セブンイレブンのコーヒーブランド「セブンカフェ」を徹底調査!【実食写真付き】地域限定商品も

セブンイレブンのコーヒーブランド「セブンカフェ」を徹底調査!【実食写真付き】地域限定商品も

セブンイレブンのコーヒーは驚きの美味しさです。厳選されたアラビカ豆と、セブン独自のドリップコーヒーマシーンを使い、短時間で豊かな味と香りのコーヒーができます。今回は、セブンイレブンのコーヒーについてご紹介します。期間限定で極旨のコーヒーも販売されています。

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記事の目次

  1. 1.セブンイレブンの「セブンカフェ」が人気!
  2. 2.セブンイレブンのコーヒーが美味しい理由
  3. 3.セブンイレブンのコーヒーのこだわり
  4. 4.セブンイレブンのコーヒーの種類
  5. 5.セブンイレブンの限定コーヒーメニュー
  6. 6.セブンイレブンのコーヒーは本格派でおすすめ!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

セブンイレブンの「セブンカフェ」が人気!

セブンイレブン
ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

コーヒーは、レストラン、カフェ、各ご家庭でと至る所で楽しまれる嗜好品です。インターネットカフェやオープンカフェ、スターバックスなど多くのカフェが人々の人気を集めているだけでなく、コンビニエンスストアでもリーズナブルで味わい深いコーヒーがゲットできます。

コーヒーの歴史の始まりは宗教上の秘薬とされていて、コーヒーの生の葉っぱや実を煎じたものが、ごくわずかな修道士に飲まれていました。コーヒーが今のように焙煎されて、嗜好品として一般の人々が口にするようになるのは、実はとても長い年月がかかっているのです。

セブンイレブン コーヒー

▲jouer編集部実食
 

ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

中東やイスラムの国々ではイスラム教の戒律のせいで、一般民衆がコーヒーを飲むことはなかなか許されませんでした。世界で初めてのコーヒーハウスは、17世紀の初めにイスタンブールに開業し、その後コーヒーはヴェネチア、ローマからヨーロッパ中に広まりました。

日本でコーヒーが飲まれるようになったのは、19世紀を過ぎた頃で、1888年東京下屋に初めての喫茶店が開きました。一般の人々が口にするようになったのは、20世紀をまわった頃と言われています。

今では「ちょっとコーヒーが飲みたい」と、セブンイレブンのセブンカフェでお好みのコーヒーをすぐに手に入れることができます。セブンカフェでどんな時間でも手軽に買えるコーヒーは大変便利でリーズナブル、そしてその味わい深さはまさにおすすめの商品です。

セブンイレブン アイスコーヒー

▲jouer編集部実食
 

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一般のカフェのコーヒーももちろん美味しいですが、コーヒーと甘いものをちょっと買っただけで、意外とお値段がかさみます。

セブンイレブンのセブンカフェで購入するコーヒーは、特上のコーヒー豆の種類を厳選して、保存の管理温度に注意を配り、コーヒーマシーンのスイッチを押した時にその一杯のために初めて豆が挽かれるのです。

セブンイレブンは、全国でコーヒーの味をそろえるために、独自のドリップコーヒーマシーンには軟水フィルターを使って水の品質を整えています。

セブンカフェ

▲jouer編集部実食
 

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そんなセブンイレブンの極旨なコーヒーは、レギュラーサイズが税込みで100円と言う、どなたにもおすすめしたい驚きの値段なのです。

また、今話題のセブンカフェで極上のコーヒーとして、限定期間で売り出されている「グアテマラコーヒー」は、その品質からは想像できないほどの低価格でレギュラーサイズが税込みで120円です。グアテマラコーヒーの香りと味の深みはおすすめです。

コーヒーと一緒にいただくスイーツを買っても、カフェのコーヒーよりかなり安上がりで、極上の味わいが楽しめるセブンイレブンのセブンカフェの人気は、言わずもがなです。そしてセブンカフェには、他にもおすすめのコーヒーがたくさんあるのです。

現在7周年の本格コーヒー

セブンイレブン コーヒー

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンのセブンカフェは、2013年1月から導入されたセブンイレブンのカフェブランドです。セブンカフェは今年7周年を迎えました。「本物を味わおう!」と言う強い信念から、セブンイレブンはいくつもの取り組みを心掛けているのです。

セブンイレブンのコーヒーが美味しい理由

セブンイレブン コーヒー
ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

日本の水は軟質で、出汁をひいたり日本料理の繊細な味付けをしたりするのに適しています。コーヒーや紅茶を入れる際、硬水と軟水を使うのでは、全く味わいが違ってきます。硬水の多いヨーロッパとは違ったいれ方のコーヒーが、軟水の日本では求められるのです。

