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ダイソーでワイヤレスマウスが買える時代に
ダイソーは100円ショップでありながら、ワイヤレスマウスが買える時代になっています!ダイソーで注目のワイヤレスマウスをぜひチェックしてみましょう!
300円(税別)~という驚異のコスパ!
一般的なワイヤレスマウスの参考価格は1000円なのに対し、ダイソーは300円(税別)~という驚異のコスパがSNSで話題です。持ち歩きにも便利なワイヤレスマウスは、お得すぎるダイソーで購入しましょう。
感度も良好でサクサク動く
ダイソーのワイヤレスマウスは破格の安さですが、感度も良好でサクサク動く優秀アイテムなので見逃せません!早速ダイソーでおすすめのワイヤレスマウスをご紹介します。
ダイソーの300円(税別)で買える人気ワイヤレスマウス
ダイソーではどのようなワイヤレスマウスが買えるのでしょうか?ダイソーで扱うワイヤレスマウスの中でも、特にコスパ最強と話題になっている300円(税別)の人気商品2選をご紹介します。
「ワイヤレスマウス(鏡面タイプ)」
ダイソーで買える300円(税別)の人気ワイヤレスマウス1つ目は「ワイヤレスマウス(鏡面タイプ)」です。スタイリッシュな薄型で光沢のあるカラーが高見えする商品で、カラーは「ブルー」「ピンク」「ホワイト」の3色から選べます。電池は単4×2本です。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)には主な仕様が5つあります。手持ちのパソコンの種類や使い方、また用途に合っていることを確認してから購入しましょう。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の仕様1つ目は「無線2.4GHz」です。一般的にワイヤレスマウスの接続方法には「Bluetooth」と「無線2.4GHz」の2種類があります。Bluetoothについては後ほどご紹介します。
無線2.4GHzとは、無線LANをはじめとした多くの通信機器で使われている帯域「2.4GHz」の電波を使った接続方法を指します。2.4GHzは価格が安く、レシーバーと呼ばれる部品をUSBポートに挿すだけですぐに使えるため、接続設定「ペアリング」をする必要がありません。
またBluetooth未搭載のパソコンでも使えるというメリットがあります。一方2.4GHzにはUSBポート1つが常に埋まってしまう、レシーバーを紛失すると使用できないといったデメリットもあります。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の仕様2つ目は「左右対称」です。ワイヤレスマウスの形状には「左右対称」と「左右非対称」があり、左右対称は右利きでも左利きでも使えます。
またほとんどのパソコンに付属しているマウスは左右対称なので、左右対称に慣れている人はダイソーのワイヤレスマウスに変えてもほぼ違和感なく操作できます。ただし手のフィット感や作業効率アップといった左右非対称の機能を求める人には、物足りなさを感じる場合があります。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の仕様3つ目は「光学式(赤色LED)」です。光学式とは赤色LEDを使った読み取り方式を指し、LED光の反射をセンサーが感知することによりマウスの動きを読み取ります。
光学式は光沢面など光が透過するような素材の上では感知しにくいため、マウスパッドの使用がおすすめです。また木目調やプラスチックなど光沢のない素材なら問題なく動作します。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の仕様4つ目は「3ボタンのホイール式」です。3ボタンのホイール式とはWindows用マウスの標準的な機能で、左右2つのボタンと中央にあるホイールから構成されています。
ホイールはボタンとしての機能もあるので3ボタンと呼ばれ、3ボタンを使いこなすことで快適な操作が可能になります。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の仕様4つ目は「対応OS」です。ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の対応OSはWindows7・8・8.1・10とMac OS v10以下です。それ以外のOSには使えないので注意しましょう。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の仕様5つ目は「インターフェイス」です。インターフェイスとは接続部分を指し、接続するUSBはデータの転送速度によって3種類の規格「3.0」「2.0」「1.1」があります。
ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)のインターフェイスはUSB3.0・2.0・1.1なので、基本的にはどのUSBポートにも使えます。
続いてダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の使い方をご紹介します。ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の使い方は非常に簡単です。まずはワイヤレスマウスに電池をセットし、底面のスイッチをONにします。
次にUSBレシーバーをUSBポートに挿すとドライバが自動的にインストールされ、使用可能になります。ただしUSBレシーバーを挿してからワイヤレスマウスのスイッチを押しても接続されないので、接続の順番を間違えないようにしましょう。
「ワイヤレスマウス(ツートーンタイプ)」
ダイソーで買える300円(税別)の人気ワイヤレスマウス2つ目は「ワイヤレスマウス(ツートーンタイプ)」です。やや小ぶりで厚みのある定番スタイルで、モノトーンのツートンカラーが男性からも女性からも支持されています。
カラーはホイール部分が黒で、ベースは「白」「シルバー」「ブラック」の3色から選べます。電池は単4×2本です。
ダイソーのワイヤレスマウス(ツートーンタイプ)の仕様・使い方は、ダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)の仕様5つ・使い方と共通しています。ただしダイソーのワイヤレスマウス(鏡面タイプ)と異なる点は、ホイールの下にある「CPI切替ボタン」です。
CPIはマウス感度を指し、マウスを一定距離を動かした際、カーソルの移動する速度と距離を切り替えることができます。そのため自分の使いやすい感度に調整可能なので、大変便利と評判です。
ダイソーの500円(税別)で買える人気ワイヤレスマウス
ダイソーには500円(税別)で買えるワイヤレスマウスもあり、コスパが良すぎると人気が高まっています。では、ダイソーの500円(税別)で買えるおすすめワイヤレスマウスをご紹介します。
「Bluetoothマウス(マット)」
ダイソーの500円(税別)で買えるおすすめワイヤレスマウスは「Bluetoothマウス(マット)」です。マットな質感が落ち着いた大人を思わせるデザインで、カラーは「シルバー」「ブラック」の2色から選べます。電池は単3×1本です。
Bluetooth接続のワイヤレスマウスはUSBレシーバーが不要な上、Bluetooth機能搭載のスマホやタブレットにも使えるというメリットがあります。
一方Bluetooth接続にはBluetooth機能搭載のデバイスしか使えない、ペアリング設定が必要、無線2.4GHzより高価というデメリットがあります。
ダイソーのBluetoothマウスの主な仕様は、「左右対称」「光学式(赤色LED)」「3ボタンのホイール式」の3点がダイソーの300円で買えるワイヤレスマウスと共通しています。
そしてダイソーのBluetoothマウスが300円で買えるワイヤレスマウスと異なる主な仕様は、「対応OS」と「対応Bluetooth」です。ダイソーのBluetoothマウスの対応OSはWindows8・10、Mac OS X10.9・10.10・10.11、Mac OS10.12・10.13・10.14・10.15です。
またダイソーのBluetoothマウスは、Bluetooth4.0以降を標準搭載したモデルのみ対応可能です。使いたいデバイスのBluetoothバージョンを確認してから購入するようにしましょう。
ダイソーのBluetoothマウスの使い方はBlouetooth設定画面を開き、マウスの3ボタンを同時に2~3秒押し続けます。すると「Blouetooth Mouse」が検出されるので、ペアリングすればOKです。次回からはマウスのスイッチをONにすると、自動的に接続されます。
ダイソーのワイヤレスマウスの評判は?【口コミ】
ダイソーのワイヤレスマウスはどのように評価されているのでしょうか?ダイソーのワイヤレスマウスの口コミ・評判をご紹介します。
ダイソーの300円で買えるワイヤレスマウスは、予想以上に使いやすくてフィット感も満足という口コミが多く見られます。そのため外出用やサブとして使う他、予備のストックにも役立つと評判です。
またダイソーのBluetoothマウスは500円でありながら一般的なBluetoothマウスとあまり変わらない使用感なので、普段使いとして愛用している人もいます。
ダイソーのワイヤレスマウスは便利なおすすめアイテム!
ダイソーのワイヤレスマウスは一般的なワイヤレスマウスに比べると驚くほど安いのに、機能が充実していて使いやすいと評判です。
そのためダイソーのワイヤレスマウスはサブ用から普段使いまで、用途に合った使い方ができて便利です。ダイソーのおすすめワイヤレスマウスをぜひゲットしましょう!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。