今話題のサードウェーブコーヒーとは?その特徴や東京で飲めるお店を紹介

今話題のサードウェーブコーヒーとは?その特徴や東京で飲めるお店を紹介

コーヒーは日常欠かせないドリンクとして多くの人がカフェは自宅そしてオフィスでコーヒーを楽しんでいます。そこで注目したいのがサードウェーブコーヒーです。今回は話題のサードウェーブコーヒーとは?と言うところから東京で味わえるお店をご紹介いたします。

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記事の目次

  1. 1.コーヒー文化の新たな潮流「サードウェーブコーヒー」
  2. 2.サードウェーブコーヒーとは?
  3. 3.サードウェーブが到来するまで
  4. 4.サードウェーブコーヒーの特徴
  5. 5.サードウェーブコーヒーをおすすめする理由
  6. 6.東京のサードウェーブコーヒーおすすめ店
  7. 7.サードウェーブコーヒーはコーヒー好きの人におすすめ

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コーヒー文化の新たな潮流「サードウェーブコーヒー」

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朝の一杯、ブレイクタイムに飲むブレンドの一杯、そして仕事を終えた時の一杯など、1日の時間の区切りの中でいただくコーヒーは眠気を覚ましてくれる刺激的なものであったり、気分を切り替える、リセットしてくれる瞬間だったりします。

ブレンドコーヒーは、日常生活に欠かせないという方にとって美味しいコーヒーを味わいたいと言う探究心は常に持ち合わせているものと言えるでしょう。最近はカフェやレストランだけでなく、コンビニでも手軽に美味しいコーヒーを味わえるようになりました。

そんな中、近年話題で何かと耳にする存在となっているのが「サードウェーブコーヒー」です。サードウェーブコーヒーについては、ネーミングは聞いたことがあるけれど一体どんなものなのか、という方も多いかもしれません。

サードウェーブコーヒーは、現在のコーヒーカルチャーを語る上で外せない、革新的で新たなコーヒーの味わい方を提供してくれているスタイルです。

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今回は、その話題のサードウェーブコーヒーとは何か、そして東京で味わえるサードウェーブコーヒーのおすすめのお店もご紹介していきます。

新たにコーヒー文化をリードしていくであろうサードウェーブコーヒーを知ることでますますコーヒーが身近に、そして味わい深く感じるはずです。

サードウェーブコーヒーとは?

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そもそも「サードウェーブ」とは、「第3の波」と言う意味で、コーヒー界の第3時ブームと言ったところでしょう。第3と言うことであればもちろん第1、第2もあるわけでコーヒーカルチャーの歴史もそれだけ長いものになってきていると言うことになります。

コーヒー業界においてのサードウェーブコーヒーとは、ブレンドしないコーヒー豆のクオリティや香り、そして深い味わいなど、よりコーヒーにこだわりを持って味わってもらいたいと言う文化のことです。

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そして、ただ美味しさを提供するだけでなく、コーヒーを提供する側も、安全で確かなものを最高のかたちで味わってもらいというポリシーも盛り込まれているのがサードウェーブコーヒーなのです。

コーヒー業界における3番目のムーブメント

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サードウェーブコーヒーは、3番目のコーヒーにおけるムーブメントで、コーヒー文化がすっかり定着してい日本においても受け入れやすく、そして当然のムーブメントが日本にやってきたと言うところでしょう。

ファーストウェーブ、セカンドウエーブ、そしてサードウェーブと歴史をたどってきたコーヒーカルチャーで、よりクオリティの高いコーヒーを味わえるようになったと言うことは嬉しいことです。

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サードウェーブコーヒーの特徴を一言で表すなら、ハンドドリップで一杯ずつコーヒーを入れていると言うことです。現在も一般的になっているのは、お店を大量に展開し早いサービスで提供しているスタイルですが、これとは真逆と言っていい昔に戻ったかのようなスタイルです。

ちょっとレトロな感覚がサードウェーブコーヒーを表す、昔のスタイルを大切にしたニューウェーブと言ったところです。ちょうど昔からある喫茶店のブレンドコーヒーの扱いに似ている理由と言っていいでしょう。

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その古き良き、のスタイルが見直されそれがサードウェーブコーヒーとして新たに生まれ変わりました。古いものが新しいと言う最近のトレンドに通じるものがあります。

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丁寧に入れているドリップコーヒーだからこそ、その一杯に、ブランドやお店の思いは、生産者に至るまで感じ取ることができます。スタイリッシュで最先端でありながらも、親しみを感じることができるのは、サードウェーブの特徴であり、受け入れられているポイントです。

コーヒーのこのようなウェーブはアメリカが発信です。スターバックスに代表されるように斬新で画期的なアメリカのコーヒー文化は世界中に影響を続けています。コーヒーのサードウェーブはどのようにして始まっていったのでしょうか。

