【ブルーノ】のホットプレートでたこ焼きをおいしく仕上げる！簡単なレシピを紹介

ホームパーティなどで欠かせないホットプレートは、ゴツくて重いイメージが一般的でした。そこで可愛いくておしゃれな使い勝手の良いブルーノのホットプレートが注目を集めています。

単におしゃれだけでない多彩なレシピが楽しめる最大温度250℃の本格機能を搭載したさまざまなアレンジが可能なブルーノのホットプレートをご紹介します。

鉄板焼きからたこ焼きまでさまざまなシーンにも対応できるブルーノのホットプレートは、平面プレートと食卓を賑やかにするたこ焼専用プレートを標準装備している優れものです。簡単レシピで家族や友人とのコミュニケーションも弾みます。

ブルーノにはいくつかの人気商品がありますが、中でも大人気商品「ホットプレート グランデサイズ」をご紹介します。ファミリー向けサイズで、4〜5人用の比較的大きめサイズなのでホームパーティにおすすめです。

ブルーノのグランデサイズの大きさは、幅約48cmX奥行き28cmX高さ15.5cmで、A3用紙1枚分くらいになります。定番カラーはレッドとホワイト、直営店限定でピンクベージュ、ブルーグレーもあります。

そのほか、シーズンごとに限定色が販売されていて、そのときにしか手に入らないカラーやデザインが注目されています。ブルーノのグランデサイズはホーロー鍋のようにレトロで温かみがあり、キッチンに置いてインテリアとしてもおすすめです。

ブルーノのグランデサイズなら、家族みんなでたこ焼きはもちろん、ピラフやソテー、スペアリブ、野菜グリルなど幅広いアレンジにも対応できて、簡単においしい料理が存分に楽しめます。温度も4段階調節が可能で、保温に優れいつでもあつあつの料理がいただけます。

ブルーノには1〜3人向けのコンパクトサイズの平面プレート・たこ焼きプレートが装備された商品もあって、一人で簡単に料理ができるのでおすすめです。

ブルーノのコンパクトサイズのプレートは、300万台売れた人気商品「コンパクトホットプレート」と「コンパクトグリルホットプレート」があります。場所をとらず毎日の食卓を彩るテーブルウエアとしても魅力的です。

油はねや煙も気にならない、自宅で手軽に焼肉が楽しめる減煙プレート付きブルーノのコンパクトグリルホットプレートがあれば、においの心配もありません。いつでも食べたいときに自宅で焼肉や焼き魚が楽しめます。

付属プレートでレシピの幅が広がるブルーノのホットプレートに、「ホーバルホットプレート」があります。ブルーノのオーバル型で深鍋、付属の2枚の平面プレート・たこ焼きプレートの充実したセットがあれば、簡単料理のレシピが一気に増えそうです。

直火にも対応して深さがあり、こぼれにくい仕様になっているので安心して料理ができます。アレンジのきいた鍋料理や煮込み料理におすすめです。

ブルーノのプレートは付属のハンドルで外してそのまま食卓に運べる便利さが特徴となっています。毎日の食卓に馴染みやすいカラーバリエーションを用意しているので、お気に入りの一品を探してみてはいかがでしょうか。

ブルーノの4種類のホットプレートの中で、特に人気のたこ焼きプレートを比較してみましょう。付属プレートには平面プレートとたこ焼きプレートがありますが、たこ焼き器は、大玉35個が調理できるグランデサイズ以外は最大24個が調理できます。

ブルーノのフッ素樹脂加工のたこ焼きプレートは、アレンジが可能で焦げや汚れがこびつきにくく、たこ焼きのほかアヒージョやスイーツにもおすすめで、アイデア次第で料理のバリエーションが広がります。

ブルーノでおいしくたこ焼きを作るコツは、溝が見えないくらいまで具材、生地を注ぐことです。ブルーノのたこ焼きプレートは、中心部と周縁部では熱の伝わり方が違うのが特徴です。

そのため、はじめに中心部で焼いたものを周縁部に移動させ、十分焼けていないたこ焼きを周縁部から中心部移動させることでお店でいただくような、たこ焼きが簡単にうまく作れます。

さらに、ブルーノのたこ焼きプレートには生地を切るための溝が、たこ焼きプレートに入っているので慌てず効率良く竹串でたこ焼きを返すことができます。

ブルーノのたこ焼きプレートを使えば、外はカリッと、中はトロトロの焼き上がりに家族はお喜びでしょう。タレで味を変えたり、具材を変えてアレンジしたりしてブルーノでお家自慢のたこ焼きを作ってみてください。

ブルーノのホットプレートの温度設定には、「WARM」「LOW」「MED」「HI」が4種類があります。ブルーノのホットプレートは、鍋の種類により最適温度が異なります。

