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カロリーが気になる人は、皮をはぐといいでしょう。皮をはぐのが面倒という人には、コストコで販売されている、皮をはいだとり胸肉や、カロリーの低いささみがおすすめです。
どちらも国産で品質の良い鶏肉なので、美味しく食べられます。コストコの美味しい鶏肉で、健康的な食生活を送ってみましょう。
コストコ・とり胸肉の保存方法は?
国産の胸肉が、お得な価格で購入できるコストコでは、とり胸肉を購入しているお客さんをよく目にします。コストコに行ったら、必ず購入したい、とり胸肉ですが、2.4㎏となかなかの大容量です。一度で使いきれる量ではないので、どのように保存したらよいのでしょうか。
コストコのとり胸肉は、600gずつの小分けパックになっています。賞味期限も6日ほどあります。2~3日で使いきれそうな場合は、冷蔵庫で保存できます。さすがに賞味期限内に使いきれないご家庭がほとんどでしょう。コストコのとり胸肉は、冷凍保存がおすすめです。
コストコで販売されているとり胸肉は、高品質なので、冷凍しても美味しく食べられます。いろいろな料理に使えるとり胸肉は、とても重宝するので、自宅の冷凍庫にストックしておきましょう。
冷凍保存がおすすめ!
コストコのさくらどり胸肉の冷凍方法をご紹介します。まずはそのまま冷凍する方法です。コストコのさくらどり胸肉は、小分けパックになっているので、小分けパックのまま冷凍することも可能です。使うときは、解凍してから調理します。
次は、小分けパックから取り出し、下処理をほどこしてから冷凍する方法です。一口大にカットしたり、胸肉を観音開きにしてから冷凍すれば、料理の手間が省けてとても便利です。特におすすめしたい冷凍方法は、味付けをしてから冷凍する方法です。
コストコの胸肉に、下味を付けて冷凍する方法は、毎日の食事作りの時短になります。下味をつけて冷凍することで、胸肉に味がしみ込み、より美味しくなるメリットもあります。
おすすめの下味は、醤油や酒、香味野菜を使った方法です。解凍すれば、すぐに胸肉の唐揚げが作れます。ハーブ類を胸肉にすりこんで、冷凍するのもいいでしょう。
コストコのさくらどり胸肉は、ちょっとした工夫をして冷凍すれば、食事作りがとても楽になります。ぜひ試してみてください。
コストコ・とり胸肉のアレンジレシピを紹介!
コスパも良く、美味しいと評判のコストコのとり胸肉を使ったレシピをご紹介します。癖がなく、どんなレシピにも使いやすい胸肉は、さまざまなレシピで味わってみましょう。まずは、とり胸肉料理の定番、「鶏ハム」のレシピです。
とり胸肉に、たっぷりとスパイスや塩をすりこみ、ぴっちりラップなどでくるんでから弱火で火を通します。火を通す方法は、湯せんでも、蒸し器を使う方法でも、電子レンジ加熱でも構いません。強火で火を入れないのが、しっとりしあげるポイントです。
次におすすめのレシピは、簡単にできる照り焼きです。とり胸肉に小麦粉をまぶし、こんがりフライパンで焼いてから、「醤油・砂糖・酒・みりん」を加えれば、しっとりした鶏の照り焼きになります。
冷凍するレシピでおすすめなのが、スパイスやオイルなど調味料に漬け込んだとり胸肉をソテーしていただくレシピです。調味料に漬け込んだまま冷凍できるので、とても使い勝手のいいレシピです。
漬け込む調味料は、好みのもので構いません。味にクセのないとり胸肉なので、どんな味付けにも合います。とり胸肉は、レシピも豊富な万能食材なのです。
胸肉を美味しく食べよう!
コストコで人気のとり胸肉は、コスパがいいだけでなく、低カロリーでヘルシーな食材です。胸肉には、私たちの体作りに必要なたんぱく質が豊富に含まれています。味にクセもないので、どんなレシピとも相性がよいため、美味しくとり胸肉を味わってみましょう。
とり胸肉は、「唐揚げ」や「照り焼き」などの定番料理で味わっても美味しいです。とり胸肉のもつ、あっさりした風味を生かして、「鶏ハム」にするのもいいでしょう。子どもに人気なのが、とり胸肉の「チキン南蛮」です。
甘酢とタルタルソースがたっぷりかかったチキン南蛮は、とり胸肉で作ると、あっさり食べられます。とり胸肉を細かく刻んで、ご飯と炒めケチャップで味付けをすれば、チキンライスの完成です。
とり胸肉を蒸して、醤油やごまペースト、香味野菜で作ったタレをかければ、おつまみに最適な「蒸し鶏」が簡単に作れます。