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ローソンのおすすめ商品【どらもっち】をご紹介!
ローソンではオリジナルで提供している「ウチカフェ」というシリーズがあります。そのローソンウチカフェスイーツの中で人気となっているのが「どらもっち」なのです。
ここでおすすめしているローソンの「どらもっち」がどのようなスイーツであるのか、まだ食べたことがない方は参考になさってください。種類も豊富なので見かけたらお好きな味を試してみませんか。季節限定どらもっちもあるので、見逃しのないようローソンを要チェックです。
ローソンの【どらもっち】と【どら焼き】の違いは?
ローソンで販売されている「どらもっち」は見た目が円盤型の、まさに「どら焼き」です。絵に描いたようなザ・どら焼きの形をしていますが、その実態はどら焼きとは異なります。ローソンなりにどら焼きと差別化をしたという「どらもっち」の特徴は次の通りです。
まずはもちもちの薄皮がポイントとなり、どら焼きは通常12mmのところ「どらもっち」は5mmの薄皮生地なのです。それでいてもちもち食感なので、歯切れよく食感も楽しめます。
そして何より中身が出ないよう、皮のまわりをギュッと綴じているのが「どらもっち」のポイントです。これによって中身の詰まったボリューミーさを実現しているようです。
ローソンの【どらもっち】の種類
ローソンではひとつの商品でもさまざまな展開を楽しませてくれます。今回おすすめの「どらもっち」にも種類がいくつか存在し、そのどれもが人気のスイーツとなっているのです。
ここではローソンでおすすめとなっている「どらもっち」の種類をお伝えしていきます。紹介するのは「どらもっち」の「あんこ&ホイップ」味と、「お抹茶&ホイップ」味です。和のスイーツというローソンの試みが人気商品へとつながっています。ぜひ一度ご賞味ください。
上記2種類の「どらもっち」に加えて、もうひとつ魅力的な「どらもっち」についても触れています。そちらも参考にしながら、ローソンへ行った際は探してみてください。
どらもっち(あんこ&ホイップ)
まずご紹介するのがローソンの「どらもっち」の種類では定番中の定番、「あんこ&ホイップ」です。パンパンに膨らんだ生地の中には、ぎっしりとあんことホイップが詰められています。半分に割ってから皿に盛りつけて上品に食べるもよし、買ってすぐかぶりつくのもおすすめです。
和菓子は常温であるものという概念を捨て、チルド製品ならではの美味しさを味わうことができます。冷たいのにもちもちの生地が楽しめる、さすがローソンのスイーツと言えます。
ボリューミーで食べ応えのある「あんこ&ホイップ」は、税込み180円で購入できます。ちなみにあんこは北海道産の小豆を使った粒あんとなり、より美味しくなったようです。
どらもっち(お抹茶&ホイップ)
続いてご紹介するローソンウチカフェスイーツが「どらもっち」で注目の「お抹茶&ホイップ」です。和スイーツが好きな方なら見逃せないワード「お抹茶」が気になるスイーツです。
こちらには宇治抹茶が使用されており、ほろ苦さを感じさせるクリームが中に詰まっています。北海道産の生クリームを使ったホイップが合わさり、抜群の美味しさを実現しているようです。抹茶系のデザートが好きな方なら一度は試してほしいおすすめのローソンスイーツです。
価格は税込み180円となっています。2種類の「どらもっち」が並んでいたらどちらにしようか迷ってしまうほど魅力的な味の展開ですが、みなさんはどちらを選びますか。
また「どらもっち」には期間限定的に展開される味も次々登場しています。8月に注目すべき「どらもっち」は「バニラ&バニラ」です。
北海道産生クリームを使用したバニラクリームに、マダガスカル産のバニラを使用したクリームが合わさったダブルバニラクリームとなっています。
バニラビーンズの入ったほうがマダガスカル産のバニラになります。これからローソンで見かけた方は、ぜひ中のバニラを見比べてみてください。そしてバニラを2種類使用するローソンの味を、ぜひご自身の舌で味わってみてください。きっと「どらもっち」から目が離せなくなります。
ローソンの人気ウチカフェスイーツ【どらもっち】を食べてみよう!
ローソンのウチカフェにはさまざまな種類の商品が登場していますが、「どらもっち」をまだ試していない方はこれを機に食べてみてはいかがでしょうか。そのボリューミーでいて食べやすいもちもち食感と魅力的な味に、ウチカフェスイーツの虜になってしまうこと間違いなしです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や季節、店舗、販売期間によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。