本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
グリコのリベラとは?
毎日が忙しい女性にとって、キレイな体を維持することはとても大変なことです。憧れのボディーを手に入れるためにはダイエットも必要なことですが、仕事・子育て・家事など1人で何役もこなさなければいけない女性には、ダイエットにかける時間がなかなかとれません。
そうなると時間をかけずにできる糖質制限やカロリー制限などの食事療法がメインになりますが、ダイエット目的の食事療法は我慢の連続です。特に女性にとってつらいのは、脂肪や糖質がたっぷり入ったチョコを我慢することではないでしょうか?
「ダイエットのためだからチョコは我慢」と心に決めても、街を歩けば誘惑がたくさんあります。スーパーのチョコ菓子コーナーを避けて通っても、レジ横のチョコ菓子の誘惑に負けてしまいそうになることも多いでしょう。
何気なく立ち寄ったコンビニでも、「新商品」と書かれたチョコを見ると心が動くこともあります。誘惑に負けず自宅に帰っても、頭の中はすでにチョコのことでいっぱいの状態ですし、食べられないストレスでイライラしてしまいます。
さまざまな誘惑と葛藤の中にいてもキレイになろうと頑張る女性におすすめなのが、機能性表示食品「グリコチョコ・リベラ」です。
脂肪や糖を気にしている人におすすめのチョコレート
グリコチョコ・リベラは、毎日が忙しくてもキレイでい続けたいと願う女性におすすめの商品です。「食事制限中もたまにはチョコで癒されたい」という時におすすめなのがグリコチョコ・リベラで、「チョコを我慢せずにダイエットができる」と話題になっています。
「ハードワークで疲れた脳にはチョコを食べるのがいい」と昔から言われていますが、その根拠となるのが、リベラにも多く含まれている脂質です。
リベラに含まれる脂質には、脳を活性化させるドーパミンの分泌を促す効果があります。またリベラの脂質は三大栄養素の1つなので、健康的に活動するためにも欠かせません。
その一方でリベラなどチョコ類に含まれる脂質の過剰摂取はメタボの原因となるので、ダイエット以外でも気を付けなければいけません。
さらにリベラを含むチョコには糖質の含有量が多いので、糖質制限ダイエット中はNGスイーツの1つに挙げられます。ただし糖質を完全にカットしてしまうと、三大栄養素である炭水化物の摂取ができません。
炭水化物は単体で生成される栄養素ではなく食物繊維と糖質によって生成されるので、糖質を制限すれば必須栄養素の炭水化物も必然的に不足します。そのため糖質を制限する場合でも、1日に70g以上は摂取するのが重要です。
ただし糖質は主食である米やパンにも多く含まれていますし、野菜や果物にも含まれます。普段の食事でも少し気を抜くと簡単にオーバーするため、糖質の含有量が多いチョコはこれまでNGとされてきました。
そんな脂質と糖質が多いチョコですが、グリコチョコ・リベラなら安心して食べられます。もちろんグリコチョコ・リベラにも糖質・脂質が含まれます。ただしグリコチョコ・リベラには吸収を抑える成分が含まれるので、糖質・脂質を気にせず食べてもOKです。
リベラのチョコは糖質制限・ダイエット中もおすすめ?