2000年頃からアメリカで始まった文化

サードウェーブコーヒーは、アメリカでコーヒー文化の新たな波を呼び起こすものとして2000年ごろから始まりました。コーヒー豆にこだわりを持ち、バリスタが一杯一杯手作業でコーヒーを入れるスタイルを取り入れるという流れを作り出し、少しずつ広がっていきました。

代表格は「ブルーボトルコーヒー」

その代表格が「ブルーボトルコーヒー」です。ブルーボトルコーヒーとは、アメリカ、カリフォルニア州発のコーヒーカンパニーで、ジェームス・フリーマン氏が創業者しました。

元クラリネット奏者だったというユニークな経歴を持つ創業者は、音楽同様に情熱を注いでいたブレンドしないコーヒーをこだわりを持った提供方法で美味しくたくさんの人に味わってもらいたいという信念でスタートしました。

始まりは、2002年で、自宅のガレージでスタートしたブルーボトルコーヒーは、「コーヒー界のアップル」と言われていて、その理由もわかるような気がします。

コーヒーとは心を込めて一つずついれるもの、というのがポリシーで、マニュアル化されていたり効率化を常に測るものではないという考えで現在に至っています。

小規模自家焙煎店としてオープンして以来、今では日本でも味わうことができるようになりましたが、そのスタイルとポリシーは変わらず、それが多くのコーヒー好きを魅了している理由です。

ブルーボトルコーヒーでは、一つずつ丁寧にコーヒーを入れるマイクロ・ブリュー・コーヒーを提供しており、これがサードウェーブコーヒーの特徴の一つになっています。

またもう一つブルーボトルコーヒーが手掛けたサードウェーブコーヒーブームの特徴が、コーヒー豆を自身で買い付けに行き選んでいる点です。オーガニックのフェアトレードの豆を厳選しています。

そしてブレンドしない自家焙煎したコーヒーは、焙煎後48時間以内のものだけを提供しているというこだわりです。

ここまでこだわったコーヒー愛を感じるブルーボトルコーヒーの情熱はその後のサードウェーブコーヒーの作り上げ、最も影響を与えている新たなコーヒーの味わい方と提供しているとして注目されています。

ブルーボトルコーヒーとは、まさにサードウェーブの原点を作り上げたコーヒーブランドで、コーヒー好きを虜にしている理由がここにあると言ったところでしょう。

サードウェーブが到来するまで

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サードウェーブの始まりと言われているブルーボトルコーヒーそして、サードウェーブコーヒーが今注目されている理由も理解できるところです。

では、サードウェーブに至るまで、今までのコーヒーの歴史の中で通ってきたファーストウェーブ、そしてセカンドウェーブにとはどんなムーブメントだったのかを見ていきましょう。

ファーストウェーブコーヒー

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20世紀中頃から1970年代頃まで続いたコーヒー文化の始まりがファーストウェーブコーヒーで、はじめのウェーブとは、大量生産や大量消費型のコーヒー文化のことを言います。コーヒーとはカジュアルに飲めるものという広がりです。

大量生産・大量消費のコーヒーの時代

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この時は、味やクオリティよりも効率化を重視しているスタイルであったのが特徴です。このウェーブは、一般家庭でもブレンドコーヒーをカジュアルに楽しめるというコンセプトが理由でたちまち大量消費されるようになりました。

とは言っても、消費に焦点を置き品質にあまりこだわりがなかったのが理由で、やがて一般家庭でのブレンドコーヒー離れも時間と共に進んで行きました。

セカンドウェーブコーヒー

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ファーストウェーブでコーヒーが広く普及した一方で、クオリティーの軽視により衰退してきたコーヒーのムーブメントを再び呼び起こしてくれたのがセカンドウェーブです。このウェーブの代表的ブランドがスターバックスになります。

ファーストウェーブのときとの違いは消費よりも品質でした。高いクオリティーのコーヒーを提供していくことで、消費者のコーヒーに対する意識を変えてもらう取り組みが1980年代にかけて始まり、このセカンドウェーブの後半に現れたのがスターバックスです。

スタイルとして、ブレンドのほかエスプレッソ系ドリンクも重視し、またテイクアウトできる気軽さがありながら味、品質を追求したシアトル系コーヒーが台頭し、このコーヒーカルチャーは世界中に広がって行ったのです。

スターバックスは日本でもおなじみですが、セカンドウェーブから現在のコーヒー文化を支えているということになります。美味しくて、スタイリッシュでそして洗練されたコーヒーを味わえる空間としての位置付けもしっかりと確立していると言えます。

カフェオレやアレンジコーヒーがポピュラーに

セカンドウェーブでは、ハイクオリティの深煎り豆を使ったコーヒーが人気を得ました。そしてご存知のようにスターバックスではコーヒーだけでなく、アレンジコーヒーも提供されていて、こうしたフレーバーを楽しめるコーヒーが一般的になっていきました。

