成城石井の納豆が激ウマと話題!定番の手巻やおすすめの人気商品をご紹介

成城石井の納豆が激ウマと話題!定番の手巻やおすすめの人気商品をご紹介

美味しいものが勢ぞろいするスーパーマーケット成城石井には「成城石井の納豆」と「手巻納豆」いうアイテムがあります。どちらも納豆好きなら一度は食べておきたいアイテムだと話題沸騰中です。そこで今回は「成城石井の納豆」の美味しさの秘密に迫ります。

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記事の目次

  1. 1.成城石井の納豆が話題沸騰!
  2. 2.おすすめ!成城石井の納豆
  3. 3.定番人気!成城石井の手巻納豆とは?
  4. 4.美味しい成城石井の納豆・手巻納豆!ご賞味あれ

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成城石井の納豆が話題沸騰!

世界中の美味しいものが集まる成城石井は、輸入食材のほか、オリジナルのスイーツやデリカなどが人気のスーパーマーケットです。「食にこだわり、豊かな社会を創造する」をモットーに、品質にこだわり、日本国内はもちろん世界各国から選りすぐりの美味しいものをそろえています。

ワインをはじめとした洋酒やプロシュートのようなシャリュキュトリ、バターやジャム、ケーキやチョコレートといったおしゃれな食材がそろう成城石井ですが、実は和の食材や惣菜も豊富で、どれも美味しさに定評があります。

そのうちの1つが、日本人の食卓に欠かせない納豆です。成城石井オリジナルの納豆は、その名もスバリ「成城石井の納豆」で、成城石井の定番アイテムです。中粒、小粒と「成城石井大粒納豆」の3種あり、どれも国産大豆を使用し大豆の美味しさを引き出す製造工程で作られています。

豆の旨味がきわ立ち、納豆そのものの美味しさを化学調味料無添加のタレや辛子が引き立て、納豆通をも唸らせる美味しさだと話題沸騰中です。

成城石井を大特集♡自家製スイーツや惣菜も人気のこだわりスーパーマーケットのイメージ
成城石井を大特集♡自家製スイーツや惣菜も人気のこだわりスーパーマーケット
成城石井は日本はもちろん世界から選りすぐった食品を販売する人気のスーパーマーケットです。直輸入のワインやチーズ、自家製のオリジナルスイーツや惣菜、生鮮食品など、毎日の暮らしに欠かせない美味しく高品質な食品を販売しています。

おすすめ!成城石井の納豆

3種類ある「成城石井の納豆」のうち最初に開発されたのは、「成城石井の納豆中粒」です。成城石井の納豆中粒には、豊小町という北海道産の大豆を使用しています。豊小町はやわらかくてふっくら、甘味がある大豆です。成城石井の納豆中粒にも、その風味はしっかりと活きています。

タレをつけずそのまま食べると、大豆本来の甘味と香りがしっかりと感じられます。ご飯との馴染みもよく、成城石井の納豆の中で一番人気だというのも納得の味わいです。

次に開発されたのは「成城石井の納豆小粒」でした。選ばれたのは、鈴丸大豆という品種の大豆です。極小粒ながら粒がそろっていて、ふたを開けた瞬間の見た目から美味しさが伝わってきます。実食すると、粒がそろっているため口当たりがよく、納豆の美味しさをより実感できます。

極小粒とは思えないほど大豆の旨味がしっかりと感じられ、必要以上に粘ることなくスッと喉を通ります。極小粒だからこそ白米との馴染みがよりよく、相性抜群です。炊き立てのご飯と食べたい方はもちろん、納豆は苦手だけど食べられるようになりたいという方にもおすすめです。

極小粒とは思えないほど大豆の旨味がしっかりと感じられ、必要以上に粘ることなくスッと喉を通ります。極小粒だからこそ白米との馴染みがよりよく、相性抜群です。炊き立てのご飯と食べたい方はもちろん、納豆は苦手だけど食べられるようになりたいという方にもおすすめです。

「成城石井北海道産大豆100%納豆大粒」は、約4ヶ月もの開発期間を経て、2014年10月に発売されました。大粒の大豆には、北海道産のゆきほまれという品種を使用しています。

ゆきほまれは、さまざまな品種がある大豆の中でも特に甘味とコクがある品種です。納豆をはじめ、煮豆、味噌に適しています。

ゆきほまれの中でも特に大粒のものを選別し、発酵にしっかり時間をかけているので、上品な粘りと深い味わいがある納豆に仕上がっています。大豆本来の濃厚な味を楽しめます。弾力があって食べごたえがあるので、他の食材と一緒に食べても豆の味わいが十分に伝わります。

どの納豆も豆の量は40gですが、大粒、中粒、小粒それぞれ価格が異なります。化学調味料不使用のタレは、少し甘めの味わいです。人により好みがあると思いますが、ご飯に乗せて食べるなら中粒または小粒が、納豆単体で食べるなら大粒がおすすめです。

定番人気!成城石井の手巻納豆とは?

実は成城石井にはもう1つ、納豆を使った人気メニューがあります。それは「手巻納豆」というアイテムで、成城石井の隠れた看板メニューと呼ばれるほど根強い人気があります。

「手巻納豆」と言っても手巻き寿司ではなく、国産大豆を使った乾燥ひき割り納豆とあられを有明産の風味豊かな海苔で巻いたお菓子です。手巻納豆は発売開始から30年以上になる成城石井のロングセラーアイテムで、成城石井のお菓子のラインナップの中でトップ10に入り続ける程人気があります。

1つの大きさは3cmほどで、見た目は小さな手巻き寿司のようです。ほのかに納豆の香りが漂い、口にすると納豆やアラレ、辛子の味が渾然一体となり、素材の持ち味を存分に感じます。噛むほどにネバネバが増しとろっとした食感へと変わります。乾燥納豆のなんとも言えない食感の変化を楽しめます。

手巻納豆には、プレーン、梅味、チーズ味の3種類があります。プレーンは、国産の引き割り納豆を乾燥したもの、あられ、辛子、ねぎ、醤油を独自製法でミックスしています。梅味は乾燥納豆に和歌山産の梅を加えてあり、さっぱりとした風味です。

チーズ味は、北海道産チーズパウダーを使用しています。乾燥のひき割り納豆とチーズが絶妙に絡み合い、まろやかな味わいに仕上がっています。ブラックペッパーがアクセントになっており、後を引く美味しさにハマる人が続出しています。

それぞれの味が10個入ったパックのほか3種類がミックスになった詰め合わせもあり、すべての味を楽しみたい人、どの味も好きな人にはこちらがおすすめです。

美味しい成城石井の納豆・手巻納豆!ご賞味あれ

「成城石井の納豆」も「手巻納豆」も、成城石井の定番アイテムなので店頭で購入できます。「手巻納豆」はオンラインストアでも扱いがあります。

いずれも味には折り紙付きなので、納豆が苦手な方が食べてみると世界観が変わるかもしれません。あらゆる人に一度は食べて欲しい、おすすめアイテムです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

Nagai Rieko
ライター

Nagai Rieko

静岡県の富士山麓生まれです。東京の荒波に15年揉まれて帰郷しました。朝に夕に霊峰富士を眺めて暮らしています。食いしん坊で飲んべえです。

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