小籠包の上手な食べ方を解説!本場・台湾でのマナーや生姜の使い方は?

小籠包の上手な食べ方を解説!本場・台湾でのマナーや生姜の使い方は?

小籠包に憧れを抱く人はいませんか?1度でいいからじゅわっとジューシーな小籠包を上手に食べてみたい、そんな願いを叶えるべく、小籠包の食べ方を解説します!今まで食べ方にてこずっていた人も、最後まで読めば今日から小籠包マスターです!

記事の目次

  1. 1.小籠包の上手な食べ方を知りたい!
  2. 2.小籠包ってどんな料理?
  3. 3.小籠包の上手な食べ方・手順
  4. 4.小籠包の上手な食べ方・台湾でのマナー
  5. 5.小籠包の上手な食べ方・生姜の使い方
  6. 6.小籠包の食べ方・おすすめの付けタレ
  7. 7.小籠包の食べ方・冷凍小籠包の温め方
  8. 8.小籠包の食べ方をマスターしよう!

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小籠包の上手な食べ方を知りたい!

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少しおしゃれな中華料理店で「点心」をオーダーする際に、女性が思わず目を止めてしまうのが「小籠包」です。もっちり薄皮の中にはジューシーな肉あん、そして旨味たっぷりの熱々スープ、もうたまりません。しかしオーダーするのを躊躇する女性は実に多いです。

小籠包は確かに美味しい点心ですが、上手に食べられない人は男女問わず実に多いです。そもそも小籠包の「食べ方」を知らない人が大勢います。家庭や外食で1度は小籠包を食べて、口の中を火傷もしくはスープを飛ばした経験がある人なら、なおさら躊躇してしまうでしょう。

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中国生まれの美味しくて、しかしなかなか手が出せない憧れの小籠包、どうすれば上手に食べることができるのでしょうか。本場中華圏へ渡っても恥ずかしくないマナーを一緒に学んでいきましょう!

小籠包ってどんな料理?

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小籠包の誕生説についてはいくつかあり、起源ははっきりとは明らかになっていません。中国4000年の歴史、と言いましょうか、長い歴史の中で小籠包もその誕生説については多々あるようです。1説によれば中国のお菓子屋が販売していた「饅頭」が起源だとも言われています。

小籠包は中華料理のメニューの中では「点心」と呼ばれるものです。点心には2種類あり、日本で言われるデザート系とおかず系にわけることができます。デザート系で有名な点心と言えば「桃饅」ではないでしょうか。中華街などで良く見かける饅頭です。

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おかず系の点心は小籠包や春巻き、シュウマイなど、甘くないラインナップが揃います。小籠包にもさまざまな種類があり、食べる地域によって呼び名が変わる、中に詰めている「肉あん」の味付けが変わります。

小籠包の特徴は、「肉まん」などボリューム感あふれる点心とは異なり、1つが2センチ、3センチと小粒サイズであることでしょう。そして何より大きな特徴として、もっちり薄皮の中に「肉あん」たっぷりの「スープ」が閉じ込められていることです。

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中華の点心にはスイーツ系の甘い「あん」が入ったものや「肉あん」が入った惣菜系の饅頭があります。小籠包は「肉あん」が入った点心ですが、何よりの魅力は「肉あん」とともに閉じ込められている熱々の「スープ」です。

小籠包にかじりついた時に噴き出す、旨味たっぷりのこのスープこそ、食べる側の最大の楽しみでもあります。このスープですが、最初から液状のスープが薄皮に閉じ込められていると考える人もいますが、本来は「肉あん」に「豚の皮のゼラチン」を混ぜ込んだのが始まりです。

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その流れを汲み、今では「鶏ゼラチン」「食用のゼラチン」を「肉あん」に混ぜ込み小籠包が作られています。蒸し器で蒸している間にゼラチンは皮の中で溶けだし、熱々スープが閉じ込められた状態に仕上がるのです。