ロゴ入りカップやタンブラーなどのアイテムにおいてもおしゃれで、演出力もコーヒーを楽しむ重要な要素とだということを知らしめてくれています。スターバックスの人気の理由もこう言ったところにあるといえます。

サードウェーブコーヒー

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そしていよいよサードウェーブコーヒーへと繋がっていきます。サードウェーブコーヒーとは、コーヒーに提供者もよりこだわりを持っているという点が理由で、セカンドウェーブをより進化させて形で広がっていきました。

スペシャルティコーヒーが注目されるように

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サードウェーブコーヒーのキーワードのひとつは、スペシャリティーコーヒーということです。スペシャリティーコーヒーとは、豆のこだわりにあり、コーヒーの流通量全体の5%しかないという上質なコーヒー豆を使っていることです。

そして、生産地、原産国、処理方法が明確になっていて、安心していただけるということと共に、地域ごとのコーヒーの味の違いをダイレクトに味わえるというところにあります。

それだけに消費者が、味をとことんまで追求した美味しいコーヒーが飲みたいという思いと作り手の最高級のものを届けたいという情熱が出会い、サードウェーブコーヒーをより盛り上げた理由といっていいでしょう。

サードウェーブコーヒーの特徴

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90年代後半に現れたサードウェーブコーヒーの新たな波は、現在のコーヒー文化を支える一つの理由になっています。サードウェーブコーヒーの特徴とはどんなものがあるのでしょうか。

素材へのこだわり

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ひとつ目の特徴は素材のこだわりにあります。セカンドウェーブから重要な要素として挙げられてきた品質、素材のこだわりは、サードウェーブで完成形を迎えます。そのこだわりは追求から生まれているものです。

丁寧に一杯ずつ挿れるコーヒーは、こだわりがあるからこそ為せることであり、美味しいコーヒーをたくさんの方にスピーディーに提供するというセカンドウェーブの流れから速度を遅めているような印象を与えますが、逆にその人気は加速しています。

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でも、揺るぎないハイクオリティのものこだわりを届けたいという信念は変わらず、いつ行っても美味しいと感じることができる味を提供しています。このこだわりに消費者は感動し、また親近感も湧いてくるのです。

ブレンドをしない「シングルオリジン」

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コーヒーの味を決める豆のこだわりは、原産国、生産地、そして処理方法に反映されて、ブレンドされていない豆、「シングルオリジン」を使っています。ブレンドしないシングルオリジンにすることによって風味豊かで、その地域の味や風味を味わうことが可能になります。

まるでワインのように地域の味を感じることができるシングルオリジンは、ブレンドが台頭していた時代においてまさに新しいウェーブをもたらした理由と言えます。

豆の味を最大限にいかす淹れ方を追求

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コーヒーを美味しく味わってもらうための豆を最大限に活かすにはコーヒーの入れかたが重要なポイントになります。一杯一杯丁寧につくられるコーヒーはこだわりを表現しています。

例えばブルーボトルコーヒーでは、一杯のコーヒーを提供するその道のりを自ら、シードトゥーカップと表現しています。

まさにコーヒーの種からカップに注がれる瞬間まで、徹底した管理を行った上で味わうことができるのですから、満足度の高いコーヒの味と味わう時間も提供してくれているのです。

サードウェーブコーヒーをおすすめする理由

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ブルーボトルコーヒーが日本にオープンしてから、サードウェーブコーヒーのスタイルは瞬く間に人気になりコーヒーの味わいかたのトレンドの一つとなっています。それは一過性のものではなく、日本におけるコーヒー文化とマッチする点が多々あったからでしょう。

実は日本人には馴染み深いカルチャー

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サードウェーブコーヒーのスタイルが日本にも受け入れられて今もなお支持されているのには、理由があります。

日本人の繊細な味覚感覚にぴったりな上質で美味しいコーヒーを提供しているということはもちろんのことですが、それは日本に昔からある喫茶店文化に通じるものがあるからです。

喫茶店文化

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サードウェーブコーヒーの特徴として挙げられる、バリスタが一杯一杯ハンドドリップで丁寧に入れてくれるコーヒーのサービスのスタイルが、昔からある日本の喫茶店を彷彿させるということに共通点があると言えます。

マスターが丁寧に一杯ずつ入れてくれるコーヒーという日本の喫茶店スタイルに似たものを感じるからです。

今でこそ、昔から馴染みのある喫茶店は、多くのチェーンコーヒーショップに追いやられ衰退してきましたが、今でもそのスタイルを愛するコーヒー好きはたくさんいます。そして今このサードウェーブコーヒーの波で再び楽しむことができるのです。

