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コストコで栄養満点のクランベリーが人気!
極小の1粒に、豊富な栄養を秘めた紅色の宝石、それが「クランベリー」です。世界トップの原産国はアメリカで、カナダやチリなどでも栽培されています。最近では日本でも、ドライフルーツの1つとして、ドライクランベリーの姿を見るようになりました。
ナッツとドライフルーツのミックスや、クランベリー入りの焼き菓子が、輸入食品店やおしゃれなベーカリーで販売されています。ただ原産国より認知度はどうしても低く、クランベリーも単体ではあまり売っていません。
日本を超え、海外の食料品も豊富に揃う「コストコ」は、ドライフルーツの種類も豊かです。多種類揃うコストコのドライフルーツの中で、特に女性に嬉しい効能を持つ商品が「オーシャンスプレークレーズンドライクランベリー」です。
1.36㎏のコストコサイズのクランベリーは、1200円前後と高いコスパも魅力です。食べて美味しいだけでなく、強い抗酸化作用を持つため、アンチエイジングに効果が期待できると、女性を中心に人気が広まっています。日本で1㎏超のクランベリーが安く手に入るのは、コストコならではです。
コストコのクランベリーは大容量で美味しい
日本の他の希少なクランベリーと同じく、コストコのクランベリーも「ドライクランベリー」です。クランベリーは生のままではえぐみが強いため、多くがフルーツソースやジャム、ドライフルーツとして食べられます。コストコのドライクランベリーは、1.36㎏のお得な大容量です。
1粒1粒がひまわりの油でコーティングされているのも、コストコのクランベリーの特徴でしょう。オイルでコーティングすることで、クランベリー同士がくっつかないようにしています。1粒ずつ取り出すときも生地に混ぜ込む時も、コストコのクランベリーは便利でおすすめでしょう。
またコストコのクランベリーは、大変風味良く仕上がっている、美味しいドライフルーツです。ひまわりの油で膜を張られていますが、オイルっぽい味はしません。テスクチャは固いレーズンに似ており、噛んでいくうちにじわじわと柔らかくなっていきます。同時にクランベリーの甘みが広がります。
最初固く甘いコストコのクランベリーは、最終的にベリーの風味と酸味を残して消えます。コストコのクランベリーは、小さな1粒に甘みと酸味が凝縮された、おすすめのドライフルーツと言えるでしょう。
気になる保存方法は?
保存方法に迷わないパッケージも、コストコのクランベリーが優秀な点です。パッケージを開封すると、中はジッパーがついており、クランベリーをそのまま保存できます。またクランベリーの風味や味の酸化をできるだけ防ぐ方法として、常温保存より冷蔵庫での保存がおすすめです。
コストコのクランベリーおすすめの食べ方
コストコのクランベリーはそのまま食べるだけでなく、たっぷりサイズなので、さまざまな食べ方で楽しめます。クランベリーのオーソドックスなアレンジは、「クランベリージャム」です。朝がパン食と言う人は、コストコのクランベリーでジャムを作って朝食を彩ってみましょう。
鍋に水100㏄を入れ、水洗いしたコストコのドライクランベリー80gと砂糖30gを加え、そのまま30分ほどつけておきます。その後、弱火~中火で15分ほど煮詰めたら、りんごジュース150㏄を加え、さらに20分煮詰めます。
全体量が最初の半分くらいになったらレモン汁小さじ1を加えて完成です。コストコクランベリーのジャムは、食パンでもバゲットにも良く合います。またホットケーキやヨーグルト、シリアルなどに、コストコのクランベリージャムを使うと、おしゃれな1皿になります。
いつものスコーンやクッキー生地に、コストコのクランベリーを混ぜ込んで焼けば、華やかなスイーツの出来上がりです。たっぷりサイズのクランベリーは、食べ方色々、美味しさ豊富なコストコの人気商品です!
コストコのクランベリーは常備したくなる♡
キュートな色合いのコストコの「クランベリー」は、小さな粒に、抗酸化作用が期待できる優れたスーパーフルーツです。トッピングやソースとして使えば、美味しいだけでなく、いつもの1皿がおしゃれに華やぐことでしょう!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。