久留米の観光スポット21選!定番コースから穴場までご紹介

久留米の観光スポット21選!定番コースから穴場までご紹介

福岡の一大観光地・久留米は、かつて久留米藩を収めた有馬氏など、歴史や近代で活躍した著名人の足跡を感じられるスポットです。椿やツツジをはじめとする美しい自然を感じられるスポットも数多くある久留米のおすすめ観光スポットをご紹介していきます。

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記事の目次

  1. 1.豊かな自然や文化が楽しめる久留米観光に行こう!
  2. 2.「久留米・観光」外せない定番観光地・5選
  3. 3.「久留米・観光」おすすめの穴場観光スポット・4選
  4. 4.「久留米・観光」モデルコース・2選
  5. 5.「久留米・観光」人気のグルメスポット・4選
  6. 6.「久留米・観光」おすすめの宿泊施設・3選
  7. 7.「久留米・観光」おすすめのイベント・3選
  8. 8.有馬氏21万石の城下町「久留米」をあまさず観光しよう

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豊かな自然や文化が楽しめる久留米観光に行こう!

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福岡県南部に位置する久留米(くるめ)は、ツツジや紫陽花、梅などの美しい花々が咲き誇るスポットや穴場の登山スポット、現代のアートに見て触れて楽しむことができるスポットなど、文化や自然を楽しむことができる場所です。今回は久留米のおすすめ観光スポットをご紹介していきます。

電車でのアクセスも良い久留米市

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福岡県の南部に位置する久留米は、電車でのアクセスも簡単です。門司港から博多を結ぶJR線や西鉄線が走っているため、福岡に数泊して電車旅行を楽しむこともできます。九州自動車道や国道3号線、大分自動車道などの主要道も通っているため、車でのアクセスも簡単になっています。

また、久留米へ県外からアクセスする場合も簡便です。東京から飛行機でアクセスする場合は約2時間、大阪から飛行機でアクセスする場合は約1時間、新幹線でアクセスする場合は約3時間、北九州からのアクセスは新幹線で30分、福岡から新幹線で約15分と各地からのアクセスも簡単です。

名所や旧所のスポットもたくさん

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かつて久留米は筑後国の国府として栄えてきた土地でした。後には久留米藩が置かれ商業都市として成長してきました。今でも当時の隆盛を垣間見ることができる旧所や名所が数多く残り、観光スポットとして人気を集めています。旧所や名所を巡る定番の観光コースも作られ楽しまれています。

「久留米・観光」外せない定番観光地・5選

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それではここから、久留米観光で外すことのできない定番の観光スポットを5選ご紹介していきます。数多くの自然が残る久留米には、ツツジや椿をはじめとする様々な花々を楽しめる憩いの定番スポットが数多くあります。四季の移ろいを感じられる定番スポットは年間を通して観光に人気です。

「久留米百年公園」

始めにご紹介する「久留米百年公園」は、久留米市の市政100周年を記念して作られた市民公園で、運動公園や科学館、鳥類センターなどのレクリエーション施設があるほか、芝生広場やイベント広場、多目的広場などのアクティビティエリアも作られています。久留米市民憩いのスポットです。

毎年4月から5月にかけて開催される「ツツジ祭り」では、樹齢300年を超えるとするものをはじめとしたツツジが、絨毯のような美しい光景を作り出します。筑後川の河川敷に植えられた200本のツツジが見頃を迎えるころには、市内外から多くの人々が訪れる定番のお花見スポットになります。

住所 福岡県久留米市百年公園1-2432-1
電話番号 0942-22-6177

「水天宮」

久留米市にある定番の観光地としても人気が高い「水天宮」は、全国に散らばる水天宮の総本宮です。 天御中主神・安徳天皇・高倉平中宮・二位の尼をご神体として祀っており、安徳天皇の時代から続く由緒あるお宮です。年間を通して多くの参拝者が訪れる定番尾観光スポットとして人気です。

