ダイソーにカラーボックスはある?代替品や上手な使い方は?

ダイソーにカラーボックスはある?代替品や上手な使い方は?

ダイソーにカラーボックスは取り扱われているでしょうか。その答えはNOです。しかしカラーボックスに代わるスクエア収納ケースが注目を浴びています。活用している方も多いでしょう。今回はカラーボックスの代替可能なダイソーのスクエア収納ケースについてご紹介していきます。

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記事の目次

  1. 1.ダイソーの「スクエア収納ケース」はカラーボックスの代替にぴったり
  2. 2.ダイソーのカラーボックス代替品「スクエア収納ケース」の種類
  3. 3.ダイソーのカラーボックス代替品「スクエア収納ケース」の魅力
  4. 4.ダイソーのカラーボックス代替品「スクエア収納ケース」のおすすめの使い方
  5. 5.ダイソーの「スクエア収納ケース」はカラーボックス代わりにも使える!

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ダイソーの「スクエア収納ケース」はカラーボックスの代替にぴったり

ダイソーで大人気商品となっているスクエア収納ケースの存在をご存知でしょうか。実はカラーボックスの代替品としても活用できるアイテムなのです。その人気の高さから、ダイソーでは最近になってサイズ展開からカラー展開まで、幅広く取り揃えられるようになりました。

注目度があがる度、カラーボックスに代わるダイソーのスクエア収納ケースが数種類並んだ場所に在庫がなくなるというケースも見受けられます。この人気のスクエア収納ケースなら種類ごとに重ねることもできるため、収納ができるカラーボックスの代用として活用することができます。

この記事ではカラーボックスに代わる「スクエア収納ケース」について詳しくまとめています。

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ダイソーのカラーボックス代替品「スクエア収納ケース」の種類

カラーボックスに代わるダイソーのスクエア収納ケースといっても、その種類にはサイズの展開がされており、名前もそれぞれ異なります。大きさや深さ、カラーまでを好みに合わせられるので、カラーボックスの代わりとして自由に種類を組み換えられるのも魅力であるポイントです。

カラーボックスに代わる販売当初のスクエア収納ケースには、蓋がセットとなっていました。しかしその後、種類によっては蓋が別売りになるものもダイソーから発売されています。

蓋との組み合わせも楽しめるとあって、SNSではその組み換えを楽しむ方もたくさんいます。カラフルなカラーボックスとしての活用もできるとあって人気も高く、おすすめです。

スクエア収納ケース

まずダイソーで販売されたカラーボックスに代わるものが、定番となっている「スクエア収納ケース」です。サイズは幅26×奥行き19×高さ11.5cmとなっており、使い勝手も良いサイズです。しかも蓋付きのケースでダイソー価格の税込み110円という、破格の値段となっています。

人気アイテムなのでダイソー店舗へ行っても入手困難な収納ケースとなっています。ダイソーの収納ケースを複数個組み合わせることによりカラーボックスとしても代用できます。

新生活を始めると収納にカラーボックスを使用したくなります。カラーボックスは1つ1000円前後するものが定番ですが、ダイソーなら複数買っても安価に取り入れられておすすめです。

スクエア収納ケース 4L

ダイソースクエア収納ケースには大きなサイズを求める声がたくさんあがっていました。その声を形にしたダイソー商品がよりカラーボックスに近いサイズの「スクエア収納ケース4L」です。

このダイソーのスクエア収納ケースはサイズが幅37×奥行き25×高さ11.5cmになりカラーボックス代わりとして更に使い勝手がよくりました。サイズ感としては幅と奥行きが大きくなっています。高さは変わらず、蓋付きで税込み220円で購入することができます。

蓋があると何個でも積み重ねられるので、カラーボックスよりも高さのあるスペースをしっかり活用できます。カラーボックスは解体も大変なのでスクエア収納ケースはその点便利です。

収納BOXスクエア

そしてダイソーのスクエア収納ケースの中でもっとも深いタイプなのが「収納BOXスクエア」になります。価格は本体が税込み220円で蓋が税込み110円です。ダイソーとしては少々値が張るものの、複数個組み合わせればカラーボックス並みに収納力が高くなる魅力的な商品です。

ダイソーの収納BOXスクエアのサイズは幅37×奥行き25×高さ22cmとなっています。別売りとなっている蓋のサイズは幅37×奥行き25.8×高さ1.5cmです。

この蓋が別売りされているダイソーのスクエア収納ケースであれば、カラーボックスのように重ねる必要がない場合には購入金額が抑えられます。

カラーは7色

カラーボックス代わりになるダイソーのスクエア収納ケースには、カラーボックス以上に選択肢の多いカラー展開がされています。このカラーが豊富なのも魅力的なポイントです。

カラーボックスにはできないカラフルな組み合わせというのも、ダイソーのスクエア収納ケースなら簡単に叶います。好みの色やインテリアに合わせて選択できるのが特徴です。

そしてカラーボックス代わりにもなるダイソーのスクエア収納ケースは、どのカラーも色合いが優しいくすみカラーとなっています。蓋とセットで単一カラーになっている特徴を上手く利用して、カラーボックス代わりになるダイソー商品で安く収納上手を目指しましょう。

ダイソーのカラーボックス代替品「スクエア収納ケース」の魅力

ダイソーの収納ケースについてさまざまな魅力が見えてきましたが、カラーボックス代わりになるダイソー収納ケースの魅力はこれにとどまりません。カラーボックスの代わりとして使えるダイソー収納ケースにはまだまだ魅力が詰まっているのです。実用的な面から紹介していきます。

ただの収納ケースといって侮るなかれ、ダイソーのスクエア収納ケースだからこその魅力があります。税込み110円でこれだけ実力派の収納ケースはカラーボックスでも敵わないでしょう。

