたそ

カステラビスケットサンドで有名な銀座ベーカリーとはどのような店舗なのでしょうか。銀座ベーカリーを経営する老舗のお菓子メーカーの歴史や店舗名の由来もお伝えします。記事の最後には店舗情報や営業時間もお伝えします。

銀座ベーカリーは老舗のお菓子メーカー「ギンビス」が経営する店舗です。ギンビスは1945年に銀座に初店舗を出店しました。出店時に社名を銀座ベーカリーに改名しました。

当時、銀座で美味しいビスケットを作るという思いで販売したビスケットがあります。その商品がギンビスコという名前で、その名前からギンビスという社名になりました。ギンビスにとって銀座ベーカリーはとても深い関係にあるのです。

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銀座ベーカリーの店内は外からの光が差し込むとても明るい店内となっています。インテリアはとてもおしゃれで開放的な空間となっていて、ナチュラルな木製のテーブルが並んでいます。2階のカフェスペースからは銀座の街並みを眺められます。

銀座ベーカリーは全面ガラス張りで街ゆく人からも店内が見やすくオープンな雰囲気になっています。銀座の街の憩いのカフェとして過ごしやすいカフェです。

株式会社ギンビスが経営するカフェ

Photo bystevepb

数多くの人気カフェがある銀座ですが、中でも銀座ベーカリーは営業時間内であっても売り切れてしまうメニューがあるほど圧倒的人気のカフェです。

銀座ベーカリーは老舗のお菓子メーカーギンビスが経営するカフェです。焼き菓子メインで販売していますが、銀座ベーカリーは「ここにしかないもの」を目指しているカフェです。店舗にはオリジナルメニューが並び、ここでしか買えない商品が豊富です。

銀座ベーカリーは「真心をこめて食生活に貢献すること」をコンセプトにしている店舗です。メインメニューを1年以上にわたって開発してきたこだわりのある店舗です。

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ギンビスがプロデュースした直営店舗のカフェであるだけに銀座ベーカリーには自慢のお菓子メニューが並びます。ギンビスの有名な伝統あるお菓子アスパラガスビスケットの販売初期を再現したお菓子「セサミスティック」もメニューのひとつです。

ギンビスは長い歴史を経て現在も老舗のお菓子メーカーとして多くのお菓子を提供しています。ギンビスはもともと宮本製菓という店名で和洋菓子を製造販売してきました。

宮本製菓は1945年に名称を「銀座ベーカリー」に改め、銀座一丁目にレストランカフェをオープンしました。銀座ベーカリーで当時販売していたギンビスコが大ヒットとなり、銀座とビスケットにはとても強いこだわりを持っていたことがわかります。

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ビスケットは当時の日本では形状がかなり斬新なものでした。その当時、ヨーロッパからやってきた輸入ビスケットは丸い形や四角い形がオーソドックスでしたが、それを持ちやすい細長い棒状にしました。

ビスケットの形状は丸いもの、四角いものの概念を覆したのはギンビスならではの独自の発想と言えます。

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また、ビスケットを食べる年齢層を幅広くするため、小さなお子様だけでなく大人も楽しめるようにとギンビスコは塩味を効かせゴマを加えた味となりました。こうしてギンビスコはビスケットの概念を変えるヒット商品となりました。

銀座の老舗お菓子メーカーが長年こだわりを持って作りあげたカフェ銀座ベーカリーはギンビスのゆかりのカフェなのです。懐かしいお菓子は古き良き日本を思い出させてくれます。

「たべっこどうぶつ」「アスパラガスビスケット」

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銀座ベーカリーを経営するギンビスで長年愛される人気商品は「たべっこどうぶつ」「アスパラガスビスケット」などがあり、昔から馴染み深いお菓子です。誰もが目にした、あるいは食べたことのあるお菓子です。

たべっこどうぶつは可愛い動物の形が特徴のロングセラービスケットです。食べながら英語も覚えられるという、英語が楽しめるお菓子です。

ギンビス伝統の味といえばアスパラガスビスケットです。1975年にモンドセレクション金賞をとりました。今や3世代目となるギンビスの伝統あるお菓子です。ギンビスにはこうした長年愛されるお菓子があり、今もロングセラーとなっています。

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ギンビスは創業当時からずっとオリジナルの焼き菓子作りに力を入れてきました。特に素焼きビスケットにはこだわり続け、日本一を目指しています。生地の管理や温度の状態、全ての要素をバランスよく整えて作っています。

