東大阪はラーメン激戦区！通もオススメする一度は食べておきたい人気店は？

東大阪市は、大阪府の中河内地域に位置する市で、人口は約50万人です。大阪市および堺市の両政令指定都市に次いで、大阪府第3位の人口を擁しています。東大阪市は1967年2月1日に、布施市、河内市、枚岡市が合併し、大阪府下31番目の市として発足しました。

東大阪市は「ラグビーのまち」として、東大阪市花園ラグビー場が全国的に有名です。また技術力の高い中小企業が、多数立地するものづくりのまちとして全国に知られています。

日本有数の中小企業の密集地であり、2002年12月に東大阪宇宙開発協同組合（現・宇宙開発協同組合SOHLA）を設立し、人工衛星の開発を進めるなど、世界シェアを占める企業も多くあります。面積に対する工場の割合では全国1位で、工場の数も政令指定都市を除くと、第1位です。

生駒山は、奈良県生駒市と大阪府東大阪市との県境にある標高642mの山です。大きく北部、中部、南部エリアに分かれており、北部では日本の伝統文化である茶道において、使用する道具の茶筌生産が、全国シェア90％を占め、“茶筌のふるさと”として知られています。

中部エリアは、豊かな自然に恵まれているとともに、生駒山麓公園や生駒山上遊園地などのレクリエーション施設が充実しており、山頂からの奈良盆地や大阪平野の眺望が見事です。

南部エリアの「暗越奈良街道」は、生駒市の南部を走り、古い時代から大阪と奈良を結ぶ最短ルートとして最も賑わった街道です。この街道沿いには、行基墓の残る「竹林寺」など、奈良時代に東大寺の大仏建立に関わった「行基」の足跡が多く残されています。

そして東大阪市は数多くの神社が健在し、腫物やその他病気を治してくれる神様として有名で、「お百度参り」をする人で絶えない石切劔箭神社や、金運や商売繁盛、開運、五穀豊穣、良縁の神様で有名な瓢箪山稲神社などの、人気の神社が東大阪市にはたくさんあります。

大阪府には数多くのラーメン激戦区が存在しますが、東大阪市もそのラーメン激戦区のひとつです。昔から工場の数が多かったことから、住宅街も徐々に拡大し、東大阪市には数多くの飲食店が立ち並びます。特に手軽に食べられるラーメンはすぐに人気を呼び、今ではラーメン激戦区となりました。

ラーメン激戦区の東大阪には、新店から名店まで様々なお店があります。行列の絶えない有名店もあれば、オープン前から話題の新店もあります。また深夜にラーメンが食べたくなった人におすすめの、深夜営業しているお店もあります。そんな激戦区東大阪市の、ラーメンの特徴をご紹介します。

東大阪市といえば、やはり「高井田ラーメン」です。近鉄布施駅から商店街を抜けて出てきた「高井田交差点」と、老舗の有名2軒の間にあるバス停が「高井田」ということから、この界隈が昔、「高井田」と呼ばれており、そこから「高井田ラーメン」の歴史は始まったとされています。

「高井田ラーメン」と言えば、沖縄そばのような極太ストレートで、スープは濃いめの醤油味で供されているのが特徴です。これから紹介するお店のほとんどが、醤油味のラーメンを提供しており、やはりどの店もベースには「高井田ラーメン」を感じることが出来ます。

ここではラーメンの激戦区である東大阪市の、おすすめラーメン店4選をご紹介します。有名店の姉妹店やラグビーの聖地花園で人気のラーメン店、学生街のラーメン激戦区からもおすすめのラーメン店をご紹介します。

東大阪市足代南に位置し、近鉄・布施駅西南口から徒歩5分にある、「布施丿貫」をご紹介します。名前はへちかんと読み、横浜で人気のラーメン店「丿貫」の姉妹店です。営業時間は、月曜日が11:30～15:00、水曜日～土曜日が11:30～14:30、18:00～21:00、日曜日が11:30〜15:00で火曜日定休です。