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昔懐かしい、と思う方もいて、また昔ながらの喫茶店を知らない方にとっては、新しくスタイリッシュにも見えるとも言えます。

浅煎り

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また、セカンドウェーブでは、「深煎り」が好まれていましたが、サードウェーブでは「浅煎り」がメインです。浅煎りはコーヒー豆本来の味わいを堪能できるのが特徴で豆の個性を楽しむことができます。

浅煎りは、素材そのものの味を大切にする傾向がある日本人の味覚にもあうものと言えます。この点も日本人におすすめしたい馴染みやすいスタイルという理由です。

コーヒー豆が持つ本来の酸味や果実感が楽しめる

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シングルオリジンのブレンドしない浅煎りコーヒーは、ワインを味わう時のように、生産地や豆のバッググランドをダイレクトに味わうことができ、コーヒーの味の奥深さを改めて知ることができます。

繊細な深みのあるコーヒー本来の甘みを感じることができるというのは、日本の食文化にも通じるものがあり、それがサードウェーブコーヒーが日本でも受け入れられる理由と言えるでしょう。

東京のサードウェーブコーヒーおすすめ店

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日本でもサードウェーブコーヒーが受け入れられ、その価値がわかるコーヒー好きも増えてきていることから、ますます幅も広がっていくでしょう。そこで、東京のおすすめしたいサードウェーブコーヒーの名店をご紹介していきます。

THE COFFEESHOP

東京のおすすめサードウェーブコーヒーのお店のひとつTHE COFFEE SHOPです。ブレンドでないスペシャルティコーヒーの中から、厳選した最高品質の生豆を、味わいや風味を最大に引き出す焙煎をし提供しています。

コーヒー豆は、焙煎士が厳選し、味わってもらいたい物だけを選び買い付けし提供しています。また、THE COFFEESHOPでは、お客にとって最適な抽出スタイルを提案しているので、自分の好みの味に出会えます。自信のおすすめの一杯を味わいに是非出かけてみましょう。

住所 東京都渋谷区富ヶ谷2-22-12
電話番号 03-6407-1344

オニバスコーヒー八雲

東京、目黒のオムニバスコーヒーの落ち着いた店内には、コーヒー焙煎所とコーヒートレーング施設を建物内に備え、店内では、自然と食の大切さを伝えるワークショップも開催されるなどユニークな取り組みも行われています。

まあ、カフェスペースでは、オムニバスコーヒーが展開する焼き菓子ブランドの「myown」のスイーツも販売されていておすすめです。コーヒーとの味のコラボを楽しめます。

住所 東京都目黒区八雲4-10-20
電話番号 03-5701-9349

Paddlers Coffee

東京のおすすめサードウェーブコーヒーのショップ、パドラーズコーヒーは、コーヒー豆をアメリカ、ポートランドのスタンプトンコーヒーロースターから直輸入しています。

東京の都会の中に木の温もりを感じる店内で、ゆっくりと寛げる空間を提供しているおすすめのコーヒーショップです。

住所 東京都渋谷区西原2丁目26-5
電話番号

Fuglen Tokyo

次のおすすめフグレンコーヒーロースターズは、ノルウェーのオスロに本店を置くロースターです。浅煎りの焙煎方法、ノルディックローストを用い風味豊かなおすすめコーヒーを提供しています。東京で味わえるノルウェーのコーヒーです。

生豆は、最高品質の世界各地から季節ごとに取り寄せているので、違った味わいをいくたびに味わえます。東京で味わえるおすすめの北欧スタイルのコーヒーを堪能してみましょう。

住所 東京都渋谷区神南1-2-5
電話番号

BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK

次の東京のおすすめサードウェーブコーヒーのおすすめ店は、BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSKです。店内はこぢんまりとしていますが、エスプレッソ・マシーン、グラインダーも設置してありおしゃれな作りになっています。

ブレンドをはじめエスプレッソなどドリンクも幅広く用意してあります。夏には、エスプレッソのソースがかかっているソフトクリームも販売しており、人気のアイテムでおすすめです。

住所 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目51-6
電話番号 03-5770-3195

サードウェーブコーヒーはコーヒー好きの人におすすめ

Photo byEngin_Akyurt

コーヒー文化におけるサードウェーブは革命的なムーブメントでありながらすっかり生活に溶け込んできました。こだわりを追求した方に味わってもらいたいおすすめのコーヒーのラインナップは、至福の一杯になります。

菅原秀美
ライター

菅原秀美

癒しは甘いもの、そして猫。カフェ巡りをしたり美味しいお酒を求めて食べ歩くのも大好きです。モットーは、いつまでもおしゃれ心を忘れずにいることです。気になる情報、話題について楽しく読んでいただけるような記事をご紹介していきます。よろしくお願いいたします。

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