水天宮では18種類を超える椿の花を見ることができます。御祭神として祀られている安徳天皇は椿に所縁のある人物で、水天宮には安徳天皇とその玉江姫の椿にちなむ恋物語が伝わっています。水天宮の御神紋である椿はこの恋物語から来ているとされています。ぜひ探してみてください。

住所 福岡県久留米市瀬下町265
電話番号 0942-32-3207

「成田山久留米分院」

その高さ62mもある救世慈母大観音像が目を引く「成田山久留米分院」は、大本山である成田山新勝寺の分院です。真っ白な姿が美しい救世慈母大観音像の中は螺旋階段になっており。展望孔からは筑後平野、有明海、雲仙を見渡すことができます。夜間には照明で美しく照らされるスポットです。

敷地内にある歴史館の地下1階では日本に伝わる神話や歴史を伝える展示物や世界各国から集められた天然石の数々を見ることができます。天の岩戸開きに始まる神話や八頭大蛇退治の伝説、聖武天皇にまつわる逸話などを立体的な展示物から学ぶことのできるおすすめスポットです。

住所 福岡県久留米市上津町1386-22
電話番号 0942-21-7500

「石橋文化センター」

続いてご紹介する久留米の定番観光スポット「石橋文化センター」は、美術館や図書館、ホールを備えた文化施設です。久留米の地で誕生したブリジストンの創業25周年を記念して作られた施設の敷地内にはバラや椿などの四季折々の花が咲く庭園や美しい日本庭園も置かれています。

「国際優秀つばき園」に認定されたツバキ園では久留米の椿、世界の椿、特に香り高いツバキなど5つのテーマに分けて植えられています。石橋正二郎氏自ら設計された日本庭園は四季折々の美しい姿を楽しむことができる庭園で、1年を通して訪れる人々を癒しています。自然の美しいスポットです。

住所 福岡県久留米市野中町1015
電話番号 0942-33-2271

「久留米市美術館」

続いてご紹介する久留米の定番観光地「久留米市美術館」は、20016年に開館した市立美術館です。久留米で誕生した青木繁や坂本繁二郎などの世界に誇る洋画家の作品を中心にコレクションされた美術館で、久留米の地を中心に九州に広がった美しい絵画の数々を楽しむことができます。

定期的に期間限定の展覧会やトークショーなどのイベントも開催されており、久留米市で芸術文化を楽しむことができる定番の場所となっています。展覧会は日本の芸術家に拘らず世界のアーティストに目を向けたもので、絵本の世界展やタータン展などユニークな展覧会も開催されています。

住所 福岡県久留米市野中町1015
電話番号 0942-39-1131

「久留米・観光」おすすめの穴場観光スポット・4選

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続いて、久留米観光でおすすめしたい穴場の観光地をご紹介していきます。久留米市民に憩いの場として親しまれている観光地の数々には、美しい景色や情景を眺められる穴場スポットが数多くあります。久留米だからこそ楽しめる穴場の観光スポットをぜひお楽しみください。

「久留米城跡」

約2500年もの間久留米藩を収めた有馬氏の居城跡が残る「久留米城跡」は、久留米の歴史と自然を楽しめる穴場の観光地です。敷地内にある篠山神社には久留米藩の始祖である豊氏が祀られているほか、武具や残された歴史的資料で久留米藩の歴史に触れられる「有馬記念館」が置かれています。

現在は県の指定文化財に指定されている「久留米城跡」には約30本の桜の木が植えられています。城跡の一面を美しく染め上げる桜は圧巻の光景で、立派な石垣や過去の佇まいを今に伝える階段などをより一層見事なものにしています。久留米で歴史を感じられる穴場のおすすめ観光地です。

住所 福岡県久留米市篠山町444
電話番号 0942-39-8485

「北野天満宮」

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続いてご紹介する久留米の穴場観光スポット「北野天満宮」は、無実の罪で大宰府に流された菅原道真を御祭神に祀る神社です。菅原道真公ゆかりの花である梅の花が植えられている他、福岡県の天然記念物に指定されている樹齢900年のクスノキの大木が生い茂っている様子を見ることができます。

