シャトレーゼの水羊羹は口どけの良さが自慢の人気商品！おすすめの種類は？

シャトレーゼのスイーツのセレクションはスイーツ好きをいつも楽しませてくれます。シャトレーゼの魅力のひとつが、様々なスイーツを味わえるところで、そのラインナップは、洋菓子から和菓子まで揃い、洋菓子ファンも、和菓子ファンも満足させてくれるのがシャトレーゼです。

シャトレーゼには、定番で年間を通して味わえるスイーツから季節の限定品まであり、四季のうつり変わりを知らせてくれる味わいを堪能するのも楽しみのひとつです。今回は、夏に食べたいシャトレーゼの水羊羹についてご紹介いたします。

水羊羹は、和菓子好きなら夏に欠かせないアイテムのひとつで、さっぱりとしたみずみずしさがありながら、あんこの濃厚さも感じられる味わい深い逸品です。シャトレーゼの水羊羹も、夏のデザートとして味わいたいおすすめ和スイーツです。

シャトレーゼの水羊羹の特徴とおいしさの秘密をチェックしてみましょう。口どけもよく爽やかな味わいのシャトレーゼ水羊羹は、夏の定番としていただきたくなるおすすめです。

羊羹には水羊羹と羊羹があります。一般的な羊羹は、小豆を主にした餡を、寒天で固めて型に流し込み作ります。羊羹と水羊羹の違いは寒天の量です。寒天の量が少ない水羊羹は柔らかい仕上がりになり、ぷるんとした食感が味の特徴です。

シャトレーゼの水羊羹は、ぷるんとしていて口どけがいいのが美味しさのポイントです。この口どけのよさは、シャトレーゼのこだわりの素材によります。シャトレーゼ水羊羹には、白州名水と、水羊羹を固めるために、国産の本葛を使っています。

そして小豆は北海道産のものを仕入れ、自家炊きした餡を使っています。上品な味わいと、絶妙な甘さ加減は、選び抜かれた素材を使っているからこそ作り上げることができるものです。

水羊羹にも様々なフレーバーがありますが、シャトレーゼブランドの水羊羹にも食べくらべしたいくなるラインナップが揃っています。シャトレーゼで味わえる羊羹の種類は、水羊羹小倉、水羊羹こし餡、水羊羹抹茶、そして水羊羹栗かのこ、水羊羹白州名水杏仁です。

水羊羹小椋と、水羊羹こし餡は、北海道産の小豆、白州名水と国産本葛を使用して、あずきの風味と素材の味を感じる上品な水羊羹ならではの味わいに仕上げています。そして水羊羹小倉には、北海道産の大納言あずきを蜜漬にしたものが加えられています。

また、人気の水羊羹抹茶は、高級抹茶、宇治抹茶の風味が美味しさのポイントで、その風味を活かすために白餡を使用しています。抹茶好きにはたまらない逸品で、口どけも美味しい抹茶味の水羊羹です。

そしてもう一つが、真っ白なゼリーにみかんのオレンジがアクセントになっている白州名水杏仁です。白州名水で作った口どけのいい杏仁ゼリーに、みかんのシロップ漬けを加えて、美しいコントラストに仕上げている逸品です。それぞれの個性を味わって体感してみましょう。

価格は、水羊羹小倉が、160円、水羊羹こしあんが140円、水羊羹抹茶が140円、そして白州名水杏仁が140円になっています。

栗と水羊羹を味わえる水羊羹、シャトレーゼ栗かのこも人気の逸品です。見た目も涼やかな栗かのこは、ごろっと大きな一粒の栗の蜜漬けがアクセントになっています。小豆は北海道産の大納言小豆を使用し、水羊羹の中に散りばめられていて、味わい深い逸品です。

水羊羹栗かのこの価格は、160円になっています。どの水羊羹も夏のギフトにぴったりです。食べやすい甘さのシャトレーゼの水羊羹は、喜ばれるギフトにもなります。

上品な和菓子、羊羹は夏のギフトとして、シャトレーゼでは自慢の羊羹をはじめとした詰め合わせの提供があり、贈り物として好評です。

シャトレーゼ「涼風菓」は、人気の水羊羹こし餡、栗かのこ、濃茶羊羹ゆずゼリーをはじめ、白桃ゼリー、 夏蜜柑ゼリーなど爽やかな詰め合わせになっています。価格は12個入りで2500円からです。

そしてもう一つの種類がシャトレーゼ「尾白のせせらぎ」です。こちらには、水羊羹こし餡、水羊羹抹茶 、水羊羹栗かのこ、白州名水栗ぜんざいなど、水羊羹を満喫できる詰め合わせになっています。価格は6個入りで1060円からあります。

夏のおもてなしとしても上品で口どけがいいシャトレーゼの水羊羹は、好まれるスイーツです。素敵なお皿に盛って、優雅な夏のブレイクタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。