ローソンで買える美味しいアイスバーおすすめ5選！人気のウチカフェも

ウチカフェ北海道濃厚ミルクバーは、ローソンのウチカフェアイスバーシリーズの中でも定番フレーバーです。2021年にリニューアルしたウチカフェ北海道濃厚ミルクバーは、これまで以上にミルクの美味しさにこだわっています。

北海道産ミルクを100％使用し、食感と味の異なるミルクアイスを2層仕立てにしたので、1本で2種類の味が楽しめるのが特徴です。濃厚系アイスバーですがややミニサイズのアイスバーなので、1本あたりのカロリーは188kcalになっています。

「ローソンセレクト・3種のチョコレートバー」は、チョコ系アイスバーの定番フレーバー3種類をアソートにしたローソン定番商品です。バニラ（クッキー＆チョコ）、チョコチップ、チョコ（クッキー＆チョコ）がそれぞれ4本ずつ入っています。

濃厚系のチョコアイスバーとは違い、子どもでも食べやすい優しい味のチョコアイスバーなのが、ローソンセレクト・3種のチョコレートバーの特徴です。

チョコアイスバーはハイカロリーなイメージがありますが、ミニサイズのチョコアイスバーなので1本あたりのカロリーは控えめになっています。

なおバニラ（クッキー＆チョコ）は63kcal、チョコチップは43kcal、チョコ（クッキー＆チョコ）は62kcalです。ローソンセレクト・3種のチョコレートバーはパッケージもおしゃれなので、差し入れやちょっとした手土産にしても喜ばれます。

ローソンで人気のウチカフェ日本のフルーツシリーズは、ローソンアイスバーの中でも安定した人気商品です。そんなローソン・日本のフルーツシリーズの中でも特に暑い夏におすすめなのがパイナップル味です。

南国フルーツの定番・パイナップルは、沖縄県産パイナップルを使用しています。沖縄県産のパイナップルは糖度が高いので、パイナップルの酸味が苦手な人にもおすすめです。

程よい酸味と甘みが特徴の沖縄産パイナップル果汁を贅沢に使ったウチカフェ日本のフルーツパイナップルは、暑い夏でもさっぱりと食べられます。しかも嬉しいことに1本あたりのカロリーは86kcalなので、ダイエット中にもおすすめです。

ウチカフェチョコレートバー濃密ピスタチオは、濃厚なチョコアイスバーの中でも一味違う魅力を持っています。チョコアイスバーですがホワイトチョコを使用しているので、見た目はミルクアイスバーのように真っ白で美しいです。

とはいえローソンは濃厚系のチョコアイスバーが定番なので、ローソンチョコアイスファンの期待を裏切らない濃厚な味に仕上げています。そんな濃厚ミルクチョコアイスバーにアクセントをつけているのが、ウチカフェアイスシリーズでも人気のピスタチオです。

そんなウチカフェ贅沢チョコレートバー濃密ピスタチオは、チョコアイスバーファンだけでなくピスタチオファンも満足できる一品になっています。

フルーツ系アイスバーで人気のフレーバー4種をアソートにした「ローソンセレクト・4種の完熟フルーツバー」は、シーズン問わずストックしている人が多い人気アイスバーです。1箱に白桃、ブドウ、アップル、キウイの4種が、それぞれ2本ずつ入っています。

1本あたりのカロリーも控えめになっているのが特徴で、白桃が56kcal、ブドウが59kcal、アップルが57kcal、キウイが61kcalです。

合計8本入りで税込み248円というお手頃価格なので、フルーツ系アイスバーの中でも人気があります。個別包装になっているので、プチご褒美用アイスバーとしてストックするのもおすすめですし、シェア用アイスバーとしても人気があります。

またどのフレーバーも素材そのものの味が楽しめるようになっているので、小さな子供のおやつにもおすすめです。

ローソンのアイスバーにはさまざまなフレーバーがあるので、さっぱり系アイスバーから濃厚系アイスバーまですべて買えます。ローソンの定番アイスバーも美味しいですが、ウチカフェのアイスバーも人気です。

なおナチュラルローソン店舗では、ローソン定番のアイスバーでも取り扱っていないことがあるので注意してください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。