明治創業洋菓子店【東京風月堂】おすすめ商品ランキングTOP7！ゴーフルも

全国的に知られるゴーフルが代表銘菓の「東京風月堂」は、1753年に「大坂屋」として創業した歴史ある洋菓子店です。東京風月堂の看板商品のゴーフルは1927年に販売開始され、現在もロングセラーを続けています。

薄く円形に焼いたウエハースで滑らかなクリームを挟んだゴーフルは、優しい甘さと軽い食感が世代問わず人気です。ゴーフルのイメージが強い東京風月堂ですが、「マロングラッセ」や「リーフパイ」など、隠れた銘菓と呼ばれる洋菓子が豊富に販売されています。

ギフトや贈答品、お使い物として用いられる東京風月堂おすすめの洋菓子を、全部で7商品ご紹介しましょう。

全国展開する東京風月堂では、一部店舗にてショップとカフェを併設しています。東京風月堂のカフェでは、ショップでは販売していないスイーツやフードなどカフェメニューを食べられます。ゆったりカフェで過ごすなら、「アフタヌーンティーセット」がおすすめでしょう。

東京風月堂の焼き菓子をカフェで試せる「ケーキセット」も人気です。またバニラやショコラ、抹茶のアイスクリーム、フランボワーズのシャーベットなど、少し休憩したい時のスイーツも充実しています。

また東京風月堂のカフェでは5種類のサンドイッチが揃っており、ランチ時の利用もおすすめです。ショップとカフェを併設した東京風月堂の店舗は、銀座本店を含め東京に5店舗展開しています。

利用する機会があれば、東京風月堂おすすめの洋菓子と共にカフェでしか食べられないメニューを試してみましょう。

老舗洋菓子店の東京風月堂の洋菓子は、ギフトや贈答品として人気です。自宅用にもおすすめのプチサイズから販売されている東京風月堂で評判の商品をご紹介しましょう。

全部で8つの味を楽しめる東京風月堂の「お菓子の美術館」は、バターを贅沢に使いしっとり焼き上げたケーキの詰め合わせです。

リッチな口当たりのフィナンシェやふんわり生地にベリーを混ぜたパウンドケーキ、米粉を使用した小豆抹茶ケーキなど、バラエティ豊かな東京風月堂のケーキを詰め合わせています。

東京風月堂のお菓子の美術館は、8種類を各1個ずつ詰め合わせた8個入りが税込み1080円（2021年4月時点）で販売中です。8種類を個包装した東京風月堂のお菓子の美術館は、手土産としても喜ばれています。

サクッとしっとりした食感の東京風月堂の「パピヨット」は、ラングドシャクッキーをシガレット状に巻いた商品です。たっぷりバターを使ったクッキー生地は、贅沢な口当たりと繊細なくちどけを楽しめます。

風味も豊かな東京風月堂のパピヨットは、バニラ・カフェ・紅茶と3種類のフレーバーが揃っています。柔らかな甘さのバニラにほろ苦いカフェ、優雅な香りが漂う紅茶それぞれを味わえるのも東京風月堂のパピヨットの詰め合わせの魅力です。

東京風月堂のパピヨットは、各フレーバー6枚ずつをセットにした18枚（1080円）から販売しています。東京風月堂のパピヨットの控えめで上品な甘さは、ギフトにおすすめでしょう。

東京風月堂の「ダナブル」は、全部で5種類のナッツを贅沢にバターを使用して焼き上げたナッツ入りのクッキーの詰め合わせです。異なる5つの風味が楽しめる東京風月堂のダナブルは、リッチな口当たりも魅力でしょう。

東京風月堂のダナブルに練り込んだナッツは、ヘーゼルナッツ・プラリネ・アーモンドスライス・カシューナッツ・ピスタチオの5種類です。風味もくちどけも豊かな東京風月堂のダナブルは、それぞれの味2枚ずつのセット10枚（540円）から販売しています。

おすすめランキング上位には、東京風月堂の有名洋菓子が登場します。一粒栗が贅沢なスイーツや、東京風月堂を代表する商品など、おしゃれなギフトに最適でしょう。自宅用にもおすすめの東京風月堂の人気商品をご紹介します。

