【ブルーノ】のトースターは高機能で人気！おすすめ商品はコレ

トースターといえばパンを焼くための調理家電として昔から定番ですが、「トースター＝パン焼き専用の調理家電」のイメージが強くあります。また最近はトースター機能付き高級レンジも数が増えているので、あえてトースターを買わないというケースも多いです。

そんなトースターですが、おしゃれなデザイン＆カラーの調理家電で人気が高いブルーノでは、「普段はごはん派」という人にもおすすめな高機能トースターがあります。

ブルーノ製トースターはモデルによって搭載される機能が違うのですが、人気のブルーノ製トースターにはスーパーの特売で買った食パンが高級食パンのようになる人気のスチーム機能付きモデルもあります。

スーパーの特売パンも工場で焼き上げたばかりの状態なら、高級食パンのようにもっちり＆しっとりとしています。ただしパンに含まれる水分が蒸発することによって、ぱさぱさ＆もさもさしてくるため食味の悪さが気になるのです。

その点ブルーノ製人気トースターに搭載されているブルーノ・スチーム機能は水分を加えながら焼くので、どんなパンでも焼きたてのような仕上がりになると人気があります。

「普段からパン派」という世帯がトースターを購入しない理由の一つに、設置場所の問題があります。もちろん物理的に設置スペースがない場合もありますが、機能重視型モデルになるほどデザインが機械的になりがちです。

しかも見える位置に設置すると生活感が出てしまうため、「使ったら片付ける」または「購入しない」が多くなります。その点ブルーノ製トースターはどのモデルもおしゃれなデザインですし、インテリアに馴染みやすいおしゃれかわいいカラーも多いです。

そのためリビングから見える位置にしか置けない場合も見せる収納でおしゃれに見せられますし、キッチン以外の場所に置いてもおしゃれなインテリアとして飾れるので人気があります。

おしゃれなデザイン＆カラーでキッチンインテリアとしても楽しめるブルーノ製トースターですが、普段使いに便利な調理家電であることも人気の理由にあります。

そのためパンをおいしく焼くためのブルーノ独自機能はもちろんですが、家族の人数分のパンを一度に焼ける便利な機能などもブルーノ製トースターのおすすめポイントです。

ブルーノ製トースター製品・スチーム＆ベイクトースターは、4枚焼きタイプのファミリー向トースター商品です。スチーム機能付きモデルはブルーノ製トースター以外にもありますが、4枚の食パンが1度に焼ける大型庫内タイプはそれほど多くはありません。

一般的なトースターでは2枚同時焼きタイプなので、4人家族の場合は2枚ずつ焼くことで人数分の4枚が調理できます。ただしこれでは家族4人が同じタイミングで食事を始めることはできません。

また4枚焼き上がるまで待っている間に先に焼いた2枚は冷めるため、せっかくの焼きたてパンのおいしさが失われます。その点4枚焼きタイプのブルーノ製トースターなら家族全員で一緒に食事が始められますし、焼きたてのおいしいパンも食べられます。

さらに食べ盛りの子どもが2人いる場合も追加のパンがまとめて4枚焼けますから、忙しい朝も安心です。なお4枚焼きタイプのブルーノ製トースターには便利なコンペクションモード機能が搭載されているので、オーブン料理やケーキ作りにも使えます。

ブルーノ製高機能モデル・オーブントースターはシンプルなフォルムですがおしゃれなバイカラーを採用しているので、キッチンインテリアとして楽しめるおすすめ商品です。

色は2タイプから選べるのでインテリアに合わせて選べますし、焼き網は取り外して水洗いができるので、手入れがしやすく常に清潔な状態が保てる点もおすすめです。なお専用付属品にベイキングトレイがあるので、料理にも使えます。

一人暮らしの手狭なキッチンでは、トースターを置くか悩むケースも多いです。たしかに一人暮らしの場合トースターと電子レンジでは圧倒的に電子レンジの方が使用率も高いですが、シンプルな一人暮らし向電子レンジにはトースター機能が基本的についていません。

かといってトースター機能付き電子レンジモデルはサイズも大きいので、一人暮らしの間取りではかえって邪魔になることもあります。そんな時にこそ検討してほしいのが、ブルーノの一人暮らし向トースターモデルです。

ブルーノ製一人暮らし向けトースター・My Little ミニトースターは、その名の通りコンパクトな一人暮らし向サイズの商品です。幅24cm×奥行21.5cmとコンパクトなので、一人暮らし向けのキッチンにも置けます。

もしもキッチンに置けなくてもキッチンインテリアとして楽しめるおしゃれなデザインですから、見せる収納でおしゃれにコーディネートすることも可能です。もちろん一人暮らし向サイズですが高機能なブルーノ製トースターなので、使い勝手の良さも人気があります。