菅原の道真公には河童にまつわるエピソードが残されています。道真公が馬を川に入らせようとした際に河童が引きずりこもうとした手を切り落としたという逸話や、道真公が襲われた際に河童が助太刀して戦ったという伝説があり、北野天満宮には河童の手が宝物として保管されています。

この宝物・河童の手は25年に一度公開されています。人の物とは思えないその手は、菅原道真公の逸話を真に伝えてきます。久留米観光では穴場のおすすめスポットです。

住所 福岡県久留米市北野町中3267
電話番号 0942-78-2140

「梅林寺」

続いてご紹介する久留米の穴場観光地「梅林寺」は、JR久留米駅からすぐにアクセスできる場所にある臨済宗妙心寺派の古刹です。穴場の観光スポット・梅林寺には600点を超える宝物が所蔵されています。狩野氏によって描かれた襖絵や絹本著色釈迦三尊像など、貴重な文化財が残されています。

初春に美しい梅の花を咲かせる「梅林寺」は、久留米市民の憩いの場としても愛されています。涼しい風と一緒に花を揺らす梅は見ごたえのある美しさです。

住所 福岡県久留米市京町
電話番号 0942-32-2565

「久留米森林つつじ公園」

続いてご紹介する久留米の穴場観光地「久留米森林つつじ公園」は、筑紫平野を一望できる絶景の地にある公園です。久留米つつじをはじめとする100種類のつつじの花が61000株植えられており、4月から始まる開花時期には、豪快に咲き誇るつつじの花の雄大さと美しさを感じられます。

住所 福岡県久留米市御井町299-2
電話番号 -

「久留米・観光」モデルコース・2選

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

続いて、久留米観光でおすすめしたいモデルコースを2選ご紹介していきます。久留米で人気の定番観光地をしっかりと堪能できるコースから穴場の観光地を楽しめるコースをまとめました。アクセス情報なども一緒にまとめたので、久留米観光のモデルコースをお探しの方は要チェックです。

「文化芸術に触れるコース」

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始めにご紹介するモデルコースは「久留米で文化芸術に触れるコース」です。このコースでは久留米で誕生した有名ブランドや企業を知ることができるほか、美しい花々や九州を代表する洋画家の作品を楽しむことができます。久留米で芸術や文化、自然に触れるにはぴったりの観光コースです。

JR久留米駅→つきほし歴史館→石橋文化センター→久留米市美術館

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JR久留米駅からスタートし、日本を代表するシューズブランド「ムーンスター」の貴重な品々が展示される穴場観光スポット「つきほし歴史館」へ向かいます。JR久留米駅からつきほし歴史館へは徒歩約10分でアクセスすることができるため、久留米市の街並みをお散歩気分でお楽しみください。

続いて「つきほし歴史館」から「石橋文化センター」へ向かいます。定番の観光地として人気の「石橋文化センター」は、ブリジストンの創業者によって作られた市民公園で、バラや椿の花が楽しめるほか、文化ホールでは定期的に演奏会などのイベントが開催されます。

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石橋文化センターで自然と芸術を楽しんだ後は「久留米市美術館」へ向かいましょう。「久留米市美術館」へは徒歩約3分でアクセスできます。定番の観光地として人気の高い「久留米市美術館」では、九州を代表する洋画家の作品展示や企画展示が行われており、芸術に触れることができます。

「旧所・名所を巡るコース」

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続いて、久留米の「旧所・名所を巡るコース」をご紹介していきます。久留米の地で流れた歴史を肌で感じることができる定番の観光地から、地元の人々に愛される憩いの穴場観光地を楽しめるおすすめの観光コースです。歴史好きの方は、ぜひこのコースで久留米観光をお楽しみください。