グリコチョコ・リベラが糖質・脂質オフダイエットにおすすめな理由は、難消化性デキストリンを含んだチョコ菓子だからです。難消化性デキストリンはトクホ関与成分としても国が許可している成分で、グリコチョコ・リベラにも含まれています。
難消化デキストリンとは
グリコチョコ・リベラに含まれる難消化デキストリンは、トウモロコシに含まれるでんぷんから作られています。主な目的は現代人の食事に不足しがちな食物繊維を補うことです。
でんぷんが主原料なので「カロリーに問題があるのでは?」と不安な人もいるでしょうが、難消化デキストリンは栄養として消化されにくい特徴があります。摂取しても便と一緒に体の外に排出されるため、サプリメントに使われることも多いです。
さらに水に溶けやすい性質もあります。水に溶かしてもでんぷんのような変色はほぼないですし、耐熱性にも優れています。ですから高温加熱での調理が必要なグリコチョコ・リベラに使用しても、その機能が失われることがありません。
機能性表示食品にも指定
これまでのチョコの常識を一新させたグリコチョコ・リベラは、機能性表示食品にも指定されています。リベラのパッケージには、「機能性表示食品」の表示が必ずあります。
このように機能性表示食品の文字をパッケージに表記できるのは、国が定める基準を満たした栄養機能食品のみです。グリコチョコ・リベラの機能性表示食品と同じような意味で使われるのが、トクホ(特定保健用食品)です。
トクホも国の基準をクリアした栄養機能食品ですが、基準が厳しく指定される食品数が限られています。トクホに指定された商品も栄養機能をパッケージなどに表示することができますが、「表現がわかりにくい」という意見も多くありました。
そこでどんな栄養機能があるのかをわかりやすく表示できるようになったのが、グリコチョコ・リベラが指定を受けた機能性表示食品です。機能性表示食品に指定されると「脂肪や糖の吸収を穏やかにしてくれる」などの表現がOKになります。
しかも科学的根拠をもとに商品の機能性について説明ができるので、消費者にとってもメリットが大きいです。
もちろん機能性表示食品の指定を受けるには国の許可が必要ですし、指定を受けるための基準は厳しいのでハードルは高いといえます。そのためチョコ製品において機能性表示食品に指定されたのは、グリコチョコ・リベラが初めてです。
リベラのチョコの定番商品
我慢をしないでキレイになりたい女性におすすめのグリコチョコ・リベラには、定番商品があります。機能だけでなくフレーバーも好みのものが選べることも、グリコチョコ・リベラの魅力です。
LIBERA<ミルク>
グリコチョコ・リベラの定番「リベラミルク」は、キューブタイプのひと口チョコです。リベラミルクの内容量は50gで、1袋あたりのカロリーは262kcalとなっています。
カロリー面では低カロリーチョコとそれほど大きな違いはありませんが、糖質・脂質の吸収が抑えられるので、ダイエット中におすすめです。
機能性表示食品ですが、しっかりとチョコのおいしさが感じられます。ミルクチョコフレーバーなので、甘さがしっかりしているのもリベラミルクの特徴です。
LIBERA<ビター>も人気
グリコチョコ・リベラビターは、甘さよりもチョコ本来の味や香りを楽しみたい人におすすめのフレーバーです。リベラミルクよりもカカオの香り・コクが強いので、女性に限らず男性にも人気があります。
リベラビターの内容量は1袋あたり50gで、カロリーは262kcalです。リベラミルクのカロリーも262kcalなので、カロリーを気にせず好みのフレーバーを選べるところがグリコチョコ・リベラの魅力といえます。
LIBERA<ビター>
リベラのチョコのおすすめ商品
グリコチョコ・リベラシリーズには、定番のリベラミルクとリベラビターのほかにも、おすすめ商品があります。
定番のリベラシリーズと同じく機能性表示商品に指定されていますし、定番リベラシリーズに栄養豊富な食材を加えているので、チョコで癒されつつ栄養もしっかり補給できるところがおすすめです。
LIBERA素材たっぷり<香ばしパフ&アーモンド>
リベラシリーズの定番フレーバーに食感のよいパフとアーモンドを加えたのが、リベラ素材たっぷり香ばしパフ&アーモンドです。
リベラ素材たっぷり香ばしパフ&アーモンドに含まれるパフは、サクサクした食感があるので、小粒なリベラチョコですがしっかりとチョコを食べている満足感があります。
さらにクラッシュしたアーモンドがチョコレートに練りこんであるのも、リベラ素材たっぷり香ばしパフ&アーモンドの特徴です。
アーモンドが加わるとパフだけのチョコよりも咀嚼回数が増えるので、小腹が空いたときに1粒食べるだけでも満足できます。さらにアーモンドは食物繊維を豊富に含んだ食材なので、手軽にできる腸活として食べるのもおすすめです。
リベラのチョコはダイエット中でも食べやすい!
チョコ商品で初の機能性表示食品に指定されているグリコチョコ・リベラは、ダイエット中でも我慢せずにチョコが食べられるおすすめの商品です。
グリコチョコ・リベラの科学的根拠は国が認めているので、安心して食べられます。しかもリベラは基本的にどの商品もカロリーが同じなので、好きなフレーバーが選べるところもグリコチョコ・リベラの魅力です。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。