シャトレーゼの生クリーム大福が絶品と話題！おすすめの種類は？

インスタ、ツイッターなどSNSで話題の「シャトレーゼ」の和菓子スイーツ、それが「生クリーム大福（現：ホイップクリーム大福）」です。洋菓子・和菓子ともにラインナップ豊富なシャトレーゼの、両方の美味しさを併せ持っているのが、姿もバエる生クリーム大福です。

人気スイーツ初体験の人が、シャトレーゼで生クリーム大福を探そうとしても、なかなか店内に見つからないでしょう。シャトレーゼの絶品和洋菓子、生クリーム大福は、「冷凍」スイーツとして販売されているのです。

冷凍されたシャトレーゼの生クリーム大福は、解凍して食べるスイーツです。しかし半冷凍状態で食べても食感が絶品だと評されています。生クリーム大福のクリームはアイスのようになり、冷たい固め食感の餅とコラボする様は、まさに「大福アイス」と言えるでしょう。

もちろん完全解凍して生クリーム大福を食べれば、柔らかむっちり伸びる大福餅とたっぷり詰まった生クリーム、中心に詰まったあんがマッチする、シャトレーゼの傑作和洋菓子になります。

大福の要とも言える大福餅部分は、たっぷりのメレンゲを混ぜ込んだ雪平生地となっています。どこまでも伸びる柔らかくふんわりした大福餅は、いつまでも口の中に置いておきたくなる嬉しい食感です。

生クリーム大福に使われているクリームは、シャトレーゼオリジナルのカスタードをブレンドしているので、コクがありつつもあっさりめ、いくつでも食べられる美味しさです。シャトレーゼの人気スイーツ、冷凍生クリーム大福は3種類のフレーバーです。

全5種類あるシャトレーゼの生クリーム大福を、たった1つ選ぶのは難しく、余裕があれば全種類をその日のうちに味わいたいと感じるはずです。シャトレーゼの生クリーム大福は、大人の口なら2口、3口の若干小ぶりサイズとなっています。

それでもむっちりした大福餅とたっぷりクリーム、中のあんが加われば、2つほどでお腹も満たされるでしょう。そこで好みに合った生クリーム大福のフレーバーを、シャトレーゼで厳選ピックアップするのがおすすめです。

生クリーム大福の中で、最も大人な味わいを持つのが「カフェオレ」です。濃厚ビターなカフェオレあんと、まろやかなクリームが大人テイストの生クリーム大福です。しっかり解凍しても、半冷凍状態でも美味しく、ドリンクも選ばないシャトレーゼのおすすめ生クリーム大福です。※2023年4月27日現在、カフェオレ味は販売終了しています。

子どもにおすすめなのが、生クリーム大福の「苺」です。甘酸っぱいあんを柔らかいクリームが包み込む、全解凍して食べたいシャトレーゼの生クリーム大福です。「抹茶」はアイスとして食べるのが人気の、風味良い生クリーム大福です。

甘党の人はシャトレーゼの生クリーム大福で「チョコ」を選ぶと良いでしょう。こっくりしたチョコソースは、大福と言うことを忘れさせるほど濃厚です。半分凍った状態で食べると絶品です。まったりした「モンブラン」は、全解凍して食べたいシャトレーゼの生クリーム大福です。※2023年4月27日現在、モンブラン味は販売終了しています。

口の中で溶けるクリームとモンブランあん、大福餅の組み合わせは他では見られない、シャトレーゼでしか手に入らない極上のくちどけです。

どの生クリーム大福も、それぞれにオリジナリティが光る大福餅となっています。好みのフレーバーで選ぶのも良し、味によって解凍時間に変化をつけても楽しめる、迷うこと必至の冷凍スイーツです。

とろけるクリームとあん、伸びる大福餅が特徴の生クリーム大福は、SNS上や口コミでも評判です。半解凍してシャリっとしたクリームと固めの大福餅の食感も、他では味わえないと話題です。

生クリーム大福の自家炊きあんと大福餅も本格的で、使われているクリームも舌の上を滑らかに溶けます。シャトレーゼの生クリーム大福は、1つで2度も3度も美味しい、和洋菓子スイーツなのです。

シャトレーゼの生クリーム大福は、解凍時間によって好みの食べ方ができると評判です。和菓子と洋菓子の美味しいところが、生クリーム大福にはギュッと詰まっています。シャトレーゼが5種類用意した「生クリーム大福（現：ホイップクリーム大福）」は、全制覇したくなる美味しさです！

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2023年4月27日時点、シャトレーゼ公式サイトより。