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バイキングと比べ、ビュッフェの語源はフランス語で、海外でも通じます。英語では「バフェ」という発音が近く、セルフサービスの食事を意味しています。
海外によくありますが、セルフサービスで自分の食べたい料理を食べたいだけ取って量によって会計をするシステムのことをビュッフェと言います。
セルフサービス形式の食事で食べ放題ではない
そのため、ビュッフェは必ずしも食べ放題のことではないことがわかります。ただし、海外でもビュッフェが食べ放題をさすこともあり、海外の場合はしっかりと確認しておく必要があります。
ただし、日本ではバイキングもビュッフェも同じ意味として使われているため、日本で食事する分には食べ放題かどうかは考える必要がなく、日本でビュッフェといえば食べ放題のことをさします。
神戸の人気レストランのバイキング・ビュッフェ・4選
それでは、ここから神戸で人気のバイキング・ビュッフェをご紹介していきます。神戸で人気のお店を厳選してまとめました。
「cafe Terrace & Bistro Bar Mark Place」
cafe Terrace & Bistro Bar Mark Placeは、神戸でランチタイムにセミビュッフェタイプのランチを楽しめるお店です。サラダ、パン、スープをビュッフェで楽しめ、ヘルシーにランチが楽しめるのが魅力となっています。
サラダの野菜は種類豊富で、サニーレタスや兵庫県産赤軸水菜、オニオンスライス、かぼちゃのロースト、ブロッコリーのアンチョビ和え、イタリア産大麦、水茄子などさまざまな野菜でサラダを楽しむことができます。
日替わりスープもビュッフェスタイルで、好きなだけ飲むことができます。さらに、日替わりピッツァにパン3種類がビュッフェで楽しめるので、ボリュームたっぷりのランチメニューです。これにさらにメインがつくので、贅沢なランチとなっています。
メインは、トラスティ特製ビーフカレーやベーコンと玉ねぎ・茸のトマトソースのスパゲッティ、旨味をギュッと閉じ込めたロールキャベツ、合びきミンチのチーズインハンバーグ、海の幸のブイヤベース仕立て、奥丹波鶏もも肉のローストと贅沢なメニューです。
平日は1500円、土日祝は1800円でセミビュッフェランチをいただくことができます。乾杯ドリンクやパスタ、肉料理、スイーツが楽しめる2980円のコースもあるので、利用シーンに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
三宮駅から徒歩8分の場所にあり、神戸観光にもおすすめのビュッフェのお店となっています。ランチタイムにぜひ利用してみてください。
住所 | 兵庫県神戸市中央区浪花町63番地 ホテルトラスティ神戸旧居留地 2F |
電話番号 | 078-330-9001 |
「農家うたげ。 三宮店」
農家うたげ。 三宮店は、神戸でランチタイムに美味しい地産地消のビュッフェを楽しめるお店です。大人2400円、小学生580円、65歳以上1900円で楽しめるため、子連れや家族ランチにも人気があります。
兵庫県で採れた野菜や海鮮を使った料理をビュッフェで楽しめるので、神戸観光のランチにもおすすめのビュッフェとなっています。揚げたて天麩羅を配り歩きで楽しめるのがおすすめで、いつでも揚げたての天ぷらをいただくことができます。