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バーベキューコンロの主流タイプは3つ!
キャンプなどアウトドアに欠かせないアイテム「バーベキューコンロ」は、さまざまな種類が存在します。初心者にも使いやすいバーベキューコンロや、使い捨てにできる便利なバーベキューコンロまで、あすすめのアイテムが盛り沢山です。
本記事では特におすすめのバーベキューコンロを7アイテム紹介します。バーベキューコンロの種類や選び方も同時に紹介していますので、バーベキューコンロ選びの参考にしてください。
まずはバーベキューコンロの種類を大まかに説明していきます。バーベキューコンロにはスタンダードタイプ、焚き火台タイプ、卓上タイプの3つに分けることができます。
スタンダードタイプのバーベキューコンロは、コンロに脚が付いており、立食でバーベキューを楽しめるタイプです。ファミリーや大人数グループでバーベキューを楽しむときにはスタンダードタイプがおすすめです。
焚き火台タイプのバーベキューコンロは、焚き火台に網をセットして使用するタイプです。焚き火台をバーベキューコンロ代わりにするので、バーベキューコンロと焚き火台を両方用意せずに済み、荷物を減らすことができます。
卓上タイプのバーベキューコンロは、テーブルの上に置いて使用するコンパクトなタイプです。セッティングの手間が掛からず扱いやすいのが特徴です。少人数のバーベキューやソロキャンプには、卓上タイプがおすすめです。
バーベキューコンロの選び方
ここではバーベキューコンロの選び方を紹介します。バーベキューコンロは実にさまざまなアイテムがラインナップされています。どのバーベキューコンロを選べばいいのか悩んでしまう前に、失敗しないバーベキューコンロの選び方をチェックしておきましょう。
使用人数・仕様スタイル・燃料タイプ
バーベキューコンロ選びでまず大切なのが使用人数です。少ない人数で大きなバーベキューコンロを選んでしまうと荷物がかさばってしまいます。逆に大人数で小さなバーベキューコンロを選んでしまうと食材を焼くスペースが限られてしまいます。
少人数でバーベキューを楽しむときは、バーベキューコンロの網の大きさが30×20cm程度のものを、大人数でバーベキューを楽しむときは、バーベキューコンロの網の大きさが60×40cm程度のものを選ぶと良いでしょう。
前述したバーベキューコンロの種類の特徴を把握して、自分のキャンプスタイルに合った仕様のバーベキューコンロを選ぶのも重要です。
そしてバーベキューコンロを選ぶときには燃料タイプも忘れずにチェックしておきましょう。アウトドアを満喫したい人は角や薪がおすすめです。
より手軽にバーベキューを楽しみたいという人は、ガスや電気を燃料としたバーベキューコンロを選びましょう。
材質の違いもチェック
バーベキューコンロに使用されている材質は主にスチール製とステンレス製です。スチール製のバーベキューコンロは低価格でコスパに優れています。
一方ステンレス製のバーベキューコンロは軽くて錆びにくく扱いやすいのが特徴です。バーベキューコンロを選ぶときには、バーベキューコンロの材質にも注目して選ぶと良いでしょう。
【バーベキューコンロ】おすすめランキング TOP7~TOP4
ここからはおすすめのバーベキューコンロランキング第7位から第4位を紹介します。ここでは、家の庭やベランダでもバーベキューが楽しめるアイテム、卓上で使える初心者におすすめのアイテム、使い捨てで便利なアイテム、アウトドアを思う存分楽しめるアイテムが揃いました。
TOP7:煙が少ない卓上グリル「 LOTUS GRILL/ロータスグリル」
炭火バーベキューの概念を覆す新しいバーベキューコンロが「 LOTUS GRILL/ロータスグリル」です。キャンプ場ではもちろん、庭やベランダでもバーベキューを楽しめる優れものです。
このバーベキューコンロは、無煙炭火バーベキューコンロです。そのため、近隣の方への気遣いで煙を気にしがちな庭やベランダでも、気兼ねなく使用することができます。
点火約3分というスピード着火も魅力の一つです。ジェル状着火剤と木炭があれば簡単に着火できるので、面倒な手間もありません。
TOP6:初心者でも安心「Iwatani/炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1」
「Iwatani/炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1」は、お店レベルの美味しさを楽しめるバーベキューコンロです。家庭でも使える卓上タイプのバーベキューコンロで、七輪のような炉端焼きや炙り焼きを楽しむことができます。
強火から弱火まで無段階の火力調節ができ、お肉や魚介類、野菜やお餅まで、いろいろな食材で楽しめます。直火を使わず、赤熱させた輻射板の熱で食材を焼くので、ムラのない美味しさに仕上がります。
