【犬猫生活（旧レガリエ）】のキャットフードが大人気！おすすめの理由は？

「犬猫生活」は利益の追求ではなく愛犬や愛猫のための事業を展開し、国産無添加のキャットフードやドッグフードの販売や殺処分ゼロを目指す活動を行っています。犬猫生活は飼い主としてペットの健康に良いものを食べさせてあげたい、という思いからスタートしました。

犬猫生活のキャットフードやドッグフードは原材料や製法こだわり、研究・開発・製造の各工程に注力し、身体に良いながらも美味しい食事を提供しています。キャットフードのパッケージにもデザインされている、犬猫生活のロゴマークにも企業の思いを込めています。

キャットフードのパッケージ前面にデザインしている犬猫生活のロゴマークは躍動感を漂わせるしっぽをモチーフにしたもので、犬や猫の喜びと幸せを表現しています。また、家族の幸せの輪や輪を社会全体に広めたいという気持ちも、犬猫生活の周囲を囲む円のしっぽに込められています。

身体に優しいキャットフードが人気の犬猫生活は株式会社犬猫生活が手掛けるブランドです。株式会社犬猫生活は獣医師と共同開発した、国産・無添加のグレインフリー、つまり穀類不使用のペットフード「レガリエ キャットフード」や「レガリエ ドッグフード」などを販売しています。

日本でペットとして多く飼育されている動物は猫と犬です。動物を大切に育てるにはドッグフードやキャットフードの食費をはじめ、ワクチン接種や怪我・病気などの医療費、さらにはペットシーツやおもちゃなど、たくさんの費用が必要です。

犬と猫も本来は獲物を狩る動物の一種ですが、体質の違いによって食べるものが違います。犬は雑食性のため、植物性の原材料を上手く利用でき、必要とする三大栄養素の割合は人間と似ています。一方、猫は肉食動物に数えられ、人間や犬よりも多くのたんぱく質を摂取するようです。

犬と猫では必須栄養素の割合が異なり、犬にはドッグフードを、猫にはキャットフードを与えなければいけません。大切なペットのためにごはんを手作りする飼い主もいますが、食べられる食材の中で栄養バランスが偏らないように作る必要があります。

手作りする時間がない場合や栄養バランスが不安な場合はキャットフードやドッグフードの総合栄養食の商品がおすすめです。総合栄養食は毎日の主食として与えるもので、フードと水の摂取のみで、指定された成長段階の健康維持ができるよう栄養基準が設けられています。

キャットフードやドッグフードにはご褒美などに与える間食用や、特定の病気や健康状態の栄養をサポートする事を目的にした療法食などもあります。今回ご紹介する犬猫生活のキャットフードは総合栄養食に分類できますが、犬猫生活ではおやつやサプリ、トッピングも扱っています。

犬猫生活の人気キャットフード「犬猫生活キャットフードオールステージ」は全ての種類の猫と全ての年齢を対象にした商品です。動物も人間と同じように年齢や体調に合った食事が必要で、生後4週間未満の猫は専用のミルクを与え、離乳～1歳の幼猫に専用のドライフードを与える人もいます。

生後7か月以降は徐々に硬めのキャットフードに切り替え、生後約1年を目安に成猫用フードに移行しましょう。犬猫生活のキャットフードは小粒で食べやすいため、子猫やシニアにも対応しています。猫は6～7歳を超えると高齢期に分類され、運動量が減り、肥満になる可能性があります。

高齢期に差し掛かったタイミングでシニア用のキャットフードに切り替える方法もおすすめで、犬猫生活ではシニア向けのキャットフードを販売しています。7歳前後は若い頃と同じように食欲がありながら運動量が減り、体質も変わる事で肥満に繋がるといわれています。

犬猫生活のシニア用キャットフードは全年齢用のキャットフードより粗タンパク質と粗脂質、粗灰分や代謝エネルギーを低く設定しています。犬猫生活のシニア用キャットフードは内側から健康をサポートするため、リンやナトリウム量を控えめに仕上げています。

加齢によって気になる関節へのサポートはグルコサミンやコンドロイチンが役立つでしょう。また、シニア専用の犬猫生活のキャットフードは目の健康にも配慮し、ブルーベリーやルテインも配合しています。シニアに差し掛かった場合は犬猫生活のシニア用キャットフードがおすすめです。

犬猫生活キャットフードオールステージの内容量は750gの小パックが2袋です。原産国は日本で、卸業者や⼩売店などの経由による余分なコストをカットし、原材料のコストに回しています。