セブンイレブンは、コーヒーの販売を初めて開始した1988年から、注文を受けてから一杯ずつドリップ式のコーヒーを入れるという販売方法をはじめ、長い年月をかけてコーヒーの味と香りを向上させる努力を続けてきました。

セブンイレブン コーヒー

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンは、セブンカフェで使うコーヒー豆を世界のコーヒー生産国から注意深く厳選し、深い味わいの出る焙煎方法を施しています。その豆の品質を落とさぬよう、温度に気をつけて各店舗に輸送し、どなたにもおすすめできるコーヒーを提供しています。

厳選された豆を使って、注文を受けたと同時にコーヒー豆を挽き、的確な温度の湯でおとすセブンイレブン独自のコーヒーマシーンで、日本の水に最も適した美味しいドリップコーヒーを毎日作り出しています。セブンカフェの人気はとどまるところを知りません。

最上級のグレード豆

セブンイレブン コーヒー

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンでは、限定された4種類のアラビカ豆をブレンドしています。アラビカ豆は標高1000〜2000mという高地で育つ、とても栽培に手間がかかる品種です。しかし、フローラルの香りのとても味わいの深いコーヒーなので値段も高く、圧倒的な人気のコーヒー豆です。

セブンイレブンは、200種類以上あるアラビカ豆の中から、高品質の限定された豆を使い、コクと風味に優れたブレンドコーヒーを提供しています。

セブンイレブンは、コーヒーの旨味を損なわないように、10℃以下に保った温度管理の中で、コーヒー豆をセブンイレブンの各店舗に配送しているのです。

イタリアンロースト焙煎

セブンカフェ
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コーヒーの焙煎は、ライト、シナモン、ミディアム、ハイ、シティ、フルシティ、フレンチ、イタリアン の順に、浅煎りから深煎りまで全部で8段階あります。コーヒー豆の焙煎方法によって、味わいと香りに大きな違いが出てきます。

イタリアンローストは8種類の焙煎の種類の中でも、一番度合いの高い煎り方です。スモーキーな香りと甘みにプラスして、更に苦味が加わるのです。セブンイレブンでは、このイタリアンローストでコーヒー豆を焙煎しています。

セブンイレブン コーヒー

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンで味わえるイタリアンローストのコーヒーは、ミルクを入れても香ばしい苦味が残るので、ミルクとの相性は抜群です。コーヒーの苦味が好きな方はあえてミルクを入れずにブラックで楽しんでいただくのもおすすめです。

セブンイレブンのコーヒーのこだわり

セブンイレブン アイスコーヒー

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンは1980年の前半から、店頭でいれたコーヒーの販売を始めました。当初は風味の良いコーヒーを提供するために、サイフォンでいれたコーヒーを1時間おきに廃棄して淹れなおしたり、注文を受けたと同時に一杯ずつドリップ方式で作るという淹れ方を試みていました。

しかしコーヒーの風味と香りを損なわずに、コーヒーをお客に提供するというのはなかなか難しく、セブンイレブンは紆余曲折の道を歩みました。試行錯誤を繰り返しながら、セブンイレブンは日本の軟質の水に最も適したコーヒーのいれ方は「ペーパードリップ式」という答えを発見したのです。

独自開発のマシーン

セブンカフェ

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンは、コーヒー豆の調達、使うコーヒーのブレンド方法、コーヒーを注ぐ紙コップなど、それぞれの分野を各専門のメーカーと、チームマーチャンダイジングの共同プロジェクトを2011年から開始しました。

そして店頭に設置する、セブンイレブン独自のコーヒーマシーンを富士電機と開発したのです。ここで開発されたブランドを「セブンカフェ」と名付け、約2年の歳月をかけて、全国15800店のセブンイレブンに導入を果たしました。

2013年の12月にはセブンカフェでの累計コーヒー販売数が、3億杯を超えるという快挙を得ることができました。そこでセブンイレブンは、2014年度の年間売り上げ目標を6億杯と掲げていたのです。

ところが実際の最終売上げは、なんと7億杯だったのです。セブンイレブンのセブンカフェは予想以上の人気を得ていたのです。

今現在のセブンイレブンのコーヒー売り上げの累計数は、50億杯を超えています。2017年の一人当たりのコーヒーの生産量は、アイスランドが1位、ノルウェーが2位、そして日本は12位です。今後の日本のコーヒー市場は、ますます伸びるのではないかと言われています。

セブンイレブンのセブンカフェは、これからのコーヒー市場により大きな刺激を与え、「コンビニエンスストア」のコーヒーの販売活動と競争を活性化させる起爆となることでしょう。

1杯ずつドリップ

セブンカフェ

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンのコーヒーは、飲みたい種類のコーヒーを選び、レジで自分の好みの大きさのカップを購入して、コーヒーマシーンにセットするだけで、機械がカップの大きさを読み取り、カップに合わせた分量のコーヒーを一杯ずつドリップしてくれます。