小籠包の上手な食べ方・手順

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小籠包を注文したくても怖くてオーダーできない、それは食べ方がわからないからでしょうか。過去に失敗した経験を持つ人もいるでしょう。中国から渡ってきた小籠包は、日本人にとって難しい食べ方の点心の1つで、1つ間違えれば火傷を負うメニューです。

口の中を火傷するのは避けたいですし、女性であれば食べた瞬間スープが吹き飛ぶのは人前では絶対に回避したいものです。美味しいけれど、食べられない、そんな憧れの食べ物になってしまっているのも、上手に食べられないが故でしょう。

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ここで小籠包の上手な食べ方テクニックをステップごとにご紹介します。食べ方は、ステップごとにチェックしていけば、上手くいくでしょう。中華料理にはいくつかのルールがありますが、そのルールさえ守っていれば気を付けるのは食べ方だけです。

中華料理は「大皿料理」なため、「取り皿」を必要とします。多くの海外の食事でお皿を持たないことを知っているでしょうか。中華料理でも器は持たない、取り皿を使う、レンゲを使う、など独特のルールやマナーがあります。小籠包もこれらのルールにのっとっていただきます。

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はじめは少し難しいと思われる小籠包の食べ方も、イメージしていけばチャレンジする意欲がわいてくるでしょう。ステップを踏むごとに、今夜のサイドディッシュに小籠包を据える気持ちがわいてくるはずです。

まずは頭の中でイメージトレーニングをして、熱々ジューシーな小籠包への憧れを現実のものにしましょう!

1:酢醤油を付ける

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上手な食べ方の第1ステップは、先に小籠包を美味しく味わうための「薬味」を準備しておくことです。中華料理店のテーブル上には「醤油」「お酢」がすでに準備されているお店が多いです。醤油とお酢を好みの割合でブレンドして「酢醤油」を作っておきましょう。

酢醤油は、お酢の割合を気持ち多めにしたほうが、小籠包のこってりした豚肉の「肉あん」やスープをキリっと引き締めてくれるでしょう。もっちりジューシーな小籠包も、お酢の効いたつけダレで1つ1つ美味しくいただくことができます。

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小籠包は熱々をいただくのが最も美味しいため、酢醤油は途中で足りなくならないように、たっぷり作っておくことをおすすめします。

2:小籠包をレンゲに乗せて皮を破る

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マナーとして、小籠包をお箸でつまんでそのまま口へ運ぶのはNGです。小籠包はエレガントかつスムーズな食べ方をするのがマナーです。そのためにはいったん小籠包をレンゲに乗せるステップを踏みます。お箸でそっと小籠包を挟み、柔らかな感触を楽しみながらレンゲの中央に乗せます。

お箸で小籠包を挟む際は、極薄皮が破れないよう、比較的皮が集まっている小籠包のトップ部分を挟むようにすると上手くいきます。ダイレクトにかじりついて熱々スープをダイナミックに体験したい人は多いですが、それはマナーに反しますし、エレガントではありません。

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小籠包をレンゲに乗せれば、万が一薄皮が破れてしまっても、スープがこぼれる心配はありません。レンゲに乗せたらしばし、もっちりしたでんぷん質のそのフォルムを目で楽しむと良いでしょう。

3:小籠包のスープを先に頂く

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レンゲに乗せた小籠包を愛でたら、そのまま口には運ばず、ここでもいったんステップを踏みます。小籠包の皮を破り先にスープを出します。お箸をもっちりした皮に突き刺し、引き裂くように破りましょう。レンゲになみなみあふれてくる熱々スープにテンションも上がります。

スープを閉じ込めたままの小籠包にかぶりつきたい気持ちは多いにわかりますが、食べ方、マナーとしては、先にレンゲの中にスープをあふれさせるのが正解です。そしてあふれたスープから先に吸っていただくのが正しい食べ方です。

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小籠包は旨味あふれるスープも楽しむメニューです。熱々スープをこぼさず火傷せず、そしてマナー良くいただくためにもレンゲ上で小籠包の皮を破り、スープを先に美味しくいただきましょう。

