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かごの屋の株主優待サービスがお得!
和食としゃぶしゃぶが人気のかごの屋は、クリエイト・レストランツ・ホールディングスが運営するレストランチェーン店です。
かごの屋は和食系レストランチェーン店ですが、かごの屋のグループにはしゃぶ菜、雛鮨、はーべすと、吉座、やさい家めいなどさまざまなジャンルの飲食店があります。
そんなかごの屋では、クリエイト・レストランツ・ホールディングスが発行する株主優待券を利用して、お得に絶品和食&しゃぶしゃぶを楽しむことができます。
かごの屋の株主優待サービスはお得な割引食事券
かごの屋の飲食代に利用できる株主優待券(株主様ご優待券)は、株主優待券を多く持っているほどお得になるサービスです。
基本的に株主優待券とは、株式を公開している企業が、株主に対する配当として発行します。かごの屋のような飲食店を運営する企業の場合、株主優待券は飲食代の割引券(お食事券)として発行することが一般的です。
ただし株主優待券の特典内容は企業によって異なるので、ホテルの株主優待券なら「宿泊代割引」、家具店の株主優待券なら「購入家具代割引」など、事業内容によって株主優待券の内容も異なります。
とはいえ株主優待券は企業から株主への感謝の気持ちが含まれているので、保有する株数が多いほど株主優待券が多くもらえるのは共通点といえるでしょう。
ちなみにかごの屋(クリエイト・レストランツ・ホールディングス)の株主優待券は、100株以上を保有する株主が贈呈の対象です。
かごの屋で使える株主優待券は年に2回贈呈されるのですが、保有するクリエイト・レストランツ・ホールディングの株数によって、もらえる株主優待券の枚数が異なります。
100株以上の株主の場合、1回あたり税込み2000円分(年間税込み4000円分)の株主優待券がもらえますが、9000株以上の株主は1回あたり税込み3万円分(年間税込み6万円分)です。
さらにかごの屋で利用できる株主優待券は、運営企業が定める条件をクリアするとさらに追加で株主優待券がもらえます。追加の条件となるのが「保有株数が400株以上であること」と「1年以上継続して保有していること」の2点です。
たとえば400株以上599株以下の株主の場合、通常条件だと1回あたり税込み6000円分(年間税込み1万2000円分)の株主優待券がもらえます。ところが特別条件をクリアしていると、1回あたり税込み2000円分の株式優待券が追加でもらえるシステムです。
つまり特別条件だと1回あたり税込み8000円分(年間税込み1万6000円分)になるので、通常条件で600株以上999株以下の株主と特典が同じになります。
株主優待券は有効期限が約半年ですが、半年後も株を保有していると新たな株主優待券がもらえるので、株主優待券でお得にかごの屋を利用するなら継続して株を保有するのがおすすめです。
かごの屋の株主優待サービスはクーポンと併用できる?
株主優待券は、基本的に運営企業の株主でなければもらえません。とはいえかごの屋では株主でなくてもお得に利用ができる割引クーポンなどがあるので、クーポンを使えば株主優待券がなくてもお得です。
株主優待券は金券扱いなので、割引というよりも現金の代わりとして使うイメージに近いです。そのため無料でもらえる割引クーポンと併用すれば、計算上だと相当お得になります。
ただしかごの屋の株主優待券は、かごの屋で利用できる割引クーポンとの併用を認めていません。ですから利用の際には単独での利用が条件です。株主優待券の利用については、かごの屋グループ店でもかごの屋と同じ利用条件を採用しています。
かごの屋の株主優待サービスを活用しよう!
かごの屋の株主優待券は、かごの屋アプリクーポンやかごの屋割引クーポンとの併用はできませんが、使用枚数に制限がないので、持っている人ほどお得に利用できます。
さらにかごの屋だけでなく、かごの屋のグループ店舗でも同じ株主優待券が使えるので、かごの屋だけでなくいろいろな店舗でお得になるところがおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。