セブンイレブンで買える商品でラーメンをワンランクアップ！おすすめトッピング5選

セブンイレブン「7プレミアムゴールド豚角煮」は、セブンイレブン・プレミアムゴールドシリーズの中でも人気の高い商品です。ラーメンのトッピングとしてだけでなく、ご飯のトッピングにしてもおいしく食べられます。

もちろんトッピングではなくおつまみや一品料理としても成立する贅沢な商品なので、ラーメンをワンランクアップさせたいときにもおすすめです。

セブンイレブンには切り落としチャーシューもあるのですが、やや肉がパサパサしているので、ラーメンのトッピングとして使ったときにお店のようなとろけた感じがなかなか再現できません。

その点セブンイレブンの豚角煮は箸で簡単にほぐせるほど柔らかいので、ラーメンのトッピングとしても相性が良いです。

しかもセブンイレブンの豚角煮は肉の厚みが魅力なので、たっぷりのもやし炒めにセブンイレブンの豚角煮を組み合わせれば、自宅でも簡単に二郎系ラーメンが作れます。

ちなみに地域によって使い切りタイプのもやしもセブンイレブンで販売しているので、ラーメンも含めてすべての材料をセブンイレブンで揃えることも可能です。

おつまみとしてリピ買いする人も多いセブンイレブン「ピリ辛味の柔らか穂先メンマ」は、ラーメンの定番トッピングであるメンマをワンランクアップさせたおすすめアイテムです。

セブンイレブンには「味付けメンマ」もあるのですが、ピリ辛味の穂先メンマの方がパンチがあってクセになります。そのまま食べる人も多い人気商品ですし、ストックしておけばいろいろなアレンジレシピにも使えます。

ちなみにセブンイレブンには瓶詰商品にも穂先メンマがあります。瓶詰の方がやや硬めの食感なので、「もう少し歯ごたえがあった方がいい」という場合はセブンイレブンの瓶詰「穂先メンマ」もおすすめです。

セブンイレブンの総菜コーナーにある「レバニラ」も、ラーメンをワンランクアップさせたい時におすすめのトッピング食材です。セブンイレブンのレバニラは、地域によって味付けや内容が異なります。

とはいえセブンイレブンのレバニラは、同じ商品名でも販売エリアが異なる商品が複数あるので、基本的にどこの地域でも購入できる商品です。

麻婆豆腐はセブンイレブンの弁当メニュー・惣菜メニューとしても人気ですが、基本的に冷蔵保存または製造当日消費です。

ところがセブンイレブン「コクと辛味の本格四川風麻婆丼の素」は、常温保存ができるうえに、電子レンジで簡単に温められます。

セブンイレブンの麻婆豆腐の素には豆腐も入っているので、わざわざ豆腐を別買いする必要がありません。セブンイレブン・本格四川風麻婆丼の素には3種類の醤が使われているので、トッピング用具材としてはかなり贅沢なアイテムといえます。

辛味もきちんと感じられますし風味も良いので、ラーメンにトッピングすれば簡単にお店のような麻婆ラーメンが作れます。セブンイレブンの麻婆丼の素はご飯との相性も良いので、ラーメンの締めにご飯を入れればスープも最後まで楽しめます。

ラーメンのトッピングび王道・煮たまごも、セブンイレブンの「7プレミアム」シリーズにあります。セブンイレブンの煮たまごは色もラーメンの具材にぴったりマッチしますし、卵黄のとろみ具合も絶妙です。

しかも1袋に2個入りで税込み162円なので、2人でラーメンを食べるときにもおすすめですし、1度に2個トッピングして贅沢に楽しむのもよいでしょう。

セブンイレブン「とろっと卵黄の半熟煮たまご」は要冷蔵商品ですが冷蔵庫でのストックが可能なので、ストックしておくとラーメンのトッピング以外にもいろいろとアレンジができます。

ラーメントッピングの定番・煮たまごは、関東、甲信越をはじめ東海、中国、近畿、九州などで取扱っていますが、関西や沖縄での取り扱いはありません。

セブンイレブンの人気商品をラーメンの具材としてトッピングするだけで、いつものラーメンが贅沢なラーメンに変身します。

セブンイレブンの商品ならいつものラーメンにトッピングするだけでおいしくなりますし、レトルトタイプなら冷蔵庫でストックができるのでいつでもトッピングに使えるところがおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。