幅・奥行きこそ一人暮らしモデルによくあるコンパクトサイズですが、高さが22.3cmと高く設定しているのがブルーノ製一人暮らし向トースターの特徴です。

しかもトースター庫内は2段式になっているので1度に2枚のパンを焼くことができますし、焼き網は取り外しが可能ですから厚みのあるパンにも対応できます。

さらに高さがありますからブルーノ製耐熱容器を使えば、トースターでもチーズを使ったオーブン料理やちょっとしたおつまみを作ることも可能です。

これだけ使い勝手の良いコンパクトな一人暮らし向トースターがあれば、シンプル＆コンパクトな一人暮らし向け電子レンジとセットで使うことでいろいろな料理が楽しめます。

またサイドから引き出せるパンくずトレーもついているので、手入れのわずらわしさがない点もブルーノ製一人暮らし向トースターとしておすすめです。

最近はトースター機能付きレンジも各メーカーから数多く出ているので、「わざわざパンを焼くためにトースターを買うのはもったいない」という意見もあります。

また限られたスペースで電子レンジとトースターを2台設置するよりも、1台で2役・3役がこなせる高機能レンジの方がキッチンを有効活用できるという意見も多いです。

ところがブルーノ製トースターはファミリー向大型トースターモデルだけでなく一人暮らしにも適したコンパクト型トースターモデルもあるので、設置スペースによってサイズが選べます。

しかもどのブルーノ製トースターも高機能モデルなので、パンを焼くための専用調理器ではない点もブルーノ製トースターの特徴です。そんなおしゃれかわいいだけではない高機能なブルーノ製トースターなら、一般的なトースター商品では難しいレシピにも挑戦ができます。

そこで高機能なブルーノ製トースターだからできる料理初心者向けレシピを、メイン料理とデザート料理からそれぞれ一品ずつご紹介しましょう。

火力の調節が基本的にできないのが一般的なトースターですが、ブルーノ製トースターには温度設定機能付きモデルもあるので、温度の調節が仕上がりを大きく左右するグリルチキンもブルーノ製トースターで作れます。

ブルーノ製トースターでグリルチキンを作る場合には、搭載されている便利機能「ブルーノ製トースター・コンペクションモード」機能を使うのがポイントです。ブルーノ製トースター・コンペクションモード機能は、グリル料理に必要な高温の設定ができます。

特にグリルチキンは「表面はかりかり、中はふっくら＆ジューシー」が魅力のレシピなので、単に高温設定ができるだけでなく調理の段階によって庫内の温度を変える必要があります。

このような細かな温度調節機能は一般的なトースター商品に搭載されていませんが、ブルーノ製トースターのコンペクションモード機能ならこれらの問題をすべてカバーできます。

作り方も簡単で、スパイスや調味料でしっかりと下味をつけたチキンに薄力粉をまぶしブルーノ製トースター専用のベイキングトレイに並べたら、あとの調理はすべてブルーノ製トースターにお任せです。

最初は中までしっかりと火を通すために、ブルーノ製トースター・コンペクションモード機能で温度を210℃に設定し約20分焼きます。この段階で完成としても良いのですが、グリルチキンはこんがりとした焼き色がついている方が見た目・食感・香りが良いです。

そこでブルーノ製トースター・コンペクションモード機能を再び使い、しっかりと表面に焼き色をつけるのがポイントになります。焼き色を付ける際には、ブルーノ製トースター・コンペクションモード機能で温度を250℃に設定してください。なお焼き時間は5分です。

チョコ×バナナの組み合わせは、スイーツだけでなくパウンドケーキでも人気があります。ただしパウンドケーキも高温で焼き上げる必要があるので、一般的なトースターモデルでは作れません。

ところが便利機能が多数搭載されたブルーノ製トースターには、温度の調節が可能なブルーノ・コンペクションモード機能が搭載されているので、人気のパウンドケーキもパンを焼くためのトースターで簡単に作れます。

生地にはホットケーキミックス・バナナ・チョコアイスクリームだけで作るので、ケーキ作り初心者にもおすすめです。なお焼き型も市販のパウンドケーキ焼き型ではなく、ブルーノ製セラミックトースタークッカーを使うのがポイントになります。

材料はすべてボールに入れ、なめらかな生地になるまでつぶす×混ぜる×泡立てるを繰り返すのですが、ブルーノ製便利調理器にはこれらの作業に便利なブルーノ製ブレンダーもあります。

ブルーノ製ブレンダーは1台でつぶす・混ぜる・泡立てるができますし、電動タイプなので力もいりません。しかも手作業より短時間でできるので、時短レシピにこだわるならブルーノ製ブレンダーで生地を作るのがおすすめです。

生地ができたらブルーノ製セラミックトースタークッカーに流し入れトースターにブルーノ製セラミックトースタークッカーをセットすれば、下準備のすべてが終わります。

あとはブルーノ製トースター・コンペクションモード機能で焼くだけなので、温度と時間を設定すればOKです。なお設定温度は170℃で、焼き時間は20分～25分が目安になります。

「パンを焼くアイテム＝トースター」のイメージをよい意味で覆してくれるブルーノ製トースターは、ファミリー向や一人暮らし向などサイズで選ぶこともできます。

特にブルーノ製トースターはデザインとカラーがおしゃれなので、収納場所がなくても見せる収納でおしゃれなキッチンインテリアになる点もおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。