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【カルビーのポテトチップス】地域限定ご当地商品などおすすめがたくさん
「カルビー」は日本のスナック菓子メーカーであり、ポテトチップスをはじめ、「じゃがりこ」や「フルグラ」などの商品でもよく知られています。ポテトチップスを含むお菓子類やシリアル商品を製造・販売し、日本を代表する菓子メーカーです。CMで目にした方も多いでしょう。
カルビーの前身である「松尾糧食工業株式会社」を1949年に広島で設立し、1955年に社名をカルビーに変更しました。カルビーという社名は当時カルシウムとビタミンB1が不足していたことから、カルシウムの「カル」とビタミンB1の「ビー」を取ったのが由来です。
カルビーの名が一躍有名となったきっかけは「かっぱえびせん」の誕生で、ヒット商品となり、知名度を上げました。また、女優を起用した「カルビーポテトチップス」のCMでも話題を集めたのです。カルビーは1973年に本社を広島から東京に移し、これまで人気を維持し続けています。
カルビーの工場は北海道や栃木県、埼玉県や岐阜県、滋賀県や鹿児島県を含む国内9箇所に点在し、ポテトチップスなどを製造しています。ポテトチップスに使用されるじゃがいもの生産地・生産者は購入したポテトチップスのパッケージから検索でき、それだけ自信があることが分かります。
カルビーポテトチップスには昔から発売されている定番商品やおすすめ人気のフレーバー、さらにご当地限定のおいしいポテトチップスもあります。さまざまな種類を製造・販売しているカルビーのポテトチップスをセレクトし、おすすめ人気ランキングとして7商品をご紹介します。
【カルビーのポテトチップス】おすすめランキングTOP7~TOP5
子供はもちろん、大人も夢中になるおいしいスナック菓子のポテトチップスです。映画鑑賞のお供に、また家族団らんのひと時にもおすすめです。
7位:白しょうゆ
中部地方でしか入手できないカルビーポテトチップス「白しょうゆ」です。白しょうゆの発祥は現在の愛知県碧南市、210年以上もの歴史があります。愛知県醸造の白しょうゆに鰹節と昆布の旨味を加えたカルビーポテトチップスで、まろやかでありながら優しい味わいです。
6位:しあわせバタ~
日本各地でゲットできるカルビーポテトチップス「しあわせバタ~」がランキング第6位に選ばれました。頬張ると口の中にしあわせが広がり、仕事や勉強の休憩にも一役買ってくれます。バターとはちみつ、パセリとマスカルポーネチーズを使った「4あわせ(しあわせ)」ポテトチップスです。
甘さとしょっぱさは延々食べ続けられる味わいで、最後の一口まで飽きさせません。はちみつバターとチーズの香りがふわっと漂い、クドさのないカルビーポテトチップス しあわせバタ~味です。「常にストックしておきたい!」と話す人もいるカルビースナック菓子です。
5位:うすしお味
誰もが一度は食べたことのあるカルビーポテトチップスのド定番「うすしお味」です。2020年にカルビーポテトチップスは45周年を迎えましたが、うすしお味は相変わらず人気を維持しています。サイズによって発売されている店舗が異なり、60g・140gはコンビニエンスストア以外です。
85g・160gのカルビーポテトチップス うすしお味はコンビニエンスストアのみの販売となります。カルビーならではのライトな食感は老若男女問わず美味しく食べられ、ほどよい塩気が飽きの来ないポテトチップスです。他に目が行っても、結局戻ってきてしまう王道ポテトチップスです。
【カルビーのポテトチップス】おすすめランキングTOP4~TOP2
ご当地商品は販売エリアが限られていますが、ネットショップで取り寄せられます。気になるカルビーポテトチップスがあれば、ぜひ試してみてください。
4位:コンソメWパンチ
カルビーポテトチップスファンにはたまらない一押し商品「コンソメWパンチ」です。スーパーでの取り扱いはなく、コンビニエンスストア限定ポテトチップスになります。コンソメパンチはカルビーのロングセラー商品で、その誕生は40年以上も前のことです。
ポテトチップス コンソメWパンチは、ネーミング通りコンソメ風味を2倍にしたカルビー商品です。カルビー秘伝のスパイスと隠し味の梅肉パウダーの配合量を調整し、濃厚ながらも飽きさせない味わいに仕上げました。肉の旨みと野菜の甘味が凝縮されたおいしいポテトチップスです。
