【バルミューダ】のケトルは丁度いいサイズ感が人気!洗い方や淹れ方のコツも

【バルミューダ】のケトルは丁度いいサイズ感が人気!洗い方や淹れ方のコツも

おしゃれなデザインと独自のこだわりが光る人気ブランド・バルミューダには、使うたびに楽しくなるキッチンアイテム「ケトル」もおすすめです。バルミューダケトルはおしゃれなだけでなく使うシーンに合わせたおすすめの淹れ方や、長持ちさせるためにおすすめの洗い方があります。

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記事の目次

  1. 1.使いやすさにもこだわったバルミューダのケトル
  2. 2.バルミューダのケトル「BALMUDA The Pot」のスペック
  3. 3.バルミューダのケトル「BALMUDA The Pot」のメリット・デメリット
  4. 4.バルミューダのケトルのおすすめの淹れ方
  5. 5.バルミューダのケトルのお手入れ方法
  6. 6.日常を楽しくしてくれるバルミューダのケトル

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使いやすさにもこだわったバルミューダのケトル

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おしゃれなデザインが人気の日本ブランド・バルミューダ(BARMUDA)は、数々の高級キッチンツールを展開していることでも有名です。

「バルミューダ=憧れの高級キッチン家電」というイメージが強いですが、単に高級なだけではなく独自路線を貫く徹底したこだわりが形になっているからこそ人気が高いといえます。

創業は2003年ですから高級家電ブランドの中ではベンチャー企業に区分されますが、シンプルかつおしゃれなデザインはインテリアとしても人気がありますし、品質・機能にもこだわっている点も高く評価されるブランドです。

さらに発想力の凄さがバルミューダアイテムの魅力で、「こんなキッチン家電があればいいのに」の声をしっかりとキャッチし、独自のアイデアで実現していくところが人気ブランド・バルミューダの魅力といえるでしょう。

おしゃれなデザインが人気のバルミューダ

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人気ブランド・バルミューダにはさまざまなヒットアイテムがありますが、いずれのアイテムにも共通するのが「美しいデザイン」「おしゃれなデザイン」の2点でしょう。

機能・品質の高さを魅力とする高級家電ブランドも人気がありますが、日本発祥の人気ブランド・バルミューダは機能・品質の高さを保持しつつもデザインの美しさやユニークさにこだわっています。

そのためバルミューダアイテムはどのキッチンツールであってもインテリアとして楽しめますし、美しいデザインだからこそ場所やシーンを選ばず使える点もおすすめです。

「楽しい、心躍る時間や空間」を提供

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バルミューダが提案するキッチン家電には「電気ケトル」も含まれます。一般的に電気ケトルは、「電源コードがあればどこでもお湯が沸かせる便利なキッチンアイテム」という点が人気です。

もちろんバリュミューダ電気ケトルも、従来タイプの電気ケトル同様安全設計が施されています。ただし「おいしい食事があれば元気になれる」というこだわりを元に設計されるのが、人気ブランド・バリュミューダの電気ケトルです。

そのためバルミューダケトルは単に便利で安全な電気ケトルではなく、バリュミューダケトルがあるからこそ生み出される楽しい時間や空間演出にこだわっているところが魅力といえます。

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バルミューダのケトル「BALMUDA The Pot」のスペック

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おしゃれなデザインで空間や時間を楽しく演出してくれるバルミューダケトルの中でも、2022年発売モデルとして注目されている人気アイテムがバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」です。

バルミューダケトル2022年モデル「BALMUDA The Pot」は、シックなブラックとシーンを選ばないホワイトの2カラーで展開しています。

どちらもバルミューダキッチンアイテムの定番カラーなので、その他のバルミューダアイテムとカラーを揃えることでおしゃれなインテリアとして楽しめる点も、2022年モデルケトル「BALMUDA The Pot」のおすすめポイントです。

サイズ・容量

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バルミューダ2022年モデルケトル「BALMUDA The Pot」は、ブラックとホワイトの2色で展開していますが、サイズ・容量はどちらも同じです。