4:お好みの味付けをして食べる

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先にスープを味わったら、後は好みで味付けをして小籠包を楽しみます。ステップ1で作っておいた酢醤油をつけて味わうのも良いですし、そのままシンプルに味わっても良いでしょう。添えられてきた「生姜」と一緒に食べても、風味豊かで爽やかな食べ方です。

小籠包の上手な食べ方・台湾でのマナー

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「台湾」は中華圏の国の中でも日本に馴染みあるグルメが多い国です。若い男女に馴染みあるグルメとして「タピオカドリンク」があります。タピオカドリンクは台湾からやってきたスイーツで、台湾では古くから飲まれていました。日本でも大ブレイクしたスイーツドリンクです。

グルメツアーなども組まれている、人気の渡航先、台湾も小籠包の本場と言えます。台湾では「焼き小籠包」などオリジナルの小籠包もブームになっていますが、台湾でも小籠包の食べ方にマナーはあります。台湾グルメツアーへ参加しても恥ずかしくないマナーを覚えましょう。

そのまま口の中に入れるのはNG

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台湾での小籠包の食べ方も、レンゲを使います。台湾での正しい食べ方、マナーとして、お箸で小籠包をつまみダイレクトに口に運んではいけません。正しい食べ方、マナーは台湾でもいったん小籠包をレンゲに乗せ、スープを先に吸ってから食べるようにします。

中華圏でも美味しいグルメがたくさんあり、小籠包の本場ではないかと言われる台湾で、ホンモノを熱々状態でかじりたい気持ちもわかります。ただし台湾のマナーとして正しい食べ方はいったんレンゲに乗せるステップを踏むことです。

皿はもたない

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日本では食事の際に「取り皿」を手にして食べる食べ方が美しい、マナーがあるとされています。台湾をはじめ、多くの外国ではお皿を持つ習慣がありません。お皿を持つことは台湾ではマナー違反とされています。

小籠包の上手な食べ方・生姜の使い方

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小籠包を頼むと、千切りの「生姜」がセットになっていることがあります。この生姜は「針生姜」と呼ばれるものです。針生姜の使い方によって、こっくりした小籠包の後味をさっぱりさせることができます。ぜひ上手な生姜の使い方をマスターしましょう。

生姜をのせるタイミングはスープを飲んだ後

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「薬味」は数多くありますが、その中でも針生姜は、小籠包に最もマッチする薬味と言えます。針生姜のピリッとした爽やかさは、ジューシーな小籠包をサラリと食べさせてくれるからです。台湾での使い方は、まず酢醤油を針生姜の小皿に入れ、針生姜に酢醤油の味を浸み込ませます。

針生姜に酢醤油の味が浸み込んだら、針生姜を小籠包にトッピングして食べる、このような使い方をします。針生姜に酢醤油を浸さない使い方もあります。その場合の使い方は、針生姜を熱々の小籠包に適量トッピングし、いただきます。

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どちらの使い方でも、針生姜を小籠包にトッピングするのは「小籠包のスープを味わった後」のタイミングが正しい使い方、食べ方とされています。小籠包は旨味たっぷりのスープを味わう食べ物でもありますから、生姜の強い風味で打ち消さないのが上手な食べ方と言えるでしょう。

小籠包の食べ方・おすすめの付けタレ

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小籠包はそのまま食べてももちろん美味しい、中華料理の点心です。食べ方としてそのまま食べても良いですが、タレの使い方次第でもっと美味しく様変わりします。中華料理は調味料を自分で追加してもマナー違反とはされません。

小籠包の食べ方でも、調味料の使い方は自由です。ここでは小籠包をより美味しく食べられる調味料の使い方、おすすめの食べ方をご紹介します。

黒酢

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まずご紹介するタレは「黒酢」です。小籠包の食べ方、タレの使い方で最も簡単なのが黒酢でしょう。甘酸っぱいテイストの黒酢は、こってりした小籠包のテイストをさっぱりさせてくれ、実にマッチする調味料です。たっぷりつけてもつけすぎることはないでしょう。