ブルーノのホットプレートの温度は、保温〜250℃までですが、たこ焼きプレートの適した温度はMED（160℃〜200℃）です。この温度はハンバーグなどの調理にも適しているのでお試しください。

ブルーノのたこ焼きプレートはアレンジもできるので、たこ焼きプレートのくぼみを使っていろいろな料理に挑戦してみてください。例えば、彩り豊かな野菜を使ったアヒージョはおもてなし料理としてもおすすめです。

ブルーノのたこ焼きプレートは、MEDで焼き上げWARMで保温すると良いでしょう。ブルーノのたこ焼きプレートは火の通りが、真ん中が早く、周縁部が遅いので焼き加減に応じてたこ焼きを入れ替えていきましょう。

ブルーノのたこ焼きプレートを使えば、簡単においしいたこ焼きがご家庭でも楽しめます。たこ焼きの具材は定番以外にもいろいろなものを入れることで味のバリエーションが広がり、普段の何倍も楽しめるのでおすすめです。

ブルーノのたこ焼きプレートを使って、誰でも簡単に作れるシンプルでおいしいたこ焼きのレシピを紹介します。お子さんから大人までブルーノでおいしいたこ焼きを作って盛り上がりましょう。

ブルーノのたこ焼きプレートでたこ焼きを使ってみましょう。まず、たこ焼きの生地に必要な材料は、たこ焼き粉300g、卵2個、水900cc、和風だしの素小さじ1、しょうゆ小さじ1です。

たこ焼きの具材は、たこ100〜150g、天かす2/1カップ、ネギ（小口切り）2/1カップになります。たこ焼きのトッピングは、お好みに合わせてたこ焼きソース、青のり、鰹節などご用意ください。

次にブルーノを使ったたこ焼きの作り方をご紹介します。まず、たこを一口大に切り、卵、水、だしの素、しょうゆを混ぜ合わせてください。たこ焼き粉を粉っぽさがなくなるまでよくかき混ぜます。

そして、温まったブルーノのたこ焼きプレートに油を注ぎます。次に生地をたこ焼きプレートに流し込みます。たこは火が通りにくいので先に入れましょう。このあと、油を含んだ天かすを入れると焼けやすくなります。そして最後にネギを入れましょう。

周りが固まり始めたら、周囲に溢れている生地を集めてひっくり返します。竹串で返しながら全体を焼いていきましょう。

ブルーノのたこ焼きプレートの中央は熱が通りやすく、周縁部は通りにくいのでたこ焼きを移動させながら焼くのがポイントです。

焼き上がったたこ焼きはお皿に乗せてソースをかけて、青のり、鰹節などお好きなトッピングでアレンジしましょう。たこ焼きの表面のカリッとした風味を味わいたい方は、ソースを全体にいきなり塗らず、一つひとつ塗るのがコツです。

ブルーノのたこ焼きやプレートが一台あれば簡単アレンジレシピが楽しめるので家族はもちろん友達を呼んで料理自慢ができます。ブルーノのたこ焼きプレートをはじめ人気の付属プレートはレシピ本が出るほど人気があります。

ここでは使い勝手が良く、誰でも簡単にできるワインによく合うあるスペイン料理アヒージョを紹介しましょう。

ブルーノのたこ焼きプレートで6種類のアヒージョを作ってみます。2〜3人分の場合、具材はミニトマト4個、マッシュルーム4個、ブロッコリー6/1個、ほたて2個、えび4尾、小じゃがいも2個です。

ミニトマトはへたをとり、マッシュルームは石づきをくり抜いて、ブロッコリーは小房に分けておきます。えびは殻を剥き、背わたを取り、小じゃがいもは半分に切って軽く下茹でしておきましょう。

アンチョビソースは、オリーブオイル100cc、にんにく1片、ベーコン20g、アンチョビペースト7gご用意ください。ボウルにオリーブオイル、みじん切りにしたベーコンとにんにく、アンチョビペーストを混ぜます。

アンチョビソースができたら、ブルーノのたこ焼きプレートに小さじ1ずつを入れて、「LOW」にして加熱してください。次に具材を入れて「MED」で加熱します。火が通ったらみじん切りにしたパセリを散らます。

テレビや雑誌、SNSでも話題になっているブルーノのホットプレートは、ご家庭用だけでなく贈り物としても大変喜ばれています。ブルーノの個性豊かな4種類のホットプレートは、どれを利用しても簡単においしい料理が作れます。

ブルーノのたこ焼きプレートが1台あればたこ焼きのほか、アヒージョがご家庭で楽しめます。家族や友達と楽しいひと時をブルーノのたこ焼きプレートでお楽しみください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。