30~40代の男性をメインターゲットとしていますが女性からも好評で、通常75gのところ、150gのBIGBAGも人気があります。思わず手に取りたくなるレイアウトパッケージです。
3位:瀬戸内レモン味
カルビーの地域限定ポテトチップス「瀬戸内レモン味」がランキングTOP3にランクインしました。カルビーポテトチップス 瀬戸内レモン味を手に入れられるエリアは中国・四国地方です。瀬戸内は国産レモンの生産量が日本一を誇り、レモンを使ったさまざまな商品が販売されています。
ご当地食材を使用したカルビーの瀬戸内レモン味は、瀬戸内の太陽をたっぷり浴びて育ったレモンの爽やかな香りが特徴的で、適度な酸味がクセになるポテトチップスです。口に入れた瞬間はレモン特有の酸味を感じますが、後から皮のほろ苦さが追いかけてきます。
カルビーポテトチップス 瀬戸内レモン味は本格的なレモンの風味が感じられ、酸味とほろ苦さが絶妙なマッチングです。薄くパリッとした食感とも相性が良く、食べやすく仕上げています。また、黒胡椒を使って酸味や苦みを引き締めるなど、まとまりのいいカルビーポテトチップスです。
2位:九州しょうゆ
一口食べると止められなくなるおいしいカルビーポテトチップス「九州しょうゆ」です。カルビーポテトチップス 九州しょうゆは中国地方と四国地方、九州・沖縄地方のエリア限定ポテトチップスで、九州のご当地スナックになります。58gはコンビニエンスストア以外の発売です。
カルビーご当地限定九州しょうゆポテトチップスの83gはコンビニエンスストアだけの取り扱いとなります。九州のしょうゆと言えば甘口が定番で、しょっぱいタイプの関東濃口しょうゆとは印象が異なります。九州の食文化である甘口しょうゆをポテトチップスにしました。
カルビーの九州しょうゆポテトチップスはただ甘いのではなく、コク深い鶏だしを使うことで香り豊かになり、旨みも表現しています。しょうゆと出汁の風味が合わさり、和風のおいしいポテトチップスに仕上げたカルビーです。香ばしさも感じられ、お酒のおつまみにも人気があります。
九州しょうゆのカルビーポテトチップスには独特の甘さがありながらも、飽きることなく食べ進められます。パリッとした食感のポテトチップスが軽快で、塩気と甘味の絶妙なバランスを保っています。「見かけたら買いだめしている」と評判のカルビーポテトチップス九州しょうゆ味です。
【カルビーのポテトチップス】おすすめランキングTOP1
カルビーポテトチップスのおすすめを第7位から第2位までご紹介しました。いよいよ第1位の発表となります。早速見ていきましょう!
1位:ギザギザ 紀州の梅と焼きのり味
カルビーポテトチップス人気ランキング!栄えあるナンバーワンを獲得したのは期間限定発売の「ギザギザ 紀州の梅と焼きのり味」です。全国のコンビニエンスストア以外のお店で購入できますが、店舗によっては取り扱いのないところや売切れで販売終了となることもあります。
カルビーのギザギザ 紀州の梅と焼きのり味ポテトチップスは、ギザギザにしたことで食べ応えのあるザクッと食感に仕上げています。厚切りのサイズ感もおいしいポテトチップスにするためのカルビーの工夫で、十分な満足感を得られるカルビーの期間限定ポテトチップスです。
梅の酸っぱさと焼きのりの香ばしさが相性ピッタリ
カルビーのおいしいポテトチップス ギザギザ 紀州の梅と焼きのり味は、紀州の梅の風味豊かな酸っぱさと焼きのりの香ばしさが絶妙です。封を開けると焼きのりの香りを強く感じますが、食べるとそこまで存在感はなく、梅の風味とバランスよくまとまっています。
海苔に比べて梅の酸味の主張がありますが、しっかり酸味があるという人や梅の風味をあまり感じないという人もおり、感じ方に個人差があります。厚みのあるギザギザ仕様が人気ポイントで、食感が好き!という意見が多数見られました。一袋あっという間に食べ終えてしまう商品です。
おいしいと人気のカルビーのポテトチップスを食べ比べてみよう
カルビーはクリスプのポテトチップスを発売しています。独自のパリッと食感と口内にフィットする形状、じゃがいもの風味がしっかりした素材を選んだ商品です。定番味の他、ブラックペッパーとサワークリーム&オニオン味があります。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。