セブンカフェのコーヒーは、少し前までコーヒーのカップの大きさを自分で選んで、コーヒーマシーンのボタンを押すというやり方でしたが、この方法だと解り難かったり、カップの大きさとは違った分量を選んでしまって失敗したりすることもあったようです。

セブンカフェ コーヒー

▲jouer編集部実食
 

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また、今までは一杯45秒かかったセブンイレブンのドリップコーヒーが、なんと今では39秒に短縮されたのです。セブンイレブンのコーヒーは、開始ボタンを押してから豆を挽いてドリップをするのですから、この短縮時間は驚異的なことです。

セブンカフェのコーヒーマシーンが39秒と言う驚きの短時間の間に、豆を挽いてしっかり蒸らして香りを抽出したコーヒーを作り出すと言う見事なサービスも、セブンカフェの大きな人気の秘密と言えましょう。

セブンイレブンのコーヒーの種類

セブン高級キリマンジャロブレンド
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コーヒーが育つ栽培条件を持つ土地は限られています。コーヒーベルトと呼ばれる赤道を挟んだエリア、南回帰線と北回帰線の間のいくつかの国々で、コーヒーはうまく生育することができるのです。

コーヒーの木の生育に、年間の降雨量はそれほど多くなくても良いのですが、コーヒーの木が成長する時には雨季が必要なのです。そして、コーヒーの実の取り入れの時は逆に乾燥していなければならないのです。

また、コーヒーの木は高温が苦手です。かと言って、霜が降りるような寒冷地では育ちません。日当たりの良いところを好むにもかかわらず、あまり日差しが強すぎてもよく育たないのです。

コーヒ豆
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コーヒーの栽培に適しているのは、1日の中でも寒暖差が激しいところです。温度差がある場所はと言うと、高地や山地(500m〜〜2500m)の標高の高いところが、コーヒーの栽培には理想的なのです。

コーヒーの木をうまく生育させて美味しいコーヒー豆を収穫するには、いくつもの限定された条件が必要で、美味しいコーヒー豆を収穫すると言うのは、実は大変難しいことなのです。

コーヒーの木は肥沃な土地を好みますが、そもそも日本の土壌は雨が多いので、成分が流されてしまいがちなため、コーヒーの生育条件にはあまり適しません。日本でもコーヒーの栽培がされているところは、沖縄と小笠原諸島と限られた場所だけなのです。

グアテマラブレンド(販売終了)

グアテマラ共和国は火山の多い山地に囲まれていて、国土の70%が山岳地帯です。グアテマラは多くのコーヒー豆を産出している国で、上質な豆を収穫できるエリアがたくさんあります。

グアテマラでは「シェードツリー」と呼ばれる、コーヒーの木よりもっと背丈の高い木を隣に植えて、コーヒーの木を日差しから守る「日陰栽培方式」を使って栽培を行っています。

またコーヒーを水洗い(ウォッシュド方式)して、赤い果実の部分を取り去る方法が95%取り入れられています。この方法だと、果実が発酵して作られる風味が和らぐため酸味が強めに出るのです。

フローラルな芳しい香りと甘みのある重たいボディのグアテマラコーヒーは、ブレンドによく使われるとても人気のある豆なのです。

グアテマラではコーヒーの生産は大変重要なもので、その日のコーヒーの値段は株価のように毎日テレビで報道されるのです。

グアテマラ産のコーヒーは、標高が1370m以上で収穫されたものは、S.H.B(ストリクトリー・ハード・ビーン)と呼ばれ、大変高級なものとされています。セブンイレブンで販売されているクアテマラブレンドは、なんと標高が2000m以上のものを使っているのです。

グアテマラコーヒーは10月6日から期間限定で、セブンイレブンのセブンカフェで発売されました。標高2000m以上の、限定された種類のグアテマラコーヒー豆を使ったコーヒの風味は格別で、すでにセブンイレブンの人気のコーヒーです。

特にそのフローラルな芳香と、まったりとしてコクのある、それでいて口当たりの良い驚きの美味しさは、この厳選された種類の豆だからこそ出せる味わいです。限定販売ならではのおすすめの秀逸品です。

通常のホットコーヒーが税込みで100円なのに比べて、期間限定販売されているグアテマラブレンドは税込みで120円です。しかし、この20円の違い以上の風味とコクは、コーヒーを一口含んだ途端に感じられることでしょう。ゆっくりと一口ずつ味わって飲みたくなるおすすめの一品です。

セブンイレブンのホットコーヒーは白のカップに白の蓋、期間限定のグアテマラコーヒーは真紅のカップに黒の蓋と、どちらもおしゃれな装いです。※2022年3月現在はキリマンジャロブレンドが販売されています。