カラーボックスの購入を考えている方も、ダイソーへ行ったらぜひ収納ケースのコーナーを見てみてください。好みのサイズやカラーがあれば早めに入手しておくのがおすすめです。

蓋付きだから重ねて収納できる

実用的な魅力というのが、ダイソーのスクエア収納ケースの蓋です。カチッとハマるタイプの蓋ではなく、サッと置いただけでぴったり収まる蓋なので、わずらわしさがありません。

使い勝手が良いこの蓋の魅力が、蓋部分にあるへこみ方に隠されています。ダイソーの収納ケースに蓋をつけることで、カラーボックスのような使い方ができる積み重ねができるのです。

蓋がなければそのまま本体の中身に重なるのですが、蓋を付けることでカラーボックスのように重ねることができます。そしてカラーボックスにも勝る特徴は、どこでも持ちやすくなっているところです。それを利用しておぼん代わりにする方もいました。子供のままごとにも使えそうです。

ゴミやほこりの侵入も防げる

ダイソーのスクエア収納ケースの蓋は、カラーボックスのように重ねられる収納ができる点に加え、ケースの中へのゴミやほこりの侵入を防ぐことにも一役買っています。蓋付きのスクエア収納ケースだからこそ、カラーボックスとは違い中のものをしっかりと守ることができるのです。

またダイソーのスクエア収納ケースであればカラーボックスよりも軽く、子供でも扱いやすい素材となっています。洗いやすいので清潔を保つことができ、子供部屋の収納として取り入れる方も多いです。細かなおもちゃを収納した際にも、蓋をしておけばほこりから防ぐことができます。

シールやステッカーが貼りやすい

それからポリプロピレンという材質でつくられたダイソーのスクエア収納ケースなら、カラーボックスとは違ってシールやステッカーなども貼り剥がしがしやすくておすすめです。

特にこのスクエア収納ケースを複数並べて所持している場合、中身がなんだかわからなくなるというのを防ぐため、収納されているものをシールなどで表記する方がいます。そういった目印となるシールやステッカーが貼りやすい材質なのも魅力となっています。

子供自身が自分の収納ケースとしてデザインするのにも、このシンプルなスクエア収納ケースが非常に人気です。デザインがないからこそ、自分色に染める楽しみが味わえます。

ダイソーのカラーボックス代替品「スクエア収納ケース」のおすすめの使い方

カラーボックスの代替品として実際にダイソーのスクエア収納ケースを使っている方の、実例を紹介します。キレイな収納に憧れているけど、上手な使い方がわからないという方必見です。

紹介するダイソー収納ケースの使い方を真似るだけで、カラーボックスよりも見た目スッキリの収納が叶います。新たな季節を目前にカラーボックスより使いやすい収納を始めてみましょう。

また、ダイソーの収納ケースを買ったものの良い使い方が思い浮かばないという方も、ぜひ参考にしてみてください。ダイソーで販売されている収納ケースの使い方はカラーボックスのようにする以外にも無限の可能性があります。必要な個数を揃えてキレイな収納を目指しましょう。

パントリーの収納に

パントリーはどのようにお使いでしょうか。乱雑に物が置かれている状態の方も多いかもしれません。そんなパントリーにはカラーボックスより小ぶりなダイソーのスクエア収納ケースが活躍してくれます。パントリーに使用するのであれば白一色に統一するのがおすすめです。

パントリーでは使用目的ごとにアイテムを分けましょう。分別したアイテムをそれぞれ適当なサイズのダイソースクエア収納ケースに入れて、見える位置に中身がわかる目印をつけます。

すべてのアイテムをダイソーの収納ケースに入れるだけで、素敵なパントリーに変身します。カラーボックスを活用するよりも、使い勝手がよくなることでしょう。

ラックの引き出しに

ダイソーの収納ケースが活躍する場所として、ラックも挙げられます。カラーボックスでは大きすぎるため、ラックの隙間にはダイソーの収納ケースがぴったりです。小さなカラーボックスのように、種類別に重ねて置くこともでき、カラー別にすることで見分けやすくなります。

どこか冷たい印象のラックに、ダイソーのくすみカラーのスクエア収納ケースが加わることで温かみが増します。カラーボックスのように存在感が大きすぎるものよりも、見た目もオシャレになって収納力もアップするのでおすすめの使い方です。

子ども部屋のお道具箱に

そして子供用のアイテムを仕分けするケースとしても、カラーボックスよりも小ぶりな収納ケースが人気となっています。ダイソーの収納ケースなら色で子供が見分けやすいので、ある程度大まかな種類を決めて分別すれば、子供自身がお片付けしてくれるといった特徴も見受けられます。

何より中が透けて見えないので、収納してしまえば色柄の強いおもちゃもあっという間に整頓されます。カラーボックスでは中身がごちゃつきやすいため、収納ケースが役立ちます。

またカラーボックスより材質が軽いので、子供だけのお片付けでも安全に使えます。おもちゃ収納の悩みには、カラーボックスではなくダイソーの収納ケースを使用するのがおすすめです。

ダイソーの「スクエア収納ケース」はカラーボックス代わりにも使える!

ダイソーで人気のスクエア収納ケースは、カラーボックスより豊富なサイズやカラーが用意されています。収納に悩んだ際はアイテム別にダイソーの収納ケースに入れてしまえば簡単です。カラーボックス同様に重ねた収納もできるので、ぜひダイソー商品を活用してみてはいかがでしょうか。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

ruu
ライター

ruu

子育てをしながら沖縄の海に癒されて暮らしているruuです。お出掛けやイベントごと、食べることが大好きなアラサーです。観光地はもちろんのこと、カフェや食事処、お得に関する情報などもまとめていきたいと思います!

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