この店の一番人気は「濃厚煮干しそば」です。スープは魚介ベースの醤油味で、灰色のスープからもその濃厚さが見て取れます。麺は細目のストレートで、大ぶりで厚みのあるレアチャーシューが2枚にカイワレ、刻み玉葱に糸唐辛子がトッピングされています。コク深いおすすめの一杯です。

もうひとつの人気は「出汁そば」です。魚粉たっぷりの売り文句の通り、しっかりと魚粉を感じることができます。麺は細麺で少し固めで、コシが強く食べ応えがあります。濃厚煮干しそば同様、レアチャーシューも乗っています。海苔の香りが効いていて爽やかに頂けるおすすめの一杯です。

東大阪市花園東町に位置し、ラグビーの街として有名な東花園駅から、徒歩5分ほどのところにあるのが、「河内の中華そば 醤（ヒシオ）」です。2015年のオープン以来、分厚い煮豚が評判となり、激戦区の東大阪市でも開店前から行列が出来るほどの人気店です。

営業時間は11:00～15:00のお昼の時間のみで、売切次第終了です。定休日は不定休なので、お店のInstagramを参照ください。ここでの人気は「中華そば」と「油そば」です。

中華そばは、優しい甘みを感じる鶏ベースの醤油味で、バランスが絶妙です。鶏の雑味はなく、クリアな旨みを感じます。麺は中細のストレート麺で、コシがあり噛み応え抜群です。チャーシューはバラ肉か肩ロースのどちらかを選べます。このチャーシューが大人気で、丼の半分程の大きさです。

一方の油そばは、太麺に豚軟骨チャーシューと、ガツンとした見た目です。麺に絡むタレは濃厚ですが、しつこくありません。麺だけでもボリューム満点ですが、麺を食べ終わった後の丼にご飯を入れて楽しむのが、地元ラガーマンや学生さんの定番の楽しみ方で、おすすめの一杯です。

東大阪市小若江に位置し、近鉄大阪線の長瀬駅から徒歩4分位、近畿大学の近くの近大通りと呼ばれる通りにあるのが「麺や 清流」です。営業時間は2部制で、11:00～14:30、17:30～21:30で営業しています。定休日は日曜日です。

ラーメンは券売機で購入し、オーダーするシステムです。鳥白湯(しょうゆ・塩)、あっさり(しょうゆ・塩)を選ぶことができます。ここで人気なのが「サンマ水つけ麺」です。

名前も特徴的なこのラーメンは、スープは鶏ガラベースの魚介醤油味で、具は肩ロース肉とバラ肉のチャーシュー、タマネギ、メンマ、煮玉子がトッピングされています。麺は平打ちの太ストレート麺で、サンマ水に浸されて出てくる麺は、箸を入れるのがもったいないくらい、麺線が整っています。

もうひとつの人気は「ホルモンまぜそば」です。麺は平打ちの太ストレート麺で、もっちりとコシのある自家製麺を使用しています。

具はホルモン、バラ肉のチャーシュー、挽肉、ネギ、刻みタマネギと、がっつり肉系のラーメンです。無料の辛ニラを投入するのが人気の食べ方で、ご飯を投入しタレと絡めて頂く〆は、お店の定番となっています。

東大阪市西上小阪に位置し、近鉄大阪線の長瀬駅から徒歩3分位、同じく近大通りにあるのが「麺屋 蝉 本店」です。近大通りには他にも人気ラーメン店が並ぶ、学生街のラーメン激戦区です。そんな中でも長年人気なのがこちらのお店です。営業時間は11:00～24:00で、定休日は第4水曜日です。

蝉の人気ラーメンは「つけ麺」です。濃厚さが伝わる豚骨魚介に醤油ダレの泡だったつけ汁には、刻み白ネギ、メンマ、バラ叉焼が入っています。レモンとカイワレがトッピングがされた麺は、うどん並の太さの全粒粉入り平打麺です。締めには和出汁で、スープ割りを頂くのがおすすめです。

