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シャトレーゼではお祝いの定番・赤飯も買える!
シャトレーゼは洋菓子や和菓子・冷菓などバラエティに富んだお菓子が揃う人気チェーン店ですが、実はお祝いの定番「赤飯」も買えます。シャトレーゼの美味しい赤飯で、思い出に残るお祝いをしましょう!
シャトレーゼの赤飯はもちもち食感が美味しいと人気
シャトレーゼの赤飯はもちもち食感に加え、お米本来の旨味や甘みが味わえて美味しいと人気です。美味しさの秘密は徹底的に追求した厳選素材や製法など、3つのこだわりにあります。
シャトレーゼの赤飯に対するこだわり1つ目は「宮城県産みやこがね米」です。みやこがねは「もち米の王様」と呼ばれ、粘りやコシが強くおこわやお餅をつくるのに最適と全国的に高く評価されています。
さらにみやこがねは食味も優れていることから、日本穀物検定協会が毎年行う食味検定において、5段階評価の最高ランク「特A」に位置づけられているもち米です。
そんな宮城県産みやこがね米を、シャトレーゼの工場では玄米から精米しているからこそ、お米本来の甘みと旨みがしっかり引き立つ赤飯に仕上がっています。
シャトレーゼの赤飯に対するこだわり2つ目は「白州名水」です。美味しいお菓子づくりには水が欠かせないことから、シャトレーゼは南アルプスの甲斐駒ケ岳(かいごまがたけ)の麓に白州工場を建設しました。
甲斐駒ケ岳は山梨県と長野県にまたがる日本アルプス屈指の名峰で、麓には「日本名水百選」にも選定された白州の名水が流れています。白州名水は力強さの中にも優しいまろやかな味わいがあり、クセのない口あたりの良さが特徴であることから、正にシャトレーゼが追い求めた理想の水と判断しました。
シャトレーゼでは白州名水でささげを炊き上げ、ゆで汁を使って宮城県産みやこがね米をセイロで1枚ずつじっくり蒸し上げます。その後白州名水と沖縄の塩で作った塩水に漬け込み、再度蒸すことでお米一粒一粒にほのかな塩味が染み込みます。
シャトレーゼの赤飯にとって、宮城県産みやこがね米の旨味や甘みを一層引き立ててくれる白州名水は大変重要な存在です。
シャトレーゼの赤飯に対するこだわり3つ目は「胡麻塩」です。シャトレーゼの赤飯に添付されている胡麻塩は、白州名水で沖縄の塩を溶かした塩水と黒粒胡麻を合わせて煎っています。そのため黒粒胡麻自体にも塩味があり、煎ったことで生まれる香ばしさが赤飯の良いアクセントになります。
価格は1パック(200g)250円
シャトレーゼの赤飯の価格は、1パック(200g)250円(税抜)から販売しています。さらに1.5合(400g)640円(税抜)、2.3合(600g)940円(税抜)、3合(800g)1200円(税抜)とサイズ展開は全4種類です。
ただしシャトレーゼの赤飯は、サイズによって容器が異なります。1パック(200g)の赤飯は白のシンプルなプラスチック容器なのに対し、1.5合・2.3合・3合の赤飯は赤地に白の鶴が描かれた華やかな折箱です。
そのため200g当たりの価格は1.5合320円、2.3合313円、3合300円と、1パック(200g)250円よりも高くなります。シャトレーゼの赤飯は自宅用なら1パック(200g)、お持たせやお祝いの席なら1.5合・2.3合・3合と使い分けるのもおすすめです。
シャトレーゼの赤飯は要予約
シャトレーゼの赤飯を購入するためには予約が必要です。予約方法は店頭または電話のどちらかで、予約受付は受取日の3日前までとなります。ただしシャトレーゼのパック入り赤飯は一部取扱いのない店舗があるので、心配な場合は直接店舗に確認してみましょう。
お祝いごとにはシャトレーゼの赤飯がおすすめ!
シャトレーゼの赤飯は、最高ランクである特Aの「宮城県産みやこがね米」と口当たりがまろやかな「白州名水」、そして程よい塩味と香ばしさが自慢の「胡麻塩」に徹底的にこだわっています。
そのためお米本来の旨味や甘みが引き立っていて、特別な日のごちそうにふさわしい絶品のメニューです。大切なお祝いごとには、シャトレーゼの赤飯がおすすめです!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。