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水差しとは?
水差しにはガーデニングで使うものや、食事などで使うピッチャー、茶道の道具などがあります。今回は、ガーデニングや植物に水やりをするための水差しについて紹介します。
水差しは、植物に水をやるための道具で、ジョウロの一種です。ジョウロと水差しの違いは、明確には決まっていませんが、ジョウロの方がサイズが大きいものが多く、注ぎ口がシャワーのようになっているものが中心です。
それに対して水差しは、コンパクトで小さいものが中心で、注ぎ口はストレートになっているものがほとんどです。ジョウロは屋外で使うことが多いですが、水差しは室内の観葉植物や小さな鉢植えに使うことが多いガーデニングアイテムです。
屋外やベランダの水やりにはジョウロ、室内や小さな鉢植えには水差しにするなど、用途や場所によって使い分けるのもおすすめの使い方です。
ガーデニングにおすすめのおしゃれな水差しの選び方
ガーデニングをしていたり観葉植物などを育てていると、水差しを使う頻度も高くなりますから、おしゃれで使いやすいものを選びたいものです。水差しの選び方のポイントをいくつか紹介します。
まずは、どこで水差しを使うのかを考えて選びましょう。室内の場合は収納しやすくコンパクトなものがおすすめです。屋外の場合は大きめで風雨に強い丈夫なものがいいでしょう。次は水の容量やサイズに注目して選びましょう。鉢植えの大きさや数などに合わせて選ぶのがおすすめです。
最後は、水差しの使いやすさとおしゃれさについても考えてみましょう。水差しは見える場所に置いていても、おしゃれに見えるデザインがおすすめです。持ちやすさや注ぎ口の細さなどにも注目して、おしゃれで使いやすい水差しを選びましょう。
おしゃれでかわいい水差し3選
水差しはかわいらしくておしゃれなデザインが豊富にあります。日常的に使うガーデニングアイテムですから、室内の見える場所に置いておいてもおしゃれに見えるものがおすすめです。屋外で使う場合は丈夫さも考慮した、おしゃれで使いやすいものを選ぶといいでしょう。
室内におすすめのデザイン 「ideaco/Mizusashi」
一般的な水差しとはちょっと変わった、おしゃれなデザインの水差しもあります。ideaco(イデアコ)の、Mizusashi(みずさし)は厚さが4cmと薄型でありながら、1Lもの水が入ります。
本のような形をしているので、室内に置いておいてもインテリアに馴染み、おしゃれです。6色ものカラー展開があるので、好みに合わせて選べます。スタイリッシュでおしゃれなデザインなので、ガーデニングが好きな方へのプレゼントにもおすすめの水差しです。
小さいから持ちやすい「リッチェル/コトリの水さし 200」
小さな鉢植えや、あまり水を必要としない多肉植物などを育てている方におすすめなのが、リッチェル(Richell)のコトリの水さしです。小鳥のようなかわいらしいフォルムで出しっぱなしにしていてもおしゃれです。
容量は215mlなので、少しだけ水やりをしたい場合にぴったりの小さい水差しです。小さいので、子供でも持ちやすいですし、手に馴染んでつかみやすい特徴もあります。
屋外にぴったり「東洋石創/ジョウロ(アイボリー)81613」
東洋石創のジョウロは持ち手が大きく水の量をコントロールしやすい水差しです。おしゃれなアイボリー以外にもブルー・ピンク・グリーンのパステルカラーと、レトロ感がおしゃれなブリキタイプがあります。
1.8Lとたっぷりの容量ですが、注ぎ口が細いので水やりしやすく人気があります。レトロな見た目がおしゃれで、人目に付きやすい庭やベランダでの使用もおすすめです。
水差しはおしゃれで使いやすいものがマスト!
ガーデニングなどで使う水差しは、日常的に使う園芸アイテムなので使いやすさや収納のしやすさが重要です。水差しは出しっぱなしにすることも多いので、見せる収納ができるおしゃれなデザインを選んでガーデニングを楽しみましょう。