また学生さんに人気なのが、690円でいただける「ラーメン」です。スープはとんこつベースのに魚介スープを合わせた、魚介豚骨系です。中太のやや平たい面は、どろっとしたスープと相性抜群です。一見シンプルに見えるラーメンですが、コクのある濃厚な一杯に仕上がっています。おすすめです。

ラーメン激戦区、東大阪市で一度は食べてほしい人気ラーメン店3選をご紹介します。ここ激戦区でも独自の個性を確立し、行列の絶えない人気店ばかりです。そんな中からおすすめ3選をご紹介します。

東大阪市菱屋西に位置し、河内小阪駅徒歩1分、大阪樟蔭女子大学の東隣にあるのが「極汁美麺 umami」です。こちらは東大阪のみならず、関西のラーメン好きなら知らない者はいないほどの人気ラーメン店です。

営業時間は11:30～15:00ですが、売り切れ次第閉店です。定休日は月曜日、月曜日が祝日の場合は翌火曜日です。看板メニューは「醤油ラーメン」です。

濃厚そのものの鶏だしスープは極上の仕上がりです。麺は中細ストレート麺で、小麦からこだわっている自家製麺です。具には中ぶりの豚肩ロースが2枚、煮玉子、菊菜、キクラゲが入っています。すべてのバランスが整った、あっさりとしたおすすめの醤油ラーメンです。

「塩ラーメン」も醤油ラーメンに負けないほど人気です。スープは鶏をベースに、魚介出汁と適度な油分を合わせた塩味です。麺は中細ストレートで、しなやかなコシのある麺です。具にはチャーシュー、玉子、メンマ、三ツ葉、揚げネギが入っています。あっさりとした口当たりの塩ラーメンです。

東大阪市西岩田に位置し、近鉄若江岩田駅から、徒歩約15分のところにあるのが「ラーメン坊也哲」です。ここは醤油ラーメン好きには一度は食べてほしい、行列の絶えないラーメン店です。

営業時間は11:30～14:30、18:00～22:30で定休日は月曜日です。月曜日が祝日の場合は、月火連休となりますのでご注意ください。こちらのおすすめラーメンは「肉醤油」です。

こちらラーメンは「ラーメンは麺をおいしく食べるために存在する」を信念のもと作られています。もちもちで小麦の香りも感じる、ストレートの平打ち麺を活かす為に考え抜かれたスープは、黒みがかった透明感のある醤油スープで、醤油の甘さと、出汁の旨みが口の中を駆け巡ります。

さらに「つけ麺」も人気の一品です。スープは鶏ベースの魚介塩味です。麺は平打ちの中太ストレート自家製麺で、具は肩ロース肉のチャーシュー、ネギ、メンマが入っています。ほのかに香るニンニクとオリーブオイルのスープで頂くつけ麺は、コクと深みのある仕上がりになっています。

東大阪市足代新町に位置し、近鉄大阪線・奈良線の布施駅西北出口から徒歩2分の、ラインシネマ近くにあるラーメン店「布施 細見商店」をご紹介します。営業時間は火曜日～土曜日11:30～15:00、18:00～22:00、日曜日11:30～15:00です。定休日は日曜日の夜と月曜日です。

こちらでは塩、醤油、味噌、豚骨と4種類のスープを選ぶことが出来ることから、次に食べたいメニューを決めて帰る人も多いようです。そんな中でもお店のおすすめメニューは、「金の麦味噌」と「辛味噌らーめん」です。

まず「金の麦味噌」は、スープは鶏ガラベースの醤油味で、麺は平打ちの中ストレート自家製麺です。具は肩ロース肉のチャーシュー、ネギ、白髪ネギ、水菜、タマネギ、メンマ、糸唐辛子です。コクと旨みのあるスープに、適度に弾力感のある肉の旨みは相性が良く、美味しく頂けます。

