ダイソーの【カレンダー】おすすめ5選！いつからいつまで買える？

ダイソーでは、店舗によって異なりますが9月頃から翌年のカレンダーが並び始めます。年明けになると徐々に少なくなりますが、1月いっぱいは販売されています。毎日のスケジュール管理に欠かせないカレンダーは、ダイソーで買うのがおすすめです。

まず、最初にご紹介するのは、文字が大きい壁掛けタイプの大判カレンダーです。2023年向けの商品では、六曜にカラーがついた一目で見やすいタイプも販売されています。ダイソーの文字が大きいカレンダーのなかでも特に見やすいデザインです。

従来のホワイトベースに大きい文字だけというダイソーらしい実用性が高い商品も販売しています。こちらは、予定が書き込みやすく家族全員分のスケジュールを共有するのにピッタリです。ダイソーの大判カレンダーは、見やすさ重視で選べます。

ダイソーのカレンダーで、巷で話題になったのが万年タイプの「日めくりカレンダー」です。特にダイソーの名言シリーズには堀江貴文さんや前田裕二さんといった有名人とコラボした商品も登場し、注目を集めました。

31日分の繰り返し使える日めくりカレンダーは、何度も同じ言葉を見ることができます。有名人の名言は、心惹かれるものもあるでしょう。また、ダイソーでは同じ名言シリーズでもかわいい犬や猫がモデルになった癒し系のカレンダーもあります。

バラエティー豊かなダイソーの名言シリーズは、日めくりの他に、週めくりタイプも販売しています。インパクトあるカレンダーを探している時には、名言が書かれたものをチョイスしてみるのもよいでしょう。

コンパクトに折りたためる「ジャバラカレンダー」も、ダイソーのヒット商品です。1年分のカレンダーが、1枚に印刷されている画期的な商品になります。先々の予定が書きこめることもあり、主婦、ビジネスマン、学生と幅広い層に好評です。

手帳に挟みやすいA6サイズで、デスクの上で自立させて使うこともできます。カレンダーの裏には、メモが書けるスペースもあります。ダイソーでは、季節行事が記載されているので、イベントも忘れずにチェックできます。

フォントが見やすく直近だけでなく数ヶ月先のスケジュールも管理しやすくなっています。シンプルなデザインで、様々なシーンで使えます。便利なジャバラカレンダーは、ダイソーで今後も販売して欲しい商品です。

2023年用にダイソーから登場した「卓上ペーパーリングカレンダー」は、本体部分だけでなくリングも全て紙で作られています。エコを意識した環境にやさしい商品で、不要なゴミを出したくないという人におすすめです。

デスクにおけるダイソーの卓上カレンダーは、カラフルで曜日が見やすい「ベーシックデザイン」とナチュラルな「グリーンデザイン」に加え、「月の満ち欠けカレンダー」やかわいい動物の「フォトカレンダー」などが登場しました。机の上のインテリアにもなる「ミニカレンダー」は、ブラックとホワイトのモノトーン系カラー2種類です。

スケジュールの確認がしやすく手帳の代わりにもなる卓上カレンダーは、ビジネスシーンでは必要不可欠なものになります。エコ仕様の商品を探している人は、ダイソーの売り場もチェックしてみましょう。

どんどんバリエーションが増えているのが、ノートに貼って使う「カレンダーシール」です。ダイソーの手帳グッズの定番で、なんと2023年版は6種類のデザインが登場しました。かわいいイラストが描かれた商品もあり、自作手帳ユーザーに人気があります。

月曜始まりでスケジュールが書き込みやすいカレンダーは、お気に入りのノートに貼って使うのがおすすめです。手帳のように携帯しやすく毎日のスケジュール管理もしやすくなります。ダイソーでは、カレンダーのみのミニサイズのシールも販売しています。

ダイソーでは、便利な卓上型から手帳として使えるタイプまで用途に合わせて使えるカレンダーが販売されています。デザインの種類も多くて好みのものが選びやすいといわれています。スケジュールの管理は、ダイソーのカレンダーで行いましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2022年9月14日時点、DAISO公式ネットストアの情報です。