【ドライヤー】コイズミのおすすめ7選！大風量タイプや海外対応品も

ドライヤーは、生活必需品のひとつと言えるでしょう。使わない日はないというくらい使用頻度は高いものです。髪を乾かすというのがドライヤーの役割ですが、使い方により髪がパサついたり傷んだりというトラブルも起こりがちです。

そのため、ドライヤーもこだわって選ぶ方が多くなりました。ここでは機能性も高く人気ブランドコイズミのドライヤーについてご紹介します。コイズミのドライヤーはデザインや大きさ、機能など多種多様なのが特徴です。

ドライヤー購入をお考えなら、コイズミブランドのドライヤーをチェックしてみましょう。コイズミのドライヤーの特徴、そして選び方も案内していくので、自分の求めているドライヤーに巡り合うことができるはずです。

コイズミのドライヤーは数多くある家電メーカーの中でも高い人気です。高機能を備えたコイズミブランドのドライヤーはシリーズ展開も様々あり、それぞれの機能を知っておくとより選びやすくなります。

大風量のドライヤーのラインナップが充実している点が、コイズミのドライヤーの注目すべきポイントのひとつです。

朝の忙しい時間や、お風呂上がりのヘアドライはできるだけ手短に済ませたいものですが、風量が少ないと乾かすのに時間がかかります。しかし面倒だからといって、半乾きの状態は、髪のセットが完了したとは言えません。

そして髪をお風呂上がりに濡れたままの状態で放置していると、髪もダメージを受けてしまいます。理想のヘアスタイルをキープするためにも、髪のダメージを少なくするためにもコイズミ自慢の大風量のドライヤーはおすすめできるアイテムです。

風量は一般的に1.6㎥/分以上のものが大風量のドライヤーと言われます。コイズミのドライヤーは、タイプにより異なりますが、1.1から2.2㎥/分まであります。コイズミのドライヤーの人気シリーズモンスターは2.2㎥/分もあり、風量において抜群の機能を搭載しています。

早く髪が乾かせるドライヤーが欲しいという方は、大風量にこだわりがあるモンスターシリーズをはじめとするラインナップが揃う、コイズミのドライヤーがおすすめです。

コイズミのドライヤーの選び方もチェックしてみましょう。コイズミのドライヤーは様々な種類があるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまいます。購入前に選び方を見ておくことで、スムーズなチョイスができます。

コイズミブランドのドライヤーは、特徴でもご紹介したように、風量がパワフルなシリーズが揃います。好みの風量に調整できたり、運転モード切り替えがついているドライヤーもあります。

風量が大きいタイプは、早く髪が乾くという点ではおすすめですが、運転音も大きいことが多いので、購入前にドライヤーの騒音レベルも見ておきましょう。

ドライヤーは大きさや重さも異なります。用途により選びましょう。自宅で使用する場合は、サイズが大きいと風量も高くなるのでおすすめです。出張や旅行で持ち歩きたいという場合は、軽量でコンパクトタイプのものが重宝されます。

また、人によりドライヤーの重さで手が疲れるということもあります。そのような方は、扱いやすい軽いドライヤーを選びましょう。

コイズミのドライヤーは機能性も抜群です。ドライヤー使用による髪のダメージを軽減できる機能が備わっているモデルがあります。

代表的なものがマイナスイオン発生機能です。マイナスイオンは、髪にうるおいを与え、ドライヤーの使用による髪への負担を軽減してくれます。

コイズミのドライヤーは、タイプによりマイナスイオン発生部の数が2から4ヶ所と異なります。マイナスイオン効果を高くしたい方は、発生部が多い作りのドライヤーがおすすめです。

コイズミのドライヤーには、イオンバランステクノロジー機能を搭載しているタイプもあります。これはマイナスイオンとプラスイオンを交互に発生させるものです。

イオンが2種類発生することにより、キューティクルを引き締めたり、静電気の発生やパサつきを抑えたりする効果があります。

さらにコイズミのドライヤーは、スカルプモードという頭皮へのダメージを軽減する機能が搭載されているものもあります。スカルプモードは、低い温度の風で髪を乾かすというもので、低音の風を当てることにより頭皮や髪へのダメージが軽減できます。

ドライヤーの熱風による頭皮へのダメージが気になるという方は、購入時にチェックしておきたい機能です。

ここではコイズミで人気の大風量のドライヤーをご紹介します。機能性にも考慮しつつ、手早く髪を乾かしたい、という方にピッタリのドライヤーが見つかるはずです。早速チェックしてみましょう。