「辛味噌らーめん」は鶏白湯のような見た目で、辛さを感じられないスープです。しかし、まろやかなスープの中にシャープな辛さがあり、病みつきになる辛さです。麺はもっちり触感の中太麺で、スープとよく合います。辛さのレベルは10段階なので、是非自分好みの辛さを見つけてみてください。

ここラーメン激戦区である東大阪市で、2019年にオープンしたばかりの新店3選をご紹介します。オープンしてまだ1年も経っていない新店なのに、すでに人気のお店ばかりです。

新店の良いところと言えば、新しい味を味わえるだけではありません。今しか体験できないのが、お店のきれいさです。オープンしたてのピカピカの店内で美味しいラーメンを是非お召し上がりください。

東大阪市高井田元町に位置し、2019年6月17日オープンした新店「中華そば 餃子酒場 つち屋」をご紹介します。お店は近鉄奈良線河内永和駅からすぐのところにあります。営業時間は11:00～22:30で、定休日は不定休です。おすすめメニューは「中華そば」と「鶏白湯」です。

「中華そば」は鶏ガラをベースにした出汁に、鶏清湯スープで、動物系の旨味に優しい醤油感でコクがあり、ほんのりとした甘味の飲みやすい一杯です。麺はコシがしっかりしている、しなやかな細ストレート麺です。 相性抜群のスープと麺は、新店でも人気を博す逸品です。

「鶏白湯」は少し泡だった白いスープが食欲をそそります。麺は中細ストレート麺で、具はバラ肉と肩ロース肉のチャーシュー、葱、メンマなどがトッピングされています。新店のツートップを飾る鶏白湯は中華そばとは全く違う一杯ですが、だからこそ通いたくるような一杯に仕上がっています。

次にご紹介する新店は、東大阪市長田西に位置し、長田駅徒歩1分のところに2019年4月22日にオープンした、「麺や 五山 長田店」です。こちらは新大阪にある「麺や 五山 新大阪店」の2号店です。営業時間は11:00～14:00、17:00～21:30で、定休日は不定休です。

こちらの新店ですでに人気を集めているのが、「あご出汁つけ麺」です。スープは、鶏ガラベースの魚介醤油味です。麺はアマニロースト入りの梅ヶ枝製麺所を使用し、ややウェーブのかかった中太ストレート麺です。プリプリとしたコシがあり、滑らかな表面で喉越しよく頂けます。

具はバラ肉のチャーシュー、ネギ、白ネギ、タマネギ、メンマを使用しています。チャーシューは、トロトロとした柔らかさがあり、おすすめの一杯です。

最後にご紹介する新店は、東大阪市長田に位置し、地下鉄中央線長田駅から徒歩1分で、2019年2月15日にオープンした「中華そば 九兵衛」です。こちらのお店は、東大阪市にある「麺屋 TRY」のセカンドブランドのため、オープン前から話題を呼んでいました。

営業時間は11:00～14:00のお昼の時間のみですが、売り切れ次第終了となっています。定休日は土曜日、日曜日、祝日です。

九兵衛の人気メニューは「中華そば」です。国産親丸鶏を、8時間掛けて取ったスープは、何と醤油ダレと塩ダレをコラボしており、他には無い奥行きと巾を持たせています。麺は平打ちの中ストレート麺で、鶏脂も上品なコクも感じることが出来るスープとは相性抜群です。

また、新店なのに既にファンの多いメニューは、油かすが乗った「河内そば」です。上質の油かすを使って、スープに独特の甘みとコクを与える「河内そば」は、九兵衛でも人気間違いなしの一杯です。麺は「麺屋 TRY」の自家製麺で平打ちストレート麺を使用しており、ファン絶賛の一杯です。

ラーメン激戦区の東大阪市で、人気店を目指すためには、様々な努力が必要です。味の努力はもちろんですが、営業時間もひとつの武器です。ここでは深夜まで営業しているおすすめのラーメン店3選をご紹介します。深夜営業だからこそ工夫されたメニューもあります、是非チェックしてください。