アイスコーヒー

セブンイレブン アイスコーヒー

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンのアイスコーヒーは、味がしっかりとしていて大変風味が豊かな人気の商品です。だからと言って酸味が強すぎたり、苦味が舌に残るということはありません。そして、ガムシロップやミルクを入れても、コーヒーの美味しさははっきりと残ります。

セブンイレブンのアイスコーヒーには、4種類のコーヒー豆を使っています。とてもバランスの良い深みがあるおすすめの一品です。この豆は標高1000m以上の高地で生産されたアラビカ豆で、4種類の豆のうちの2種類は香りに特徴があります。

セブンイレブン アイスコーヒー

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残りの2種類は味に特徴があるのですが、香りに特徴のある豆は浅めの煎り方で、味に特徴がある豆は「ダブル焙煎」と言う深めの焙煎をして、アイスコーヒー専用のコーヒー豆を用意しているのです。

こうして作られた、セブンイレブンのアイスコーヒーの美味しさは格別で、アイスコーヒーはセブンイレブンでしか買わないと言うお客も少なくありません。セブンイレブンのアイスコーヒーは、こちらもレギュラーサイズが税込みで100円と言う、大変リーズナブルなおすすめ人気コーヒーです。

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アイスカフェラテ

セブンイレブン アイスカフェラテ

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンのコーヒーの中で、とても根強い人気を持っているのが「アイスカフェラテ」です。「セブンイレブンのアイスカフェラテを一度飲んだら、他のコーヒーには戻れない!」と言うお客さんの声もあります。

コーヒーの苦味がしっかりとあるのですが、くどくなくミルクとのバランスが絶妙です。セブンイレブンのアイスカフェラテは、税込みで180円です。美味しいアイスカフェラテが200円でお釣りが来ると言うのは、まさにハッピーなお買い物です。

カフェラテ専用ミルクだから美味しい!

セブンイレブン アイスカフェラテ

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セブンイレブンのアイスカフェラテに使われているミルクは、カフェラテ専用の、とても濃厚で美味しいミルクです。セブンイレブンのカフェラテ専用ミルクには、砂糖や人工甘味料の類は一切入っていません。ミルク本来の持つ甘味がしっかりと感じられるものを使っているのです。

セブンイレブンの限定コーヒーメニュー

セブンイレブンには限定されて販売している、2種類のスイーツがあります。これはアイスクリームが入っている冷凍ケースから、商品を取り出して、そこにアイスカフェラテを注いで作る、セブンイレブン独自のお楽しみのスイーツなのです。

セブンカフェ カフェラテスイーツショコラ(販売終了)

一つは、セブンイレブンの「カフェラテスーツショコラ」です。冷凍庫から取り出す商品はガーナ産のカカオ豆エキスで作った、粒々のチョコレートアイスです。

カフェラテを注いですぐは、ショコラが溶けずにシャリシャリの食感が残っているすっきりとした味わいですが、ショコラが溶けてくると、なんとも優しい甘味が口の中に広がります。「一度飲んだら病みつきになる美味しさ!」と、カフェラテスイーツショコラのファンが急増しています。※2022/3/1時点で販売終了しています。

セブンカフェ カフェラテスイーツブリュレ

練乳
Photo byTheUjulala

セブンイレブンのカフェラテスイーツブリュレは、白いビーズアイスにカフェラテを注いで作ります。この白いビーズアイスは、北海道産の練乳にカスタード、そして沖縄産の黒糖黒蜜が入ったキャラメルソースで作られています。

口の中に広がるカフェラテとビーズアイスで繰り広げられる、絶妙なコンビネーションは多くの人たちを魅了しています。カフェラテショコラとカフェラテブリュレのビーズアイスは、どちらも江崎グリコが開発したもので、普通の氷よりも長い時間冷たさを保つことができるのです。

チョコレート
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セブンイレブンのカフェラテスイーツショコラとブリュレは、どちらも溶け切っていない粒々アイスが吸い込める、通常よりも太いストローがついています。お口の中でシャリシャリと噛み締めるビーズアイスと、カフェラテの組み合わせは、これまた絶妙な美味しさです。

セブンイレブンのアイスカフェラテスイーツブリュレは、青森、秋田、山形、岩手、宮城、福島の一部、群馬、大阪、和歌山の約2800店のセブンイレブンで販売されています。

セブンイレブンのアイスカフェラテスイーツショコラは、ブリュレを販売している地域を除いた、全国18000のセブンイレブンで販売しています。

セブンイレブンのコーヒーは本格派でおすすめ!

セブンイレブン コーヒー

▲jouer編集部実食
 

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セブンイレブンは、とてもお得な価格なのに厳選されたコーヒー豆を使って、味も香りも味わい深いコーヒーを提供しています。特に、コーヒーのお供にスィーツを一緒に購入するとリーズナブルに充実した時間が楽しめます。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

Ryo
ライター

Ryo

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