「BALMUDA The Pot」はコンパクトタイプ電気ケトルとして設計されているので、本体サイズは幅269mm×奥行128mm×高さ170mmとなっています。容量はどちらも600mlですから、1人~2人用コンパクト電気ケトルとしておすすめです。

安全機能

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コンパクト&シンプルでおしゃれなデザインのバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」の安全機能には、電源をつけっぱなしの状態でも自動で電源をオフにしてくれる機能と空だき防止機能がついています。

特にバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」に搭載されている空だき防止機能は、火災のリスクを軽減するおすすめの安全機能なので一人暮らしにもおすすめです。

沸騰時間の目安

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コンパクトで使いやすいおしゃれなバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」は、一度に最大600mlの湯を沸かすことができますが、少量で使用する場合は200mlでも対応可能です。

スイッチを入れてから沸騰までの所要時間が短いのも、バルミューダケトルの魅力であり特徴の1つに挙げられます。

そんなバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」なら満水時(600ml)で約3分、少量で使いたい場合におすすめの200mlなら最速で約1分30秒という短時間で湯が沸きます。

保証期間・パッケージ内容

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高品質かつ高機能な高級キッチン家電・バルミューダの「BALMUDA The Pot」には、購入から1年間の保証期間がついています。なおパッケージの内容はバルミューダケトル本体、本体専用の蓋、電源ベース(専用電源コード)、取り扱い説明書です。

ちなみに1年間の保証期間を証明する「保証書」は、バルミューダケトル「BALMUDA The Pot」の取り扱い説明書に添付されています。

BALMUDA The Pot

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バルミューダのケトル「BALMUDA The Pot」のメリット・デメリット

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日本国内だけでなく世界でも注目されているキッチン家電ブランド・バルミューダの「BALMUDA The Pot」は、既存の電気ケトルの概念にとらわれずバルミューダ独自のこだわりによって製品化された人気ケトルです。

そんなおすすめブランド・バルミューダケトル「BALMUDA The Pot」は使うだけでわくわくする楽しさがあるのですが、高級キッチン家電ブランドだからこそあえて厳しくメリット・デメリットの双方を紹介してみましょう。

メリット

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バルミューダの人気ケトル「BALMUDA The Pot」として最初に挙げられるのは、他のバルミューダアイテムにも共通する「おしゃれなデザイン」でしょう。シンプルで飽きないデザインは、細部まで徹底的に計算して設計していることがよくわかります。

またバリュミューダケトル「BALMUDA The Pot」のカラーは、シーンや場所を選ばず使える定番カラーを採用しているという点もおすすめです。

さらに卓上で湯を沸かすことが目的の1つに挙げられる電気ケトルですから、湯が沸くスピードも選ぶ際には重要なポイントになります。

その点国内外から支持されるバリュミューダケトル「BALMUDA The Pot」は、湯が沸くスピードが一般的な電気ケトルより速い点もおすすめです。

デメリット

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丁寧な暮らしを楽しみたい人に人気の家電ブランド・バリュミューダのケトルですが、あえてデメリットを挙げるとすれば「手頃な価格で買える電気ケトルが大半を占めるのに対してかなり高めの価格設定になっている」という点でしょうか?

もちろん価格が高めになっているのは、一般的な電気ケトルにはないバリュミューダ独自のデザイン&機能が採用されていることが影響しています。

ただし「電気ケトル=お手頃価格で便利な家電」というイメージが定着しているので、高価なバリュミューダケトルに驚くケースも多いです。

また手頃な価格で展開している一般的な電気ケトルは、「一度に大量の湯が沸かせる」「保温機能でいつでも適温の湯が使える」という点が魅力ですが、人気のバリュミューダケトルにはどちらの機能も搭載されていません。

そのため機能性を最優先して電気ケトルを選びたい人にとってバリュミューダケトルのこだわりをデメリットととらえることも多いのですが、それ以上のメリットや楽しみに気が付くと、デメリットと思っていたことがメリットに変わることはよくあります。