まず1件目は東大阪市吉田に位置し、東花園駅から徒歩10分のところにある「中華そば とくら」です。お店は産業道路沿いにあり、東大阪市立花園図書館のすぐ近くで、花園ラグビー場からも近いです。営業時間は18:00〜深夜2:00です。定休日は日曜日です。

「中華そば とくら」で人気なのは、「中華そば」です。スープはとてもスッキリしたクリアな鶏ガラベースの醤油味で、濃い口醤油の酸味と高井田系らしい一杯です。麺は、細麺と中太麺のどちらかを選ぶことができます。具はチャーシュー、メンマ、ネギととてもシンプルです。

「中華そば とくら」の中華そばは、油がほとんど浮いていないので、飲みの〆や、深夜にラーメンが食べたいけど、カロリーが気になるという人にはぴったりの一杯です！

2件目に紹介する深夜営業しているラーメン店は、東大阪市長堂に位置し、近鉄大阪線布施駅中央北口から徒歩1分のところにある「二両半 布施駅前店」です。駅前にあるお店なので、迷わずたどり着けます。

営業時間は11:00～深夜5:00で無休です。深夜というよりも朝方までやっていて無休なので、閉まっている心配はまずありません。そんな「二両半 布施駅前店」の人気メニューは「特製ラーメン」です。

しょうゆ味、みそ味、しお味から選ぶことができ、人気はしょうゆ味です。味だけではなく、麺の硬さ、チャーシュー（赤身／バラ）、スープの濃さ、スープの脂の量、野菜の量オーダーできる、まさにオーダーメイドのラーメンを頂くことが出来ます。

ラーメンだけではなく、焼き豚も人気のメニューです。単品で注文をする方もたくさんいて、ビールとの相性も抜群です。卵にも力を入れており、出雲の地で特別な配合のエサを与えられた鶏が産んだ濃い卵を使用しています。名前は旨赤卵（うまからん）です。

深夜まで営業しているからこそ、時間帯によって食べたいラーメンをカスタマイズすることが出来るところが、このお店の人気の秘訣です。更にお酒のつまみになるメニューやお酒のメニューも豊富なので、〆の一杯を楽しむとともに、〆の一件としての人気も高いです。

最後にご紹介する深夜まで営業しているラーメン店は「白馬童子 高井田店」です。お店は東大阪市高井田本通に位置し、布施駅から徒歩10分のところにあります。

営業時間は11:00～深夜2:00で、定休日は水曜日です。メニューは、しあわせラーメン、シンプルラーメン、みそとんこつラーメン、しおとんこつラーメン、魚介つけ麺の５種類です。

その中でも人気なのがしあわせラーメンです。スープは 臭みのない醤油味のとんこつラーメンです。麺は細目のストレート麺で、具にはチャーシュー2枚ともやし、ネギ、海苔が入っます。実はこの海苔も人気で、海苔には「幸せ」や「縁結び」など、しあわせになれる文字がプリントされています。

あっさりとしたライトとんこつラーメンなので、深夜にとんこつラーメンが食べたくなった時に、是非おすすめです。プリント海苔とともにしあわせな気分でお召し上がりください。

ラーメンの激戦区である、東大阪のラーメン店を13件ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。一度は味わって頂きたい名店や学生に人気のおすすめ店もありました。オープンしたばかりなのに、すでに人気を集めている新店も3件ご紹介しました。

みなさんも夜中にラーメンが食べたい！と思ったことは、1度はあるのではないでしょうか。そんな方に、深夜営業しているラーメン店3選もご紹介しました。深夜営業ならではのメニューやお店の工夫などもご紹介しました。

激戦区だからこそ出来る、ラーメンの食べ歩きを東大阪市でしてみてはいかがでしょうか。名店から新店まで様々なお店のラーメンを楽しめること間違いなしです。