持ち運びも便利で着火の手間もないので、バーベキュー初心者でも簡単に取り扱うことができます。バーベキュー初心者の方や、バーベキューを手間なく楽しみたいという方におすすめな人気バーベキューコンロです。
TOP5:使い捨てできて便利「カサスグリル/バーベキューグリル クラフトグリル」
使い捨て可能な土に還るエコロジカルバーベキューコンロなら「カサスグリル/バーベキューグリル クラフトグリル」がおすすめです。
組み立て簡単で着火のストレスもなく、使い終わったらそのまま使い捨てにできる上に、土に還してエコロジカルな魅力満載の使い捨てバーベキューコンロです。
組み立ては工作感覚で小さな子供でも簡単に組み立てることができます。着火のストレスもなく、四隅の炭に火をつけたら、パチパチと音を立てながら、ドーナツ型の炭に次々に着火していきます。
コンパクトサイズのバーベキューコンロなので、ソロキャンプはもちろん、庭やベランダでちょっとだけバーベキューがしたいというときにもおすすめです。使い捨てなので、後片付けの手間もありません。防災グッズとしても人気を集めているおすすめのバーベキューコンロです。
TOP4:焚き火台としても人気「UNIFLAME/ファイアグリル」
「UNIFLAME/ファイアグリル」なら、フィールドを痛めることなく、焚き火やダッチオーブンやバーベキューを楽しむことができます。ハードな使用にも耐えうる高い強度と炉の熱変形を防ぐ技術が詰まっているのが魅力です。
付属の焼き網を使うことで大人数でのバーベキューを楽しめます。網の四隅は中心部に比べて火力が弱くなるので、保温スペースとして使えます。バーベキューの後は焚き火台として使用すれば、アウトドアを余すことなく楽しむことができるでしょう。
【バーベキューコンロ】おすすめランキング TOP3~TOP1
ここからはおすすめのバーベキューコンロランキング第3位から第1位を紹介します。ここでは、調理がしやすいアイテム、好みの火力に調整できるアイテム、いろいろな使い方ができる人気のアイテムが揃いました。
TOP3:高さ調整が可能「LOGOS/チューブグリル SMART80」
調理しやすいのが魅力のバーベキューコンロなら「LOGOS/チューブグリル SMART80」が人気です。高さが2段階で調節可能で、ハイポディションは立食で使いやすい80cmです。屈むことなくバーベキューを楽しめることができます。
ローポディションは、一般的なアウトドアチェアの高さに合わせており、座ったままの調理が可能です。
ワンタッチ火力調整機能搭載なので初心者でも安心して使用することができます。炭の火力が落ちてきたら、火床のフックをかけるだけで網に近づき熱効率が上昇します。火床は左右に引き出せるので、燃料の継ぎ足しもしやすいです。
LOGOS/チューブグリル SMART80
TOP2:炭の補給や交換が簡単「Coleman/バーベキューコンロ クールスパイダープロ LX」
「Coleman/バーベキューコンロ クールスパイダープロ LX」は、焼き網の高さが4段階に調整可能で、好みの火力に調整することができます。炭の継ぎ足しがしやすい引き出し式ロストルを採用しています。
オールステンレスのボディーなので、軽くて頑丈です。通気性がよく燃焼効率の高いメッシュボディーでバーベキューを効率よく楽しむことができます。
持ち運びに便利な収納鞄も付いているので、設営も後片付けも手間なく行うことができるでしょう。見た目もかっこいい人気のバーベキューコンロです。
TOP1:1台7役の多機能グリル「CAPTAIN STAG/7Way マルチ ファイアグリル UG-69」
1台で7役にもなるステンレス製の多機能バーベキューコンロが「CAPTAIN STAG/7Way マルチ ファイアグリル UG-69」です。
炭火やバーベキューの熱でピザも焼くことができます。スライド式のトレーに24cmまでのピザが入り、上からの加熱で、生地が焦げずにふっくらと焼き上がります。
2段階に高さを調整でき、ハイポディションは72cm、ローポディションは34cmの高さとなります。バーベキューコンロ本体は、ダッチオーブン25cmがすっぽりと入る大きさです。
焼き面の両サイドにある大小2種類の穴で串焼きも可能です。串を差し込む穴を変えることで焼き加減を調整することができます。
バーベキューコンロでキャンプ飯を楽しもう!
おすすめのバーベキューコンロを紹介しました。初心者にもおすすめな使いやすい卓上タイプのアイテムや、本格的なバーベキューを楽しめる人気のアイテムなど、いろいろなアイテムが揃いました。本記事を参考に自分にぴったりなバーベキューコンロを探してみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。