バルミューダのケトルのおすすめの淹れ方

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バルミューダ2022年モデルケトル「BALMUDA The Pot」は、一度に大量のお湯を沸かすことはできません。その代わりバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」を使えば、最高の一杯を淹れる贅沢な時間と空間が楽しめます。

シンプルさが魅力のバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」は独特なデザインだからこそ、淹れ方のポイントを変えるだけでいつもの一杯が贅沢な一杯に変わる点もおすすめです。

ペーパードリップ

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ペーパードリップを使った淹れ方は、コーヒーの淹れ方では定番の淹れ方です。湯の注ぎ方ひとつで簡単に自分好みの味が作れる淹れ方としても人気ですが、バルミューダケトル「BALMUDA The Pot」だからこそ再現できるおすすめの淹れ方があります。

まずペーパードリップを使う場合、コーヒー豆を挽いたものを使うのが基本です。豆は生き物ですからバルミューダケトルを使う場合以外でも、できるだけ淹れる直前に豆を挽くのがおいしい淹れ方のポイントになります。

そのため可能であればコーヒーミルで豆を中挽きにしてからバルミューダケトルとペーパードリップを使って淹れるのが、自分好みの味に仕上げるおすすめの淹れ方です。

他にもおいしいコーヒーを淹れるには正確に時間を測るキッチンタイマーが必要ですし、出来立てのコーヒーは冷めないうちに飲むのもおいしい淹れ方のポイントなので、コーヒーカップも淹れる前に準備するようにします。

準備が整ったら、まずはバルミューダケトルで湯を沸かしましょう。バルミューダケトル「BALMUDA The Pot」は短時間で湯が沸くので、沸騰したらペーパーをセットする前のコーヒーサーバーとコーヒーカップに湯を注ぎ温めます。

次にコーヒーサーバーにペーパーをセットし、中挽きしたコーヒーをいれて表面が平らになるようならしてください。ここで先にバルミューダケトルから50mlの湯を注ぎスプーンでていねいに攪拌しながら、キッチンタイマーを使って約30秒蒸らします。

蒸らしの工程が終わったら、いよいよバルミューダケトルを使った本格的な淹れ方のポイントです。おいしい淹れ方のポイントは、湯を2回に分けて入れることにあります。

また湯を注ぐときには外側から内側にかけて注ぐので、注ぎ口が細く操作しやすいバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」の注ぎ口が役立つのです。湯を注ぐ2つのポイントさえ押さえておけば、あとは完全に落ちきるのを待つことで最高の一杯が出来ます。

ストレートティー

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茶葉を変えるだけでいろいろな味が楽しめるストレートティーも、バルミューダおすすめケトル「BALMUDA The Pot」の特徴を活かした淹れ方をすれば、茶葉本来の持つおいしさが最大限に引き出されます。

バルミューダケトルでおいしいストレートティーを淹れる場合も、コーヒーの淹れ方と同じく正確に時間を測ることが必要ですからキッチンタイマーは欠かせません。

成分を抽出する際はティーポットが必要ですが、ティーカップに注ぐ際には茶葉がティーカップに入らないよう茶こしの準備も必要です。最初にバルミューダケトルで湯を沸かし、ティーポット・ティーカップを温めます。

ティーカップの湯を捨てたらティーポットに茶葉を投入し、バルミューダケトルから勢いよく湯を注ぎこんでください。これは空気を多く含んだ湯の方が、茶葉の旨味と香りが引き出されるからです。蓋をしたらタイマーで蒸らし時間を測り、しっかりと抽出しましょう。

あとはスプーンでティーポットの中をかき混ぜ濃さを均一にしてから、温めておいたティーカップの湯を捨て茶こしでストレートティーを注げばOKです。

アイスコーヒー(急冷式)

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バルミューダケトル「BALMUDA The Pot」なら、アイスコーヒーもいつもよりおいしい淹れ方ができます。基本の淹れ方は、ペーパードリップでの淹れ方と同じです。