コイズミのドライヤーの中でも特に人気の高いシリーズが「コイズミ／ダブルファンドライヤー モンスター KHD-W770」です。コイズミのモンスターシリーズは、早く、美しく乾かしたいという願いに応えてくれます。

モンスターシリーズは、コイズミが独自に開発した2つのノズルを搭載することにより、2.2㎥/分の大風量を可能にしました。モンスターは、通常のおよそ2分の1の時間で乾燥することができます。

ダブルファンドライヤー モンスター KHD-W770は、温冷自動切り替え機能もあり、髪のダメージを抑えながらまとまりがありツヤがある髪へ仕上げます。モンスターシリーズの最新モデルを使って、時短で健康的な髪を手に入れてみませんか？

 髪を乾かしながら、しっかりとケアもしたいという方におすすめなのがイオンバランステクノロジー搭載の「コイズミ／イオンバランスドライヤー Salon Sense 300 KHD-9940」です。ふたつのイオンの搭載により、髪の傷みの原因になる静電気を抑えます。

また、イオンが髪の表皮にも働きかけることにより、髪にとって適切な弱酸性の状態に近づけることが可能です。さらに温冷自動切替モードの搭載で、ツヤ感をアップします。

風量は2.0㎥/分なので速乾で、5段階の温度調節、6段階の風量調節が可能です。髪を乾かしながらケアできるドライヤーとして人気です。

「コイズミ／ブラシレスDCモーター サロンセンス300 KHD-9420/K」は、コイズミブランドのドライヤーの中でも本格的なプロ使用モデルとして高い評価があります。ヘアケアメーカーとコラボして高速乾燥、耐久性、軽量を実現したヘアドライヤーです。

髪のオーバードライや乾燥から守るために、従来のドライヤーより8度低い冷風設定で、高風速とムラのない風温でロングヘアーも一気に楽に乾かすことが可能です。

またドライヤーに溜まった吸気口の取り外しができるので、手入れも簡単という点も見逃せません。長く愛用できるプロ仕様のドライヤーとしておすすめの逸品です。

ここではコイズミが展開する、低価格のドライヤーのおすすめをご紹介します。コイズミブランドの商品ラインナップの幅広さを実感できるはずです。低価格で自宅や出張先、海外でも使用できる、機能性抜群の4種類のドライヤーを早速チェックしてみましょう。

すっきりとしたデザインで使いやすさも抜群のドライヤーが「コイズミ／マイナスイオン KHD-9810」です。ハンドル部分が細身で、女性も持ちやすく扱いやすいのが特徴です。風量は1.6㎥/分で、風温切替も搭載されています。

折りたたむことができ、軽量なので、出張や旅行時にも活躍します。スタンダードなドライヤーを求めている方にピッタリの商品です。価格もお手頃なので、持ち歩き用専門として手に入れるのもいいでしょう。

低価格でありながら高機能モードを搭載している注目度も高いドライヤーが「コイズミ／マイナスイオンヘアドライヤー KHD9130」です。人気の要素の一つが、ドライヤーを置いた状態で、ハンズフリーで使うことができるという点です。

ダブルフロー式ツインマイナスイオン搭載で、ドライヤーの内外からマイナスイオンを発生させます。乾燥を防ぎつつ、髪を乾かします。また、スカルプモード機能で地肌を労わりながらヘアドライできる点も注目です。風量も自在に調整できます。

海外旅行や海外出張の際にドライヤーを持っていくなら、「コイズミ／マイナスイオンヘアドライヤー KDD-0017」がおすすめです。市販のアダプターを使用することで海外でも使用が可能です。

持ち歩きに便利な軽量、コンパクトサイズですが、風量は1.1㎥/分あるので、使い勝手は抜群と言えます。ツインマイナスイオン搭載で、髪に優しい仕様です。

海外に行く機会が多いという方は、こちらを手に入れておけば家でも、お出かけ先でも有効的に使うことができます。

「コイズミ／ドライヤー KHD-1285」は、コンパクトで扱いやすいドライヤーをお探しの方におすすめのコイズミのドライヤーです。重さが390グラムの軽量タイプで、風量は1.2㎥/分です。また、約60dBで低騒音化なので、時間を気にせず使用できます。

コイズミの独自形状のパワーイオンノズル搭載でマイナスイオンが満遍なくあたる作りです。温風切換え装置も搭載しています。ハンドル部分を折り曲げてコンパクトに収納もできるので、置き場所にも困りませんし、持ち歩きしやすい作りです。

ドライヤーブランドとして名実ともに人気のコイズミのラインナップをご紹介しました。機能も充実し、髪を乾かしながら労ってくれるコイズミのドライヤーは、おすすめばかりです。早速ゲットして快適なヘアドライに役立ててみましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。