また、犬猫生活のキャットフードを含む総合栄養食は厳しい審査をクリアした、ペットフード製造基準適合認定⼯場で⽣産します。犬猫生活は徹底した安全管理の下で⽣産と検品を行い、販売しています。

犬猫生活キャットフードオールステージの原材料は生肉（鶏肉（日本）、牛肉（ニュージーランド、オーストラリア、日本）や金沢港の旬の魚（日本）、鶏レバー（日本））を使用します。さらにイモ類（ジャガイモ（アメリカ）、サツマイモ（日本））や豚油かす（日本）もあります。

犬猫生活の人気商品のキャットフードオールステージにはタピオカ澱粉（タイ）、ココヤシ粉末（マレーシア）、カツオとマグロの魚粉（日本）を含みます。また、ひよこ豆（アメリカ）、ひまわり油（日本）、アルファルファ（フランス）、ごま油（日本）も原材料です。

ほかにもたくさんの原材料を使用しており、全て産地を公開しています。キャットフードに使っている材料には海外産もありますが、国内よりクオリティの高いものは積極的に海外産を採用しています。

犬猫生活のフードが多くの愛猫家や愛犬家から人気を集めるのには国産や安心・安全、素材などへの強いこだわりが理由に挙げられるでしょう。

犬猫生活のキャットフードは素材本来の味と香りを楽しめるよう、保存料を使わずに製造後の鮮度を維持できる国内製造にこだわっています。キャットフードには金沢港で水揚げされた国産の魚を厳選して使います。また、犬猫生活は旬ものの魚を取り入れ、月ごとに使用する魚種を変えます。

犬猫生活のキャットフードは飽き性やグルメの猫にも人気で、選りすぐりの国産の魚は美味しさや香りもひと味違うといいます。また、犬猫生活の工場は金沢港から近い場所にあり、直送される新鮮な魚は元より、国産ものや世界中の厳選した素材をペットフードに加工できます。

犬猫生活がこだわって製造したキャットフードはヒューマングレードの製品です。ヒューマングレードとは人間用の食品と同等基準のレベルで管理した品質の原材料を指します。犬猫生活のキャットフードは人間が食べても問題のない素材を使っているため、人間も味見できます。

犬猫生活では素材一つ一つを吟味し、自身の舌で確認する場合もあります。全ての原材料は産地を公開し、犬猫生活のキャットフードには国産もののほか、品質の良い素材は海外産も取り入れています。犬猫生活で買える人気のキャットフードはスナック菓子のような食感と自然な風味です。

犬猫生活のキャットフード、3つ目のおすすめポイントはノンオイルコーティングです。犬猫生活は原材料の選び方に限らず製造方法にも注力し、オイルコーティングをしないキャットフードを提供しています。犬猫生活が無添加の中でも特にこだわっており、素材の良さを活かしています。

市場に出回っている多くのキャットフードやドッグフードはオイルを吹き付けていますが、犬猫生活では酸化の心配があるオイルコーティングをしません。犬猫生活のキャットフードからは出汁のような自然な香りが漂い、猫の食欲を刺激するでしょう。

犬猫生活のキャットフードは犬猫生活公式ショップカスタマーサポートへの電話やインターネットでの注文が可能です。なお、電話注文は土曜日曜・祝日指定休業日を除く11:00～18:00です。

犬猫生活の商品はメーカー直販のみの取扱いのため、公式サイトから注文してください。続けて利用する場合は定期購入がおすすめです。解約時には次回到着予定日の7日前までにマイページから申し出るか、電話または問合せフォームから連絡してください。

犬猫生活のキャットフードは単品購入できますが、お得なのは定期購入です。2022年1月時点で2回目以降の定期便が税込4708円、単品購入は税込6028円で、いずれも税抜6500円以上の購入で送料が無料になります。

定期便の1回目は内容量160gのお試しサイズで、初回購入に限り税込550円の送料無料になります。犬猫生活のキャットフードは猫の食い付きや体調を見ながら試す事ができ、定期便の頻度や個数の変更、停止はいつでも可能です。

犬猫生活は低温加熱製法を採用し、じっくり加熱して素材そのものの美味しさを引き出し、栄養素の流出を抑えています。また、グレインフリーにこだわった商品で、生肉や上質な⾷物繊維源のサツマイモやひよこ⾖などをブレンドしています。