たべっこどうぶつやアスパラガスビスケットの元となったビスケット生地はこうして何度も試行錯誤し改良を重ねてきた職人たちの努力の味と言えるでしょう。

アスパラガスビスケットのネーミングはとても斬新なネーミングとして知られています。原料にはアスパラガスが含まれておらず、野菜すら入っていません。

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さかのぼること50年前、当時の日本ではアスパラガスが高級食材として出回り始めた時期でもありました。アスパラガスというネーミングをつけることによってお菓子に高級感を持たせたかったことと、棒状の特徴的な形がアスパラガスに似ていることからつけられました。

現在ではアスパラガスビスケットをもっと楽しむ派生商品があります。シンプルな塩とゴマ味を違う食材と合わせていただくことが楽しみのひとつとなりつつあります。

ほどよい塩分を感じるのでサラダとして野菜スティックに盛りつけたり、チョコソースにディップしたり、様々な場面でアスパラガスビスケットを楽しむことができます。

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アスパラガスビスケットは定番の味も人気ですが、もち麦を使ったメープル味、バタートースト味、一歳のお子さまから食べられるミニアスパラガスベビー乳酸菌といった商品も展開されています。

オリジナルのアスパラガスビスケットの美味しさを活かしながら現在も新しい味が開発されています。今後のアレンジ商品にも注目が高まります。

「お菓子に夢を!」のフレーズで人気となったギンビスの代表的な「たべっこどうぶつ」と「アスパラガスビスケット」は今も小さなお子さまから大人までずっと愛され、楽しまれているお菓子なのです。

青い看板が目印

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銀座ベーカリーは銀座一丁目駅から徒歩30秒にあるギンビスの経営するお店です。表通りを入ったところに見えます。銀座ベーカリーは店舗の前に立つ青い看板が特徴でとてもシンプルな店構えです。

青い看板は店舗の前にありとても目立つので見つけやすいです。通り沿いから見える銀座ベーカリーのショーケースには美味しそうなクッキーやビスケットが並ぶのが見えます。とても可愛らしい焼き菓子に足をとめる方もたくさんいます。

銀座ベーカリーはオープンカフェなので通りからも店内を見ることができます。銀座ベーカリーを探す際は「青い看板」を目印に探すとわかりやすいです。

「銀座ベーカリー」の「カステラビスケットサンド」って?

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銀座ベーカリーの名物である大人気商品は「カステラビスケットサンド」です。カステラビスケットサンドは銀座ベーカリーで常時販売されていますが、1日限定30個となっています。直営店でありながらも限定とされている貴重なお菓子です。

厚みのある大きなビスケットには甘さ控えめのクリームをたっぷりとサンドしています。大きさは大人のにぎりこぶし一つ分ほどのサイズでボリュームがあります。

見た目はビスケットでクリームをサンドしたお菓子という印象があるのですが、手にしてみるとビスケットに見える部分はふわふわのカステラ生地です。指で押すとへこんでしまうほどカステラは柔らかくなっています。

Photo bypixel2013

カステラでサンドされているクリームは厚みがあり、甘さが控えめの優しい味です。味はミルクベースになっていてミルクのコクを感じることができます。口に入れるとまろやかでしつこくなく、甘さが控えめになっているため後味がさっぱりしています。

クリームはとても冷えた状態でサンドされているため、手の温かみで溶けてしまうため食べ始めたら早めにいただくと美味しい状態で食べることができます。カステラ生地なのでクリームがはみ出ることはないのですが、溶けないうちにいただきましょう。

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カステラ生地とクリームの絶妙なバランスが人気のカステラビスケットサンドは甘いものが苦手な方にもおすすめです。カステラ生地の甘みによってクリームはさっぱりしているため、健康を気にする方にも食べやすい商品となっています。

直営店の銀座ベーカリーへ営業時間内に行っても売り切れてしまうことがあるカステラビスケットサンドはお土産にもお買い求めしやすく、お値段が1個税込300円ととてもリーズナブルな価格で売られています。銀座という立地にありながらも低価格で食べられます。

銀座ベーカリーの大人気商品

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カステラビスケットサンドは銀座ベーカリーの大人気商品です。テイクアウトもできますが、銀座ベーカリーにはイートインスペースが設けられています。イートインで味わうのがおすすめで、その場でいただくとより一層美味しく感じられます。

