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ティファールの温度調節ケトルはとっても便利!
コーヒーやティータイムに普段使いできるケトルが欲しい、と思ったことがないでしょうか?使うお湯の温度でさえもこだわる人も多い、コーヒーや紅茶が好きな人におすすめのケトルが実はあります。そのケトルとはティファール謹製のものです。
軽量シンプルタイプ・あんしんタイプ・デザインシリーズ、そして温度コントロールと、ティファールのケトルは4タイプに分かれます。この温度コントロールができるタイプが、今回おすすめのケトルです。
「温度調節ができる」のが特徴で、おすすめの理由のひとつです。コーヒーや紅茶に適した温度のお湯で美味しい時間が楽しめる、非常に便利なティファールのケトルを今から紹介します。購入を考えている人は参考にしてください。
ティファールの7段階の温度調節と保温が可能な電子ケトル!
前項でも説明した、ティファールのケトルは、「温度調節」と「保温」ができます。温度調節も7段階に分かれており、目的により温度が変えられるスグレモノです。その7段階の温度調節が可能なティファールのケトル仕様などを、今から紹介します。
種類と容量は?
ティファールの温度調節ケトルのおすすめポイント!
なぜティファールの温度調節タイプのケトルが大人気なのでしょう。人気を集めるだけの温度調節タイプケトルの特徴やポイントがしっかりと内包されているからです。その特徴を本記事ではまとめました。そんなティファールのケトルの特徴を、今からみていきましょう。
おいしいコーヒー・紅茶・日本茶が淹れられる
今回ご紹介のティファールの温度調節タイプのケトルの最大な特徴は、「美味しいコーヒー・紅茶・日本茶が淹れられる」に尽きます。美味しいコーヒーや紅茶、日本茶を淹れるとはどのようなことでしょう。
ティファールのケトルは、美味しいティータイムに最適な温度のお湯がいつでも準備できます。つまり温かい飲み物が飲めるお湯の温度調節ができるのがティファールのケトルなのです。
さらに飲み物に最適な7種類の選べる温度、まさにティファールの温度調節タイプのケトルの真骨頂というべき特徴です。ちなみに7種類の温度調節の内訳は次のとおりです。※下記の〇〇℃(カッコ)表記の(カッコ)内はその温度に最適な温かい飲み物です。
60℃(玉露)・70℃(中国茶・白茶)・80℃(煎茶)・85℃(烏龍茶)・90℃(コーヒー)・95℃(紅茶)・100℃(中国茶・工芸茶)などの温度が設定できます。
飲みたい時に、自分に適温の温かい飲み物が飲める
温度調節ができるということは、ある程度自分にあった温度のお湯でコーヒーや紅茶が楽しめるともいえます。例えば、特に猫舌の人の場合、ティファールのケトルの温度調節を、60℃~70℃にすることでコーヒーが楽しめます。
氷を入れて冷ましたり沸騰する前に電源を切る煩わしさが全くなく、飲みたい時に自分に適温の温かい飲み物が飲めるので、どんな方でもとても便利に使えるティファールのケトルなのです。
2杯目も温かいまま
今回ご紹介のティファールのケトルの特徴ですが、温度管理の他に「保温」機能もあります。さらに60分間の保温ができます。保温ボタンを押すことで保温モードとなり、急に必要なときでも沸かしすぎずにすぐに2杯目が飲めます。
美味しい温度でそのまま60分間保温ができる、ありそうで無かった珍しいこの保温機能が便利です。気になる電気代も気にする程でもない点も嬉しいポイントです。
赤ちゃんのミルクつくりにおすすめ
赤ちゃんのミルクの温度は、70℃のお湯で粉ミルクを溶き、飲ませる時には人肌(40℃)が適温とされています。その70℃のお湯も、ティファールの温度調節ケトルならお湯が沸くまでの時間も早く、哺乳瓶に粉ミルクを投入中に余裕を持ってお湯が用意できます。
そのお湯も熱すぎないのでミルク冷却も結果的に時短になり、欲しがる赤ちゃんに問題なくすぐにミルクを与えられます。
ティファールの温度調節ケトルはおすすめ!
電気ケトルと似た家電に電気ポットがありますが、大きな違いは1度にできる、お湯の量です。大量のお湯が用意できる電気ポットと違い、必要な分だけを沸かすケトルは、温度調節でより温かい飲み物に適したお湯になりやすいともいえます。
ティファールの温度調節タイプは、まさに理想的なタイプといえるでしょう。コーヒーや紅茶を日頃から楽しみお湯の温度さえもこだわりたいなら、ティファールのケトルをぜひ推奨します。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
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