小籠包に黒酢を付けるのが最もスタンダード

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小籠包の食べ方で、最もメジャーなのが「黒酢」を使った食べ方でしょう。特に難しい使い方はありませんし、口当たりまろやかで万人受けする味なので、誰でも美味しく小籠包をいただくことができます。中国でも台湾でも黒酢をつけて食べる食べ方がオーソドックスです。

黒酢は本場中国でも、日本でも、小籠包の調味料としては最も「定番」とされており、黒酢を使った食べ方は安定していると言えます。

醤油

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調味料の使い方で、日本人に多いのが「醤油」をチョイスして食べている人です。醤油は日本人が昔から食べなれている味で、小籠包に使う理由としても「どんな食べ物にでも合う」からと言います。小籠包の食べ方で、醤油を使ってはいけない理由はありません。

日本人が醤油を使って小籠包を食べるのは、黒酢の次に最も食べやすい食べ方と言えるでしょう。食べなれた香ばしく塩味ある醤油を使えば、小籠包を初めて食べる人でも美味しく感じられます。初小籠包の調味料におすすめです。

マスタードやスイートチリソースもおすすめ

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少数派ではあるものの、小籠包の食べ方で、調味料に「マスタード」「スイートチリソース」を使う人もいるようです。ピリッとした辛さが印象的なマスタードは「ホットドッグ」「バーガー」に使うものと思っている人も多く、現に使われています。

洋風のイメージが強いマスタードですが、ピリッとした特徴的な辛さと肉肉しい小籠包が意外にマッチすると言う意見もあります。スイートチリソースは「生春巻き」などによく用いられる調味料です。甘く香辛料が効いておりピリッとした辛さとともに、酸っぱいテイストです。

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辛さと甘さ、酸っぱさの三重奏を兼ね備えた調味料は、小籠包をアジアンテイストに仕上げてくれます。調味料の使い方、食べ方によって、中華一色の小籠包はさまざまな味わいに変化します。

そのまま食べても美味しい!

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小籠包は調味料を使っての食べ方で、味わいをさまざまに変化させることができおすすめです。しかし何もつけない食べ方、ダイレクトに小籠包を味わっても充分美味しくおすすめの食べ方でしょう。何もつけなくても充分に「肉あん」と「スープ」を楽しめます。

小籠包の楽しみは何と言っても熱々のあふれるスープです。じゅわっとレンゲにあふれ出すスープを飲み干し、もっちりした皮と「肉あん」を楽しむ食べ方をします。そのため、何もつけなくても充分に美味しく作られているのが小籠包なのです。

Photo bychaliceks

中華料理店で小籠包をオーダーすれば、小籠包が1つだけ出てくることはないでしょう。「せいろ」で熱々に蒸された「数個」の小籠包が目の前に出されます。小籠包を調味料を使って食べる場合のおすすめの食べ方は、まずは最初は何もつけずに小籠包を食べることです。

1つ目は何もつけずに小籠包をいただき、小籠包そのものの味を楽しみます。その後、好みの調味料を使う食べ方をすれば、小籠包を1度で何度も楽しめるでしょう。使うタレは好みでアレンジできますから、タレで味変をすればさまざまな小籠包の食べ方ができ、楽しみが増えます。

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なお、食べ方や味わいが調味料によって様変わりする小籠包ですが、最初から「肉あん」に味がついている小籠包もあります。「無錫」の小籠包はすでに醤油味が「肉あん」につけられているため、そのままでも充分美味しく食べることができます。調味料は黒酢がおすすめです。

「常州」の小籠包は甘く濃い味付けがしてあるため、そのままでも充分美味しくいただけます。こっくりしているので、黒酢や生姜などの薬味を使って食べることで、サラリと美味しく食べることができるでしょう。

