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また、1グループに1レーンでそうめん流しができるので、気兼ねなく楽しめます。竹筒から自分たちで、そうめんを流すスタイルで、大人も子どもも、楽しく盛り上がることができるでしょう。
小さい子どもには、踏み台が用意されており、一緒に楽しむことができます。また、子どもたちが、そうめんを取り損ねても大丈夫です。ちゃんと、そうめん流しの竹筒の下にザルが、用意されています。安心して、小さい子どももそうめん流しに挑戦しましょう。
そうめん流し体験の料金は、1人前500円です。ボリュームもしっかりあるので、お腹も満たされます。また、薬味付きの麺つゆはおかわり自由と、嬉しいサービスとなっています。
そうめん流しの受付には、とうもろこしや、おにぎりも一緒に販売されています。そうめんと一緒に食べるのも、良いでしょう。ソフトクリームも販売されているので、デザートにおすすめです。
後ほど詳しくご紹介する、ヤマメの塩焼きもそうめんと相性抜群です。ヤマメ釣りとそうめん流しの2つを、体験する予定の場合は、ヤマメ釣りを先に体験しましょう。そうめんと一緒に、ヤマメの塩焼きが味わえます。
そうめん流しを体験できる期間は?
大人気のそうめん流しですが、体験できる期間が限られています。そうめん流しの期間は、毎年5月から9月までの夏の期間です。営業時間は、9時から17時までです。7月から8月は、18時までです。
そうめん流しの期間は、平日でも食事時には、行列ができます。ゴールデンウィークや夏休み期間は、特に訪れる方が多く、待ち時間も長くなります。長蛇の列を避けるには、早めに訪れるほうが、安心でしょう。
糸島の白糸の滝でヤマメ釣りをやってみよう!
糸島の白糸の滝での、もう一つの人気体験はヤマメ釣りです。ヤマメ釣りは、大人から子供まで、夢中になって楽しむことができます。ヤマメ釣りのコツは、上流からエサが泳いでくるようにみせかけること、だそうです。川が透き通っているので、ヤマメの魚影も確認できます。
ヤマメは、渓流の女王とも呼ばれ高級魚としても、知られています。新鮮なヤマメは、淡泊な味ながらも、旨みがしっかりあり、どんどん食べられます。白糸の滝は、綺麗な清流なので、臭みも少なく、子どもでも食べやすいでしょう。
ヤマメ釣りは、毎年、春ごろから11月中旬まで楽しむことができます。また、ヤマメの育成状況により、ヤマメ釣りが休止している場合もあります。訪れる前に、確認すると安心です。
ヤマメ釣りの料金
ヤマメ釣りの料金は、1竿2500円です。料金には、餌も含まれています。1竿のレンタルで、ヤマメを4匹まで釣ることができます。釣れなくても、3匹のヤマメをプレゼントしてくれます。釣り初心者や、子供もも安心です。また、釣ったヤマメは100円で、塩焼きにすることもできます。
また、持ち帰り用のクーラーボックスも、1箱300円で販売しています。手ぶらでも、ヤマメ釣りを体験できます。ぜひ、友人同士や、家族で、4匹釣り上げる目標を立てて、挑戦してみましょう。
ヤマメ釣りは、そうめん流しと同じく、9時から17時までの営業です。7月から8月までは、18時までとなっております。ぜひ、渓流釣り気分を味わいながら、楽しみましょう。子どもも釣りやすい、平坦な場所もあるので、安心です。
糸島の白糸の滝へのアクセス方法
糸島の白糸の滝への、アクセス方法は車やバスがあります。こちらでは、それぞれのアクセスを、詳しくご紹介します。
車とバス、どちらも、道中から緑が多く、自然を感じながら、向かうことができます。自分のプランに合った、アクセス方法を選びましょう。
車で行く場合
車のアクセスの場合、福岡市内から約1時間弱で到着できます。前原インターからは、約20分となります。前原インターを降りると、道順に看板もあるので、分かりやすいでしょう。糸島のドライブ観光でも、アクセスしやすい立地にあります。
おすすめの駐車場からは、白糸の滝まで近いので、とても便利です。ただ、休日には、白糸の滝へ向かう山道から、渋滞ができるほどの人気観光地です。開館時間に合わせて、到着することをおすすめします。
車のアクセスの場合、白糸の滝ふれあいの里の、無料の駐車場がおすすめです。こちらでは200台停めることができます。開館時間は、9時から17時までです。7月から8月までは、18時まで停めることができます。