ただし抽出用のグラスに氷をセットした状態で落としていきますから、ペーパードリップよりも多めのコーヒー豆を使うのがおいしい淹れ方のポイントになります。

最初にバルミューダケトルで湯を沸かし、あらかじめドリッパーを温めてからペーパーを使い落としていくまでの工程は、ホット・アイスとも変わりません。

ただし急冷式のアイスコーヒー抽出法ですから、抽出用グラスと実際に使うグラスは分けてください。濃い目に落としたコーヒーを氷を入れたグラスに注ぐことで、自分好みのアイスコーヒーが簡単に淹れられます。

煎茶

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煎茶のおいしい淹れ方のポイントは、湯の淹れ方にあります。煎茶の抽出はバルミューダケトルで沸かした湯の温度だと高すぎるので、茶葉が開く適温にするためにも一度湯吞に湯を注ぎ、湯呑の湯を急須に移して抽出するのが淹れ方のポイントです。

ただし急須も温める必要があるので、茶葉を淹れる前にバルミューダケトルから湯を注ぎ温めた後、湯を捨て茶葉をいれます。茶葉を淹れたらバルミューダケトルで入れておいた湯呑の湯を急須に注ぎ入れ、蓋をして1分~2分蒸らしましょう。

蒸らし終わったら急須から湯呑に注ぎ入れますが、均等の濃さになるよう少量ずつ湯呑に注ぐのが正しい淹れ方です。なお最後の一滴にも茶の旨味が含まれるので、完全になくなるまでしっかりと注ぎ切ってください。

バルミューダのケトルのお手入れ方法

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淹れ方を工夫するだけでいつもの一杯が最高の一杯に変わる人気のバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」は、極上の時間と空間を演出してくれる心強いパートナーになってくれます。

ただし人気のバルミューダケトルも、手入れの仕方次第で性能に影響が出ることがあります。特に洗い方にはバルミューダケトルの外側と本体内部で洗い方のポイントが違いますから、手入れをしたい部分によって洗い方を使い分けることも重要です。

外側は濡れ布巾で

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おしゃれなデザインが人気のバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」は、ケトル本体の外側も清潔に保ちたいものです。

とはいえバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」はキッチン家電ですから、外側部分を水で洗浄する洗い方をすると故障する危険があります。そのため外側部分の手入れは基本的に拭き掃除です。

使用する布はバルミューダケトルに傷がつかないよう、柔らかい布を使用してください。ほこりなどの汚れは、布を濡らさずそのまま拭き取るだけで手入れになります。

ケトル外側の汚れが気になる場合は、布に水を含ませ固く絞ってから拭き取れば簡単に汚れを落とすことが可能です。なおバルミューダケトル「BALMUDA The Pot」の電源コードやプラグの洗い方も、本体外側の洗い方と同じ方法です。

内部の洗い方

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バルミューダケトルの本体外側を水洗いする洗い方はNGですが、ケトル内部の洗浄は水洗いが可能です。普段は軽くすすぎ洗いをする洗い方でOKですが、内部の汚れが気になる場合、すすぎ洗いだけでは汚れが落ちないこともあります。

ただし洗剤を使う洗い方は、デリケートなバルミューダケトルの洗い方としてはNGです。どうしてもバルミューダケトル本体内部の汚れが気になる場合は、クエン酸を使って洗浄してください。

クエン酸を使った洗い方なら本体内部を傷つけることなく、バルミューダケトル内部の気になる汚れだけ落とすことができるのでおすすめです。

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日常を楽しくしてくれるバルミューダのケトル

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人気ブランド・バルミューダのおしゃれなケトルは、シーンに合わせておすすめの淹れ方があります。電気ケトルには手軽さや便利さに特化したものも多いですが、バルミューダケトルは「時間や空間をデザインするケトル」なので、丁寧な暮らしをしたい人におすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

BALMUDA The Pot

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akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

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