銀座ベーカリーのイートインスペースはカステラビスケットサンドを店内でゆっくり味わってもらうために作られたとも言われています。それほど銀座ベーカリーのエースのお菓子です。

限定販売個数が決められているほどの銀座ベーカリーの大人気商品なので、お土産や差し入れに購入すると喜ばれる一品です。銀座ベーカリーは曜日によって営業時間が異なるため注意して訪れましょう。

催事に出店すると1時間に100個も売れる

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銀座ベーカリーのカステラビスケットサンドはデパートの催事コーナーにも出店されます。催事時の売れ行きは好評で1時間に100個売れてしまうほどの大人気商品となっています。

3時間後には売り切れ

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1時間に100個売れるというカステラビスケットサンドは催事時に出店されると3時間後には完売になる店舗もあります。自宅用にもプレゼントにも嬉しいカステラビスケットサンドは各方面でとても人気です。

カステラビスケットサンドはギンビス直営店である銀座ベーカリーでも数量限定で販売しています。直営店では毎日販売していますので、どうしても購入したい方は銀座ベーカリーを訪れることをおすすめします。

プレーンとラムレーズンの2種類

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大人気商品のカステラビスケットサンドにはラムレーズンとプレーンの2つの種類があります。プレーンが税込330円、ラムレーズンが税込360円で売られています。

カステラビスケットサンドプレーンは、フレッシュな味わいの生クリームをサンドしています。銀座ベーカリーオリジナルの配合で作ったカステラ生地でサンドした定番の大人気商品です。まずはプレーンからいただくことをおすすめします。

ビスケットを上部から見るとハートの模様や店名が刻印されていてとても可愛いです。定番のプレーンだからこそミルクの風味をしっかりと感じることができ、何個食べてもくどくない味となっています。

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カステラビスケットサンドラムレーズンにはプレーンとは違い酸味の効いたラムレーズンが贅沢に盛り込まれています。ラムレーズン独自の酸味と甘みがとてもいいアクセントとなります。口の中いっぱいにラムの香りが広がり、濃厚な大人のスイーツとなっています。

ラムレーズン味は一度食べるとくせになる人が多いです。お土産に購入するリピーターもいるほど、人気商品です。

「銀座ベーカリー」のドリンクメニュー

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銀座ベーカリーの2階はイートインのできるカフェスペースとなっていてドリンクメニューも豊富です。オーダーの方法は1階のカウンターでドリンクを注文すると2階のカフェスペースに運んでいただけます。

銀座ベーカリーのドリンクメニューはテイクアウトもでき、アイスコーヒー(420円)、アイスラテ(480円)、ブレンドコーヒー(420円)、カプチーノ(480円)、ダージリンティー(420円)、アイスティー(420円)などがあります。

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全6種類のドリンクメニューはいただくお菓子の甘さに合わせてオーダーするといいでしょう。甘いクッキーの場合は濃い苦めのコーヒーがよく合います。

銀座ベーカリーには塩を効かせた焼き菓子メニューがあるので、塩分を感じる焼き菓子を選んだ場合は、後味すっきりのアイス系のコーヒーやティーがおすすめです。

カステラビスケットサンドや焼き菓子メニューと一緒にドリンクを飲みながらゆったりとした時間を過ごすのも銀座ベーカリーの楽しみのひとつと言えます。

「銀座ベーカリー」その他の商品

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銀座ベーカリーで人気商品と言えばカステラビスケットサンドですが、他にもギンビスならではの美味しいメニューがあります。ここからは銀座ベーカリーの営業時間内で食べられるカステラビスケットサンド以外でおすすめのメニューをご紹介します。

「アメリカンクッキー」

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一つめは「アメリカンクッキー」です。アメリカンクッキーはオートミールやチョコレート、ナッツをふんだんに練りこんだクッキーです。

アメリカンクッキーの最大の特徴は中まで焼けているのにとてもしっとりとしたソフトタイプのクッキーであることです。アメリカンクッキーは全部で10種類ほどあります。

銀座ベーカリースタッフおすすめの種類は「マカダミアレーズンクッキー」です。マカダミアナッツとレーズンがざくざくと入った香ばしくて贅沢なクッキーです。

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レーズンのしっとりとした食感と大粒のマカダミアナッツが大胆に織り込まれていて絶品です。手のひらほどの大きさとも言えるアメリカンサイズのクッキーは食べ応え十分です。

もう一つのおすすめしたい銀座ベーカリーのアメリカンクッキーは「練乳あずきクッキー」です。あずきの粒がびっしり詰まっています。しっとりとした生地にあずきの粘りのある食感が和菓子を連想させます。

