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大人気!無限ループする味!シャトレーゼの板チョコ
山梨県を発祥の地とする製菓メーカー「シャトレーゼ」は、ケーキやクッキーと言った洋菓子の他、どら焼きなどの和菓子、アイスクリーム等々、とにかく商品の品目が多いメーカーとしても有名です。
シャトレーゼに足を運ぶと、つい華やかなケーキ、アイスクリームに目を奪われてしまいがちですが、実は今、シャトレーゼの商品の中で思わぬものがSNS上の口コミで大人気となっているのです
それはどのようなお菓子なのかというと、至ってシンプルな板チョコです。しかし、シャトレーゼの板チョコは、素材と製法にこだわったとても美味しい逸品なのです。
コスパ最高!シャトレーゼの板チョコ
シャトレーゼの板チョコの魅力は、大人気になるのも納得の美味しさだけではありません。抜群のコスパの良さも人気を後押ししています。
コスパが良い商品と言われて気になるのは、やはりお値段です。シャトレーゼの板チョコは、1枚あたりのお値段が税込129円となっています。正直、このお値段を聞いただけではコスパの良さを実感することが出来ないでしょう。※2023年4月時点、シャトレーゼ公式サイトで商品の取り扱いは確認できませんでした。
しかし、シャトレーゼの板チョコには、チョコレートの本場として名高いベルギー産の質の高いクーベルチュールチョコレートが使われています。最高品質の素材を、日本にあるシャトレーゼの工場という安心安全な場所で加工しています。
質と安心が両立されたシャトレーゼの板チョコは、味の面でも129円以上の価値があると口コミで話題になっています。
そんなシャトレーゼの板チョコは、3種のバリエーションが用意されております。次項からは、3種の板チョコたちがそれぞれどのような特徴と魅力をもっているかを詳しくご紹介していきます。
板チョコレート スイート
最初に紹介する板チョコは、「スイート」です。54%のカカオ度数で、少々苦みを感じる板チョコとなっております。しかし、しっかり香るバニラの風味と優しい甘さがあり、カカオ度数が高めのチョコレートは苦手という方も楽しめる絶妙な味のバランスです。
口の中でとろけますが、あまりねっとりとはしておらず、どちらかというとサラリとした舌触りが特徴です。そのため、味のバランスも相まってついつい食べ過ぎてしまう人が続出しています。※2023年4月時点、シャトレーゼ公式サイトで商品の取り扱いは確認できませんでした。
板チョコレート ミルク
シャトレーゼの板チョコ「ミルク」は、33%のカカオ度数となっており、カカオの苦みが苦手な方やお子さんにとってはとても食べやすい板チョコと言えます。
口に入れると、カカオの甘味の他にローストココアとキャラメルの甘く香ばしい香りが広がります。1欠片口に含んだら優しい甘味でほっと一息つかせてくれます。癒しが欲しい時や、休憩時にぴったりと言える板チョコです。※2023年4月時点、シャトレーゼ公式サイトで商品の取り扱いは確認できませんでした。
口コミでおすすめ!シャトレーゼの板チョコホワイト
最後に紹介するシャトレーゼの板チョコ3種類目は、ホワイトチョコレートです。根強い人気を誇るホワイトチョコはシャトレーゼでも非常に人気の高い板チョコです。
「ホワイト」の板チョコは、シャトレーゼで取り扱っている3種の板チョコの中で最も甘いチョコレートです。カカオ度数も28%とシャトレーゼの板チョコの中では低く、とにかく甘くクリーミーな味が特徴です。
まるで濃厚なミルクをなめているような濃さですが、くどい感じは一切無く、コクの深い風味が柔らかく広がるとても美味しい板チョコです。
シャトレーゼの板チョコは、その美味しさのあまり口コミでは「ついつい食べ過ぎてしまった」「気付いたら半分無くなっていた」という書き込みが後を絶ちません。
1枚あたりおよそ50gのシャトレーゼの板チョコのカロリーは、最も低いスイートで275キロカロリーとなっております。ちなみに、最も多いのはホワイトの285キロカロリーです。
板チョコの中では比較的低カロリーですが、それでも食べ過ぎには気を付けたいカロリー量ではありますので、美味しいからとつい食べ過ぎてしまわないように気を付けましょう。
シャトレーゼの美味しい板チョコをご賞味あれ
味良し、コスパ良しのシャトレーゼの板チョコは、疲れた日々にほっと一息つけるお手軽スイーツにぴったりです。是非購入してみて、本格派な味わいに舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。2023年4月時点、シャトレーゼ公式サイトで商品の取り扱いは確認できませんでした。
Photo by jouer