JR久留米駅→久留米城跡→梅林寺→水天宮

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まずはJR久留米駅から定番の観光地「久留米城跡」へ向かいます。久留米藩が置かれていた当時の資料が残される久留米城跡へは、西鉄バスに乗車して徒歩3分でアクセスできます。久留米城跡の後は「梅林寺」へ向かいましょう。梅の花が咲く古刹・梅林寺は穴場の観光地として有名です。

久留米城跡から梅林寺は徒歩約15分でアクセスできます。梅林寺の後は「水天宮」に向かいましょう。全国の水天宮の総本山である久留米の水天宮では御祭神である安徳天皇にゆかりのある椿を楽しめるほか、貴重な貯蔵品を見ることができます。梅林寺からは徒歩約20分でアクセスできます。

「久留米・観光」人気のグルメスポット・4選

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続いて、久留米観光でおすすめしたいグルメスポットをご紹介していきます。久留米で美しい自然や花々、歴史文化や旧所巡りを楽しんだ後は美味しい食事でお腹を満たしましょう!美味しい久留米のご当地グルメからおしゃれなワイナリーまで幅広くまとめました。

「巨峰ワイナリー」

「巨峰ワイナリー」は、巨峰開植の地として知られる久留米に立つ福岡で最も歴史あるワイナリーです。レストラン「ホイリゲ」では、巨峰ワイナリーオリジナルのハウスワインを、久留米産の食材を使用した美味しいグルメと一緒に味わえます。農場の絶景を眺めながら食べられるスポットです。

住所 福岡県久留米市田主丸町益生田246-1
電話番号 0943-72-2382

「富松うなぎ屋黒田本店」

「富松うなぎ屋黒田本店」は、久留米の地で愛されてきた鰻と鯉料理の名店です。「富松うなぎ屋黒田本店」では、鰻を串に刺さず火箸で挟んで炭火でじっくりと丁寧に焼き上げています。ふっくらとしていながら肉厚の身は食べ応えがあり、口の中でほろりと溶けて消えていく美味しさです。

住所 福岡県久留米市大善寺町83-6
電話番号 0942-26-3608

「鮨 よし田」

続いてご紹介する「鮨 よし田」は、九州の海で水揚げされた新鮮な魚を久留米の旬の食材と合わせて提供する寿司の名店です。秋刀魚やイカ、クルマエビやウニ、アナゴなど定番の寿司ネタからお店オリジナルの寿司ネタまで、幅広く用意されています。どれも極上の握りとなっています。

住所 福岡県久留米市六ツ門町20-10
電話番号 0942-39-3367

「五十番」

続いてご紹介する「五十番」は久留米で愛されてきた中華料理の名店で、オリジナルの餃子が美味しいと評判です。アツアツの鉄鍋に乗せてて供される餃子はモチモチの皮にジューシーな肉汁が美味しい一品です。水餃子はプルプルした食感の皮に包まれた餡が旨味たっぷりの、美味しいグルメです。

住所 福岡県久留米市東町34-42
電話番号 0942-32-4194

「久留米・観光」おすすめの宿泊施設・3選

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続いて、久留米観光でおすすめしたい宿泊施設を3選ご紹介していきます。久留米の地で創業して100年を超える歴史を持つ宿から、久留米市の中心に位置する格式高いシティホテル、様々な客室タイプが用意された清潔感溢れるおすすめのホテルをまとめました。

「ホテル マリターレ 創世 久留米」

久留米市の中心地に位置する「ホテル マリターレ 創世 久留米」は、緑と白を基調にデザインされた清潔感のあるホテルです。創作懐石料理 洗詩台「中村孝明」創世店やランチバイキングホール「フローラ」、プライベートガーデンに隣接するカフェなど、ホテル内レストランも充実しています。

