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無印のユニットシェルフとは?
無印のユニットシェルフをよく知らない方のために、その魅力をお伝えしていきます。無印のユニットシェルフにはいくつか種類があり、使用する人の好みによって自由に組み立てができるというのがポイントとなっており、魅力のひとつです。無印にはサイズ展開も豊富にあります。
無印のユニットシェルフはシンプルな見た目で、キッチンや各部屋の収納などさまざまな場所で使用できます。そしてどの場所にもしっくりくるため、その活用の場は非常に広くなっています。
後述する活用方法ではキッチンでの使い方がメインとなっていますが、押し入れやクローゼットに合わせたりする方もいます。ぜひSNSなども参考にしてみてください。
組み合わせ次第で色々な使い方ができるシェルフ
無印のユニットシェルフはシンプルながら、木製であったりステンレスであったり素材が多数展開されています。それぞれの魅力を活かして、よりインテリアにあった組み合わせを楽しむ方が大勢いるようです。SNSでも何人もの方が無印のユニットシェルフの組み合わせを公開しています。
無印のユニットシェルフは収納棚や作業台としても活用できるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。シンプルなので新生活を始める際にも自分色にしやすく、おすすめです。
ユニットシェルフの組み合わせ方によっては引き出しを付けることも可能です。無印のユニットシェルフに合う引き出し機能のあるボックスも後ほどおすすめしているので、ご覧ください。
無印のユニットシェルフの基本情報
それでは具体的に、無印にはどのようなユニットシェルフが取り扱われているのか、それぞれテーマごとにご紹介していきます。ユニットシェルフの「種類」と「サイズ展開」というテーマに分けていくので、ぜひご自宅や新居に合いそうなユニットシェルフに目星をつけてみてください。
素材ごとに無印のユニットシェルフを使い分けて、自宅にいくつか無印のユニットシェルフを取り入れる方もいます。無印のアイテムでスッキリとした収納を目指しましょう。
収納がまったくない場所にも、ひとつだけ無印のユニットシェルフがあれば収納力としては抜群です。収納不足に悩んでいたらぜひ無印のユニットシェルフを候補に入れてみてください。
種類
まずはじめに無印のユニットシェルフの「種類」をご紹介します。無印のユニットシェルフはカテゴリ別にされており、その種類は大まかに5つに分けられます。
その種類が次のカテゴリ別に分けられています。ステンレスユニットシェルフ、スチールユニットシェルフ、パイン材ユニットシェルフ、スタッキングシェルフ、木製シェルフです。
素材ごとに形状が異なり、使い勝手の幅もまた変わってきます。基本的にステンレス、スチール、パイン材の3点に関しては、無印ではさまざまなサイズ展開がされています。その分、収納棚としての役割が幅広くなるのです。組み合わせ方にもより個性が活かせるユニットシェルフです。
サイズ展開
無印のユニットシェルフのサイズ展開には基本的に大中小の3つがあります。そこに棚板や帆立を追加することができ、それらのサイズ展開にもいくつか種類があります。
また無印のスタッキングシェルフにおいては、収納部分である四角いマスが3段×2列といった表記がされています。サイズ展開では段と列がそれぞれ異なる大きさが展開されており、マスとしては6マスから15マスまで種類が展開されています。そこに追加できるパーツも展開されています。
それぞれのサイズ展開は高さから幅の広さまで、非常に多くの中から選ぶことができます。組み合わせ方次第では、無印のユニットシェルフでオンリーワンの棚がつくれるのです。
無印のユニットシェルフ活用方法
実際に無印のユニットシェルフを活用している実例をご紹介していきましょう。さまざまな活用方法があるため、ここで紹介するのはほんの一部でありおすすめの活用の仕方です。ぜひ自分なりの使い方を編み出して、おうちの収納をスッキリさせましょう。
非常にシンプルな無印のユニットシェルフなので、趣味が変わったとしても自由に組み替えできるので長く使うことができます。引き出しが無いタイプには後付けもできます。