Photo byNipapun

「杭州」の小籠包はエレガントな味わいで、有名な「中国八大料理」に数えられています。そのため調味料を使って食べてしまうと、風味が消えてしまうと言われます。この小籠包は、何もつけずに食べるのが美味しい食べ方と言えるでしょう。

小籠包の食べ方・冷凍小籠包の温め方

Photo by tsuihin - TimoStudios

昨今では「冷凍小籠包」なるものが販売されています。本格中華料理店に出向かなくても自宅で手軽に美味しい小籠包を食べることができるようになりました。冷凍小籠包はさまざまなメーカーが販売していますが、自宅で上手に解凍するためにはコツが必要です。

冷凍小籠包を扱う際に、最もテクニックが必要なのは、極薄皮の中に閉じ込められた「激旨スープ」を逃さないで調理することでしょう。上手な食べ方をご紹介してきましたが、小籠包のスープを先にいただくのも、その旨味を逃すことなく味わうためです。

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食べ方をマスターするのなら、ぜひ冷凍小籠包の扱いにも慣れておきましょう。自宅に「蒸し器」があるなら本格的にもっちもちの小籠包を再現できます。「蒸し器」がない場合でも、蒸し器を使ったかのような解凍テクニックをご紹介します!

蒸し器で蒸らす

Photo by Ernest (dwchiang)

冷凍小籠包を見事ふっくらもっちり蘇らせるには「蒸し器」を使うのがベストです。まず適切な大きさの鍋にたっぷりお湯を沸かしましょう。

次に「蒸し器」に「葉野菜」を敷き、その上に凍ったままの冷凍小籠包を間隔をあけて並べます。お湯がわいたら鍋の上に「蒸し器」を乗せ、蓋をして表示時間通りそのまま蒸し上げます。

蒸し器がない場合は鍋で代用可能

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「蒸し器」や「せいろ」が自宅になくても、冷凍小籠包を上手く解凍することができます。その場合は大きめの「鍋」と「お茶碗」もしくは「小鉢」を数個使います。大きめの鍋にお茶碗や小鉢を入れ、お茶碗や小鉢に「葉野菜」を敷いた小皿を乗せます。

小皿の上に凍ったままの小籠包を乗せ、鍋に水を数センチ張り、そのまま火にかけお湯を沸かし、その後蓋をして冷凍小籠包を蒸します。「蒸し器」がない場合はこのようにして手軽に凍ったままの小籠包を解凍することができます。

Photo by sqm

なお「冷凍食品」ですぐに「電子レンジ」をイメージする人は多いかと思います。冷凍小籠包も、短時間で解凍するには電子レンジを使えば良いのでは、と考える人もいるでしょう。電子レンジ調理をする場合、多くの食品には「ラップ」をかぶせ、水分が飛ぶのを防止します。

ただし冷凍小籠包にラップをかぶせてしまうと、逆に水分によってもっちり薄皮がべたっとなってしまいます。さらに水分のせいで皮がやぶれ、肝心の極旨スープが逃げてしまう可能性も捨てきれません。ラップをしなければ、皮はパサついて硬くなってしまうでしょう。

Photo by masuidrive76

電子レンジで冷凍小籠包を解凍するのはあまりおすすめしませんが、どうしても短時間で小籠包を解凍したい場合、電子レンジを使いたい場合は「キッチンペーパー」を使ってみましょう。水で濡らししぼったキッチンペーパーを凍った小籠包にかぶせ、加熱します。

適度に水分を保ちつつ小籠包の皮もやぶけないため、冷凍小籠包を電子レンジ調理する際にはおすすめです。電子レンジによっては置く場所によって加熱ムラができることもありますから、自宅の電子レンジのクセを知って上手く調理しましょう。

小籠包の食べ方をマスターしよう!

Photo by imgdive

もっちりジューシー、飛び散るスープが美味しい憧れの小籠包、これで食べ方は頭の中ではマスターできたでしょうか。憧れだけではなくその思いを現実にするためにも、さっそく実践あるのみです。今夜のサブメニューに小籠包を加えましょう!

noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

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