芳醇なバターが香る「リーフパイ」は、パイ生地を幾重にも重ね、葉の形に成型して焼き上げた東京風月堂の洋菓子です。サクッと軽い口当たりとバターの風味が広がるリーフパイは、東京風月堂のおしゃれなギフトとして用いられています。

丁寧に焼いたリーフパイのパイ生地の香ばしさと、表面にまぶしたシュガーの甘さが味わえる東京風月堂のシンプルで上品な洋菓子です。おしゃなリーフの形は、ギフトとして東京風月堂で人気を集めています。

バターが香る東京風月堂のリーフパイは、10枚（1080円）から30枚（3240円）まで4種類のサイズが販売中です。

東京風月堂の代表銘菓ゴーフルを可愛らしいサイズにした「ゴーフレット」は、お馴染みの3種類の味が揃っています。軽い口当たりに焼き上げたウエハースと滑らかなクリームが絶妙なゴーフレットは、昔から愛される東京風月堂の洋菓子です。

バニラ・ストロベリー・チョコの3種類のフレーバーを詰め合わせた東京風月堂のゴーフレットは、通常のゴーフルよりも食べやすいサイズ感が人気を集めています。柔らかいバニラの甘さやフルーティなストロベリー、コクのあるチョコは、世代問わず評判です。

東京風月堂では各フレーバーを2枚ずつ詰め合わせたゴーフレット6枚（432円）から、それぞれ40枚ずつ入った120枚（5400円）まで5つの箱入りを用意しました。自宅用や気負わないギフトとして選べるサイズも嬉しい、東京風月堂おすすめの洋菓子です。

1972年販売の「マロングラッセ」は、東京風月堂の隠れた銘菓です。東京風月堂のマロングラッセは、イタリア産の栗に蜜を飽和するまで染み込ませた贅沢なスイーツです。

糖衣で覆われた東京風月堂のマロングラッセは、蜜が染み込んだ滑らかな舌触りと栗本来のホクッとした食感が味わえます。しっとり濃厚な栗の風味とマロングラッセの表面を覆う糖衣のサリっとした歯触りも絶妙です。

ほのかに洋酒を効かせた東京風月堂のマロングラッセは、贅沢な口当たりの大人のスイーツでしょう。東京風月堂のマロングラッセは、高級感漂う金色の包装紙に包まれ6個入り（1620円）から販売しています。

一粒で贅沢な気分を味わえる東京風月堂の大人のスイーツであるマロングラッセは、贈答品としてもおすすめでしょう。

全国的に知られる東京風月堂の代表銘菓は、子供から大人まで幅広い年代に親しまれている洋菓子です。軽い食感のウエハースで優しい甘さのクリームを挟んだ洋菓子は、東京風月堂で人気のギフトに選ばれています。

1972年に販売開始された「ゴーフル」は、円形に焼いた薄いウエハースでクリームを挟んだ東京風月堂を代表する銘菓です。東京風月堂のゴーフルはサクッと軽やかな食感と、クリームの優しい甘さを味わえます。

東京風月堂のゴーフルに挟んであるクリームは、バニラ・ストロベリー・チョコの3種類があり、それぞれ違う美味しさで人気です。1枚の直径がおよそ15㎝程の東京風月堂のゴーフルは、バニラ・ストロベリーが2枚、チョコ1枚の5枚（540円）から販売しています。

東京風月堂でゴーフルが考案、販売開始されたのは1972年です。販売以来ゴーフルは、東京風月堂を代表する洋菓子としてロングセラーを続けてきました。パリッとしたウエハースと滑らかなクリームの食感が絶妙なゴーフルは、それぞれのフレーバーも評判です。

バニラは東京風月堂のゴーフル定番のクリームで、丸みのある甘さが魅力でしょう。フルーティなストロベリーは女性に人気があり、濃厚なチョコは子供に評判です。大きいセットはそれぞれ8枚ずつ詰め合わせた24枚（3240円）が販売されています。

昔ながらの美味しさが味わえる東京風月堂を代表する洋菓子のゴーフルを、大切な人へのギフトに選んでみましょう。

親しみ深いゴーフルから贅沢な味わいのマロングラッセまで、品揃えが豊富な東京風月堂の洋菓子は、使う場面に応じて選べます。個数も少量から大きいサイズまで幅広く揃うため、先方の都合に合わせられるでしょう。大切な人への贈り物に東京風月堂の洋菓子を選んでみてください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。