住所 福岡県久留米市東櫛原町900
電話番号 0942-35-3511

「グリーンリッチホテル 久留米」

続いてご紹介する「グリーンリッチホテル 久留米」は、2019年4月にオープンしたばかりの清潔感溢れるホテルです。客室はシンプルなスタンダードタイプから広々としたスイートタイプまで用意されており、宿泊の目的に合わせて自由に選択できます。久留米観光の疲れを癒せるホテルです。

住所 福岡県久留米市日吉町18-1
電話番号 0942-39-3000

「萃香園ホテル」

最後にご紹介する「萃香園ホテル」は、明治15年創業の歴史あるホテルです。洋間と日本間2タイプの客室が用意されているほか、料亭・紫雲筵は皇室御用達の高級料亭であった歴史を持ちます。落ち着いた雰囲気を持つ庭園を眺めながら食べる旬の和懐石は格別の味わいです。

住所 福岡県久留米市櫛原町87
電話番号 0942-35-5351

「久留米・観光」おすすめのイベント・3選

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歴史を今に伝える旧所や名所が多く残る久留米には、昔から受け継がれてきた大祭やお祭りが数多くあります。その中でも特に久留米の街で楽しむことができる、おすすめのお祭り3選をご紹介しましょう。

「たのしまる春まつり」

毎年3月末開催の「たのしまる春まつり」は、久留米の日本酒・焼酎・ワイン・醤油の4つの酒造が同時に蔵開きをするイベントです。各蔵元でオリジナルのイベントが開催されるほか、周遊バスが無料で運行されるため多くの地元客・観光客で賑わいます。子供から大人まで楽しめるイベントです。

「北野天満宮秋大祭おくんち」

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続いてご紹介する「北野天満宮秋大祭おくんち」は、学問の神様である菅原道真公を祀る北野天満宮で行われる大祭です。ご神体として納められている鏡を神輿に乗せて2kmの道のりを進んでいく行進が見られるお祭りで、河童の化身である風流師や稚児隊、大名行列の奴隊で賑わうお祭りです。

北野くんちとも呼ばれる「北野天満宮秋大祭おくんち」で担がれるお神輿は筋切りの​​​​お神輿ともいわれています。このお神輿の下をくぐると1年間無病息災で過ごせると言われており、お神輿の下をくぐろうとする人々で賑わう賑やかな久留米のお祭りです。

住所 久留米市北野町中3267
電話番号 0942-78-2140

「久留米まつり」

続いてご紹介する「久留米まつり」は、毎年8月の初めに水の祭典として親しまれている久留米で最も賑わうお祭りです。前夜祭で一気にお祭りムードになった久留米市は、本祭でさらに大きな盛り上がりを見せます。祭りの開始から一気に盛り上がる会場では様々なパフォーマンスが行われます。

大きく盛り上がった久留米まつりは、西日本最大級の花火大会で締めくくられます。18000発もの花火が盛大に久留米の夜空を彩る様子は圧巻の光景です。久留米を代表するこのお祭りは、夏の久留米観光で必ず参加しておきたいイベントです。

大人も楽しめる久留米の青少年科学館へ行こう!営業時間や料金は?のイメージ
大人も楽しめる久留米の青少年科学館へ行こう!営業時間や料金は?
久留米市にある青少年科学館は、大人も子どもも1日中遊ぶことが出来る施設です。地球をテーマに、体験型展示が多く、楽しみながら学習することが出来ます。こちらの記事では、久留米の青少年科学館の人気コンテンツや、営業時間等、詳しくご紹介いたします。

有馬氏21万石の城下町「久留米」をあまさず観光しよう

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以上、久留米観光でおすすめしたいスポットのご紹介でした。有馬氏12万石の城下町として栄えてきた久留米は、歴史文化を今に伝える旧所や美しい自然を楽しむことができる名所にあふれる素晴らしい土地です。賑やかな祭りが開催される時期にぜひ訪れていただきたいおすすめの観光地です。

Sakura Okamura
ライター

Sakura Okamura

東南アジアと猫が大好きで海外暮らしを始めました。生活に寄り添ったワクワクするような記事をお届けしていきます。

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