Photo bypiviso

ビスケットで有名なギンビスはハードタイプの焼き菓子というイメージがありますが、銀座ベーカリーのアメリカンクッキーはしっとりとしたソフトクッキーでとても新鮮です。

銀座ベーカリーに並ぶアメリカンクッキーは見た目は甘そうでアメリカンサイズなのですが、日本人向けに甘さを控えめにしています。営業時間内であれば直営店で試食もできます。ぜひお気にいりの味のクッキーを探してみましょう。お土産にもおすすめです。

「セサミスティック」

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続いて銀座ベーカリーでのおすすめ商品は「スティックセサミ」です。ギンビスの有名菓子アスパラガスビスケットの初期の食感を再現した味として作られています。アスパラガスビスケットの発売は1968年からで、昔の味を知っている方にはとても懐かしい味です。

スティックセサミはセサミ、枝豆、ポテトの3つの味があり色も異なります。味は当時のアスパラガスビスケットの配合に合わせて再現しました。1本から食べ応えのあるビスケットにするため、細く長めに作っています。

Photo byPublicDomainPictures

味はじゃがいもの味をベースにしています。ノンフライなのでカロリーを抑えられていて、健康にもいいビスケットです。発売当初の1代目のアスパラガスビスケットに改良を加えて美味しくなったセサミスティックを銀座ベーカリーの営業時間内にぜひ食べにいきましょう。

銀座ベーカリーの店舗情報・営業時間

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

それでは銀座ベーカリーの店舗情報と営業時間を確認しましょう。1日30個限定の貴重なカステラビスケットサンドを目的に行かれる方は営業時間終了間際に行っても食べられないときがあるかもしれません。

カステラビスケットサンドを確実にいただくには営業時間内でも早めの時間帯がおすすめです。銀座ベーカリーの大人気商品をぜひ食べてみましょう。

銀座ベーカリーの営業時間は月曜から土曜まで午前11時から午後8時、日曜日は午前11時から午後6時となっています。定休日はなく年中無休です。

Photo by yhy_jp

日曜日は営業時間が通常よりも短くなるので注意しましょう。日曜日にカステラビスケットサンドを食べたい方は営業時間の中でもオープン時に行くことをおすすめします。

銀座ベーカリーは銀座の中心部から少し離れた場所にあります。地図で見ると京橋側になります。電車や徒歩でのアクセス方法はいくつかあります。看板の目立つ目にとまりやすい店舗なので銀座を散策しながら歩いていってもいいでしょう。

Photo by t-miki

最寄駅は銀座一丁目駅から徒歩2分です。銀座ベーカリーと書かれたひときわ目立つ青い看板が目印です。銀座ベーカリーは2階立てとなっており、1階はカウンターのある販売スペースです。2階はイートインのできるカフェスペースです。

銀座ベーカリー店舗前のショーケースには大人気商品のカステラビスケットサンドが並んでいます。銀座を歩くときはぜひ青い看板のお店を探してみましょう。

銀座ベーカリーは清潔感のある白で統一された内装です。白の柱に白のレンガの壁は海を感じる爽やかな雰囲気となっています。

住所 東京都中央区銀座1-5-5-5
電話番号 03-3538-0155

銀ブラの合間に「銀座ベーカリー」でひと休み

Photo byJordyMeow

今回は銀座ベーカリーの大人気商品「カステラビスケットサンド」の魅力をご紹介しました。ラムレーズンなど限定の味が出たり注目するお菓子となっています。ビスケット生地に見えるカステラのしっとりとした味は一度たべたらやみつきになる美味しさです。

銀座ベーカリーは居心地のいい空間なので銀ブラの合間に足休めにカフェスペースでくつろぐことができます。銀座観光のお土産にもとても喜ばれるメニューを豊富に取り揃えられているので東京土産のショッピングとしても立ち寄れます。

昔から愛される老舗お菓子メーカーギンビスが手がける銀座ベーカリーにぜひ足を運んでみましょう。その際は営業時間も確認しましょう。

Mayu Nishimura
ライター

Mayu Nishimura

「好きな仕事で、好きな人たちと、自由な毎日を送る♡」を人生テーマに、理想のワークライフスタイルを実践中。趣味は走ること、お仕事は撮ること&書くことです。得意なライティングテーマは、観光情報とヘルシーライフスタイル。

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