【犬向け自動給餌器】使いやすいおすすめ3選！人気のカメラ付きも

留守番させている愛犬の様子を知りたい方におすすめなのはカメラ付きの自動給餌器です。カメラ付きの自動給餌器は、餌の食いつき具合を確認できるだけでなく、カメラにうつる範囲内なら愛犬の動きを見ることができます。

また、自動給餌器にカメラがついていることで、犬用のペットカメラとは違った角度から見ることができるのも魅力です。カメラ付き自動給餌器なら近距離で愛犬の食べる姿をスマホやPCで見られるので、仕事などで疲れたとき癒されます。

さらに、カメラ付きの自動給餌器には声をかけられるものや暗い室内でも安心のナイトモード機能付きなど、機能が充実しているものもあります。カメラ以外にも求める機能がある場合は、事前に確認してから自動給餌器を選ぶのがおすすめです。

給餌器部門で1位に輝いたこともあるxingmengの「ペット自動給餌器」は、離れている場所にいてもスマホでいつでも確認したい方におすすめです。暗視モードが搭載されているので、暗い室内でも愛犬の様子を確認することができます。

さらに、同時通話機能と録音機能も搭載されているので、愛犬が慣れない留守番で寂しがっているときに声かけすることができます。愛犬への餌は1日1回～8回、1回7g～200gまで調節可能です。

タイマー設定で毎日定時定量与えられるほか、急な残業などで餌やりの時間に間に合わないときに安心のスマホによる遠隔操作もできます。4Lの大容量サイズで、タンクやトレイは外して丸洗いができるので、清潔な状態を保てます。

自動給餌器はメーカーで選んでいるという方におすすめの安心の日本製は、故障した際の対応の早さや取扱説明書が日本語であるなどのメリットがあります。また、海外製と日本製の自動給餌器の機能面を比べたときの違いは、ほとんどありません。

メーカーは日本製が良いというこだわりがある方におすすめなのは、ルスモやドギーマンなどです。優れた機能を持つ自動給餌器を販売しているので、求めている機能がしっかり備わっている商品に出会えます。

10年以上ものロングセラーブランド、ルスモの「ペットフード・オートフィーダ アドバンス L-AF130」は、累計販売台数10万台突破の人気商品の3代目モデルです。安心と信頼のメイド・イン・ジャパンモデルは、使い勝手に優れた基本機能が魅力です。

愛犬の食べすぎを防止できるよう、1回の最少給餌量5g・1日の最大給餌回数6回と細かく設定ができます。また、いざというときに助かる安心機能も充実しています。愛犬が自動給餌器を押し倒そうと試みても、転倒スタンドが防止します。

さらに、愛犬の留守番中に停電が起きてしまっても、自動給餌器の電源が乾電池電源に自動で切り替わるので、運転が止まりません。自動給餌器の餌残量が少なくなっていることを知らせるフード残量アラーム、自動で餌詰まりを解消するアンロックなどの機能もあります。

留守中は安全のために愛犬をケージの中に入れるという飼い主は多くいます。愛犬がケージの中で過ごすことが多い場合には、ケージに自動給餌器をつけるのがおすすめです。また、餌はケージの中で食べさせたいというときの躾にも役立ちます。

ケージの中で過ごす愛犬の健康ケアに役立つマルカンの「自動給餌器 ケージ取付けタイプ」は、スリムなボディなのでケージに取り付けてもすっきりとした印象にできます。犬の大きさに合わせて食べやすい高さに調節できるので、愛犬にラクな姿勢で食事を与えたい方にもおすすめです。

1回の最少給餌量4g・1日の最大給餌回数4回に設定ができ、自動給餌器に取り付けられている赤外線センサーが餌の出しすぎを防止します。フードタンク・食器・羽根車は水洗いできるので、清潔な状態を保てます。

愛犬の留守番には、自動給餌器が便利です。人気の自動給餌器の多くは時間や餌の量の設定が細かくできるので、愛犬の健康管理もしっかりできます。愛犬の様子を確認できるカメラ付きのものやケージに取り付けられるものなど、生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。