子供部屋に活用したあと、子供が巣立ったあとも無印のユニットシェルフなら活用の場が幅広く使い回しができるでしょう。新生活にはもってこいのおすすめユニットシェルフです。
組み合わせて作業机に
無印のユニットシェルフを使って、作業台として活用している方がいます。この使い方は人気が高く、棚板がついたものを組み立てるだけでユニットシェルフ兼作業台として使えます。収納が無い場所や作業台を広げたい場所などに、もってこいの活用方法となります。
特に狭いキッチンでは作業台が無いことが多いため、簡単に作業台を追加する方法として無印のユニットシェルフがちょうどよいと人気なのです。
棚板がセットになったユニットシェルフが販売されているため、購入するだけでも使えます。後に形を変えて使用したいときにも組み換えできるため、使い勝手が良いと評判です。
キッチン収納を作る
そして主婦層からの人気が高かったのが、キッチン収納としての活用方法です。キッチンには収納がついていない場所も多く、また収納がどうしても不足しがちな箇所です。
そんなとき無印のユニットシェルフであれば簡単に組み立てられて、棚板がセットの種類であればすぐに収納スペースが確保できます。無印にはキッチンにふさわしい素材が揃っているため、キッチンの雰囲気に合わせてステンレスやパイン材など、好きな組み合わせを選べます。
無印のユニットシェルフには必要最低限のパーツしかないため、余計な厚みなどがありません。無印のユニットシェルフは、そのほとんどを収納として活用することができるのも魅力です。
無印のユニットシェルフの組み立て方法
無印のユニットシェルフには組み立てが必要なものがほとんどです。無印の店舗では有料で組み立ててくれるサービスも実施しています。自身で組み立てるのが億劫な場合には、無印店舗で組み立てをお願いしてください。電話やネットストアでの組み立て対応はないので注意しましょう。
無印のユニットシェルフの組み立てには6角レンチが必要になります。そして無印のユニットシェルフにはそれぞれ取扱説明書があり、そこに組み立て方法が細かく書かれています。
無印の取扱説明書には絵が多用されているため、視覚的にも理解しやすい内容となっています。取扱説明書通りに作業を進めれば、スムーズに組み立てできるようです。
無印のユニットシェルフにおすすめの商品
無印のユニットシェルフはシンプルなつくりとなっているため、収納としては何かしらケースなどが要りようです。そんなとき無印で別売りされているアイテムが大活躍してくれます。中でも特におすすめしたい引き出しとして使える収納アイテムをご紹介します。
引き出し代わりに「硬質パルプボックス」
ここで紹介するのは無印でも人気の収納アイテム、「硬質パルプボックス」です。その名の通り耐久性があり丈夫な一方、業務用の通函箱にも使われる素材を使用しており、軽くて非常に扱いやすいアイテムとなっています。無印の中でも特にデザインがかっこよく魅力的です。
サイズや種類の展開も豊富で、引き出しがひとつのタイプから複数の引き出しがあるものまで、非常に多く展開されています。書類や文具などをしっかり収納できます。
ただし重みのあるものを入れてしまうと、引き出しづらいといった声もあがっています。中に収納するものはぎっしり詰めず、余裕をもって収納するのがおすすめです。
様々なラインアップ
この硬質パルプボックスには種類も多く展開されていることは先述しました。その中でも特に変わり種なのが、キャスター付きの硬質パルプボックスです。
フタが付いており、高さ30㎝を超える収納スペースが確保できます。無印のユニットシェルフで下のほうに何か収納を設けたいとき、おすすめの収納アイテムです。
ただしこちらにも注意しなければならない点があります。それが組み立てが必要になる点です。硬質パルプボックスの組み立てにはネジを使用するのですが、これが50個以上のネジを使用するとあって苦労している方が多く見受けられるのです。この点を抑えた上で利用してみてください。
無印のユニットシェルフを活用しよう!
非常に多くの種類が発売されている無印のユニットシェルフなので、組み合わせ方に迷う方もいます。そんなときは無印公式ネットストアで組み立てシミュレータを活用するのもおすすめです。ぜひこれらの情報を活用して、新生活に無印のユニットシェルフを取り入れてみましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。