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汁なし担々麺を手軽に楽しめるカップ麺の人気商品をご紹介
花椒(ホアジャオ)や山山椒(ヤマザンショウ)などの香辛料を使った「シビ辛」が流行して久しいですが、今も担々麺にかけて楽しんでいる人も多いでしょう。その担々麺も進化を重ねまぜ麺ブームも絡み、近年は「汁なし担々麺」が人気を集めています。
さらに汁なし担々麺のおいしいカップ麺があるのか?と思いませんか。結論からすると、汁なし担々麺のカップ麺は発売されています。しかも日清の「日清ラ王」と東洋水産の「マルちゃん正麺」シリーズの2大ブランドから、汁なし担々麺のカップ麺が提供されています。
両方とも高級カップ麺ブランドで、担々麺やカップ麺好きは気になる人も多いでしょう。そこで、「日清ラ王」と「マルちゃん正麺」のおすすめ汁なし担々麺のカップ麺をご紹介します。
汁なし担々麺(カップ麺)おすすめ商品:マルちゃん正麺
おすすめしたい汁なし担々麺のカップ麺1品目は「マルちゃん正麺」です。東洋水産の高級カップ麺ブランド「マルちゃん正麺」シリーズの逸品です。熱湯をカップに入れ湯切るだけで、カップ麺ではありえない生麺風の食感や食べ応えが楽しめる、マルちゃんによる新機軸なカップ麺です。
さらにもう少し詳細にご紹介しますと、生麺のような正麺の麺は粘りが強く、太く食べ応えのある食感を特徴としています。ちなみに麺の重量が90gあり、熱湯を入れてから5分で湯切りすることで食べられる状態になります。滑らかな口当たりが癖になる、汁なし担々麺の麺です。
スープというより汁なし担々麺のタレですが、鶏のうま味に黒酢による酸味を活かしたスープに、ラー油と花椒油をプラスし、華やかで刺激的な特徴がある風味を生み出しています。粗挽な唐辛子やすりごまをブレンドし、より風味豊かでおいしい汁なし担々麺の味を演出しています。
汁なし担々麺のカップ麺には、味付豚肉やフリーズドライのチンゲン菜が入っています。さらに、豚ひき肉やネギ、温泉卵などを追加アレンジして、ボリュームアップしても良いでしょう。
「カップ麺タイプでの汁なし担々麺では、一番好みです」や「本格的な味付けで満足でき、麺もおいしい」そして「気になる辛さは、少し唇が腫れるレベル」など、マルちゃん正麺の汁なし担々麺カップ麺を評価する口コミが多くあり、その人気ぶりが実感できます。
汁なし担々麺(カップ麺)おすすめ商品:日清ラ王
おすすめしたい汁なし担々麺のカップ麺2品目は「日清ラ王」です。日清の高級カップ麺ブランド「ラ王」シリーズの中の1種です。高級カップ麺の先駆的ブランドらしく、汁なし担々麺とはいえ麺とタレ(スープ)に徹底的にこだわった、日清が誇るカップ麺です。
もう少し麺についてご紹介しますと、モッチリした弾力とコシある麺に、噛む度にシビれる「花椒」を練り込んだ「花椒練りこみ麺」を特徴としています。ちなみに麺の重量が80gあり、熱湯を入れ5分後に湯切りで食べられる状態になります。
汁なし担々麺のタレですが、ゴマのコク深い風味と豚のうま味をベースとしており、花椒による「シビれ」が癖になります。
そのヤミツキになる味わいに、唐辛子の辛さやゴマの濃厚なコクが、そして新製法大豆たんぱくがプラスされ、後を引く独特の深い味わいのタレに仕上がっています。
カップに入っているトッピング具材は、味付け肉そぼろミンチにフリーズドライのチンゲン菜です。チンゲン菜はお湯で戻すことで本来の「シャキシャキ感」も再現され、シビ辛い中で清涼感を放っています。
気になる口コミも「ビリッとした辛さが強い気もする」や「濃厚練り胡麻による粘りが強いタレは旨い」「専門店のモノと大差ないどころか、むしろ専門店よりおいしい」などがあり、良い意味でバラエティに富んでいます。ラ王シリーズが好きな人は、1度試してはいかがでしょうか。
おいしいと人気の汁なし担々麺をカップ麺で味わってみよう
上記でご紹介しました汁なし担々麺のカップ麺2種は特に人気がある商品です。まぜ麺や担々麺好きならすでに食べていることでしょう。逆に、汁なし担々麺のカップ麺を食べたことがないどころか、店頭などで見かけたことがない人は通販で買えるのでおすすめです。
特に食べたことがない人は、今回ご紹介しましたおいしいと評判の汁なし担々麺をカップ麺で味わってみませんか?
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。